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Yamareco

記録ID: 1708385
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳

2019年01月19日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
1,008m
下り
1,006m

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:55
合計
6:10
8:00
145
10:25
10:35
5
10:40
10:40
45
11:25
12:10
37
12:47
12:47
10
12:57
12:57
73
14:10
14:10
0
14:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センターの駐車場に止めました。
8時時点で20台くらいでした。
葛川付近の雪はこんな感じ。
葛川付近の雪はこんな感じ。
8時ちょうど、比良山荘の横を通って登山開始です。
8時ちょうど、比良山荘の横を通って登山開始です。
最初はドロドロの土の道を急登しますが、あたりはすぐに雪景色に。
最初はドロドロの土の道を急登しますが、あたりはすぐに雪景色に。
倒木が道を塞いでいるところがいくつかあり、またいだりくぐったり、時には巻いたり。
倒木が道を塞いでいるところがいくつかあり、またいだりくぐったり、時には巻いたり。
天気はサイコー!
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天気はサイコー!
この先は急登の雪斜面なので、ここで皆様アイゼンを装着していました。わたしもここで12本爪アイゼンを装着。
この先は急登の雪斜面なので、ここで皆様アイゼンを装着していました。わたしもここで12本爪アイゼンを装着。
昨日雪降ったのかな、誰も踏んでないところはフッカフカです!
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昨日雪降ったのかな、誰も踏んでないところはフッカフカです!
夏道と冬道の分岐に到着。もちろん冬道を進みます。
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夏道と冬道の分岐に到着。もちろん冬道を進みます。
この辺りから霧氷がとてもキレイになりました!青空にもめっちゃ映えます。
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この辺りから霧氷がとてもキレイになりました!青空にもめっちゃ映えます。
夏道と合流。御殿山まではあと少し!
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夏道と合流。御殿山まではあと少し!
御殿山到着!西南稜線が見えてきました、これは気持ち良さそう!
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御殿山到着!西南稜線が見えてきました、これは気持ち良さそう!
御殿山から見えていたピークを登ります。スノーシューでこのトレースのないところを駆け下りたらめっちゃ気持ち良いに違いない!
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御殿山から見えていたピークを登ります。スノーシューでこのトレースのないところを駆け下りたらめっちゃ気持ち良いに違いない!
西南稜線気持ちいいー♪
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西南稜線気持ちいいー♪
この辺から青空と雲が交互に行き交います。
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この辺から青空と雲が交互に行き交います。
そして山頂近くまできたらとうとうガスに包まれてしまいましたー
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そして山頂近くまできたらとうとうガスに包まれてしまいましたー
11時半に武奈ヶ岳到着!
雲は薄めなので、晴れることを期待してホットレモン飲みながら待つことにします。
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11時半に武奈ヶ岳到着!
雲は薄めなので、晴れることを期待してホットレモン飲みながら待つことにします。
40分待ちましたが晴れてもこの程度。そろそろ冷えてきたので下山開始!
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40分待ちましたが晴れてもこの程度。そろそろ冷えてきたので下山開始!
西南稜線に出ると晴れ間が!
向こうの斜面も霧氷でびっしり!
西南稜線に出ると晴れ間が!
向こうの斜面も霧氷でびっしり!
西南稜線の下りは気持ちいい!楽しい!一気に下っていきます。
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西南稜線の下りは気持ちいい!楽しい!一気に下っていきます。
行きでアイゼン付けたところで、アイゼン外しました。
アイゼン外したらめっちゃ楽〜
と思いきや、、、
行きでアイゼン付けたところで、アイゼン外しました。
アイゼン外したらめっちゃ楽〜
と思いきや、、、
その直後は雪と泥のミックスで滑る滑る、、、
アイゼン付けてる時よりもむしろ気を遣ってコケないように慎重に下山します。
その直後は雪と泥のミックスで滑る滑る、、、
アイゼン付けてる時よりもむしろ気を遣ってコケないように慎重に下山します。
そして最後は泥地獄、、、
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そして最後は泥地獄、、、
下山直後、川にそのままじゃぶじゃぶして、泥を一気に洗い流しました!
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下山直後、川にそのままじゃぶじゃぶして、泥を一気に洗い流しました!
比良山荘到着ー♪
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比良山荘到着ー♪

感想

天気はサイコー!山頂はガスってましたが、この時期しては十分すぎるほどの景色を見る事が出来ました。
気温も寒くなく風もほとんどなく、登りはヒートテックに薄手のフリース(R1)でちょうど良い感じで、その格好で山頂まで登りました。
下山でアイゼン外す場所は要注意、アイゼンがどろんこになってももう少し先まで装着していた方が安全だったかもしれません。(コケたらもっとどろんこになってしまいますからね汗)

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