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Yamareco

記録ID: 1709196
全員に公開
ハイキング
関東

唐沢山(露垂根神社起点で村檜神社まで往復)

2019年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:54
距離
15.4km
登り
881m
下り
873m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:36
合計
7:55
距離 15.4km 登り 885m 下り 881m
7:16
114
スタート地点
9:10
9:31
22
9:53
10:19
33
10:52
10:53
104
12:37
12:55
20
13:15
13:16
23
13:39
14
14:12
14:41
30
15:11
ゴール地点
天候 はれ
https://tenki.jp/past/2019/01/19/satellite/japan-near/
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道の佐野藤岡ICを下りて西へ進み、すぐの立体交差点「新都市」で県道75号に出会うので、右折します。二車線の直線道路を快適に走って、JR両毛線を高架で跨ぎ、つき当たりで県道141号に出会うので、左折します。すぐ先「犬伏町」交差点(ホントにすぐの小さい信号付交差点)を唐沢山公園方面へ右折します。ゆるゆると約2km走って、唐沢山神社一の鳥居をくぐった先の左手と右手に約15台駐められる駐車場あり(wcあります)。7am過ぎで、私とすぐ後ろを走ってた後続車の2台でした
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは、私の主観的には、三つのパートから構成されます。
●唐沢山南麓右回り周回
露垂根神社(つゆしねじんじゃ、主祭神は、市杵嶋姫命)起点で、以下のurlに表示された色分けコースのうち青色の左を登って、真ん中を下りるパート
http://karasawayama.com/hiking
写真3、4、51の道標が要所に設置されてます。基本、落葉灌木の明るい登山路で、岩岩してません。登りに使った青色の左の道には、たしか三か所ほど、「山頂コース」こっち、「初心者コース」そっちと示す分岐道標が設置されてますが、「初心者コース」とは、要は、巻道です(笑)。巻き終えたら合流するので、すべて「初心者コース」を選択しても、唐沢山城に至ります。
なお、唐沢山という顕著な峰はなく、たぶん、ここらを一括りにした総称です。ここが山頂や、どやっ、という人工物は見当たりません(どこかに私製山頂標の一つくらいあるのでは)

●唐沢山城〜村檜神社を往復する関ふれ栃木県9「松風のみち」
http://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/intro/shizen/kouen/documents/shizenhodou_no9_1.pdf
を参照。とーぜん、疑似木階段が待ってますw
たぶん赤松が多いがゆえの命名かと。山桜も目につきました。両崖山に似てますが、あれほど岩岩してません。尾根上の瘤はすべて巻くという暖かい心遣いで道が作られ、よく踏まれてます。わずかに倒木ありますが、通行の支障にはなりません。
村檜神社近く、道がやたらと分かれます。たぶん分岐は5つ以上あった記憶なので、少なくとも2の5乗で32とおりの歩き方が楽しめるwんでしょうが、概ね村檜神社に収斂するのでは。ただ、国土地理院地図だと、村檜神社を経由せずに神社のながーい階段下まで下りちゃう道も表記されてるので、神社を往復するつもりならば、一応、それまで歩いて来た方向をあんまり逸れないように分岐毎に小刻みに九十九に下りるのが無難です。なお、「慈覚太子堂」に直接下りる道との分岐には、明瞭な道標が設置されてました

●諏訪岳登山
私的には、稜線上の瘤として諏訪岳を往復するのは畏れ多いので、復路、村檜神社側から、山として登りました。これまた、10月8日山行記録感想末尾に記した「自分の問題」です(笑)ので、人には薦めません。ただ、山頂まで同じ道を往復するのでなく、登り下りで別の道を使うとすれば、村檜側から登って(これを激下るのは、登り以上につらそうです)、京路戸峠側に下り(こっちの方がとーぜん短い)、その途中の痩せ尾根上の展望地(座る気にはならんかもしれんけど、ザックを下ろせるベンチあります!)でがんばった自分へのご褒美として展望を楽しむ方を選ぶ人が多いのでは。
なお、尾根上の瘤は潔くすべて巻くのが「松風のみち」管理者の明快な方針ですので、気の毒に、諏訪岳も巻かれます。ですので、写真33の分岐後の登りに、関ふれ的階段はなく、マッチョな激登り(お助けロープ(ありがたや!)ありますが、それでも滑ります)が待ってます。

しばらく前から漠然と計画してたのですが、登りに使う想定の青色の左の道を歩く価値があるのか今一つわからんので先送りしてたところ、折よく、genchan123さん/yuri0522さんご一行様の12月29日山行記録がアップされて、青色左の様子が判明(ありがとうございます^^)、早速、実行した次第です
その他周辺情報 ラーメン太七:https://www.tashichi.com/
県道141号沿いにあり、帰途、道の駅どまんなか田沼に向かう際、ちょとの寄り道で済みます。ねぎラーメンと餃子をいただきました(JPY1,060なり)

道の駅どまんなか田沼:http://domannaka.co.jp/
430pm頃寄りましたが、満車で、徐行巡回して偶々空いた所に滑り込みました。人気あるんだな
トマト、苺(そりゃ買うわな)、白菜、聖護院大根、生姜の味噌漬け、仙波生蕎麦+つゆを買って、かみさんへのみやげにしました^^
おはようございーます。畏み畏み露垂根神社に参拝します。こちらの狛犬、左も阿形って、珍しいのでは?
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おはようございーます。畏み畏み露垂根神社に参拝します。こちらの狛犬、左も阿形って、珍しいのでは?
竹林の七賢の彫られた拝殿東壁に朝日が差し込みました。冬至からほぼひと月、日の出が少し早くなったかな^^
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竹林の七賢の彫られた拝殿東壁に朝日が差し込みました。冬至からほぼひと月、日の出が少し早くなったかな^^
さて、往路は、関東管領上杉政虎(のちの謙信公)から「佐野の内通者から得た唐沢山城の縄張り図が真か、一般ハイカーに扮してとくと確かめて来よ」と下知された小者になったものと妄想してw、唐沢山に登ります
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さて、往路は、関東管領上杉政虎(のちの謙信公)から「佐野の内通者から得た唐沢山城の縄張り図が真か、一般ハイカーに扮してとくと確かめて来よ」と下知された小者になったものと妄想してw、唐沢山に登ります
ここから山道、武者震いがするのぅ
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ここから山道、武者震いがするのぅ
とは言え、まだ唐沢山城は見えぬ(写真は、飯盛山)し、明るい落葉灌木の尾根道、つい下知を忘れて、観光モードに陥ります(笑)
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とは言え、まだ唐沢山城は見えぬ(写真は、飯盛山)し、明るい落葉灌木の尾根道、つい下知を忘れて、観光モードに陥ります(笑)
「見晴小屋」と称する瘤から、日本一がきれいに見えました^^
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「見晴小屋」と称する瘤から、日本一がきれいに見えました^^
「大」「小」の白文字がはっきり見えるお隣の山並の奥に御荷鉾山^^。その奥に御座山、朝日に輝く八ヶ岳の雪嶺も
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「大」「小」の白文字がはっきり見えるお隣の山並の奥に御荷鉾山^^。その奥に御座山、朝日に輝く八ヶ岳の雪嶺も
屏風岩手前、正面にどーんと唐沢山城が現れて、妄想モードに戻ります
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屏風岩手前、正面にどーんと唐沢山城が現れて、妄想モードに戻ります
立つべき岩ですが、矢を射かけられそうなので、自重します
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立つべき岩ですが、矢を射かけられそうなので、自重します
とは言え、ヤマレコ的には岩舟の奥に浮かぶ筑波山を撮影せねばという邪念wから、再び観光モードに。。
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とは言え、ヤマレコ的には岩舟の奥に浮かぶ筑波山を撮影せねばという邪念wから、再び観光モードに。。
毒を喰らわば皿までの心境で、日光家族もパチリ
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毒を喰らわば皿までの心境で、日光家族もパチリ
舗装車道に飛び出して、西日を反射して上杉側を悩ませたと伝わる「鏡岩」をパチリ、下知を放念して緩み切ってます
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舗装車道に飛び出して、西日を反射して上杉側を悩ませたと伝わる「鏡岩」をパチリ、下知を放念して緩み切ってます
っと、虎口を守る城兵に睨まれて、妄想モードに引き戻され。。
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っと、虎口を守る城兵に睨まれて、妄想モードに引き戻され。。
食い違い虎口にそそくさと向かいます、が、「警備警戒中」って、山城なら、とーぜんやろw
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食い違い虎口にそそくさと向かいます、が、「警備警戒中」って、山城なら、とーぜんやろw
うわっ、枡形の城兵に目をつけられてもた
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うわっ、枡形の城兵に目をつけられてもた
慌てて天狗岩に逃げましたが、浅間さんを目にして、ついまた観光モードに(笑)
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慌てて天狗岩に逃げましたが、浅間さんを目にして、ついまた観光モードに(笑)
こちらが管領から預かった縄張り図、次にくる四つ目堀を通過できるかどうか。。
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こちらが管領から預かった縄張り図、次にくる四つ目堀を通過できるかどうか。。
恐る恐る進むと、何故か神橋らしきものが架けられてるので、毘沙門天のご加護、と神妙に渡ります
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恐る恐る進むと、何故か神橋らしきものが架けられてるので、毘沙門天のご加護、と神妙に渡ります
三の丸の石垣、うむ、縄張り図どおりじゃ
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三の丸の石垣、うむ、縄張り図どおりじゃ
この大手道で南城に突き当たり、そこで左に登れば本丸のはず。が、大寒というにまだ紅葉かぁ、とつい観光モードに戻りかけると
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この大手道で南城に突き当たり、そこで左に登れば本丸のはず。が、大寒というにまだ紅葉かぁ、とつい観光モードに戻りかけると
「こやつ、怪しい奴」音もなく後ろに立った若武者に難なく搦め捕られました(笑)こちらを「代表写真」にします
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「こやつ、怪しい奴」音もなく後ろに立った若武者に難なく搦め捕られました(笑)こちらを「代表写真」にします
本丸(写真撮れなかったので、神社を仮置きw)にしょっぴかれて面を改められた後、屈強な城兵が詰める南城に囚われます
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本丸(写真撮れなかったので、神社を仮置きw)にしょっぴかれて面を改められた後、屈強な城兵が詰める南城に囚われます
厳しい監視下に置かれ。。
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厳しい監視下に置かれ。。
「おぅっ、そろそろ替わるぜっ」監視役がイケメンの若武者に替わります
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「おぅっ、そろそろ替わるぜっ」監視役がイケメンの若武者に替わります
んが、上杉方が放った風魔に見惚れてる隙に、脱走に成功!
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んが、上杉方が放った風魔に見惚れてる隙に、脱走に成功!
管領が陣をしいた高鳥屋を目指してひた走ります
2
管領が陣をしいた高鳥屋を目指してひた走ります
無理やり作ったような九十九を喘ぎながら登り。。
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無理やり作ったような九十九を喘ぎながら登り。。
「大儀であった」と労われて、妄想モード終了。唐沢山城を一瞥して、地味に「関ふれ」を村檜神社に向かいます
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「大儀であった」と労われて、妄想モード終了。唐沢山城を一瞥して、地味に「関ふれ」を村檜神社に向かいます
ワープして、村檜神社に下る道から三毳をパチリ。奥に輝くは、渡良瀬貯水池(谷中湖)かと
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ワープして、村檜神社に下る道から三毳をパチリ。奥に輝くは、渡良瀬貯水池(谷中湖)かと
清浄な気に満ちた村檜神社のベンチで珈琲休憩。復路に備えて鋭気を養います
3
清浄な気に満ちた村檜神社のベンチで珈琲休憩。復路に備えて鋭気を養います
うわっ、諏訪岳が壁にしか見えん
3
うわっ、諏訪岳が壁にしか見えん
「関ふれ」階段で70m標高を稼ぎ。。
3
「関ふれ」階段で70m標高を稼ぎ。。
私製道標分岐でダブルストックを取り出し、「ご冗談を」の80mの激登りをこなすと
2
私製道標分岐でダブルストックを取り出し、「ご冗談を」の80mの激登りをこなすと
南の肩にとうちゃこ。たぶん岩舟側集落の祀る石祠に、畏み畏み参拝します
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南の肩にとうちゃこ。たぶん岩舟側集落の祀る石祠に、畏み畏み参拝します
岩がちの道をゆるゆる登ると、間もなく山頂にとうちゃこ
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岩がちの道をゆるゆる登ると、間もなく山頂にとうちゃこ
朝は辛うじて鍋割だけ見えてた赤城山、すっかり雲がとれました。黒檜の手前に鳴神山^^
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朝は辛うじて鍋割だけ見えてた赤城山、すっかり雲がとれました。黒檜の手前に鳴神山^^
浅間さん右の山並は、浅間隠北尾根に手前からはるなが被ってる?右端は、相馬山に雄岳かしら
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浅間さん右の山並は、浅間隠北尾根に手前からはるなが被ってる?右端は、相馬山に雄岳かしら
さて、唐沢山城に戻ります。遠いのぅ。。でも、丹沢主脈で感じた絶望的遠さとは違います。距離はともかく標高差200m下れば里、という安心感ゆえか
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さて、唐沢山城に戻ります。遠いのぅ。。でも、丹沢主脈で感じた絶望的遠さとは違います。距離はともかく標高差200m下れば里、という安心感ゆえか
痩せ尾根の展望地から、今日初めて、雲を脱した奥白根が見えました
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痩せ尾根の展望地から、今日初めて、雲を脱した奥白根が見えました
袈裟丸〜皇海山の山並も。皇海の手前に根本山。晃石山頂からの眺望に似てますが、お隣なれば、とーぜんか
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袈裟丸〜皇海山の山並も。皇海の手前に根本山。晃石山頂からの眺望に似てますが、お隣なれば、とーぜんか
日光家族は、終日、機嫌が良い模様
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日光家族は、終日、機嫌が良い模様
三床の全貌をパチリ。往路、感想に記した御仁に教わりました
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三床の全貌をパチリ。往路、感想に記した御仁に教わりました
日を正面に、明るい尾根道を歩きます
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日を正面に、明るい尾根道を歩きます
雑木の尾根道、両崖山に似てるのう
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雑木の尾根道、両崖山に似てるのう
「関ふれ」階段も含めて、ね(笑、11月23日山行記録を参照)
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「関ふれ」階段も含めて、ね(笑、11月23日山行記録を参照)
気になる木肌^^
2
気になる木肌^^
今度こそ、令法でしょう(たぶん。。)
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今度こそ、令法でしょう(たぶん。。)
唐沢山城に戻りました。往路で寄れなかった(手前で搦め捕られたものでw)本丸高石垣を仰ぎ見ます
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唐沢山城に戻りました。往路で寄れなかった(手前で搦め捕られたものでw)本丸高石垣を仰ぎ見ます
こちらも寄れなかった南城南西石垣、この無骨さ、往時のままと言われてます。さて、「青色の真ん中」コースに直に下りる降り口を探索します(松の倒木の枝でちょと隠れてました)
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こちらも寄れなかった南城南西石垣、この無骨さ、往時のままと言われてます。さて、「青色の真ん中」コースに直に下りる降り口を探索します(松の倒木の枝でちょと隠れてました)
風魔のお姉さんに別れを告げて。。
(この美貌、イケメン若武者でなくても見惚れるわな)
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風魔のお姉さんに別れを告げて。。
(この美貌、イケメン若武者でなくても見惚れるわな)
分岐に立つ青色コースの道標に導かれて、淡々と下山します
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分岐に立つ青色コースの道標に導かれて、淡々と下山します
起点に戻りました。畏み畏み、本日の安全無事な山行を市杵嶋姫命に御礼申し上げます。こちらが右側の阿形です
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起点に戻りました。畏み畏み、本日の安全無事な山行を市杵嶋姫命に御礼申し上げます。こちらが右側の阿形です
ま、佐野ですので^^
お疲れ様でしたっ
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ま、佐野ですので^^
お疲れ様でしたっ

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 行動食 コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

さて、今般の山行記録で、写真28から29の間、一時間も写真が途絶えてるのは、どーせヤマレコに載せる「関ふれ」の地味な路面撮影するだけなんだから、復路に撮影すればいいや、という邪念wのせいでもあるんですが、その間のある区間、もしかしたらこの山域で有名なんだか「知る人ぞ知る」だかわかりませんが、ある御仁とつかず離れず親しく話しながら歩いたのが主たる理由です。

その御仁から聞いたことの中から、この山域のトリビアとして、いくつか以下に記します(なお、実際の会話は、もちっと丁寧な標準語ですw)

「唐沢山城に向かう最初の瘤に「イモリ山」って山頂標が掛かってたって?あぁ、そらな、飯盛山(いいもり山)やな、西から見ると、椀に持った飯に見えるんや」
「謙信な、たぶん高鳥屋に陣をしいてないで。この下によしみ岩ゆうんがあるから、そっちやな、そこなら唐沢山城が横からよう見えるんや」
「三床はな、隣の瘤が三村の境だったから、みところや、それがいつの間にか今の方を三床と呼ぶようになったんや」(この経緯って、奥秩父の三宝山と同じですね、もっとも、そこでは「隣の瘤」の方が名を上げちゃいましたが(笑))
「昭和59年までは尾根とおしの藪道しかなかったんや。それまでは、全部の瘤を藪漕ぎして縦走したんやで」
「この右をな、きょうろんどう沢言ったんや、お経を論ずるお堂があったんやな、だから経論堂やな、それから京路戸に変わったんやな、京都に通じてる路と違うでw」

おしまい^^

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