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Yamareco

記録ID: 1710942
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

伊予ヶ岳

2019年01月19日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:40
距離
11.3km
登り
670m
下り
707m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:23
合計
5:30
8:22
38
9:00
9:13
7
9:20
9:29
6
9:35
9:35
35
10:10
10:12
56
11:08
11:15
6
11:21
11:25
6
11:31
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7
11:38
11:38
13
11:51
11:51
19
12:10
12:10
32
12:42
13:30
22
13:52
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
千葉駅からの内房線始発 5:46発 - 岩井 7:42着
岩井駅から7:55発の市営路線バス「トミー」で天神郷(8:21着)まで。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなし。
雨が少ない影響で(?)、伊予ヶ岳の岩場はザレザレで滑りやすくなっていた。
その他周辺情報 岩井駅は自動販売機しか目に付きません。
道の駅 富楽里とみやまには食事処等いろいろあります。
内房線の車窓から見える海と富士山。
2019年01月19日 07:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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内房線の車窓から見える海と富士山。
朝の海がキレイです。
2019年01月19日 07:23撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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朝の海がキレイです。
内房の海から見る富士山。
2019年01月19日 07:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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内房の海から見る富士山。
岩井駅到着ー。さよなら内房線始発。
2019年01月19日 07:48撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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岩井駅到着ー。さよなら内房線始発。
岩井駅から富山が見えます。
2019年01月19日 07:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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岩井駅から富山が見えます。
帰りの電車を気にしつつ…14時台に乗りたいな…
2019年01月19日 07:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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帰りの電車を気にしつつ…14時台に乗りたいな…
岩井駅の味のある駅舎。
2019年01月19日 07:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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岩井駅の味のある駅舎。
すでにトミーがお待ちかね。
2019年01月19日 07:51撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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すでにトミーがお待ちかね。
天神郷バス停では6〜7人くらい?が降車しました。
2019年01月19日 08:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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天神郷バス停では6〜7人くらい?が降車しました。
さよならトミー。ありがとうトミー。
2019年01月19日 08:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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さよならトミー。ありがとうトミー。
天神郷バス停から山頂の岩場が見えてます。
2019年01月19日 08:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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天神郷バス停から山頂の岩場が見えてます。
伊予ヶ岳の説明。石鎚山から命名されてます。
2019年01月19日 08:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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伊予ヶ岳の説明。石鎚山から命名されてます。
夫婦くすの木。
2019年01月19日 08:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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夫婦くすの木。
先にある夫婦くすの木。
2019年01月19日 08:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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先にある夫婦くすの木。
神社にお参りしてから向かいます。
ここからも山頂が見えます。
2019年01月19日 08:34撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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神社にお参りしてから向かいます。
ここからも山頂が見えます。
チラリと見える房総のマッターホルン。
2019年01月19日 08:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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チラリと見える房総のマッターホルン。
案内板はこれでもかとあります。
2019年01月19日 08:39撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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案内板はこれでもかとあります。
登山道脇にスミレが咲いてました。
房総はすでに春の訪れ。
2019年01月19日 08:58撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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登山道脇にスミレが咲いてました。
房総はすでに春の訪れ。
ハイキング気分はここまでです。
気を引き締めて、ここから岩場になります。
2019年01月19日 09:02撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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ハイキング気分はここまでです。
気を引き締めて、ここから岩場になります。
いい長さの岩場。
2019年01月19日 09:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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いい長さの岩場。
岩場…というより、滑りやすいザレ場。
2019年01月19日 09:07撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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岩場…というより、滑りやすいザレ場。
山頂直下の鎖場。
2019年01月19日 09:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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山頂直下の鎖場。
山頂直前。登山口の平群天神社が見えます。
2019年01月19日 09:14撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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山頂直前。登山口の平群天神社が見えます。
伊予ヶ岳(南峰)山頂に登頂ー。
2019年01月19日 09:15撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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伊予ヶ岳(南峰)山頂に登頂ー。
南峰から北峰方面。
左奥にギザギザの鋸山。
2019年01月19日 09:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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南峰から北峰方面。
左奥にギザギザの鋸山。
山頂の先端ギリギリまで行くとこんな感じ。
真正面に海を背景にした富山。
2019年01月19日 09:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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山頂の先端ギリギリまで行くとこんな感じ。
真正面に海を背景にした富山。
北峰へ向かう途中から見た南峰。
先、割れてますけどっ!!
2019年01月19日 09:22撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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北峰へ向かう途中から見た南峰。
先、割れてますけどっ!!
北峰直下にもロープ。
2019年01月19日 09:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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北峰直下にもロープ。
北峰にある二等三角点。
2019年01月19日 09:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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北峰にある二等三角点。
富士山は東京湾越しだけど、意外と近くに見えるー。
2019年01月19日 09:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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富士山は東京湾越しだけど、意外と近くに見えるー。
富士山の横には南アルプス。
2019年01月19日 09:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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富士山の横には南アルプス。
南峰に戻って山頂標と富士山。
2019年01月19日 09:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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南峰に戻って山頂標と富士山。
分岐まで下山して、ここから富山方面へ。
2019年01月19日 10:04撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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分岐まで下山して、ここから富山方面へ。
富山がまだ遠くに見える…本当に小1時間で山頂まで行けるの?
2019年01月19日 10:09撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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富山がまだ遠くに見える…本当に小1時間で山頂まで行けるの?
マッターホルン感出てる?
2019年01月19日 10:11撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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マッターホルン感出てる?
六地蔵登山口の案内板。
2019年01月19日 10:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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六地蔵登山口の案内板。
菜の花とマッターホルン。
2019年01月19日 10:16撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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菜の花とマッターホルン。
振り返ればマッターホルン。
2019年01月19日 10:17撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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振り返ればマッターホルン。
はっさくサイズのかんきつ類が木にたわわに実っています。
2019年01月19日 10:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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はっさくサイズのかんきつ類が木にたわわに実っています。
スイセンも道のあちこちに。場所によっては終わりかけてるかな。
2019年01月19日 10:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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スイセンも道のあちこちに。場所によっては終わりかけてるかな。
何気ない場所からも、不意に見える富士山。
2019年01月19日 10:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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何気ない場所からも、不意に見える富士山。
スイセンたくさん。
2019年01月19日 10:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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スイセンたくさん。
スイセン畑。
2019年01月19日 10:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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スイセン畑。
まだまだたくさん咲いてます。
この辺りがピークだったかな?
2019年01月19日 10:36撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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まだまだたくさん咲いてます。
この辺りがピークだったかな?
石灯籠の向こうに富山。
2019年01月19日 10:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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石灯籠の向こうに富山。
複雑な案内板。
ここから富山の登りは、傾斜のキツい舗装道路をひたすら歩く感じ。
地味にツラかったです。
2019年01月19日 10:50撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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複雑な案内板。
ここから富山の登りは、傾斜のキツい舗装道路をひたすら歩く感じ。
地味にツラかったです。
やっとこ着いた、里見八犬士終焉の地からの眺め。
富士山はまだ見えてます。
このあたりは団体さんがいっぱいでした。
2019年01月19日 11:13撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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やっとこ着いた、里見八犬士終焉の地からの眺め。
富士山はまだ見えてます。
このあたりは団体さんがいっぱいでした。
5分ほど登ると、もうそこは北峰広場。
2019年01月19日 11:24撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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5分ほど登ると、もうそこは北峰広場。
展望広場の手前を右行くと、山頂看板と三角点あり。
2019年01月19日 11:25撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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展望広場の手前を右行くと、山頂看板と三角点あり。
富山山頂にもスイセン咲いてます。
2019年01月19日 11:26撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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富山山頂にもスイセン咲いてます。
皇太子様が富山を登頂された際の記念に。
2019年01月19日 11:27撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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皇太子様が富山を登頂された際の記念に。
富山山頂からの海と富士山。
2019年01月19日 11:28撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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富山山頂からの海と富士山。
展望台からの景色。
2019年01月19日 11:29撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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展望台からの景色。
里見八犬士終焉の地に戻って南峰へ向かいます。
2019年01月19日 11:33撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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里見八犬士終焉の地に戻って南峰へ向かいます。
途中に愛の鐘あり。
2019年01月19日 11:35撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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途中に愛の鐘あり。
南峰の観音堂へ上がる階段。
2019年01月19日 11:40撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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南峰の観音堂へ上がる階段。
階段を登りきると、荒廃した観音堂が。
南峰ももう少しキレイに整備するといいのに…。
2019年01月19日 11:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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階段を登りきると、荒廃した観音堂が。
南峰ももう少しキレイに整備するといいのに…。
さらに左側にある道を上がると、南峰山頂へ。
南峰の山頂にあった看板。見晴らしはありません。
2019年01月19日 11:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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さらに左側にある道を上がると、南峰山頂へ。
南峰の山頂にあった看板。見晴らしはありません。
里見八犬士終焉の地に戻るの手前の分岐から、伏姫籠穴方面へ下山。
急な階段を下りて、舗装道路に出てしばらく行くと伏姫籠穴があります。
2019年01月19日 12:14撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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里見八犬士終焉の地に戻るの手前の分岐から、伏姫籠穴方面へ下山。
急な階段を下りて、舗装道路に出てしばらく行くと伏姫籠穴があります。
麓の道端には黄色いスイセンもありました。
2019年01月19日 12:34撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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麓の道端には黄色いスイセンもありました。
道の脇のあちこちにスイセン咲いてます。
2019年01月19日 12:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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道の脇のあちこちにスイセン咲いてます。
道の駅の敷地内にも咲いてます。
2019年01月19日 12:41撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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道の駅の敷地内にも咲いてます。
街灯もスイセン形?
2019年01月19日 12:42撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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街灯もスイセン形?
道の駅富楽里とみやまの「網納屋」さんで、せっかくなので「スペシャルあみなや丼」。
あわびサイコー!
2019年01月19日 13:00撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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道の駅富楽里とみやまの「網納屋」さんで、せっかくなので「スペシャルあみなや丼」。
あわびサイコー!
道の駅からのんびり歩いて20分で
岩井駅到着。駅前に伏姫。
2019年01月19日 13:57撮影 by  DMC-GM1, Panasonic
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道の駅からのんびり歩いて20分で
岩井駅到着。駅前に伏姫。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ずっと行きたいと思っていた伊予ヶ岳。
同じ千葉県内でも、房総に行く機会は滅多にないし。
しかも夏に房総の山なんて暑すぎてムリ。
登るチャンスは冬しかない・・・いざ、平成最後の伊予ヶ岳へ。
せっかく房総に行くなら、帰りに美味しいものを。
美味しいものを食べたら呑みたくなる・・・
いつも車で行くけど、今回は電車で行ってみるか!

・・・と、いうことで
最寄駅の始発電車に乗り出発。
千葉駅での4分乗り換えを華麗にこなし、
飛び乗る内房線始発。
内房線の車窓から見える、朝の海はとてもキレイ。
朝日を浴びてキラキラ光る海の向こうには真っ白な富士山。
電車の房総旅も悪くない。

岩井の駅からバスで伊予ヶ岳登山口の天神郷バス停まで。
登山口の平群天神社から見える山容で、すでに期待が高まる。
岩場までの道も階段があったりで、なかなかの傾斜。
岩場は300M級の山とは思えないほど、
なかなか登り応えのある長さで、これは面白い。
最近、高尾山ばっかりだったから、岩場の感覚久しぶり。
最後の鎖場を登りきるとパっと視界が開けて、
これから向かう富山と内房の海。
それから富士山とまさかの南アルプス。
この山は、良いお天気の日に登る事をオススメします。
伊予ヶ岳イイ山でした!

伊予ヶ岳を後にしてせっかくなので富山も登ります。
スイセンの咲く里山を小1時間歩いた後に、
山頂までの細くて急斜度な舗装道路・・・地味に、足にきました。
伊予ヶ岳よりよっぽど疲労感を感じました。
技術は必要ない山だけど、体力は必要だと思います。
侮れません、富山。。。

そして、今回の目的その2。
下山後に道の駅 富楽里とみやまで海鮮丼!
富山の下山は海鮮丼に向けて快調にとばします。
いつも登山帰りはお蕎麦とかだけど、
海の幸が食べられるなんて、房総の山ならでは。
せっかくなので・・・スペシャル丼を選択。
あわびもお魚もウマウマ。
帰りの電車も14時台の電車で帰れそうだったので、
電車の時間を確認して、間に合う様に岩井駅まで歩きます。
帰りの内房線は、岩井からは座れたけど、
浜金谷あたりからは、人がたくさん乗ってきてボックス席でも相席状態。
君津で総武快速に連絡した後も、なんとか座れたので、
そのまま順調に乗り進み、16時半には帰宅できましたー。

十数年ぶりの房総登山でしたが、なかなか楽しかったです。


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