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Yamareco

記録ID: 1712964
全員に公開
ハイキング
近畿

南紀 烏帽子山(二ノ滝↑瓶子尾根↓)

2019年01月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
cocomoka その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
10.8km
登り
972m
下り
1,149m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:32
合計
7:24
8:01
14
8:15
8:15
18
登山道入口
8:33
8:33
24
分岐
8:57
8:57
7
二ノ滝
9:04
9:04
7
三ノ滝分岐
9:11
9:11
7
三ノ滝
9:18
9:18
39
三ノ滝分岐
9:57
9:57
47
山ノ神
10:44
10:44
15
林道合流
10:59
10:59
33
林道終点
11:32
11:32
11
烏帽子岩
11:43
12:09
16
12:25
12:25
56
瓶子岩
13:21
13:21
31
618ピークの分岐
13:52
13:58
8
531ピーク手前の分岐
14:06
14:06
47
大杭峠
14:53
14:53
32
大崩落地
15:25
大門坂駐車場
GPS軌跡は531ピーク手前に分岐したトラバース道が有ったので巻き道かと思い寄道した往復が記録されています。余分です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
<危険個所>
 三ノ滝を高巻く場所⇒短い木橋の上を歩く、滑らないように降雨時は要注意。
 大杭峠から下方の下山口に近い大崩落地⇒崩落地の際をトラバースしましたが、
 少し上にテープを見たので、別に登山道が有ったかも知れません。
<コース状況>
〇那智山バス停〜西谷まで
 墓地の中を通り登山口へ。
 分岐から右折してハッキリした道を川まで下る。
〇西谷〜三ノ滝
 登山者向けの道標はないが『無断入山禁止…』の看板が道標の代わりのようだ。
 森の中にテープを見かけるが、今回は河原を歩くのでテープは無視した。
〇三ノ滝分岐〜山ノ神
 三ノ滝分岐からはテープを頼りに進む。
 登山者用の道標は下山用のが要所に出てくる。
 山ノ神の祠は林道(地道)に出て右折してすぐの曲がり角に有る。
〇山ノ神〜山頂
 林道終点(100m無い位)から山道に入る。
 テープを探しながら歩く。
 途中川の対岸にテープを何回か見たが、こちら側にもテープが続いているの
 でそのまま進んだ。
 崩落地を抜けて、コンクリ林道に合流、右折後少し先で林道は分岐している。
 コンクリ林道は左へ、右は地道の林道で道標などは無い。
 山頂へは右の地道林道を進む。
 荒れた地道林道を道なりに終点まで歩く。
 終点には烏帽子山への道標が有り、そこから山道を上る。
 烏帽子岩の直下は特に急坂です。
〇山頂〜瓶子岩
 瓶子岩までは岩が次々に現れます。
 テープを頼りに通りやすい道筋を探して下ります。
 最初の岩は左から、次は岩の上を通り抜け、3番目だったかの岩はロープで
 上り、下り、他にも岩が有ったかも知れませんが、最後が上から見ると三角
 形の大きな瓶子岩です。右から巻きます。
〇瓶子岩〜大杭峠
 この区間もテープを頼りに通りやすい道筋を探して下ります。
 テープは古くて分かり難い物も有ります。急坂も多いです。
 道標は僅かで、大杭峠とピーク618mに分岐の道標の他には1箇所だったと
 思います。
 日没が早い時季に道迷いの時間ロスは避けたいので、GPSでたまに確認しな
 がら進みました。
 大杭峠へのピーク531mへの上り手前で、右手にもテープの付いたトラバース
 道が有り、もしかしたら巻道かと期待して進んだところ別の下山道のようで、
 すぐに引き返して尾根道を上りました。
〇大杭峠〜砂防ダム
 大杭峠からは集落が有った地域で、坂道には石段が施されていたようです。
 基本的に石段を下りますが、杉の葉や土砂で隠れてたりしますのでテープを
 目印にします。
 平坦な広めの道も何度か出てきます。
 最初に3箇所崩れていましたが、小規模だったのでそのまま横切りました。
 ネット沿いに歩く場所も有ります。
 下の方の大規模な崩落個所は、すぐ上に人ひとり通れる幅が有ったので茂っ
 た羊歯を掴みながら通りました。が、渡った先でテープが巻かれた木を見た
 ので、もっと上方に安全な道が有ったのかも知れません。 
那智山バス停からスタート
2019年01月24日 08:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:00
那智山バス停からスタート
石段で青岸渡寺方向へ
2019年01月24日 08:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:01
石段で青岸渡寺方向へ
最後まで石段を上らず三重塔方面へ。ショートカットになりません、若干楽かな。
2019年01月24日 08:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:09
最後まで石段を上らず三重塔方面へ。ショートカットになりません、若干楽かな。
三重塔と那智の滝。
2019年01月24日 08:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 8:10
三重塔と那智の滝。
墓地に咲いていた梅の花。
2019年01月24日 08:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 8:14
墓地に咲いていた梅の花。
ここから登山道へ。
2019年01月24日 08:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:15
ここから登山道へ。
無断入山禁止の看板。三ノ滝まではこれが登山道の道標代わりですね。
2019年01月24日 08:15撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:15
無断入山禁止の看板。三ノ滝まではこれが登山道の道標代わりですね。
初の分岐点。左上に大戸平方面への道、前方左手には谷筋の急坂を下りて行くテープ、進むのは右手の踏み跡ハッキリした道を下ります。
2019年01月24日 08:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:33
初の分岐点。左上に大戸平方面への道、前方左手には谷筋の急坂を下りて行くテープ、進むのは右手の踏み跡ハッキリした道を下ります。
道なりに下ってきて西谷の川に突き当たり、最初の渡渉。
本谷(那智川)との出合はすぐ右に見えています。
2019年01月24日 08:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:42
道なりに下ってきて西谷の川に突き当たり、最初の渡渉。
本谷(那智川)との出合はすぐ右に見えています。
西谷の川の対岸には森の中にテープが有りますが無視します。
ここから二ノ滝までは河原を歩きます。
2019年01月24日 08:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:45
西谷の川の対岸には森の中にテープが有りますが無視します。
ここから二ノ滝までは河原を歩きます。
渡渉用に設置された木の板。
2019年01月24日 08:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:47
渡渉用に設置された木の板。
二の滝の滝壺前に出るため渡渉しました。
2019年01月24日 08:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 8:57
二の滝の滝壺前に出るため渡渉しました。
三ノ滝への道は二ノ滝を正面に見て右後方に『入山禁止の看板』の横の苔むした石段を登っていきます。
2019年01月24日 08:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 8:57
三ノ滝への道は二ノ滝を正面に見て右後方に『入山禁止の看板』の横の苔むした石段を登っていきます。
三ノ滝分岐に到着。山頂へはこの道直進。
2019年01月24日 09:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:04
三ノ滝分岐に到着。山頂へはこの道直進。
左側に三ノ滝への道標があります。
三ノ滝見学はここからの往復になります。
2019年01月24日 09:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:05
左側に三ノ滝への道標があります。
三ノ滝見学はここからの往復になります。
分岐付近から見た写真、この奥に三ノ滝が有ります。右側の水際の岩の上を歩きます。幾らかスッテップは有りますが降雨時や水量の多い時季には危険そうです。
2019年01月24日 09:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:07
分岐付近から見た写真、この奥に三ノ滝が有ります。右側の水際の岩の上を歩きます。幾らかスッテップは有りますが降雨時や水量の多い時季には危険そうです。
三ノ滝。数量はやはり少ないですね。
2019年01月24日 09:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 9:11
三ノ滝。数量はやはり少ないですね。
三ノ滝から分岐方向を振り返り。
2019年01月24日 09:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:13
三ノ滝から分岐方向を振り返り。
三ノ滝分岐から山頂方向にはこの道標が登場。すべての場所で下山方向の案内になっています。この辺りからはテープを頼りに進みます。
2019年01月24日 09:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:19
三ノ滝分岐から山頂方向にはこの道標が登場。すべての場所で下山方向の案内になっています。この辺りからはテープを頼りに進みます。
三ノ滝の上部から。
2019年01月24日 09:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:23
三ノ滝の上部から。
左手に小さい川が見えて来た場所にある道標ですが、これは川側から見た写真です。上り方向からは裏側が見えます。
道は川を渡るようです。
2019年01月24日 09:34撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:34
左手に小さい川が見えて来た場所にある道標ですが、これは川側から見た写真です。上り方向からは裏側が見えます。
道は川を渡るようです。
川の様子、どの方向進めば良いかとテープを探します。
この写真の左手(川の下流)に印を発見。
2019年01月24日 09:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:35
川の様子、どの方向進めば良いかとテープを探します。
この写真の左手(川の下流)に印を発見。
ピンクのテープと木肌に赤の→マーキング。
踏み跡とテープを辿って左上方向へ、暫く森の中の道になります。
2019年01月24日 09:36撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:36
ピンクのテープと木肌に赤の→マーキング。
踏み跡とテープを辿って左上方向へ、暫く森の中の道になります。
森から河原のような場所に出ますがテープや道標は目に付きません。川の出合いのような場所です。そのまま砂場を直進方向に歩き出す、と右側に抉れた登山道がの森の中に続いていました。
この写真は少し中に入ってから振り返って撮影しました。
テープも結構あります。
2019年01月24日 09:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:46
森から河原のような場所に出ますがテープや道標は目に付きません。川の出合いのような場所です。そのまま砂場を直進方向に歩き出す、と右側に抉れた登山道がの森の中に続いていました。
この写真は少し中に入ってから振り返って撮影しました。
テープも結構あります。
道の脇にこの看板『屋根付き炭ガマ』
2019年01月24日 09:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:52
道の脇にこの看板『屋根付き炭ガマ』
こちらが屋根付き炭窯。
2019年01月24日 09:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:52
こちらが屋根付き炭窯。
前の場所からすぐ先に道標。
2019年01月24日 09:53撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:53
前の場所からすぐ先に道標。
少し上り林道(地道)に突き当たり。
2019年01月24日 09:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:56
少し上り林道(地道)に突き当たり。
右折してすぐに『山の神』祠の石段が左側に見えます。
2019年01月24日 09:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 9:57
右折してすぐに『山の神』祠の石段が左側に見えます。
『山の神』
2019年01月24日 09:57撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 9:57
『山の神』
林道は少し先で終わり、山道に入ります。
2019年01月24日 10:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:01
林道は少し先で終わり、山道に入ります。
『烏帽子2.1km』まともな看板が出現…。
2019年01月24日 10:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:01
『烏帽子2.1km』まともな看板が出現…。
テープを追いつつ川沿いを歩いていると対岸にもこの様なテープが出てきましたが、こちら側にもずっとテープが続いているのでそのまま歩きました。
2019年01月24日 10:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:14
テープを追いつつ川沿いを歩いていると対岸にもこの様なテープが出てきましたが、こちら側にもずっとテープが続いているのでそのまま歩きました。
道の様子、水の少ない川沿いです。
2019年01月24日 10:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:14
道の様子、水の少ない川沿いです。
倒木も有ります。白丸印。多少荒れています。
2019年01月24日 10:24撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:24
倒木も有ります。白丸印。多少荒れています。
工事は完了しているようですが、崩落個所です。向こうの木肌に白丸印が見えます。
2019年01月24日 10:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:27
工事は完了しているようですが、崩落個所です。向こうの木肌に白丸印が見えます。
崩落の上部、白いのは林道のガードレールのように見えますが。
2019年01月24日 10:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:27
崩落の上部、白いのは林道のガードレールのように見えますが。
上に林道が見えています。
2019年01月24日 10:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:40
上に林道が見えています。
もうすぐ林道へ出ます。
2019年01月24日 10:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:45
もうすぐ林道へ出ます。
真新しいセメントの林道。
2019年01月24日 10:45撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:45
真新しいセメントの林道。
滝尾根コースの入口の案内。
2019年01月24日 10:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:46
滝尾根コースの入口の案内。
林道寸断。
2019年01月24日 10:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:52
林道寸断。
陰陽の滝(松尾の滝経由)分岐点。林道も荒れています。
2019年01月24日 10:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:58
陰陽の滝(松尾の滝経由)分岐点。林道も荒れています。
陰陽の滝への分岐点にある道標。
2019年01月24日 10:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:58
陰陽の滝への分岐点にある道標。
林道終点から山道へ。
道標には『烏帽子山 』ここから40分だそうです。
2019年01月24日 10:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 10:59
林道終点から山道へ。
道標には『烏帽子山 』ここから40分だそうです。
烏帽子岩が見えます。
2019年01月24日 11:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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1/24 11:11
烏帽子岩が見えます。
鞍部の道標。上り返しが有ります。
2019年01月24日 11:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 11:16
鞍部の道標。上り返しが有ります。
烏帽子岩に到着。直下は急坂でした。
2019年01月24日 11:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 11:32
烏帽子岩に到着。直下は急坂でした。
岩に登りました、上は風が強くて”寒い!”ですぐ降りました。
2019年01月24日 11:34撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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1/24 11:34
岩に登りました、上は風が強くて”寒い!”ですぐ降りました。
岩から、霞んでいますが熊野灘が分かります。
2019年01月24日 11:35撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 11:35
岩から、霞んでいますが熊野灘が分かります。
山頂到着。和歌山県最後の関西百名山登頂です!
2019年01月24日 11:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 11:43
山頂到着。和歌山県最後の関西百名山登頂です!
山頂の様子。
2019年01月24日 11:44撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 11:44
山頂の様子。
昼食後大杭峠方面に下山開始。
2019年01月24日 12:09撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 12:09
昼食後大杭峠方面に下山開始。
最初は歩き易い道でした。
2019年01月24日 12:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 12:10
最初は歩き易い道でした。
すぐに岩に突き当たり、上っても展望なし。左から巻きます。
2019年01月24日 12:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 12:11
すぐに岩に突き当たり、上っても展望なし。左から巻きます。
三番目の岩だったか、ロープが設置された岩に上り、下ります。
2019年01月24日 12:17撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
2
1/24 12:17
三番目の岩だったか、ロープが設置された岩に上り、下ります。
岩の上は展望有り。
2019年01月24日 12:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 12:19
岩の上は展望有り。
頭が三角形に見えるのは瓶子岩です。大きい。右から巻きます。
2019年01月24日 12:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 12:25
頭が三角形に見えるのは瓶子岩です。大きい。右から巻きます。
数少ない道標。
2019年01月24日 13:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 13:12
数少ない道標。
ピーク618mに有る『陰陽の滝』方面への道標。
2019年01月24日 13:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 13:21
ピーク618mに有る『陰陽の滝』方面への道標。
同じくピーク618mに有る大杭峠への道標。
2019年01月24日 13:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 13:21
同じくピーク618mに有る大杭峠への道標。
ピーク531m手前の分岐。巻道かと思い歩きましたが別方向への下山道だったようで、引き返しました。
2019年01月24日 13:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 13:52
ピーク531m手前の分岐。巻道かと思い歩きましたが別方向への下山道だったようで、引き返しました。
引き返して大杭峠への尾根道を上り、下ります。
2019年01月24日 13:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 13:52
引き返して大杭峠への尾根道を上り、下ります。
大杭峠に到着。下山開始からここまで約2時間掛かりました。
2019年01月24日 14:06撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1
1/24 14:06
大杭峠に到着。下山開始からここまで約2時間掛かりました。
分かり難いですが、最初の崩れて寸断された平坦道を横断後に写しました。
2019年01月24日 14:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 14:26
分かり難いですが、最初の崩れて寸断された平坦道を横断後に写しました。
すぐ先の崩れた場所。
2019年01月24日 14:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 14:26
すぐ先の崩れた場所。
下方の大崩落個所。羊歯を掴みながら横断した後に撮影。
2019年01月24日 14:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 14:54
下方の大崩落個所。羊歯を掴みながら横断した後に撮影。
道の様子。この辺は石垣が残っていて住居跡だと分かり易い。
2019年01月24日 15:04撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 15:04
道の様子。この辺は石垣が残っていて住居跡だと分かり易い。
砂防ダムが見えて来ました。
2019年01月24日 15:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 15:07
砂防ダムが見えて来ました。
セメントの道に下山します。
2019年01月24日 15:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 15:12
セメントの道に下山します。
『光ヶ峰入口』と有ります。
2019年01月24日 15:13撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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『光ヶ峰入口』と有ります。
作業していなかったので橋を渡って駐車場へ戻りました。
2019年01月24日 15:14撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 15:14
作業していなかったので橋を渡って駐車場へ戻りました。
大門坂駐車場到着。(見えているのは休憩所)
2019年01月24日 15:27撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
1/24 15:27
大門坂駐車場到着。(見えているのは休憩所)
撮影機器:

感想

先に山行された方々の記録で道迷いが多かったので、日没までに戻れなかったらと緊張しました。
歩いた実績の距離は11キロ足らずで短いのですが、登山道のテープを探しながらは時間が掛かり、距離以上に長く感じました。
特に下山の山頂から大杭峠までは2時間も掛かり、遠かったです。
和歌山県の関西百名山はこの烏帽子山で無事に完歩できました。
参考にさせて頂いた方々の記録のお陰様ですね、ありがとうございました。
実は昨年の3月に登りに来て暴風雨で山行できず、寒さに震えながら那智の滝など観光して帰阪いたしました。
今回は晴れの良い天気と水量少な目なので渡渉も簡単、助かりました。

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