ぼ〜〜っと歩いてんじゃねぇよ！！:サイタマ〜グンマ国境稜線を歩くが、100年ぶりに激怒したので怒りに燃えたレコになった、、許されたし。

2019年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 17.6km
• 登り: 977m
• 下り: 1,126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:16
• 合計: 7:09

9:15 秩父華厳前バス停
9:20 9:21 秩父華厳ノ滝
12:06 12:10 金沢城山
13:35 13:42 林道更木線始点
13:50 13:50 住居野峠
14:15 14:15 平沢峠
14:22 14:22 沢戸分岐
14:45 14:49 横隈山
16:24 鬼石保育園入り口バス停

天候

晴れ　稜線上は強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜寄居〜（秩鉄）〜皆野〜（皆野町営バス）〜秩父華厳前バス停
帰り：鬼石保育園入り口バス停〜（日本中央バス）〜群馬藤岡〜（八高線）小川町〜（東上線）〜地元駅

コース状況／危険箇所等

・金沢城跡（金沢城山）以降は道はありません。
　→一部のレコで、採石場（の縁→崖）を歩いた記録を見かけましたが、一体は私有地ですので歩けませぬ。

・金沢城跡手前から伸びる、地形図上の破線は途中で道が消えます。
　→結果的に自分は藪を漕ぐ羽目になりましたが、浜の谷（かい）への道まで戻るのが懸命かと。

要するに以上の理由で、住居野峠から風早峠をつなぐことは、稜線上では難しいです。

写真

1/27 9:16

さて今回は、というと

1/27 9:16

ここ、秩父華厳前からスタート

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ここが滝への入り口

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バス停と入り口はここ

1/27 9:20

当面舗装道を歩くのだ

1/27 9:20

滝の遠景と、上部には

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こんな、見ようによってはへんてこな不動明王があるノダ。
左右の目が上下を見ておるという話だったが、しっかりオラを睨んでおって、何のこっちゃわからぬという風貌。

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んで出口

1/27 9:23

今後思い出したようにこれが出てくる

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てくてくとあるく

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こんな寒々とした沢沿いを

1/27 9:27

黙々と歩くノダ

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いまはこのあたり

1/27 9:29

この一体は別荘地なのだが

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ゴーストダウン化していて、夜なんか歩くと怖そう、、

1/27 9:30

分け入る道があって

1/27 9:30

マイナーな滝がある。
昨年？一昨年？この道を使って、風早峠〜奈良尾峠〜城峯山と歩いた。

1/27 9:35

なおもてくてく

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空は青い。
雲の流れが早いんで、稜線は強風か？？
まぁ来ちまったんだし、行くしかないノダ。

1/27 9:41

集落に差し掛かる

1/27 9:42

このへん

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分岐なのだが、ひたすら道なりに直進する

1/27 9:43

橋の袂に道標

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真っ青じゃないですかぁ

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ここにもロウバイ

1/27 9:45

青空に映えるノダ

1/27 9:47

道幅が細くなって、ゆるい勾配になる。

1/27 9:50

これがまた朝のカラダには堪えるのだよ

1/27 9:51

傍らには朽ちた木橋

1/27 9:52

あれ？トンネル？

1/27 9:52

まずは奈良尾峠へ

1/27 9:52

トンネルじゃなかった。
岩がせり出していて、ビバークにちょうどいいww

1/27 9:52

観音さまがおられて

1/27 9:52

文化年間、ていうんだから明治維新の60年ほど前だな。
その頃からここにいらっしゃる。

1/27 9:53

もすこしセメント道で

1/27 9:53

このへん

1/27 9:56

山道になった

1/27 9:57

木橋出現

1/27 9:57

だいじょぶだよな？？

1/27 9:57

ちっちゃい滝もそこかしこにあるのだ

1/27 9:57

ゆるい登りで

1/27 9:59

ガレていて、たぶん崩れたあと

1/27 10:01

ガードレールみえた

1/27 10:02

この、上がる寸前が一番つらいのだよ

1/27 10:02

ふぅ
一旦車道でござる

1/27 10:02

ここどす

1/27 10:05

んでちょいと進むと

1/27 10:05

なんか指示があって

1/27 10:05

お〜〜親切じゃのう

1/27 10:06

このへん

1/27 10:06

雪がちらついたみたいだが

1/27 10:06

積もるまではいかなかったようだ

1/27 10:08

再び分け入って

1/27 10:08

ブレてしもうたが、再び崩れた跡

1/27 10:15

このへん

1/27 10:09

この道を使う人はあんましいないと思うんだが、明瞭な道だ。

1/27 10:11

荒れている沢だが、獣たちの水飲み場になってるだろう

1/27 10:11

杉の植林と雑木林が混在してる。
これはたぶん作業用のテープ。

1/27 10:15

ぶっとい尾根をジグザグに進む

1/27 10:26

この尾根なノダ

1/27 10:16

大岩出現
回り込む

1/27 10:16

軽快に登ってるよに書いてるが、実際は息も絶え絶えなのだよ

1/27 10:18

森林公社の杭を通過し

1/27 10:24

明るくなる

1/27 10:25

看板が見えて

1/27 10:25

再び舗装道出た

1/27 10:26

奈良尾峠へは直進

1/27 10:26

ここどすえ

1/27 10:29

一見ピンクリボンがあるから、分け入るの？？と思われがちだが、ここに入ってはダメよ

1/27 10:29

踏み跡も、割とはっきりくっきりなので、誘われそう。
これはブル道っぽい。

1/27 10:33

舗装道をなおも進む

1/27 10:33

このあたり

1/27 10:35

ここにも雪

1/27 10:35

やっぱ今年は雪少ないのかねぇ、、

1/27 10:37

この入口、てか出口か、これは別んとこからかな？？

1/27 10:37

んで対岸にこれがあって

1/27 10:38

分け入る

1/27 10:38

おひさま出たよ

1/27 10:41

んで程なく

1/27 10:42

ついた奈良尾峠

1/27 10:42

祠有ってお参り

1/27 10:45

趣あるねぇ

1/27 10:45

ここらへん

1/27 10:47

殆どはこっから石間峠を経て城峯山へ向かうのだが、オラは逆方向へ。
なにせあまのじゃくなのでなww

1/27 10:49

分岐だが左

1/27 10:49

ぐんぐん下って

1/27 10:51

ガードレールが見えたが、ここは安全パイの

1/27 10:52

左に下る踏み跡を追う

1/27 10:54

んで看板がある車道に出た

1/27 10:54

尾根の切れっ端の先端に向かう

1/27 10:56

あそこが復帰点

1/27 10:56

再び分け入る

1/27 10:58

登りに入る

1/27 10:58

832Pに至る幅広尾根への登り

1/27 11:01

やたらと長く感じる登りだ。
重いカラダを引き上げる

1/27 11:05

登りきっただよ

1/27 11:06

風吹いてなけりゃ快適なんだ。
ジツは相当な強風で体感温度も相当なもん

1/27 11:07

これでもか、というようなに登りばっか。
んでもおんなじくらい下りもあるんだけどねww

1/27 11:08

右に張ってある白いリボンのたなびき具合でわかるかな？？
顔が寒いんで、フードをかぶってコソコソと歩く

1/27 11:11

このへんが832Pだろか？？

1/27 11:11

一応方角を確認（するフリ）

1/27 11:11

ゆるく下る。
地形図でもよ〜くわかるノダ。

1/27 11:11

ゆる尾根は黄色エリア

1/27 11:12

下る途中で垣間見えた眺望は、鬼石あたりかな？？

1/27 11:13

んで下りきった。
するってぇと登るのか？？

1/27 11:13

このへんでぶつぶつと毒づいてる

1/27 11:15

しばらく緩やかな尾根に表情を変えるのだが

1/27 11:16

地形図に表現できないアップダウンもあるので、油断できない。

1/27 11:16

一瞬通せんぼか？と思ったが単なる倒木だった

1/27 11:18

あたりは次第に笹が目立ちはじめて

1/27 11:20

こ〜ゆ〜道が好きなのさ

1/27 11:21

この雰囲気や

1/27 11:22

こんな雰囲気がたまらないのさ

1/27 11:22

このあたり。

1/27 11:24

窪地のようにも見えるが、単なる幅広尾根。
彼方になんか見えるな

1/27 11:24

なんでしょうかねぇ、、、なんか測量とかやってる？？

1/27 11:24

笹道はなおも続くノダ

1/27 11:25

んでだ。
こういう地形は方角をこまめに確認しないとダメなのだよ

1/27 11:26

んで目指す方向に踏み跡

1/27 11:27

ゆるく下って

1/27 11:27

里が見える

1/27 11:29

牛の背のよな、広い尾根

1/27 11:30

んであの先には

1/27 11:30

三角点有って

1/27 11:30

776.7P
四等でござる

1/27 11:30

ピークはここ

1/27 11:31

コンパスは狂ってない。
ちゃんと正面が南

1/27 11:32

日当たりいいんだが、なにせ風強し

1/27 11:33

風を嫌って顔を伏せながら歩くが

1/27 11:33

時折垣間見える里の眺めを拠り所に歩く

1/27 11:34

急坂を転げるが

1/27 11:36

杭が抜けていたので

1/27 11:36

さし直しといたからね

1/27 11:37

風早峠へ続く尾根の中間

1/27 11:38

このへん

1/27 11:38

ほらほら、こんなになびいてる

1/27 11:40

登りに転じ

1/27 11:41

少ピークへ

1/27 11:41

ぜぃぜぃと

1/27 11:42

ピークには赤松がそそりたつ

1/27 11:43

この辺どすえ

1/27 11:44

かなり我慢したっぽそうなんだが残念に倒れちまった木をなでながら

1/27 11:45

風早峠が次第に近づく

1/27 11:45

松並木だ。
マツタケ生えるかもよww

1/27 11:46

快適そうに見えるでしょ、ところがどっこい、強風は未だやまず、、なノダ

1/27 11:46

ここは峠の近く。
まっすぐはX、左へ。
直進しても峠は望めるが、道は切れてるよ。

1/27 11:47

程なく

1/27 11:47

車道に降りる道が切ってあって

1/27 11:48

峠へ急ぐ

1/27 11:49

着いた、風早峠。
今日のような強風にはピッタリの名だ。
なんの因果だろか？？

1/27 11:50

林道完成記念の碑があって、ちょいと休む。

1/27 11:50

この名前を知ってる人は生粋のさいたま人だぜww

1/27 11:50

峠への降り口は赤丸。
峠、記念碑があるところは青丸

1/27 11:54

数分休んで再開

1/27 11:56

暫く歩くと

1/27 11:56

この道標。
奈良尾峠もそうだったが、定峰峠のよに”旧”がつかないだけましか？？

1/27 11:59

少し登って

1/27 12:01

ちょとだけ眺望

1/27 12:01

さらに進む。
顔を伏せてるからコケないか心配じゃ

1/27 12:04

さらに勾配増して

1/27 12:06

ここは分岐になる。

1/27 12:07

いまはこのへん

1/27 12:08

んでこの先、てかこの一体が金沢城跡で、レコには「金沢城山」の名で登録がある。
物の本によれば城主等々ははっきりせず、詳細は言い伝えの類が残るのみらしい。

1/27 12:08

NHKの電波中継施設が建ってた。
すこぶる眺望良しなノダ。

1/27 12:10

ここどすえ

1/27 12:09

赤城〜〜かな？

1/27 12:09

日光白根？？？かな

1/27 12:10

ダム湖がチラ見え

1/27 12:10

鬼石から藤岡市街

1/27 12:10

武尊山とか、そっち方面？？？

1/27 12:15

では、一旦戻る。

1/27 12:15

地形図上の破線を追うノダ

1/27 12:16

最初は明瞭で

1/27 12:16

お助けも有るが結構急坂。
ここでは線を外れてはしないか？と確認すべきだった。

1/27 12:18

んでだなぁ、立木に身を寄せたらいきなり倒れて

1/27 12:18

根こそぎだ、、

1/27 12:18

近くにこれが有ったのが幸いだった。
いかん、チコちゃんに叱られる、、、

1/27 12:18

ぼ〜〜っと歩いてんじゃねぇよ〜〜〜！！！！

1/27 12:19

振り返る。
急でもないか、、

1/27 12:19

再び登り。
途中でピークがある

1/27 12:21

雰囲気はいいので

1/27 12:22

いい気になって進む

1/27 12:24

たぶん、、だが、この辺を何も考えないで歩いてる。
ぼ〜〜っと歩くと、また叱られるぞ！！

1/27 12:24

ぼ〜〜っと歩いてんじゃねぇよ〜〜〜！！！！

1/27 12:32

大岩を通過

1/27 12:33

お助けもあるので安心したのだ。
ジツは作業用だったのかも。

1/27 12:34

踏み跡も有って、そこをたどる。
ジツはこれも獣道だったかも

1/27 12:37

こういう雰囲気も、踏み跡に見えたのかもしれぬ。

1/27 12:37

ハマっちまった、、、

1/27 12:37

帰宅後に軌跡を見たらこのへんだったかも

1/27 12:39

別荘の屋根が見えたので、ヤブをかき分ける

1/27 12:41

人んちの横に出た。

1/27 12:41

このへんは別荘ゴーストタウンで

1/27 12:41

ひとけの無い住宅街を進む。
なんか変な感じだ、、

1/27 12:42

ほどなく

1/27 12:43

林道に出た

1/27 12:44

このあたり、かな

1/27 12:45

あのあずまやで休むか、と思ったが、人んちなので遠慮する。

1/27 12:47

景色はこんなもんで

1/27 12:48

てくてく

1/27 12:50

腹減ったよ。。このままじゃぁ昼飯難民になっちまう

1/27 12:50

このあたり

1/27 12:53

風も収まり気味なので、、ここで飯とする。
メシといってもここ2年位簡単で、いちいちバーナとかもってこないノダ、めんどいノダよ。

1/27 13:15

開けて、眺望あり。
南西の方向

1/27 13:21

あのカーブを曲がると

1/27 13:22

採石場が見えて

1/27 13:23

石灰を採掘してるから、なんとなく埃っぽい

1/27 13:23

運搬用の道も作られて、十年前くらいと比較するとだいぶ景観が様変わりした。

1/27 13:38

んでだ。
このへんを左折する林道が消滅しておった。

1/27 13:38

地形図には掲載されたまんま。

1/27 13:39

分岐どすえ

1/27 13:40

ここあたり

1/27 13:40

更木線の起点になる

1/27 13:42

道は今までよりもちょいとせまい

1/27 13:50

カール地形が見えて

1/27 13:52

ここが住居野峠で、”すまいの”と読む。

1/27 13:59

このへん

1/27 13:52

最初はセメント道だが

1/27 13:53

そのうち土の道で急登になる

1/27 13:57

急登終わって平坦になる。

1/27 13:58

ほどなく鉄塔が見えた

1/27 13:59

この下を通過

1/27 13:59

みんなやってるよん

1/27 14:10

鉄塔はここ

1/27 14:00

鉄塔を通過すると、狭い山道で

1/27 14:02

分け入る

1/27 14:03

てくてく

1/27 14:07

んでここには四等三角点があって

1/27 14:09

細かく上下降し

1/27 14:09

安全にな。

1/27 14:10

んでピークを通過

1/27 14:17

四等三角点と504Pはここどすえ

1/27 14:13

また鉄塔あって、さっきの鉄塔に続く。

1/27 14:14

青に映えますなぁ

1/27 14:14

鉄塔通過し、再び分け入って

1/27 14:16

しばらくゆくと

1/27 14:16

ここが平沢峠

1/27 14:26

峠はここ

1/27 14:17

右は本来の横隈山登山道から続く道

1/27 14:17

左は、神川町へ降りる道だが、あんまし使われてないようだ。

1/27 14:18

ここでこの道標。

1/27 14:23

んで伐採地に入る。
近年この一体は大幅に伐採され、見晴らしがすこぶる良くなった。

1/27 14:24

以前は暗くて陰湿な道っぽかったが

1/27 14:25

伐採されたおかげで爽やかな道になった。

1/27 14:26

ここへは、沢戸へ続く道。
ヤマレコに最近登録されてた。でもジツは巡視路なのさ。

1/27 14:26

このへん。
登録されてる位置がちょと違う

1/27 14:26

なおも伐採地を歩く

1/27 14:27

しばらくは平坦な道

1/27 14:29

ガードレールが見えた。
林道が直ぐ側を通ってるノダ。

1/27 14:30

んで登りになる。

1/27 14:30

このあたり。

1/27 14:31

振り返ると、おひさまと稜線

1/27 14:31

あれは城峯山で、てっぺんの電波塔がくっきりだ

1/27 14:32

ふと自分の頭を垣間見ると、ネギ星人（By　GANTZ）みたいで、笑っちまったwww

1/27 14:33

ヤツの爪痕？と思ったが

1/27 14:33

上まで続いてたんで、凍結膨張か？？？

1/27 14:34

勾配はゆるんだが、登りにはちがいない

1/27 14:35

眺望少しだけ

1/27 14:36

んで道標あって

1/27 14:36

こっから、稜線直下の森に分け入る

1/27 14:36

左には林道

1/27 14:36

このへん

1/27 14:37

雨が降ってないので、道もカラカラ。
歩くと土埃が舞い上がる

1/27 14:41

この急登がまたキツイのだよ

1/27 14:42

稜線上の神様たちが見えて

1/27 14:42

ここは眺望地。
あんまし進むと、向こう側は断崖なので注意なノダ

1/27 14:42

鬼石の町並みだ

1/27 14:43

日光の山並みが、さっきよりはくっきり見える

1/27 14:43

左側（西）には浅間？？？

1/27 14:44

ゴール地点が見えた

1/27 14:44

では、てっぺんへ。

1/27 14:44

ここにも神様

1/27 14:45

んで

1/27 14:45

武甲さぁん、そのうち行くからな

1/27 14:46

ほどなく

1/27 14:47

てっぺんついたぜ

1/27 14:48

三角点

1/27 14:48

二等でござんすよ

1/27 14:48

ちゃんとあってまっせコンパスww

1/27 14:50

武尊山とか？

1/27 14:50

女峰山とか？？かな？

1/27 14:51

ホンマに雪が少ない

1/27 14:53

でわ一旦戻って

1/27 14:58

林道歩き

1/27 14:59

手前は、北武蔵西方稜線、奥は武甲さん。

1/27 15:00

お？あれは？

1/27 15:00

こっからみる笠山は、ちょとだけ違うケド美乳おっぱいだったのさww

1/27 15:06

てくてく

1/27 15:06

いまはこのあたり

1/27 15:12

分岐どす

1/27 15:12

ここどすえ

1/27 15:13

さっきから

1/27 15:13

御荷鉾が誘ってるようにチラ見えた。

1/27 15:13

「国土調査」ってなにを調べとるんや？？

1/27 15:16

水場が有った

1/27 15:16

つらら化しておって寒々

1/27 15:18

右に山道で

1/27 15:18

このへん
頂上稜線あたりからつづく道かもな

1/27 15:20

また分岐
ここは左へ。

1/27 15:21

このあたり

1/27 15:21

通せんぼしてるが

1/27 15:21

長ぁい足でひょいと越えるww

1/27 15:22

てくてく歩くと

1/27 15:22

仏様？と思ったが

1/27 15:22

夫婦仏、、っつぅのか？？仲良さそうww
一応拝む

1/27 15:27

んで開けて、なんかあるぞ

1/27 15:27

阿吽仁王だったが、どこか中途半端だな

1/27 15:30

炭焼き小屋らしい

1/27 15:31

さらにてくてく

1/27 15:34

ちょいと尾根を挟むので勾配がある道

1/27 15:34

このへん

1/27 15:35

明るい道が続く

1/27 15:37

影が長い。
まだまだ日没は早い時間

1/27 15:43

分岐どす。
ここは右へ。

1/27 15:43

このあたり、、かな？

1/27 15:44

山に日が落ちる

1/27 15:46

さらにてくてく歩き、分岐

1/27 15:47

左折して

1/27 15:48

大きくカーブする。
向こうに見えるのはゴルフ場かな？

1/27 15:49

このあたり

1/27 15:51

里が見えた

1/27 15:52

このへん

1/27 15:53

ゴールに近づく

1/27 15:53

里からも北関東の山々が見えるノダ、いいなぁ、、

1/27 15:54

林道終わって

1/27 15:54

このへんどす

1/27 15:55

289号線。
川を渡るまではさいたまなのだ

1/27 15:56

車道に入って

1/27 16:02

ここを左折

1/27 16:02

ここどっせ

1/27 16:03

なおもてくてく

1/27 16:05

学校が見えた

1/27 16:05

このへん

1/27 16:07

東の方角に、山がみっつ

1/27 16:10

南には、ロケットおっぱいみたいな山？ww
飯盛山、だそうで。

1/27 16:10

んでほどなく

1/27 16:12

社あって

1/27 16:13

丹正神社。
ここまでありがとござる！！

1/27 16:13

丹生神社はここ

1/27 16:18

神社の横に道あって

1/27 16:19

進むと橋が見えた

1/27 16:20

逆調整ダム

1/27 16:20

カモが十数羽ほどぷかぷか

1/27 16:21

橋渡って、グンマに侵入するノダ

1/27 16:21

なんか鳥いたぞ

1/27 16:23

川鵜だろか？？？

1/27 16:23

橋を渡り終えて

1/27 16:25

ここは

1/27 16:25

鬼石保育園入り口バス停。
一応ここが本日のゴール。
ここでログを切る。

1/27 16:26

ん〜〜と

1/27 16:26

だいぶ時間あるし、、、

1/27 16:26

セブンあったから時間つぶし

1/27 17:10

んで相当待ってバスきたよ

1/27 17:25

貸し切りじゃww

1/27 17:41

駅ついて

1/27 17:41

いつも怒ってるこの人。
オラも今日は怒ってた。
群馬藤岡駅でおしまい。
一応完遂かな。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

journey

えと、今回の山行を企画するために、いろいろとユーザーさんのレコを拝見しまくってたのだが、一つとんでもないレコを見つけ、怒り心頭に達したので、以降、炎上覚悟で苦言を書きます。
==
歩いちゃいけないとこを”歩いてしまった、ゴメン”てなレコも中には有って、こういうのは許せます。
”まいったな歩いちゃったよ、、(-_-;)ゴメン”とか、”入り込んじまったゴメンm(__)m”てぇのはまだ良いのです。

発見したレコ、上記のような間違い反省レコとは正反対で、いかにも「オレが歩いてやる」的で確信犯的自己チュー的な気配がコメントのアチラコチラに垣間見え、胡散臭さこの上ないです。
こんなレコ、よく書いて載せたな、と呆れました。
さらにこの方、鼠ケ岳〜女岳〜男岳周辺も歩いてましたが、ここも採石場でっせ。
歩いちゃあいけませんぜ！

山歩きを誠実に、ルール通りに、楽しく歩いていらっしゃる他のレコユーザー様に失礼でございます。

蛇足ですが、自撮り写真も正視に耐えたもんではありませぬ。
さぞやご自分の顔に自信があるんでしょうけど、はっきり言って醜悪〜見たくもないもんを見せられる立場になってみなされ！！。
こんなこと書くとまた炎え上がるのは必至ですが、あまりにも我慢ならんかったんで、ブゥイング覚悟で書きました。

久しぶりにてか、100年ぶりに堪忍袋の底が抜けました。

再三言いますけど、住居野峠から風早峠までの稜線上の大部分は企業有地です。
ですから歩けませぬよ。

山行自体はすこぶる楽しく、強風だったにもかかわらず比較的スムーズに歩けました。
え？迷ったじゃん、、ってか？
まぁ、そうなんだけど、だって道がなかったんだ、、、

おわり