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Yamareco

記録ID: 1717901
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

倉岳山・高畑山・二十六夜山

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
techtech55 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
14.7km
登り
1,342m
下り
1,327m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:09
合計
8:44
6:54
48
7:42
7:47
34
8:21
8:38
24
9:02
9:04
3
9:07
9:07
24
9:31
9:32
4
9:36
9:46
7
9:53
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18
10:11
10:11
12
10:23
10:23
7
10:30
10:35
6
11:00
11:01
33
11:34
11:42
63
12:45
12:47
11
12:58
12:58
54
13:52
13:52
16
14:08
14:25
20
14:45
14:45
11
14:56
14:56
36
15:37
15:38
0
15:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜沢バス停の横の駐車スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し。
浜沢バス停の横にある駐車スペースに駐車。早朝に移動したのでゴールデンウイークの大きな渋滞は無く順調に到着する事が出来た。
浜沢バス停の横にある駐車スペースに駐車。早朝に移動したのでゴールデンウイークの大きな渋滞は無く順調に到着する事が出来た。
立野峠。
新緑の山道を登る。
新緑の山道を登る。
倉岳山。昨年5月に登った時には雲に覆われていた富士山が、今回はバッチリだった。
倉岳山。昨年5月に登った時には雲に覆われていた富士山が、今回はバッチリだった。
ズーム。
穴路峠。せっかく倉岳山に登ったのに、ここまで120mほど下りてきて、ここから次の高畑山への登りになる。
穴路峠。せっかく倉岳山に登ったのに、ここまで120mほど下りてきて、ここから次の高畑山への登りになる。
天神山。
生き生きとした緑が美しい。
生き生きとした緑が美しい。
高畑山に到着。
ここからも、見事な富士山を見る事が出来た。
ここからも、見事な富士山を見る事が出来た。
ズームアップ。
2つの山に登って、もう行程の半分は過ぎた気分だが、距離的には、まだ予定の3分の1しか歩いていない。
精神的なプレッシャーを胸に、高畑山から170mほど下り、そこから再び90m近く登って大ダビ山へ。
2つの山に登って、もう行程の半分は過ぎた気分だが、距離的には、まだ予定の3分の1しか歩いていない。
精神的なプレッシャーを胸に、高畑山から170mほど下り、そこから再び90m近く登って大ダビ山へ。
もう一度下って登り、高岩。
もう一度下って登り、高岩。
雛鶴峠。ここからまた登りとなる。
雛鶴峠。ここからまた登りとなる。
途中の小ピーク 向舟で昼食とする。
途中の小ピーク 向舟で昼食とする。
棚の入山の標識。地図ではサンショ平になっている。棚ノ入山は、もう少し先にあるハズだが、特に標識は見当たら無かった。
棚の入山の標識。地図ではサンショ平になっている。棚ノ入山は、もう少し先にあるハズだが、特に標識は見当たら無かった。
三日月峠。
二十六夜山。これで山梨百名山は37山目。
二十六夜山。これで山梨百名山は37山目。
二十六夜山塔。旧暦26日の「月待ち」の記念として建てられた塔のようだ。(民間信仰として月を拝み悪霊を追い払う行事を「月待ち」というらしい。)
二十六夜山塔。旧暦26日の「月待ち」の記念として建てられた塔のようだ。(民間信仰として月を拝み悪霊を追い払う行事を「月待ち」というらしい。)
駐車場を目指して下っていく。
駐車場を目指して下っていく。
もうすぐで駐車場というところに「アオゲラの森キャンプ場」があった。
もうすぐで駐車場というところに「アオゲラの森キャンプ場」があった。
浜沢の駐車場。無事に下りて来る事が出来た。
浜沢の駐車場。無事に下りて来る事が出来た。
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