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Yamareco

記録ID: 1719299
全員に公開
ハイキング
丹沢

雪の大山と周辺探索

2019年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
13.0km
登り
1,423m
下り
1,416m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:42
合計
7:25
9:57
10:57
0
10:29
10:29
51
11:20
11:20
21
春岳沢湧水
11:41
11:41
20
12:01
12:01
26
12:27
12:27
8
12:35
13:09
5
13:14
13:14
17
13:31
13:31
13
13:44
13:44
16
14:00
14:06
31
14:37
14:37
32
15:09
15:11
25
15:36
15:36
16
追分沢下
15:52
大山第一駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大山第一駐車場(600円)
コース状況/
危険箇所等
一般登山道以外の部分はVRや岩登りとか危険個所多数。
大山第一駐車場からスタート。標高250m。
2019年02月02日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/2 8:54
大山第一駐車場からスタート。標高250m。
県道を少し下って、派出所の下側から偵察していた小道を登って行く。(入の用沢右岸尾根)
2019年02月02日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/2 8:57
県道を少し下って、派出所の下側から偵察していた小道を登って行く。(入の用沢右岸尾根)
しかし、歩きやすい径路は墓地で終点、その裏のヤブの踏み跡を登って行く。260m。
2019年02月02日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:00
しかし、歩きやすい径路は墓地で終点、その裏のヤブの踏み跡を登って行く。260m。
所々ある溝状の古道を辿って登る。(倒木で歩きにくい所は迂回)
2019年02月02日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:03
所々ある溝状の古道を辿って登る。(倒木で歩きにくい所は迂回)
鹿柵があるので脚立で越えて、さらに進む。310m。
2019年02月02日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:08
鹿柵があるので脚立で越えて、さらに進む。310m。
あれ、ススキのヤブ。しかし、この数m上は阿夫利林道でした。(林道からここを下るのは勇気が要ると思う。)
2019年02月02日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:11
あれ、ススキのヤブ。しかし、この数m上は阿夫利林道でした。(林道からここを下るのは勇気が要ると思う。)
林道の反対側の径路を進むも、すぐ先の舗装林道で分断。ここは100mほど林道を歩いていくのが正解だった。
2019年02月02日 09:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/2 9:12
林道の反対側の径路を進むも、すぐ先の舗装林道で分断。ここは100mほど林道を歩いていくのが正解だった。
気を取り直して林道分岐点から正面の尾根に取付きます。350m。
2019年02月02日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:19
気を取り直して林道分岐点から正面の尾根に取付きます。350m。
ここにも古道の続きが繋がっています。
2019年02月02日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 9:21
ここにも古道の続きが繋がっています。
基本は植林尾根ですが、暗くはありません。380m。
2019年02月02日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:24
基本は植林尾根ですが、暗くはありません。380m。
鹿柵が出てくる。途中から歩きやすい鹿柵の右側に移り、鹿柵の最上端は柵が壊れて通過可能。490m。
2019年02月02日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:39
鹿柵が出てくる。途中から歩きやすい鹿柵の右側に移り、鹿柵の最上端は柵が壊れて通過可能。490m。
636ピークを通り、大山南山稜の林道に合流しました。(この付近の登山道は稜線の少し西の下を通っています。)
2019年02月02日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 9:59
636ピークを通り、大山南山稜の林道に合流しました。(この付近の登山道は稜線の少し西の下を通っています。)
少し戻って、NTT中継所。ここから春岳林道を下ります。
2019年02月02日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 10:00
少し戻って、NTT中継所。ここから春岳林道を下ります。
途中、登山道を横断したり植林作業の横を通ったりして、ここは春岳林道の終点です。正面が春岳沢左岸尾根。580m。
2019年02月02日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/2 10:31
途中、登山道を横断したり植林作業の横を通ったりして、ここは春岳林道の終点です。正面が春岳沢左岸尾根。580m。
正面の植林尾根に取付きます。かなり急だけど作業用の踏み跡が多数あります。下りだとスパイク欲しいかも。
2019年02月02日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/2 10:37
正面の植林尾根に取付きます。かなり急だけど作業用の踏み跡が多数あります。下りだとスパイク欲しいかも。
鹿柵の横を通ります。尾根が広くなり、踏み跡はバラけています。650m。
2019年02月02日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 10:49
鹿柵の横を通ります。尾根が広くなり、踏み跡はバラけています。650m。
ヤカンのある鹿柵扉。(振り返って撮影)私は鹿柵の北側を通って登ってきました。790m。
2019年02月02日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 11:05
ヤカンのある鹿柵扉。(振り返って撮影)私は鹿柵の北側を通って登ってきました。790m。
すぐ上に水平径路があり、径路を北方向に進んで見る。820m。
2019年02月02日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 11:08
すぐ上に水平径路があり、径路を北方向に進んで見る。820m。
日陰部分は雪が残っていますが、ロープが設置されています。
2019年02月02日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
2/2 11:10
日陰部分は雪が残っていますが、ロープが設置されています。
途中、岩の護岸工事された春岳沢右俣を横切ります。(振り返って撮影)
2019年02月02日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 11:17
途中、岩の護岸工事された春岳沢右俣を横切ります。(振り返って撮影)
春岳沢左俣を横断する場所、何もない山腹から大量に湧水が出ていました。(春岳沢湧水というらしい)780m。
2019年02月02日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
2/2 11:20
春岳沢左俣を横断する場所、何もない山腹から大量に湧水が出ていました。(春岳沢湧水というらしい)780m。
その先、春岳沢右岸尾根方向に行けるそうですが、今日は引き返します。
2019年02月02日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 11:20
その先、春岳沢右岸尾根方向に行けるそうですが、今日は引き返します。
径路を戻って行くと、登山道のかごや道分岐に出ました。(こちら側から春岳沢へは立入禁止表示あり)830m。
2019年02月02日 11:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 11:41
径路を戻って行くと、登山道のかごや道分岐に出ました。(こちら側から春岳沢へは立入禁止表示あり)830m。
雪の残る登山道で大山山頂にお参りしました。1248m。大山山頂はベンチも満員な大盛況でした。
2019年02月02日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
2/2 12:38
雪の残る登山道で大山山頂にお参りしました。1248m。大山山頂はベンチも満員な大盛況でした。
山頂西側の展望所は雪がいっぱい。
2019年02月02日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
2/2 12:59
山頂西側の展望所は雪がいっぱい。
雪に覆われた丹沢の山々。富士山や南アルプスも見えました。下りは表参道+かごや道経由で下山する。
2019年02月02日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 12:59
雪に覆われた丹沢の山々。富士山や南アルプスも見えました。下りは表参道+かごや道経由で下山する。
下社まで戻ると今日は節分祭りでした。初めて本殿の中にある大山名水に立ち寄ってみる。700m。
2019年02月02日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 14:00
下社まで戻ると今日は節分祭りでした。初めて本殿の中にある大山名水に立ち寄ってみる。700m。
男坂を下り、ケーブル駅の上から大山川(南沢)に下りたら、いきなり堰堤あり。左岸径路は通行禁止らしいので右岸側から越えてみた。420m。
2019年02月02日 14:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 14:38
男坂を下り、ケーブル駅の上から大山川(南沢)に下りたら、いきなり堰堤あり。左岸径路は通行禁止らしいので右岸側から越えてみた。420m。
しかし右岸は厳しかった。堰堤の手前で岩登り。素人には際どいです。一瞬、滑り落ちるかと焦った。下りはロープが必要。
2019年02月02日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/2 14:40
しかし右岸は厳しかった。堰堤の手前で岩登り。素人には際どいです。一瞬、滑り落ちるかと焦った。下りはロープが必要。
堰堤の上の先にある八段の滝(ナメ滝)。ここから左岸側に渡る。踏み跡は十分あります。440m。
2019年02月02日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 14:46
堰堤の上の先にある八段の滝(ナメ滝)。ここから左岸側に渡る。踏み跡は十分あります。440m。
その先、以前上流側を通ったスリット堰堤。今日は、右側手前にある小尾根を直登します。460m。
2019年02月02日 14:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 14:50
その先、以前上流側を通ったスリット堰堤。今日は、右側手前にある小尾根を直登します。460m。
しかし、これがメチャクチャ険しい。木とか根とか岩を掴みながら登って行く。(かなり不安)
2019年02月02日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 14:53
しかし、これがメチャクチャ険しい。木とか根とか岩を掴みながら登って行く。(かなり不安)
上の方で岩に遮られ、決死のトラバース。(あと10mぐらいなんだが)
2019年02月02日 15:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
2/2 15:02
上の方で岩に遮られ、決死のトラバース。(あと10mぐらいなんだが)
数メートル登ると、ついに雷(いかつち)神社に辿り着いた。3回目の訪問です。(普通は上の日向林道から下って来る場所です。)520m。
2019年02月02日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 15:05
数メートル登ると、ついに雷(いかつち)神社に辿り着いた。3回目の訪問です。(普通は上の日向林道から下って来る場所です。)520m。
径路で上の日向林道に出て、そのまま右側にある鹿柵扉を越えて追分沢右岸尾根を下ってみる。540m。
2019年02月02日 15:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 15:11
径路で上の日向林道に出て、そのまま右側にある鹿柵扉を越えて追分沢右岸尾根を下ってみる。540m。
上の方の尾根は、急ながらも歩けます。
2019年02月02日 15:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 15:17
上の方の尾根は、急ながらも歩けます。
正面に岩が出たところで右にも左にも踏み跡がありますが、右は大山川方向に下りそうなので、左斜面側を下ってみました。500m。
2019年02月02日 15:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 15:21
正面に岩が出たところで右にも左にも踏み跡がありますが、右は大山川方向に下りそうなので、左斜面側を下ってみました。500m。
追分沢沿いの植林斜面にある薄い踏み跡を辿って下ります。沢の中心は堰堤が並んでいますが、険しい所はありません。
2019年02月02日 15:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 15:23
追分沢沿いの植林斜面にある薄い踏み跡を辿って下ります。沢の中心は堰堤が並んでいますが、険しい所はありません。
一番下側に浄水場が見えます。下ってみると、大山川のそばに出ましたが、向こう側からは立入禁止なので、少し上の大山林道へ登り返す。
2019年02月02日 15:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 15:30
一番下側に浄水場が見えます。下ってみると、大山川のそばに出ましたが、向こう側からは立入禁止なので、少し上の大山林道へ登り返す。
大山林道を下って行きます。
2019年02月02日 15:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/2 15:39
大山林道を下って行きます。
小尾根を下ります。(大山バス停北西尾根?)ここは歩きやすいです。
2019年02月02日 15:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 15:45
小尾根を下ります。(大山バス停北西尾根?)ここは歩きやすいです。
第二駐車場の上に出てきました。(正面の尾根から下りてきました。)あとは第一駐車場まで歩いて戻る。320m。
2019年02月02日 15:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/2 15:50
第二駐車場の上に出てきました。(正面の尾根から下りてきました。)あとは第一駐車場まで歩いて戻る。320m。

装備

個人装備
ヘルメット スマホGPS

感想

n_zephyr750さんのレコに触発されて大山周辺のVRを探索してきました。
1)入の用沢右岸尾根:阿夫利林道より下はヤブっぽくて脚立越えもあります。阿夫利林道より上は歩きやすい植林地ですが、溝状の古道があります。昔の地形図には破線径路がありました。(S56発行、秦野)終点は636標高点、百合ノ台というらしい。少し南側にNTT中継所があります。
2)春岳沢左岸尾根:取付きは急ですが、作業用の踏み跡が多数あります。周囲は植林地ですが、尾根中心は岩交じりだったり明るい尾根でした。
3)春岳沢湧水径路:径路ははっきりしていますが、崩壊場所があります。南山稜側からは立入禁止ですが、沢登りの方の詰めルートです。
4)大山山頂(一般登山道):登山道は残雪、泥寧が半々。山頂ベンチは満員御礼でした。半数の方はスパイク等付けていましたが、私は使用しませんでした。
5)大山川(南沢):最初の堰堤を右岸側から越えましたが、際どい岩登りがあり、お薦めできません。ケーブル駅下から堰堤左岸付近の径路は取水の関係で立入禁止となっており、スマートな径路はありません。
6)雷神社西尾根(直登):n_zephyr750さんのレコとおり、最初は踏み跡があるのですが、相当険しい尾根で、上の方で南側へのトラバースは、ちょっと涙目でした。沢登りに慣れた方なら平気かもしれませんが、ここで滑落したらシャレになりません。※私はトラバースして祠の南側から上がりましたが、そもそもルート取りがヘタこいてたかもしれません。
7)追分沢右岸尾根:下りで標高500m地点の岩から追分沢側の斜面の踏み跡を辿りました。一番下には浄水場があり、その先は大山川左岸の立入禁止径路なので、一番下の堰堤から東側へ登り返して大山林道経由で戻りました。
8)大山バス停北西尾根:踏み跡は薄いですが、歩きやすい尾根です。下端は私有地の駐車場を横切る必要があります。

雷神社は険しいピークの上にあり、普通は日向林道終点から径路を下って行きますが、大山川側からのアクセスはどこも険しいルートばかりです。今回の西尾根直登も私には相当厳しいルートでした。今度行くときはスリット堰堤の巻きルート探索かな。(懲りないorz)

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訪問者数:432人

コメント

ゲスト
大山周辺探索
盛りだくさんな探索でしたね。面白かったです。お疲れ様でした。
2019/2/3 19:39
Re: 大山周辺探索
n_zephyr750さん、コメントありがとうございます。雪の稜線は寒いので地味に探索するつもりでしたが、思いのほかハードなコースになってしまいました。n_zephyr750さんのレコが各所で役に立ち助かりました。ありがとうございます。
2019/2/3 20:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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