道の駅御島に到着。ここは海抜7.6mだそうです。
ここで車を置かせて頂く。
帰りにもちろんミカンを購入。
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2/2 10:02
道の駅御島に到着。ここは海抜7.6mだそうです。
ここで車を置かせて頂く。
帰りにもちろんミカンを購入。
大三島で見られる動植物。
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2/2 10:09
大三島で見られる動植物。
ムラサキセンブリだ。低山にもあるのにびっくり。
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2/2 10:09
ムラサキセンブリだ。低山にもあるのにびっくり。
初めて見ました。機会があれば再挑戦。
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2/2 10:09
初めて見ました。機会があれば再挑戦。
民家を抜けて。登山口までが標識がないので分かりにくいです。
GPSを頼りに。
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2/2 10:10
民家を抜けて。登山口までが標識がないので分かりにくいです。
GPSを頼りに。
細い道を抜けると、
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2/2 10:13
細い道を抜けると、
春は桜が綺麗そうです。
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2/2 10:21
春は桜が綺麗そうです。
まずは安神山(あんじんさん)から。
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2/2 10:24
まずは安神山(あんじんさん)から。
よく読むと瀬戸内海国立公園となっている。
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2/2 10:24
よく読むと瀬戸内海国立公園となっている。
山道はほとんど舗装してあり安全ではあるのですが、
足に意外と負担が。ちょっと整備しすぎ感があります。
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2/2 10:26
山道はほとんど舗装してあり安全ではあるのですが、
足に意外と負担が。ちょっと整備しすぎ感があります。
登り始めて20分で展望台。流石低山のよさ。
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2/2 10:30
登り始めて20分で展望台。流石低山のよさ。
西側方面、宮浦港。中央の小さな山が御串山。右奥が鏡山。
遠方が大崎上島。
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2/2 10:31
西側方面、宮浦港。中央の小さな山が御串山。右奥が鏡山。
遠方が大崎上島。
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2/2 10:32
徐々に目的の山が近づいてきます。
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2/2 10:36
徐々に目的の山が近づいてきます。
鎖場の登山道はどこかと尾根を眺める。私達には無理ですがね。
また娘に叱られそう。
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2/2 10:44
鎖場の登山道はどこかと尾根を眺める。私達には無理ですがね。
また娘に叱られそう。
行けそうだ。少し降りてみると尾根がつながっているようだ。
行きたかったが時間の都合でパス。帰宅して調べると登った方がおられました。誰か仁王立ちした写真を見てみたいものです。
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2/2 10:46
行けそうだ。少し降りてみると尾根がつながっているようだ。
行きたかったが時間の都合でパス。帰宅して調べると登った方がおられました。誰か仁王立ちした写真を見てみたいものです。
右側に南東方面も海が見えます。
どの方位でも海が見えるのがいい所ですね。
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2/2 10:49
右側に南東方面も海が見えます。
どの方位でも海が見えるのがいい所ですね。
烏帽子岩ズーム
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2/2 10:52
烏帽子岩ズーム
九十九折で高度を上げていきます。
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2/2 10:55
九十九折で高度を上げていきます。
相変わらず舗装の道。
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2/2 10:56
相変わらず舗装の道。
266.8mと低山ですが海抜で考えると高感度はあります。
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2/2 10:57
266.8mと低山ですが海抜で考えると高感度はあります。
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南側。左奥に見えるのは台ダムでしょうか。
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南側。左奥に見えるのは台ダムでしょうか。
お姉さん夫婦は過去登ったらしく、私達だけが少し緊張していたかもしれません。
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2/2 10:59
お姉さん夫婦は過去登ったらしく、私達だけが少し緊張していたかもしれません。
安神山を振り返る。
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2/2 11:01
安神山を振り返る。
おお、烏帽子山。
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2/2 11:02
おお、烏帽子山。
烏帽子岩、だんだん近づいてきます。
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2/2 11:03
烏帽子岩、だんだん近づいてきます。
踏み固めてある所を探しながら登ります。
ここは好きなルートで登れます。
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2/2 11:05
踏み固めてある所を探しながら登ります。
ここは好きなルートで登れます。
意外と高そうでしたがすぐ登れました。
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2/2 11:05
意外と高そうでしたがすぐ登れました。
烏帽子岩から。GPSを見るとそのまま東にルートがでているが、
どうも垂直な岩場を下りるルートだったようだ。
元に戻り迂回ルートで烏帽子岩を通過。
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2/2 11:05
烏帽子岩から。GPSを見るとそのまま東にルートがでているが、
どうも垂直な岩場を下りるルートだったようだ。
元に戻り迂回ルートで烏帽子岩を通過。
相棒は危険を感じ、すたこらさっさと元の分岐へ。
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2/2 11:07
相棒は危険を感じ、すたこらさっさと元の分岐へ。
烏帽子岩を迂回中。写真左側は崖っぽくてちょっと注意が必要です。高度感あり。
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2/2 11:08
烏帽子岩を迂回中。写真左側は崖っぽくてちょっと注意が必要です。高度感あり。
左は崖です。お姉さんがここに降りてくる道があるとコメント。見上げた写真を撮るのを忘れてました。今回の登山写真で唯一の失態。ヤマレコを検索して下った方の写真を探してみよう。
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2/2 11:08
左は崖です。お姉さんがここに降りてくる道があるとコメント。見上げた写真を撮るのを忘れてました。今回の登山写真で唯一の失態。ヤマレコを検索して下った方の写真を探してみよう。
広々とした尾根です。
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2/2 11:12
広々とした尾根です。
右奥がさきほど登った烏帽子岩。下が丸見えだったら恐怖。
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2/2 11:13
右奥がさきほど登った烏帽子岩。下が丸見えだったら恐怖。
振り返る。中央が烏帽子岩。海とうまくマッチ。
頂上に城でもあれば日本でも有名になるだろう。
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2/2 11:17
振り返る。中央が烏帽子岩。海とうまくマッチ。
頂上に城でもあれば日本でも有名になるだろう。
遠方に見える電波塔が鷲ヶ頭山。意外と遠そうでしたが、
歩いてみるとそうでもなかったです。
ここから27分で頂上に到着しました。
整備され過ぎた道。山道と車道を間違えるくらいです。
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2/2 11:20
遠方に見える電波塔が鷲ヶ頭山。意外と遠そうでしたが、
歩いてみるとそうでもなかったです。
ここから27分で頂上に到着しました。
整備され過ぎた道。山道と車道を間違えるくらいです。
解放感抜群。天気もよくラッキイでした。
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2/2 11:24
解放感抜群。天気もよくラッキイでした。
この辺から急登ですので、少し休憩してスタートした方がいいでしょう。
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2/2 11:31
この辺から急登ですので、少し休憩してスタートした方がいいでしょう。
中央の島が瓢箪島だそうです。
相棒はひょっこり瓢箪島と言ってました。形からは
間違ってはないですね。
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2/2 11:33
中央の島が瓢箪島だそうです。
相棒はひょっこり瓢箪島と言ってました。形からは
間違ってはないですね。
展望がいいです。
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2/2 11:37
展望がいいです。
ラスト250mです。
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2/2 11:38
ラスト250mです。
高度が増し、遠くまで見えます。
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2/2 11:41
高度が増し、遠くまで見えます。
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2/2 11:43
頂上に到着です。
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2/2 11:47
頂上に到着です。
頂上は広いです。昔は展望がなかったようですが伐採したようです。ありがたいですが自然に手を加えすぎ?ご苦労様です。
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2/2 11:48
頂上は広いです。昔は展望がなかったようですが伐採したようです。ありがたいですが自然に手を加えすぎ?ご苦労様です。
烏帽子岩が下に見えます。
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2/2 11:51
烏帽子岩が下に見えます。
食事準備中。
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2/2 11:57
食事準備中。
メインは餅入り雑煮にプラス ポテトサラダに大根の漬け物。
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2/2 12:01
メインは餅入り雑煮にプラス ポテトサラダに大根の漬け物。
水菜たっぷりです。煮込み中。
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2/2 12:03
水菜たっぷりです。煮込み中。
完成。餅は一人2個半が目標。
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2/2 12:04
完成。餅は一人2個半が目標。
風はあまりなくぽかぽか日より。
雑煮が超美味しかったです。昨夜から仕込んでもらったお姉さまに感謝。
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2/2 12:02
風はあまりなくぽかぽか日より。
雑煮が超美味しかったです。昨夜から仕込んでもらったお姉さまに感謝。
餅と水菜のコラボは美味しい。
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2/2 12:07
餅と水菜のコラボは美味しい。
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2/2 12:07
完食です
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2/2 12:15
完食です
10Sタイマーで記念撮影。
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2/2 12:26
10Sタイマーで記念撮影。
現在地が右下。
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2/2 12:34
現在地が右下。
奇岩の尾根さよならです。
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2/2 12:56
奇岩の尾根さよならです。
上空に鳥をキャッチ。鷲OR鷹??
もし鷲だったら「鷲が頭上に飛んでいる山」で鷲ヶ頭山になるぞ。
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2/2 12:59
上空に鳥をキャッチ。鷲OR鷹??
もし鷲だったら「鷲が頭上に飛んでいる山」で鷲ヶ頭山になるぞ。
姉さん夫婦にモデルを頼み、つきだした岩を眺めている所。
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2/2 13:01
姉さん夫婦にモデルを頼み、つきだした岩を眺めている所。
高度感あります。これ以上近づけず。
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2/2 13:00
高度感あります。これ以上近づけず。
登る時は気づかなかったですが、いたる所に焼けた木が。
この山は2005年5月28日、放火により山林火災が発生し133ha余りの広大な山林が焼失したそうです。
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2/2 13:07
登る時は気づかなかったですが、いたる所に焼けた木が。
この山は2005年5月28日、放火により山林火災が発生し133ha余りの広大な山林が焼失したそうです。
下を見下ろしても奇岩を楽しめるのがこの山のいい所。
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2/2 13:10
下を見下ろしても奇岩を楽しめるのがこの山のいい所。
烏帽子岩、さようなら。頂上の岩はいつまでもつかな。
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2/2 13:12
烏帽子岩、さようなら。頂上の岩はいつまでもつかな。
右が烏帽子岩。左奥が鷲ヶ頭山。ここまで1時間弱でした。
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2/2 13:20
右が烏帽子岩。左奥が鷲ヶ頭山。ここまで1時間弱でした。
隙間を見ると下側が焼けた形跡が。
大事にしたいですね。
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2/2 13:33
隙間を見ると下側が焼けた形跡が。
大事にしたいですね。
三島水軍の河野氏は知らなかった。
村上水軍との関係が今一わからないが。
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2/2 13:50
三島水軍の河野氏は知らなかった。
村上水軍との関係が今一わからないが。
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2/2 13:51
神社内の老木。樹齢推定2600年だそうです。
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2/2 13:52
神社内の老木。樹齢推定2600年だそうです。
この木の回りを息を止めて3回廻ると、願いが叶うらしい。
帰宅して知った、残念。1周しかしとらん。
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2/2 13:52
この木の回りを息を止めて3回廻ると、願いが叶うらしい。
帰宅して知った、残念。1周しかしとらん。
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2/2 13:52
中が空洞。
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2/2 13:52
中が空洞。
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2/2 13:53
中が空洞。
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2/2 13:53
中が空洞。
枝の末端の切れ端に50円だまが。
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2/2 13:54
枝の末端の切れ端に50円だまが。
大山祇神社。ここは初代総理大臣、伊藤博文や山本五十六が参ったらしい。
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2/2 13:55
大山祇神社。ここは初代総理大臣、伊藤博文や山本五十六が参ったらしい。
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2/2 13:55
三島水軍 河野通有が勝利を祈願して兜を掛けたといわれる「兜掛の楠」だそうだ。コインが沢山のっかってました。
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2/2 13:56
三島水軍 河野通有が勝利を祈願して兜を掛けたといわれる「兜掛の楠」だそうだ。コインが沢山のっかってました。
私が行きたかった奥の院・生樹の御門へ。
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2/2 14:01
私が行きたかった奥の院・生樹の御門へ。
標識を左折。
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2/2 14:04
標識を左折。
道路の正面に見えてきました。
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2/2 14:04
道路の正面に見えてきました。
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2/2 14:05
ここの場所は大山祇神社に付属していた神宮寺奥の院のことらしい。この空洞を通って参拝していたので、生樹の御門と呼ばれたようです。お母さんの母体と言う事でしょうか。
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2/2 14:05
ここの場所は大山祇神社に付属していた神宮寺奥の院のことらしい。この空洞を通って参拝していたので、生樹の御門と呼ばれたようです。お母さんの母体と言う事でしょうか。
空洞を。ここを抜けると長寿のご利益ありそうです。
が、私は抜ける時に頭を打ちました。岩がめり込んでいるかと思いますが、木のこぶみたいな感じでした。球形だったらちょっとまずかったかな。
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2/2 14:05
空洞を。ここを抜けると長寿のご利益ありそうです。
が、私は抜ける時に頭を打ちました。岩がめり込んでいるかと思いますが、木のこぶみたいな感じでした。球形だったらちょっとまずかったかな。
門
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2/2 14:06
門
菅兵という文字。
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菅兵という文字。
門の中には入れませんでしたが、奥に家が。
誰も住んでないようでした。
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門の中には入れませんでしたが、奥に家が。
誰も住んでないようでした。
道の駅に戻ってきました。
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2/2 14:14
道の駅に戻ってきました。
帰りに生口島のしおまち商店街によりました。
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2/2 14:41
帰りに生口島のしおまち商店街によりました。
こkのお店はローストチキンが有名だそうで、買って帰りました。足がうまいらしい。
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こkのお店はローストチキンが有名だそうで、買って帰りました。足がうまいらしい。
隣に有名なコロッケ店もあります。
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2/2 14:43
隣に有名なコロッケ店もあります。
ここも生口島で有名なドルチェのお店でイチジク入りのアイスを食べました。
登山の後のアイスは最高です!
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ここも生口島で有名なドルチェのお店でイチジク入りのアイスを食べました。
登山の後のアイスは最高です!
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