雪景色と霧氷と青空の六甲山上

2019年02月02日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 682m
• 下り: 672m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:15

8:30 神戸電鉄有馬温泉駅
8:50 8:50 魚屋道入口
10:42 10:42 一軒茶屋
10:51 11:00 六甲山
11:08 11:45 一軒茶屋
12:45 12:48 極楽茶屋跡
14:05 14:15 七曲滝
15:03 15:15 炭屋道合流点東屋
15:45 かんぽの宿有馬

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

□行き　神戸電鉄有馬温泉駅下車
□帰り　同　　　　　　　　乗車

コース状況／危険箇所等

□紅葉谷から七曲滝へは、高巻き道を選択する方が無難。トラバースの道は一カ所、細くなっている箇所があり、谷へ落ちないようにゆっくり慎重にこなす必要があります。

その他周辺情報

かんぽの宿有馬日帰り入浴(1,000円)

写真

2/2 8:29

朝の有馬。雪を被ってる正面の山を見て、気分が盛り上がってきます。

2/2 9:13

魚屋道に入ってしばらくするともう雪景色に...

2/2 10:12

青空と霧氷が美しい!

2/2 10:21

いつもの六甲山系とは思えない雪の魚屋道

2/2 10:39

気持ちがいい青空です。

2/2 10:46

一軒茶屋越しに表六甲。こちらもいい景色でした。

2/2 10:47

六甲山最高峰への坂道も景色が一変

2/2 10:48

2/2 10:52

最高峰付近の霧氷

2/2 10:52

青空をバックに白が映える！

2/2 10:52

六甲山最高峰

2/2 10:54

ガーデンテラス方面。縦走路北斜面の霧氷が十分残っている。縦走路も期待できそうです。

2/2 10:55

2/2 10:55

結構霧氷が育っていました。

2/2 11:00

エビの尻尾？

2/2 11:08

2/2 11:51

極楽茶屋跡へ向かう縦走路の霧氷のトンネル

2/2 11:52

最高峰を振り返って

2/2 11:53

2/2 12:31

2/2 12:31

霧氷に光が当たると純白に少し穏やかな色がつき、美しさが増すような気がします。

2/2 12:34

美しい霧氷に足が止まります。

2/2 12:35

2/2 12:50

七曲滝を目指して、紅葉谷を下ります。

2/2 12:56

2/2 12:59

2/2 13:01

こちらもいい感じでした。

2/2 13:01

2/2 14:08

七曲滝。凍っているのは1〜2割程度のような気が...。今シーズンはもう期待薄なのでしょうか。

2/2 14:08

2/2 14:42

温泉と風呂上りの一杯を目指して下山します。

撮影機器：

IXY 170 CANON

感想

39ISA

　金曜日に職場から遠く雪化粧していた六甲山上を見て、期待していましたが、青空と神戸とは思えない裏六甲の雪景色、山上の縦走路の美しい霧氷を見ることができ、とても満足の一日だった。
　久しぶりに一緒に登ったSさん、Oさん、初めてご一緒したYさんと有馬での打ち上げも含め、充実した山登りだった。