雲竜渓谷、今年も氷の神殿を訪れる☆彡

2019年02月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 14.0km
• 登り: 867m
• 下り: 857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:05

距離 14.0km 登り 867m 下り 867m

6:35 スタート地点
7:01 7:04 雲竜渓谷入口
7:58 日向砂防ダム分岐
8:11 8:18 洞門岩
8:40 8:44 雲竜渓谷入口
9:32 9:50 雲竜瀑（滝壺）
11:05 11:11 雲竜渓谷入口
11:36 11:37 洞門岩
11:47 日向砂防ダム分岐
11:54 12:00 稲荷川展望台1155ｍ
12:26 12:29 雲竜渓谷入口
12:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

資材置き場（まだ、1・2台のみ）
※滝尾神社手前のカーブで登れなくなっていた車が2台…クルマの雪道対策は必須です。

コース状況／危険箇所等

ブログ「ぷち登山」
http://blog.livedoor.jp/ibarakisuki/archives/1073946646.html

写真

2/3 6:48

資材置き場に駐車して、舗装道を歩きます。
うっすら凍っている程度なので、何もつけずに歩きます。
あっ！キレイな朝日(^^♪

2/3 7:01

通行止めの地点では、まだ数台停める余裕はありますが、クルマの回転場所にもなるので注意です。
行きは、真っ直ぐ進みハイキングコースへ！
帰りは、林道コースを歩き、左手側から戻ります。

2/3 7:10

朝日が当たり山が光ってます。
これは、途中の砂防堰堤を渡って左岸に行く途中で撮ったもの。

2/3 7:29

雪、少な〜い＼(◎o◎)／

2/3 7:41

堰堤の上をあるってみる！（影をパチリ）

2/3 7:50

洞門岩まで沢を進むこともできますが、最後の崖登りが大変なので、途中の道から、林道コースに合流します(^^)

2/3 8:11

洞門岩
例年だと、ここでアイゼンを履くのですが、まだまだ雪が少なそうなので、もう少し何もつけずに進みます！

2/3 8:20

なんじゃ？
あの茶色い大きな建物？

2/3 8:23

昨年までとは工事により登山道や風景が変わってしまっていました。茶色い大きな建物の脇に小川を渡る場所があり、

2/3 8:23

渡って、ガレ場を登ります。

2/3 8:36

急坂を登っていきます！
雪…ない…

2/3 8:41

雲竜渓谷入口
キレイな青空だっ♪

2/3 8:43

いよいよ、雲竜渓谷へ〜

2/3 8:57

やっとこ、雪がしっかりあるので、アイゼン装着！
ヘルメットも装着！

2/3 8:58

友不知、突入(^^♪

2/3 8:59

渡渉か所も何カ所かあるので、気を付けて。

2/3 9:00

キレイだ〜

2/3 9:01

2/3 9:04

2/3 9:04

2/3 9:10

おぉ〜！
氷瀑の裏に入れる箇所だわ！

2/3 9:11

氷が青い(^^♪
奥に、縦に見れる雲竜瀑

2/3 9:13

ツララの下には、入らないように！

2/3 9:18

滝の裏から出てからも、ステキな氷瀑がいっぱい

2/3 9:19

見ている間も、ドサッとツララが落ちる音がしていました💦

2/3 9:20

雲竜瀑へ〜

雪がないので、より難しい登り…

2/3 9:41

雲竜瀑到着〜＼(^o^)／

2/3 10:09

帰る時は、朝とは違った光が入ってキラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

2/3 10:11

小さめな滝の裏に入れるところを発見！
入ってみるf^^;

2/3 10:13

なぜにこんな形で凍った？

2/3 10:19

たくさんの自然の芸術に足を停めながら、ゆっくりと戻るのでした〜

2/3 10:19

2/3 10:20

2/3 10:20

2/3 11:54

稲荷川展望台からの女峰山の眺め
帰りは、雲竜渓谷入口から、ひたすら林道歩き…飽きますf^^;

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

sorachansan

雪の少なさにはビックリ＼(◎o◎)／
そして、工事の進捗状況で、昨年とは道や風景が変わっていてビックリ＼(◎o◎)／

でも、氷の神殿である友不知や雲竜瀑は、やっぱり圧巻の美しさ💛
例年よりはちょこっと小さいかもしれないけど、氷瀑の自然美には感動の嵐！！！
天気も良く青空に氷瀑がキラキラしていて美しかった〜°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°