筑波山

2019年01月14日(月) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 7.7km
• 登り: 825m
• 下り: 816m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:10

9:20 スタート地点つくし湖
13:30 ゴール地点つくし湖

コースタイムのめやす

つくし湖-薬王院　30分
薬王院-430m林道　1時間
430m林道-男体山　1時間

下山はおおよそ1時間半から2時間

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

凍結なし

写真

1/14 9:18

つくし湖のトイレのある駐車場は本日満車
道路に沿って用意された駐車スペースに車を停めました

1/14 9:18

舗装路からつくし湖コースの入口である「ふるさとの森」へ入っていきます

1/14 9:47

30分ほどで薬王院コースに合流
ほとんどの人が薬王院コースの駐車場に車を停めています

1/14 10:27

更に30分から40分ほど緩やかな登山道を登っていくと標高430m地点で林郷が横断します
この地点から登山道は傾斜を増し、キツイ階段が続きます

1/14 11:45

筑波山自然研究路は一部通行止めになっているので、反時計回りにたどり、標高823m地点にある東屋を目指す

1/14 11:52

東屋の先30mの地点に男体山への入口があり、これを10分ほど登ると男体山山頂

1/14 12:16

標高823m地点の東屋まで下り、ここで山カフェの準備

1/14 11:32

東屋の近くには展望台と名付けられた場所があって、ここからは関東平野が一望できる

1/14 11:51

山カフェ！

1/14 13:16

下山途中の薬王院コースでバスの掲示板があったので撮影
このバスを利用すれば、つくし湖コースは自家用車でなくても利用できる可能性がある

1/14 13:18

薬王院の参拝者用の駐車場
登山者はここに停めてはいけません

1/14 13:31

つくし湖の湖畔の駐車スペースに帰り着きました
ポカポカとした良い半日でした

撮影機器：

PowerShot G16 CANON

PowerShot S120 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 携帯 時計 ストック カメラ

共同装備

バーナー

感想

kakumotoaki

つくし湖からのコースは筑波山の諸コースの中でも、駐車スペース等を考慮すると最も大きい標高差820mをとることのできるとっておきのコースです
薬王院からスタートする薬王院コースもありますが、薬王院までの標高差150mを省略してしまうのはもったいなさすぎます

あと、筑波山で困ったことは携帯ラジオを鳴らしながら歩いている人が多いことです