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Yamareco

記録ID: 1723229
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

立春すぎて山上ヶ岳空青く

2019年02月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:23
距離
16.3km
登り
1,074m
下り
1,076m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:49
休憩
2:13
合計
10:02
距離 16.3km 登り 1,078m 下り 1,076m
9:31
30
10:01
10:05
11
10:16
10:23
43
11:06
11:19
45
12:04
12:08
35
12:43
13:10
25
13:35
2
13:37
13:38
45
14:23
23
14:46
15:00
15
15:15
15:21
46
16:07
16:11
1
16:12
16:18
17
16:35
16:37
24
17:01
17:02
30
17:32
17:42
36
18:18
15
18:33
18:45
26
19:11
19:33
0
19:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
洞川母公堂駐車場までマイカー。これより先は通行止め。しかし、実際は清浄大橋まで行けるようですが自己責任で。
コース状況/
危険箇所等
特に危険場所はない。ただし林道上や駐車場はアイスバーンになっているので、アイゼン着用。
母公堂駐車場。さっそくアイゼン着用。
2019年02月05日 09:18撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/5 9:18
母公堂駐車場。さっそくアイゼン着用。
大橋茶屋の駐車場。
2019年02月05日 10:05撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 10:05
大橋茶屋の駐車場。
清浄大橋に着いた。
2019年02月05日 10:10撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 10:10
清浄大橋に着いた。
杉林の中は雪なし。アイゼンを外す。
2019年02月05日 10:32撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 10:32
杉林の中は雪なし。アイゼンを外す。
ところどころ氷結。
2019年02月05日 10:56撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 10:56
ところどころ氷結。
一本松茶屋に着いた。夏の軽い荷物だったら、大橋茶屋から30分くらいだろうが、倍の時間がかかっている。この調子では山頂に着くのは午後2時ころになりそう。明るいうちに下山できそうもない。
2019年02月05日 11:18撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 11:18
一本松茶屋に着いた。夏の軽い荷物だったら、大橋茶屋から30分くらいだろうが、倍の時間がかかっている。この調子では山頂に着くのは午後2時ころになりそう。明るいうちに下山できそうもない。
うっすらと白い稜線が見えてきた。
2019年02月05日 11:44撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 11:44
うっすらと白い稜線が見えてきた。
お助け水に着いた。ここで水の補給をしようと思ったが、ほとんど凍結していて補給不可能。
2019年02月05日 12:14撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 12:14
お助け水に着いた。ここで水の補給をしようと思ったが、ほとんど凍結していて補給不可能。
神変大菩薩(役行者)像が盗まれたとある。罰当たりな人間がいるものだ。
2019年02月05日 12:14撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 12:14
神変大菩薩(役行者)像が盗まれたとある。罰当たりな人間がいるものだ。
お助け水。斜面からしみでている水は凍っていないが、溜まってはいないので採水不可能。
2019年02月05日 12:15撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 12:15
お助け水。斜面からしみでている水は凍っていないが、溜まってはいないので採水不可能。
雪道は時間がかかる。谷の水はさらさら流れている。
2019年02月05日 12:29撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 12:29
雪道は時間がかかる。谷の水はさらさら流れている。
やっと洞辻茶屋に着いた。期待していた霧氷はこころばかり。せっかくきたのだからと気を取り直して、先を急ぐ。
2019年02月05日 12:52撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 12:52
やっと洞辻茶屋に着いた。期待していた霧氷はこころばかり。せっかくきたのだからと気を取り直して、先を急ぐ。
霧氷の花がちらちらと。尾根筋に道が付いているが、
これは冬道のようで。
2019年02月05日 13:22撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 13:22
霧氷の花がちらちらと。尾根筋に道が付いているが、
これは冬道のようで。
すっかり春山の雰囲気。
2019年02月05日 13:22撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 13:22
すっかり春山の雰囲気。
西の覗きが見えてきた。
2019年02月05日 13:43撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 13:43
西の覗きが見えてきた。
ここまできたら前進あるのみ。ひぐれまでに洞辻茶屋まで戻れたらまあいいかと覚悟を決める。
2019年02月05日 13:43撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 13:43
ここまできたら前進あるのみ。ひぐれまでに洞辻茶屋まで戻れたらまあいいかと覚悟を決める。
雪ののった階段の上を歩く。重荷を背負った奥駈けのときは青息吐息だったところ。
2019年02月05日 13:54撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 13:54
雪ののった階段の上を歩く。重荷を背負った奥駈けのときは青息吐息だったところ。
このあたりで、下山中の先行者の方に出会う。これより先が結構きついそうだ。踏み抜き注意とのこと。
2019年02月05日 13:54撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 13:54
このあたりで、下山中の先行者の方に出会う。これより先が結構きついそうだ。踏み抜き注意とのこと。
稲村ヶ岳と大日岳が青空に映えている。急斜面をトラバースしているであろう勇気ある人たちに敬意。
2019年02月05日 14:06撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:06
稲村ヶ岳と大日岳が青空に映えている。急斜面をトラバースしているであろう勇気ある人たちに敬意。
やっとお目当ての霧氷が深い緑に映える。
2019年02月05日 14:06撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:06
やっとお目当ての霧氷が深い緑に映える。
朝早くだったらもっときれいだろうなあ。
2019年02月05日 14:15撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:15
朝早くだったらもっときれいだろうなあ。
自然の造形の妙。
2019年02月05日 14:15撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:15
自然の造形の妙。
なんだろうと思ったら、お亀石が雪の下。
2019年02月05日 14:19撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:19
なんだろうと思ったら、お亀石が雪の下。
大峰山山門についた。なんとか2時台に頂上を出発しよう。
2019年02月05日 14:23撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:23
大峰山山門についた。なんとか2時台に頂上を出発しよう。
とはいえど山の霊気に気を奪われて写真をとる。
2019年02月05日 14:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:30
とはいえど山の霊気に気を奪われて写真をとる。
西の覗きはパス。
2019年02月05日 14:30撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:30
西の覗きはパス。
龍泉寺宿坊前の道しるべ。
2019年02月05日 14:41撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:41
龍泉寺宿坊前の道しるべ。
今は昔。給水所があった。
2019年02月05日 14:41撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:41
今は昔。給水所があった。
オオヤマレンゲの枝が覗いている。
2019年02月05日 14:41撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:41
オオヤマレンゲの枝が覗いている。
龍泉寺宿坊玄関。非常時には、この軒下を借りれそう。
2019年02月05日 14:41撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:41
龍泉寺宿坊玄関。非常時には、この軒下を借りれそう。
大峰山寺入口が見えた。
2019年02月05日 14:47撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 14:47
大峰山寺入口が見えた。
記念撮影し早々に下山。
2019年02月05日 15:00撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:00
記念撮影し早々に下山。
お花畑から弥山、稲村岳を望む。人影なし。
2019年02月05日 15:06撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:06
お花畑から弥山、稲村岳を望む。人影なし。
はるかに釈迦ヶ岳も。日は西天にかかる。
2019年02月05日 15:07撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:07
はるかに釈迦ヶ岳も。日は西天にかかる。
踏み抜きに注意ながら下山を急ぐ。とはいえ日の当るところは雪が腐り気味で。
2019年02月05日 15:07撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:07
踏み抜きに注意ながら下山を急ぐ。とはいえ日の当るところは雪が腐り気味で。
稲村ヶ岳よ5月のオオミネコザクラを期待。
2019年02月05日 15:08撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:08
稲村ヶ岳よ5月のオオミネコザクラを期待。
往路でパスした西の覗きから、大日岳。
2019年02月05日 15:27撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:27
往路でパスした西の覗きから、大日岳。
大日岳のアップ。すごい斜面だ。
2019年02月05日 15:27撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:27
大日岳のアップ。すごい斜面だ。
はるかに金剛山も。
2019年02月05日 15:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:28
はるかに金剛山も。
谷底見れば緑。
2019年02月05日 15:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:28
谷底見れば緑。
逆さ釣りの鎖も凍りついている。
2019年02月05日 15:29撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 15:29
逆さ釣りの鎖も凍りついている。
4時8分とある。少し遅れているよう。
2019年02月05日 16:17撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 16:17
4時8分とある。少し遅れているよう。
皿徳旅館休憩所とある。
2019年02月05日 16:19撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 16:19
皿徳旅館休憩所とある。
菊のご紋が書かれている。皇太子殿下が座られた腰かけ。私もここで一服。
2019年02月05日 16:19撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 16:19
菊のご紋が書かれている。皇太子殿下が座られた腰かけ。私もここで一服。
陀羅尼助の店長屋。雪が吹き込んでいる。
2019年02月05日 16:23撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 16:23
陀羅尼助の店長屋。雪が吹き込んでいる。
修行証明というべきか。貼紙貼札がいっぱい。
2019年02月05日 16:24撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 16:24
修行証明というべきか。貼紙貼札がいっぱい。
頂上を望む。よくみると、龍泉寺宿坊らしきものも。
2019年02月05日 16:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 16:28
頂上を望む。よくみると、龍泉寺宿坊らしきものも。
鐘掛岩らしい。
2019年02月05日 16:28撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/5 16:28
鐘掛岩らしい。
階段がたくさんあるわけだと納得。
2019年02月05日 16:29撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 16:29
階段がたくさんあるわけだと納得。
不動さんにあいさつ。今日の無事を感謝。
2019年02月05日 16:47撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 16:47
不動さんにあいさつ。今日の無事を感謝。
二少年遭難碑の後ろにある古い石仏。何やら書いてあるが、読めない。手に持たれているのは剣のようだから、不動明王かも。
2019年02月05日 16:59撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 16:59
二少年遭難碑の後ろにある古い石仏。何やら書いてあるが、読めない。手に持たれているのは剣のようだから、不動明王かも。
一本松茶屋について。アイゼンを外す。まだ少し明るい。
2019年02月05日 17:51撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 17:51
一本松茶屋について。アイゼンを外す。まだ少し明るい。
新調のヘッドランプをつける。このランプはなかなかすぐれもの。50mほど先の木が判別できる。滑らないよう慎重に歩く。
2019年02月05日 18:14撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 18:14
新調のヘッドランプをつける。このランプはなかなかすぐれもの。50mほど先の木が判別できる。滑らないよう慎重に歩く。
女人結界に到着。
2019年02月05日 18:39撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/5 18:39
女人結界に到着。
清浄大橋の上にできたアイスバーン。水飲口からあふれた水が凍ったものらしい。アイゼンを装着する。
2019年02月05日 18:43撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 18:43
清浄大橋の上にできたアイスバーン。水飲口からあふれた水が凍ったものらしい。アイゼンを装着する。
橋を渡りたくさんの供養塔を振り返る。先人故人たちへの想いがこもる。これより、凍りついた林道を駐車場へてくてく歩く。
2019年02月05日 18:44撮影 by  SH-60 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 18:44
橋を渡りたくさんの供養塔を振り返る。先人故人たちへの想いがこもる。これより、凍りついた林道を駐車場へてくてく歩く。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー 丸首セーター タイツ ズボン 靴下 手袋 オーバー手袋 目出帽 冬用アウター上下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 テルモス 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS i-phone 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ アイゼン ピッケル

感想


一度は登ってみたかった厳冬期の山上ヶ岳でしたが、雪が少なく暖かったおかげでトラブルもなく無事に帰還しました。

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