あ倶楽部 梵珠山→観音堂跡→山小屋→一気に駐車場

2019年01月19日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 6.2km
• 登り: 390m
• 下り: 389m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 1:32
• 合計: 4:00

9:42 青森県立自然ふれあいセンター 無料駐車場
9:47 9:47 マンガン登山口
10:54 11:02 寺屋敷広場
11:09 11:16 梵珠山
11:30 11:38 梵珠山・馬ノ神山・松倉神社分岐
11:56 11:59 梵珠山
12:06 12:06 寺屋敷広場
12:12 13:11 釈迦堂山
13:36 13:41 日本一太いブナ
13:46 青森県立自然ふれあいセンター 無料駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

マンガンの道は登山者も多い。いつものことだが、すでにトーレスがしっかりついている。我々はシニアのグループなので、流行語化している「 安心・安全」を第一に行動を開始した。和カンとスノーシューの混成チームである。「 マンガンの道→寺屋敷北→山頂→観音堂跡→山頂→釈迦堂山山小屋（昼食）→寺屋敷南→岩木山展望所→日本一のブナ→駐車場」のコースである。
下山のコースはほとんど、トーレスなしなので、わくわく感があるが、慎重に、ゆっくりとコースを選びなから駐車場に下山した。

写真

1/19 9:45

登山口はマンガン道から、登山口は除雪機での除雪である。弾丸道路はここだけだよ。

1/19 9:50

寺屋敷北から一気にこの場所に下りて来た跡はまだ見えない。

1/19 10:02

踏み跡はこんな状況である。

1/19 10:19

陸奥湾展望所に到着。青森市内は少しガスている。作品のだるまさんが輝いている。だるまの奥に細い白いベルト状に見えるのが東尾根である。今日は無理かな？

1/19 11:12

山頂に到着した。 積雪は目盛り付きポールで判断して、約100cmというところかな。皆んなまだまだ余裕である。自信に満ちたあふれている。

1/19 11:57

紅一点ではないが、目立つ。

1/19 13:21

岩木山展望所の手前の斜面で、小休止だよ。

1/19 13:24

山小屋て昼食後、釈迦堂山を一気に下って、寺屋敷南の空洞のある古木で全員集合し、岩木山展望所に向けて、又も、急斜面を下る。岩木山展望所からは岩木山は雲なの中、残念だ、こんなこともありか。

1/19 13:53

赤マークのコースを下山した。冬だけのコースだ。

1/29 15:22

今回はのコースのガイド文を入れてみた。急斜面①.②.③が緊張感とわくわく感、達成感を手にすることができたかな？。危険かも。楽できる予定の下りが、一番大変であったかもね。東尾根コースは次の機会に挑戦しましょう。

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

yat55yama

今回はのコースは急斜面①.②.③があって、スリルとわくわく感、達成感を手にすることができたかな？。危険かも。こんなハプニングもあった、ストックの輪が抜けて紛失 ガックリ。カンジキ・スノーシュー外れ、楽しい尻すべりの斜面下り、もしかして、倒れて下に落ちたのではないんだよね。ちが〜う。楽しみにしていた尻すべりなんだよ。