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記録ID: 1724996
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ハイキング
金剛山・岩湧山

1391岩湧山、ネバシ谷から北尾根で早春の妖精探し

2019年02月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
6.3km
登り
614m
下り
623m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
0:50
合計
4:13
距離 6.3km 登り 616m 下り 638m
10:16
10
スタート地点
10:26
86
12:27
13:13
76
14:29
ゴール地点
天候 曇時々雪、北風冷たし、0℃〜2℃
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横谷集落外れの林道沿い
福寿草
横谷集落
ネバシ谷で山頂へ
スタートから雪舞う
4
ネバシ谷で山頂へ
スタートから雪舞う
倒木帯
昨年の台風で被害
倒木帯
昨年の台風で被害
カヤラン
コショウノキ
登山道外れ
急尾根を直登した
薄っすら積雪
これが滑る原因
登山道外れ
急尾根を直登した
薄っすら積雪
これが滑る原因
鉄塔76で小休止
この下で登山道に
合流
1
鉄塔76で小休止
この下で登山道に
合流
鉄塔75
ダイトレ合流
3
鉄塔75
ダイトレ合流
カヤト下
ススキに薄っすら
着雪
3
カヤト下
ススキに薄っすら
着雪
振り返ると三国山
和泉葛城山はガス
1
振り返ると三国山
和泉葛城山はガス
山頂展望広場
誰もいない
北風冷たい
6
山頂展望広場
誰もいない
北風冷たい
金剛山はくっきり
文珠尾根白くない
カトラ土砂崩れ地
白く見えた
3
金剛山はくっきり
文珠尾根白くない
カトラ土砂崩れ地
白く見えた
岩湧山頂
大峰山脈はガスで全く
5
岩湧山頂
大峰山脈はガスで全く
PL塔に
生駒山系
今日の山頂はひっそりしてました。曇り空でしたが、
展望はまずまずでした。
4
今日の山頂はひっそりしてました。曇り空でしたが、
展望はまずまずでした。
カヤト下で風除け
昼食
3
カヤト下で風除け
昼食
防火帯を進み
鉄塔の下から
北尾根へ
1
防火帯を進み
鉄塔の下から
北尾根へ
下降ポイント
林道横谷へ
1
下降ポイント
林道横谷へ
テープを追う
最初は激下り
4
テープを追う
最初は激下り
カラスザンショウ
棘棘の木
4
カラスザンショウ
棘棘の木
岩場の巻き道
ここしかないルート
3
岩場の巻き道
ここしかないルート
アカマツ林で
ミヤマウズラ
群生してた
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アカマツ林で
ミヤマウズラ
群生してた
林道が見えたら
終い
1
林道が見えたら
終い
移動して
サツマイナモリソウ
6
移動して
サツマイナモリソウ

感想

kasumiさんと雪降る岩湧山へ早春の花探し
横谷集落外れからスタート、ネバシ谷の中ほどで登山道を外してしまった。
GPSルートは今の尾根を進むと最短で登山ルートに合流することが分かった。
しかし、急斜面に倒木や雪の落ち葉に苦戦しながら鉄塔76の50mほど下で登山道に合流した。その後は、問題なく山頂へ。
山頂は、冷たい北風が吹いていたのでカヤト下まで避難して昼食。
昼食後は、北尾根をテープを追いながら真っすぐ下った。
上り下りとも急斜面でタフなルートでしたがkasumiさんは、そんなルートを楽しまれていた。ほんまにこんなルートがお好きなようでした。
肝心の早春の山野草、探し回ったがどれもどこも開花目前でした。

ネバシ谷を登ってみようと思っていると聞き、20年ぶりに
歩く道とうれしくなり、同行させてもらいました。谷を歩いていたのに
いつの間にか尾根を歩いており、テープもないから、登山道から外れたなと思いながらどこに出るのかなとワクワク 尾根を外れず、登って行きましたら76番の関電鉄搭急階段下に出ました。後は 勝手に名づけられた?北尾根を始めて下山。今日は久しぶりの滝畑側からの岩湧山に登れよかったです。まだ 花は少し早かったですが、いいコースを歩けて幸せでした。annyonさんありがとうございました。これからもよろしく
お願いします。次は どこを案内してもらうのか楽しみにしてます。

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