丹生山系・屏風川（鎌ヶ谷右谷ルート〜左俣平A2沢降下、B2沢遡上）
兵庫県
Mubou
takatukimaki
ookaminokodomo
natuko8
ippo123
pekochiko
- GPS
- 05:14
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 416m
- 下り
- 416m
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| 天候 | 薄曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年02月の天気図 |
| アクセス |
神戸電鉄大池駅集合 天下辻から流れ解散 |
写真
わたしも！笑（t）
倒木まみれ(涙)皆さん、ひるまず普通に歩き始めてます。
これしきの倒木、みんな慣れてますもんね！笑（ラ）
え？こんなん、フツーやん？笑（t）
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皆さん、ひるまず普通に歩き始めてます。
これしきの倒木、みんな慣れてますもんね！笑（ラ）
え？こんなん、フツーやん？笑（t）
あれれ？tさん、ズボンの下に隠していた長靴。いつの間にかしっかりアピールモードに変わってます。
下界ではズボンで長靴を隠しています。
電車に長靴のまま乗りますからネ！（t）
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いつの間にかしっかりアピールモードに変わってます。
下界ではズボンで長靴を隠しています。
電車に長靴のまま乗りますからネ！（t）
えいやっ、と気合で跨ぎます。（t）
あられみたいなの、これ何？動物のフン？（t）
「ボクトウガ」の幼虫のフンなんですって！
pekochikoさん、教えてくれてありがとうございます。
この幼虫クンは赤色で3�冂�のbigサイズ。
そして、肉食らしいですよ(@_@)！
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動物のフン？（t）
「ボクトウガ」の幼虫のフンなんですって！
pekochikoさん、教えてくれてありがとうございます。
この幼虫クンは赤色で3�冂�のbigサイズ。
そして、肉食らしいですよ(@_@)！
鎌ヶ谷右ルート谷道コースとはえらい違いです。
明るくて道幅もゆったり。（t）
ここで勘違いしてみょうが谷を下る方に進んじゃいました。しばらく下ってから「あれれ？おかしいぞ？」と。
こんなこともあります！笑（ラ）
ありますあります、「よく」あります・笑（t）
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しばらく下ってから「あれれ？おかしいぞ？」と。
こんなこともあります！笑（ラ）
ありますあります、「よく」あります・笑（t）
今回は、Uさん、不参加で誰も名前がわからない…。
iPhonenでは限界か…。倒木がすべて色んな色の緑に覆われてとても綺麗だったのですが…。
ここ、凄かったですね！印象的です。(ラ）
こういうきれいなものを発見できるのが、里山歩きの醍醐味ですね。（t）
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倒木がすべて色んな色の緑に覆われてとても綺麗だったのですが…。
ここ、凄かったですね！印象的です。(ラ）
こういうきれいなものを発見できるのが、里山歩きの醍醐味ですね。（t）
左俣平で小休止。Hリーダーはここでゴハンにしょう、と言ってたのですがTサブリーダーの「この先、滝の難所があるのに、酔っぱらってたら降りられへんぞ。」という一言で変更に。笑(ラ）
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Hリーダーはここでゴハンにしょう、と言ってたのですがTサブリーダーの「この先、滝の難所があるのに、酔っぱらってたら降りられへんぞ。」という一言で変更に。笑(ラ）
私も見過ごした…（n）
左上にメンバーさんが小さく写っています。
滝の大きさが分かりますね。
3名はここを下りました。（t）
巻き道もあるから、好きな方を選んで下れます。（t）
下って後ろを振り返ると、この景色。段々に滝が見えます。
（ラ）四連鎖の滝、ですね♪
ここの岩場は全体にワイルドで雄々しい印象です。
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段々に滝が見えます。
（ラ）四連鎖の滝、ですね♪
ここの岩場は全体にワイルドで雄々しい印象です。
今日は水量も少なめです。（t）
この日はスタートから細かい雪がチラチラ舞い続けてましたね。冷たい空気に緊張感があって、薄曇りだけど雲の切れ間から青空も見えて、気持ちいい山歩き日和。（ラ）
気持ちよかった〜（n）
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冷たい空気に緊張感があって、薄曇りだけど雲の切れ間から青空も見えて、気持ちいい山歩き日和。（ラ）
気持ちよかった〜（n）
T親分にピッタリくっついて行くラム弟子。（ラ）もうすっかりおなじみの風景だね〜＾＾（t）
「この場所は誰にも譲らんぞ！」と申しております。（ラ）
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もうすっかりおなじみの風景だね〜＾＾（t）
「この場所は誰にも譲らんぞ！」と申しております。（ラ）
谷を詰めると、急傾斜になっていきます。「これを登り切ったら「水平道」に出るからね〜」というリーダーに励まされて頑張りましたが・・・（t）
「素敵な素敵な水平道〜♪ワクワク♪」笑（ラ）
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「これを登り切ったら「水平道」に出るからね〜」というリーダーに励まされて頑張りましたが・・・（t）
「素敵な素敵な水平道〜♪ワクワク♪」笑（ラ）
この辺りで、予定より南の枝谷に入り込んでいました。ミステリールート突入です。
この谷を登っていくと、水平道にはつながっていません( ；∀；)（t）
毎回どっかしら、こんな事態が発生して、それがまた楽しかったりします！（ラ）
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ミステリールート突入です。
この谷を登っていくと、水平道にはつながっていません( ；∀；)（t）
毎回どっかしら、こんな事態が発生して、それがまた楽しかったりします！（ラ）
ミステリールートに迷い込んだといっても、普段歩いているのもこんなこんな感じのところなので、誰も気づきません。あはは、これは「道」じゃないですね。
「空間」ですね。（t）
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あはは、これは「道」じゃないですね。
「空間」ですね。（t）
皆さん、顔が下を向いてます（n）
ボーッとしてたら後ろにずり落ちそう！(ラ）
周りは樹木に囲まれていて、眺望はありません。（t）
点名「大池」です。（ラ）
ここで、流れ解散です。（t）
感想
谷道が多めの今回は、距離や高低差の数字以上に「体力勝負」なルートでした。
去年の大雨や台風の影響でしょうか、谷は倒木が多かったです。
そのために一歩一歩足を高くあげなくてはいけません。
これが続くので、もも上げトレーニングです。
反対に、倒木を潜るときは柔軟性も求められます。
ズルズルの斜面では足を踏ん張ったり、脇に生えている幹を腕でつかんで進みます。
大きな岩だらけのところは、転ばないようにバランスを取るのも大変です。
もう全身運動ですね。
それから今回はB2沢を遡上して水平道に出るはずが、途中で南へそれたため、ナダレ尾尾根に乗ってしまいました。
また新たなオプションコースを歩けて、私は大満足でした。
こんな感じで子どもがフィールドアスレチックに夢中になるように、大人が野山を夢中になって歩けるのは、とてもすてきなことだと思います。
一緒に歩いてくれたメンバーさんと屏風川流域の豊かな自然にも感謝です。
ありがとうございます。
※メンバーさんのお顔が写っている画像は「グループ参加者のみ閲覧可」設定しています。
左俣谷B2沢を詰める方向を間違ったお陰で、
ナダレ尾尾根とB2沢、B2沢下降点（太陽と緑の道）の位置関係が自分の頭の中の地図でバッチリ決まりました！
正しいルートを歩いていたら起こらなかったミラクルです。笑
いつも思うのですが、間違ったりコースをズレたりすると、結果的に自分にとっては頭の中の地図が立体的につながって、いつもすごく助かってます♪
翌日、ラムちゃんと2人で同じコースを歩き直して、
B2沢で最後に間違ったポイントにつけた目印の位置を変えておきました☆
晴天と思いきや、山中では小雪がふわふわと舞っていました。
この冬、最後の雪かなぁ〜と思いながらの山歩き。
平坦な道は、今回はほとんど皆無。
まさに山あり谷あり。
翌日は、筋肉痛のオマケがつきました。
今回も、山にはたくさんの発見や、魅力がたっぷりとちりばめられていましたね。
ワクワクやドキドキ、ガクガクやブルブルも(笑)
未だにコースを把握できない私ですが、リーダーのhさん、道案内役のTさん、
メンバーの皆さんのアドバイスや笑顔に助けられ、毎回、楽しく過ごせています。
レコをあげてくれたtさん、ラさん、ありがとうございました。
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