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Yamareco

記録ID: 174255
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雪山ハイキング
丹沢

3.11鎮魂の丹沢〜表尾根を越え塔ノ岳で黙とう〜

2012年03月11日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,580m
下り
1,601m

コースタイム

8:45蓑毛‐9:45ヤビツ峠‐11:00二の塔‐(まさかの道間違えで三ノ塔尾根を100m下山)‐12:00三ノ塔避難小屋‐12:40鳥尾山荘‐13:10行者岳‐13:55新大日岳‐14:46塔ノ岳山頂(尊仏山荘で休憩)‐15:40花立山荘‐17:30大倉バス停
天候 小雨〜雪(綾線上)〜晴れ(登山口)
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:バスで秦野駅〜蓑毛まで。(降雪のためバスはヤビツ峠まで行けず)
復路:大倉バス停〜渋沢まで。
コース状況/
危険箇所等
蓑毛〜ヤビツ峠:歩きやすい道。途中、水場あり。
ヤビツ峠〜三ノ塔避難小屋:どか雪で道不明瞭も、トレースしっかりある。
三ノ塔避難小屋〜塔ノ岳:鎖場もあるので注意必要。特に雪山と化した表尾根は体力と精神力必要。しっかりしたトレースに感謝。
塔ノ岳〜大倉:標高1000メートルより下は泥んこ状態。
ヤビツ峠までは降雪のため行けず。蓑毛から歩くことになった。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
ヤビツ峠までは降雪のため行けず。蓑毛から歩くことになった。
きれいな顔のお地蔵様。合掌。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
きれいな顔のお地蔵様。合掌。
大事にされています。お供え物は地元の方でしょうか。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
大事にされています。お供え物は地元の方でしょうか。
石垣にムラサキハナナ(別名ハナダイコン)が咲いている。可憐。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3/11 22:26
石垣にムラサキハナナ(別名ハナダイコン)が咲いている。可憐。
丹沢の水はとてもきれいなんです。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
丹沢の水はとてもきれいなんです。
登るにつれて山の様相が変わってきました。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
登るにつれて山の様相が変わってきました。
ヤビツ峠に到着。なかなかいい道でした。青空が未来への希望をつなぐ。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3/11 22:26
ヤビツ峠に到着。なかなかいい道でした。青空が未来への希望をつなぐ。
2012年03月11日 09:44撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 9:44
林道を歩きます。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
林道を歩きます。
表尾根への登山道に入ります。雪の多さにびっくり。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
表尾根への登山道に入ります。雪の多さにびっくり。
木々が氷結してる。自然の厳しさを見る。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3/11 22:26
木々が氷結してる。自然の厳しさを見る。
踏み抜けばドボン。腰まで埋まります。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
踏み抜けばドボン。腰まで埋まります。
ただ、なんて美しいんでしょう。自然に抗うことも憎むこともできやしないよ。
2012年03月11日 22:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:26
ただ、なんて美しいんでしょう。自然に抗うことも憎むこともできやしないよ。
振り向けば降りて行く人。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
振り向けば降りて行く人。
ここでまさかの道間違い!気がついたら尾根を下ってしまっていた。根性で登り返す!
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3/11 22:27
ここでまさかの道間違い!気がついたら尾根を下ってしまっていた。根性で登り返す!
三ノ塔。ここから先へ行く人は少なかった。ほとんどの人が下山していく。
2012年03月11日 11:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 11:58
三ノ塔。ここから先へ行く人は少なかった。ほとんどの人が下山していく。
ここから、本気の冬山登山となった。
2012年03月11日 12:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 12:03
ここから、本気の冬山登山となった。
お地蔵様が見守ってくれる。心強い。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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お地蔵様が見守ってくれる。心強い。
アイゼン(6本爪)を装着。気持ちが引き締まる。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
アイゼン(6本爪)を装着。気持ちが引き締まる。
鳥尾山荘見える。
2012年03月11日 12:13撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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鳥尾山荘見える。
鎖場は慎重に。クライムダウン。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
鎖場は慎重に。クライムダウン。
道は先行者がつけてくれたトレースがたより。感謝。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
道は先行者がつけてくれたトレースがたより。感謝。
細い尾根を雪の重さで垂れてくる木々を避けて歩く。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
細い尾根を雪の重さで垂れてくる木々を避けて歩く。
水墨画のような美しさ。これはこれで美しい。快晴でなくてよかった。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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水墨画のような美しさ。これはこれで美しい。快晴でなくてよかった。
厳しさの中に美しさあり。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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厳しさの中に美しさあり。
吹きすさぶ風が肌を刺す。
2012年03月11日 12:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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吹きすさぶ風が肌を刺す。
3月でこれだけの降雪があるとは。
2012年03月11日 12:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3月でこれだけの降雪があるとは。
ただ、無心になる。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ただ、無心になる。
行者岳。ここで時計を見る。塔ノ岳山頂にはぎりぎりか。
2012年03月11日 22:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:27
行者岳。ここで時計を見る。塔ノ岳山頂にはぎりぎりか。
塔ノ岳で黙とうをする。前日の夜に決めた。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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塔ノ岳で黙とうをする。前日の夜に決めた。
それにふさわしい表尾根だった。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3/11 22:28
それにふさわしい表尾根だった。
決して甘くないそのコースは自分の気持ちギュッとを引き締めてくれた。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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決して甘くないそのコースは自分の気持ちギュッとを引き締めてくれた。
ときに自然に見とれ、ときに厳しさに慄く。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:28
ときに自然に見とれ、ときに厳しさに慄く。
ただ、前に進めば、確実に終わりは来る。少しずつでも。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:28
ただ、前に進めば、確実に終わりは来る。少しずつでも。
ひと月ぶりのリハビリ登山なんて忘れて進む。全治2カ月のひざの痛みなんて知ったことじゃない。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
3/11 22:28
ひと月ぶりのリハビリ登山なんて忘れて進む。全治2カ月のひざの痛みなんて知ったことじゃない。
最後のゲートをくぐって。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:28
最後のゲートをくぐって。
ゴールはもうすぐだ。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:28
ゴールはもうすぐだ。
来た。いま何時!?うそ。2時46分ジャスト!!
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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来た。いま何時!?うそ。2時46分ジャスト!!
一分間の黙とう。頬を冷たい雪の粒がたたく。無事、目的を果たし、今日の全てが報われる。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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3/11 22:28
一分間の黙とう。頬を冷たい雪の粒がたたく。無事、目的を果たし、今日の全てが報われる。
尊仏山荘でコーヒーをいただき、大倉尾根を下山。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 22:28
尊仏山荘でコーヒーをいただき、大倉尾根を下山。
鹿さんと目が合う。雪の中の野生動物は神々しく美しい。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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鹿さんと目が合う。雪の中の野生動物は神々しく美しい。
日曜日と思えない本当に静かな丹沢だった。
2012年03月11日 22:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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日曜日と思えない本当に静かな丹沢だった。
下界は穏やかで、普段の表情を保っている。
2012年03月11日 17:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/11 17:17
下界は穏やかで、普段の表情を保っている。
背中の曲がったおばあちゃんが家路を歩く。いつもの顔、いつもの光景がここにある。
2012年03月11日 17:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
3/11 17:29
背中の曲がったおばあちゃんが家路を歩く。いつもの顔、いつもの光景がここにある。
撮影機器:

感想

山に行くことが少し臆病になっていた。

2月にけがをした膝の痛みが未だ治らない。
普段、階段を上がるだけで痛いんだから、
登山なんてできないんじゃないか。

それでも、山のことを忘れる日はない。携帯でヤマレコを見ては、
指をしゃぶって眺める日々。

膝はよくなっている。行けるさ。でもな。の繰り返し。

次の休みは3月11日。あの日だ。忘れることのできない日。
家で特番を見ているなら、何かをしたい。

そうだ、塔ノ岳で黙とうをしたい。

なぜだか、そのことが頭に浮かんだ。表尾根から上がろう。
2年前に初めて丹沢に登ったコースだ。

秦野からヤビツ峠までは降雪のため通行止め。蓑毛からのスタートとなった。
登山道を、お地蔵様が迎えてくれる。

ヤビツ峠で大山に登る方と別れ、林道を20分ほど歩く。富士見山荘が見えると
表尾根へ続く登山道へ入る。

初っ端から雪、多!登山道はほぼ見えない。先行者のトレースがたよりだ。
本当に雪山は先行者の力で登らせてもらっているものだ。
自分の力なんて弱いもんだ。
でも、いつかはと、思いながらせっせと歩く。
ときどき、膝もズキンと痛むが知らないふりをする。

二ノ塔を超え、三ノ塔の避難小屋手前でなぜか、別の尾根(三ノ塔尾根)を下ってしまう。
気がついたときにはだいぶ下ってしまっていた。
どうして?と言われても知らない。
狸かキツネに騙されたとしか言いようがない。わからないのだ。
なぜ、そんなあり得ないミスをしたかなんて。
根性で登り返す。
だいぶ前にあいさつした2人組の女性の方達が降りてきた。
隠れようにも隠れるところがない。二度目のあいさつをし、赤面。
「いいトレーニングになりましたよ」さわやかな表情をとっさに作り答える。
3人の笑い声が山にこだまする。

恥は欠いても、目的は達成させる。三ノ塔避難小屋に着く。
ここを頂上として下山する方が多かった。

ここで単独の男性と出会い、行者岳まで行動を共にする。
他に登山者がいなかったので心強かった。
男性は1月に同じコースを7時間かけてラッセルしたそうだ。
丹沢につわものあり。

行者岳まで雪が多く、また、雪の重みで木々がところどころ垂れ下っている。
藪のようなところもあった。
ザックが木々に引っ掛かり、それがムチとなって襲いかかってくる。
山に限ってはMッ気があると思うが、そういった趣味はない。

鎖場をクライムダウンで抜け、途中、吹雪のような風もあり、もはや、
本気の丹沢である。

新大日に到着しても、その先も長く感じた。
体力もだいぶ奪われていたのだろう。
ここが塔ノ岳かと思っても何度か裏切られた。

ただ、その時間までに到着したいと思いが足を前に進ませた。
時計は少し前から見る余裕もなくなっていた。

白い闇の中から、大きな広場が見えた。その先に山小屋の屋根が見えた。
またニセ尊仏山荘か、と思い近づくとそこが山頂だった。

山頂で急いで一枚写真を撮る。そして時計を見た。

午後2時46分だった。

間に合ったのだ。
ストックを投げ捨て、北東へ静かに目を閉じ手を合わせる。一分間、冷たい雪の粒が顔をたたく。
風の音と、2人組の男性が登頂を喜び、すぐに下山しようと話す声が聞こえた。
目的は達成した。

ただの自己満足かもしれない。いやそれだけだ。何も価値のない行動だ。
だけれど、一分間、被災者のことを思った。
あれから一年間、何が変わっただろう。
急速な復興。本当だろうか。
被災者にとって、この一年間は、この黙とうの一分間よりも長かっただろうか、短かっただろうか。

尊仏山荘で暖をとらせてもらう。
ラジオで天皇陛下のお話を聞きながらコーヒーをいただく。
砂糖は丸ごと一本入れた。こういう日は甘いものが妙においしい。
ワインでいい感じになっておられる女性の方達に
クリームチーズとガーリックバターのディップを乗せたクラッカーをいただく。
おいしかった。

山荘の御主人は本当に気さくないい方だった。
そこに集う方もやはりそういう方だ。
御主人が
被災者の方で「東京でなくてよかった」
という話をされた方がいるということを聞いた。

どういう意味だ?と思った。

それはこういう意味だった。
もし、東京だったら日本は終わっていたかもしれない。
東北でよかった。
東京が大丈夫なら、日本はまだ、大丈夫だよ。

言葉が出なかった。

この震災で日本は変わるだろうか。人間は変わるだろうか?

少しはましになるんじゃないのか?
奥の階段で懸垂をしながら男性が言った。

変わらなければいけないのは何だろう?
山荘の外は吹雪がまだ続いていた。

下山後、膝は思ったほど痛みがなかった。むしろ、筋肉痛が久々に発症。
温泉に入りたいなあ。ビールも。

俺は何も変わっていない。それでいいのか?俺よ。
ということで山、復帰しました。













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コメント

makasioさん、おはようございます。
ricalojpです。

良いレコをありがとうございました。

関東大震災の震源は丹沢だったことに思い至り、考えさせられました。
尊仏山荘のいわれの尊仏岩はこの時倒壊。

何があっても営みは変わらないけれど、、、、。
2012/3/13 7:10
お邪魔致します!
makasioさん、鎮魂登山お疲れ様です!
熱い気持ちが良く分かる、素晴らしい内容でした
途中ニアピンし、私が追いかける展開だったみたいですね。
あの雪の中、膝の爆弾を抱えてだと勇気がいりますよね〜・・。
私ら世代が頑張らないと日本は変わらないと思っております。出来ることは僅かですが、お互い頑張りましょう
2012/3/13 22:32
ricalojpさん、コメントありがとうございます。
朝から、コメントありがとうございました。

本当に、思い出に残る登山ができました。

関東大震災、丹沢が震源だったんですね。

雪の表尾根、大変でしたが、良いです。景色も
きれいだし。晴れたら、素敵でしょうね。

あ、尊仏山荘で、
カップヌードルをおいしそうに召し上がっている方がいましたよ。

僕も、ボッカボランティアしてみたいな。
2012/3/14 14:38
acchi1979さん、こんにちは。
コメント、ありがとうございました。

山頂に着いたのが本当に2時46分だったんです。

何かに導かれたのかもしれません。

被災者の方達に直接何かすることができませんが、

間接的にでも援助できたらいいなと思います。

僕ら世代、がんばっていきましょうね。
2012/3/14 14:44
makasioさん、はじめまして。
レコを読んで、makasioさんの心象風景に触れらたような気がしました。
思い出に残る山行、そして、私にとっては思い出に残るレコです。
本当にありがとうございました。

できることしかできないけれど、続けていくことが大事だな、と感じる今日この頃。
無理せず、気負わず、でも頑張って。
2012/3/14 18:06
ricalonさん、コメントありがとうございました。
たくさんの方が僕のレコを読んでくれて、
とてもうれしいです。
そして、少し驚いています。

その中でも、ricalojpさん、ricalonさんに
コメントまでいただいて、うれしいです。

皆さんにありがとうと言われることが
こんなにもうれしいなんて。

真夜中にほろ酔いで書いたレコなんですが・・・。

慰霊登山をしたい。

それが、山に復帰するモチベーションとなり、
勇気になりました。

これからも、お互い、楽しい山旅をやりましょうね。
2012/3/16 1:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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