三頭山

2019年03月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 10.1km
• 登り: 912m
• 下り: 957m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:39

8:04 森林館
8:10 8:14 鞘口峠
8:43 8:46 見晴し小屋
9:05 9:09 三頭山東峰
9:53 9:53 三頭山避難小屋
9:59 9:59 大沢山
10:15 10:15 ハチザス沢ノ頭
10:41 10:42 クメケタワ
11:28 11:28 槇寄山
11:32 11:32 西原峠
12:16 12:21 九頭龍の滝
12:27 12:28 大平入口バス停
13:13 13:13 夢の滝
13:19 13:19 菅平の滝
13:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都民の森の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありませんが、朝のうちまだ凍結が残っており、2・3回ヒヤっとすることがありました。

その他周辺情報

私は寄りませんでしたが、近くに日帰り温泉が多数あります。

写真

3/2 7:55

朝の都民の森。今日は晴天です。

3/2 8:03

鞘口峠から三頭山に向かいます。

3/2 8:15

鞘口峠。三頭山は距離が短くていいですねー。

3/2 8:24

気持ちの良い道です。

3/2 8:38

細かい霰が残っていました。問題ありません。

3/2 8:42

三頭山は道標が充実しています。

3/2 8:57

雪を見ると、ついつい足跡を付けたくなってしまいます。子供っぽいおじさんなのです。

3/2 8:58

東峰が近づいてきました。

3/2 9:00

気持ちの良い登山道ですね。

3/2 9:08

三頭山東峰到着です。まだあまり歩いていませんし、ここは眺望が良くないので、先に進みます。

3/2 9:17

三頭山西峰到着です。ここは眺望も良いためか、山頂標識も立派です。

3/2 9:18

富士山を見ることが出来ました。ここ数日天気が悪く富士山を見てなかったので、嬉しいです♪

3/2 9:20

青い空と山々が美しい♪

3/2 9:48

今日は周遊するため、軽く休憩して先に進みます。

3/2 9:52

お、避難小屋がありました。立派ですねー。

3/2 9:53

中はこんな感じです。

3/2 10:00

大沢山

3/2 10:01

ここからも富士山を見ることが出来ます。

3/2 10:19

奥多摩らしい岩場。

3/2 10:19

ここは少し注意しながら下ります。

3/2 10:21

馬酔木のトンネル。この近辺は馬酔木の木が沢山ありました。花が咲く頃に来ると綺麗でしょうねー。

3/2 10:41

クメケタワ

3/2 10:41

気持ちの良い山道です。

3/2 10:53

美味しい空気を吸いながら心地良いハイキングです♪

3/2 11:10

槇寄山。字が見えません。

3/2 11:12

ここは富士山が良く見えるように木を伐採してあります。富士山が良〜く見えます。

3/2 11:27

霜柱

3/2 11:46

落ち葉の絨毯。

3/2 11:52

やっぱりハイキングは晴れた日が最高ですね♪

3/2 11:55

思わず笑ってしまいました（笑）

3/2 11:59

気持ちがいいです♪

3/2 12:24

ちょっと寄り道して九頭竜の滝です。

3/2 12:38

兜家旅館さん。いい感じです。

3/2 12:42

これも...（笑）

3/2 13:13

奥多摩周遊道路沿いの山道に入っていきます。ちゃんと山道でした。

3/2 13:23

う、ここではしたくない。。。丸見えだし。

3/2 13:24

男なら右の木の橋を渡ってみよう！！！
・・・ここでは女性になりました。

3/2 13:26

沢の水が綺麗で、魚が泳いでいる姿もハッキリ見えます。

3/2 13:29

好きな風景。

3/2 13:37

最後に急登がありました。

3/2 13:48

都民の森に戻ってきました。
楽しい山行でした。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

よし

　晴天に恵まれ、気持ちの良い山行が出来ました。1,500mの三頭山で雪がほとんどありませんでした。今年は南アルプスに登りたいので、これから少しずつ標高を上げていこうと思います。