天水山から三方岳、野々海池(信濃白鳥駅から電車で戻る)


- GPS
- 14:03
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,162m
- 下り
- 1,092m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
野々海池川の左岸尾根を下った。 予定はもう1つ南側の尾根でしたが、………。 こんなところでも、沢を下ると大変なことになる。 左岸尾根に乗るのに、急峻な沢を登り返した。 野々海池付近はスノーモービルの集団が凄い!! |
写真
感想
1週間前は雨予報だったのに、晴れに変わった!なら、行くしかない!
夕方軽くランニングがいけなかったのか、うたた寝、準備は12時過ぎに❗予定しているファットスキーのクトーが見当たらない。これを探すのに時間がかかった。結局見つからず、スーパーファットの板で行くことにする。(クトーは結局使用しなかったが、)
行き先は、この前敗退した、天水山。
しか ー し、雪の状況が違う。もう、ラッセル不要。フカフカの時期にリベンジすべきだった。
トレース発見!!昨日のかな??
天水山、山頂直下は傾斜がきつかった。アイゼン持ってくるべきだったか。昨日のトレースが大きく右に巻いていたので、これに従った。
アップダウンが結構あるのだが、スノーモービルのトレースが沢づたいにあり、三方岳へもきっと沢づたいにあるのだろうと予測し、スノモのトレースに従った(ビンゴでした)。三方岳の後、エンジン音の爆音が聞こえたと思ったら、スノーモ集団とドドット、けたたましい音をたててササット過ぎていった。
野々海池にスノーモービル集団が2グループいました。
野々海池から、野々海川の左岸尾根でしたが、予定の尾根に行くにはトラバースが必要、地図(GPS)を見て、このまま降りても行けそうと判断し、1つ北側ので降りることにした。しかし、ひとつ沢を越える必要が出てきた。急な傾斜を慎重に登り上げ、これで後は尾根をそのまま降りるだけでいいだろう。
線路近くの民家がゴール。その民家の人に 「どこから来たの?」と言われ、森宮野原から来たことを告げた。
12時40分に着くと、駅員さんがいて、切符を購入、210円でした。時刻表は?と聞くと、48分だよと言われ、グッドタイミングと思ったら、反対方向でした。森宮野原行きは、1時間待ち。駅員さんは自宅にでも戻ったのかな?次の(私が乗るヂーゼル)が来る15分前に来た。
森宮野原までは20分位、歩いたら?大変だわテレマークブーツだもん、トレランシューズだったら走って戻ったけどね。
この辺て、鍋倉山が超人気ですが、ここもメローです。もっと人が入ってもいいと思うんだが、何故??
地形がちょっと複雑かもね!?
コメント
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abuさん特有の山遊び、山行記録楽しみにしています♪
それにしても9月の北鎌尾根、、
O君お知り合いだったんですね♪♪
特有と言われると、まあそうかも?!
O里さんとは、KTFつながり です。ちなみに、O里さん、僕との北鎌の後、単独で日帰り(それも14時間)してます。驚き👀‼
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