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Yamareco

記録ID: 1749609
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

田浦梅林、二子山、阿部倉山、長柄桜山古墳群

2019年03月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他7人
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
545m
下り
549m

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
1:13
合計
5:50
10:00
41
10:41
10:50
27
11:17
11:17
63
12:20
13:04
16
13:20
13:20
30
13:50
14:00
24
14:24
14:24
26
川久保交差点
15:50
15:50
0
15:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR田浦駅から、少し満開時を過ぎた田浦梅林へ、そこから、二子山、阿部倉山経由で長柄桜山古墳を歩いてきた。
2019年03月08日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:26
JR田浦駅から、少し満開時を過ぎた田浦梅林へ、そこから、二子山、阿部倉山経由で長柄桜山古墳を歩いてきた。
田浦梅林は、登り口がいくつかある。今回は、旧田浦梅林のある場所から登った。旧田浦梅林の山頂近くにある天六天神の祠である。五穀豊穣、火難、水難、病難の守り神とされている。
2019年03月08日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:27
田浦梅林は、登り口がいくつかある。今回は、旧田浦梅林のある場所から登った。旧田浦梅林の山頂近くにある天六天神の祠である。五穀豊穣、火難、水難、病難の守り神とされている。
梅林の上から京浜急行が見える。梅の花と電車の撮れるカメラポイントの一つである。
2019年03月08日 10:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:26
梅林の上から京浜急行が見える。梅の花と電車の撮れるカメラポイントの一つである。
紅梅の花が、日の光を受けて青空に映えて美しい。
2019年03月08日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/8 10:31
紅梅の花が、日の光を受けて青空に映えて美しい。
芝生広場から青少年自然の家、キャンプ場のある方面の山肌の梅の花の様子である。赤白の梅の花が、山肌に綺麗であった。
2019年03月08日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:29
芝生広場から青少年自然の家、キャンプ場のある方面の山肌の梅の花の様子である。赤白の梅の花が、山肌に綺麗であった。
梅の花の満開時は、過ぎていたが場所によって綺麗に咲いているところもある。
2019年03月08日 10:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:33
梅の花の満開時は、過ぎていたが場所によって綺麗に咲いているところもある。
青空に白梅が、映えている。
2019年03月08日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:38
青空に白梅が、映えている。
白梅の梅林の中の様子である。
2019年03月08日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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白梅の梅林の中の様子である。
梅林の向こうに追浜の住友重工、八景島、横須賀方面の海が、青く広がっていた。
2019年03月08日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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梅林の向こうに追浜の住友重工、八景島、横須賀方面の海が、青く広がっていた。
田浦梅の里から眺めた横浜方面の景色である。ランドマークタワーなどが見える。
2019年03月08日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:41
田浦梅の里から眺めた横浜方面の景色である。ランドマークタワーなどが見える。
展望塔から芝生広場、その先の横須賀港方面を眺めた風景である。沖に護衛艦が停泊しているのが見える。
2019年03月08日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望塔から芝生広場、その先の横須賀港方面を眺めた風景である。沖に護衛艦が停泊しているのが見える。
展望台から住友重工の大きなクレーン、その手前に八景島シーパラダイス、田浦、横須賀港が見える。
2019年03月08日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望台から住友重工の大きなクレーン、その手前に八景島シーパラダイス、田浦、横須賀港が見える。
横浜ー横須賀高速道路である。奥の方が、横須賀、衣笠方面、手前は横浜方面である。
2019年03月08日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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横浜ー横須賀高速道路である。奥の方が、横須賀、衣笠方面、手前は横浜方面である。
田浦梅の里の山の斜面の梅林である。白梅の花が、白く煙っているようである。
2019年03月08日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:50
田浦梅の里の山の斜面の梅林である。白梅の花が、白く煙っているようである。
横浜、金沢八景、文庫など山間に多くの集合住宅、住宅地が見える。
2019年03月08日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:50
横浜、金沢八景、文庫など山間に多くの集合住宅、住宅地が見える。
梅の里の休憩ベンチで10人ほどの女性ハイカーのグループが、休憩したいた。ピンクの梅まつりののぼり旗、背後の梅の木が、のんびりとした暖かい感じがする。
2019年03月08日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 10:52
梅の里の休憩ベンチで10人ほどの女性ハイカーのグループが、休憩したいた。ピンクの梅まつりののぼり旗、背後の梅の木が、のんびりとした暖かい感じがする。
青空にまだ咲き誇っている白梅の花である。今日は、昨日からの雨が上がって気持ち良く晴れ上がっている。
2019年03月08日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青空にまだ咲き誇っている白梅の花である。今日は、昨日からの雨が上がって気持ち良く晴れ上がっている。
田浦梅林の展望塔の先に仙元山、三浦アルプス方面へ行く道がある。案内板に従ってその先へ進む。田浦梅の里から仙元山の手前はロープ場のある急な坂道が続く。
2019年03月08日 10:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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田浦梅林の展望塔の先に仙元山、三浦アルプス方面へ行く道がある。案内板に従ってその先へ進む。田浦梅の里から仙元山の手前はロープ場のある急な坂道が続く。
田浦梅林からのコースと乳頭山から下って来た道が交差する場所にである。その近くに見晴の効く狭い場所がある。そこから海の方を眺めた光景である。
2019年03月08日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 11:16
田浦梅林からのコースと乳頭山から下って来た道が交差する場所にである。その近くに見晴の効く狭い場所がある。そこから海の方を眺めた光景である。
横浜方面を眺めた光景である。
2019年03月08日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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横浜方面を眺めた光景である。
田浦梅林、十三峠方面の景色である。乳頭山からの眺望はあまり良くないが、ここからは周辺が良く見える。
2019年03月08日 12:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 12:28
田浦梅林、十三峠方面の景色である。乳頭山からの眺望はあまり良くないが、ここからは周辺が良く見える。
乳頭山直下から二子山自然遊歩道の中をアップダウンしながら、馬頭観音、などを経由して二子山へ向かう。二子山は、上と下の二つの山がある。二子山上の山頂のアンテナ塔と展望塔が建っているで景色である。
2019年03月08日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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乳頭山直下から二子山自然遊歩道の中をアップダウンしながら、馬頭観音、などを経由して二子山へ向かう。二子山は、上と下の二つの山がある。二子山上の山頂のアンテナ塔と展望塔が建っているで景色である。
展望台から付近の景色を眺めたり、昼食を摂って休憩する。二子山の頂上は、広場になっている。
2019年03月08日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 12:56
展望台から付近の景色を眺めたり、昼食を摂って休憩する。二子山の頂上は、広場になっている。
休憩して二子山のもう一つ下へ向けて出発する。二子山上の直下は、ぬかるんだ急な道が続く。滑らないように注意深く進む。
2019年03月08日 13:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 13:04
休憩して二子山のもう一つ下へ向けて出発する。二子山上の直下は、ぬかるんだ急な道が続く。滑らないように注意深く進む。
二子山のもう一つ下の頂上である。道が少し広くなった場所の木に、頂上であることを示す板きれが、打ち付けてあるだけである。
2019年03月08日 13:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 13:20
二子山のもう一つ下の頂上である。道が少し広くなった場所の木に、頂上であることを示す板きれが、打ち付けてあるだけである。
コースは、狭いが良く歩かれている。次の目標は、阿部倉山である。藪の中の滑りやすい細い道をアップダウンを繰り返し進んで行く。
2019年03月08日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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コースは、狭いが良く歩かれている。次の目標は、阿部倉山である。藪の中の滑りやすい細い道をアップダウンを繰り返し進んで行く。
進行方向の左手に阿部倉山頂上へ導く道が出てくる。木の幹にピンクのテープが、巻かれているのが頂上への目印である。
2019年03月08日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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進行方向の左手に阿部倉山頂上へ導く道が出てくる。木の幹にピンクのテープが、巻かれているのが頂上への目印である。
阿部倉山の頂上である。頂上を示す木札が、木に打ち付けてある。阿部倉山から細い山道を進むと登り口近くに山の両方が切り取られたような沢のような道に出る。雨天時にここを水が流れ下るのだろう。
2019年03月08日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 13:58
阿部倉山の頂上である。頂上を示す木札が、木に打ち付けてある。阿部倉山から細い山道を進むと登り口近くに山の両方が切り取られたような沢のような道に出る。雨天時にここを水が流れ下るのだろう。
曲がりくねった下り道の先に、お地蔵様が立てられた場所へ到着する。
2019年03月08日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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曲がりくねった下り道の先に、お地蔵様が立てられた場所へ到着する。
お地蔵様の隣に道祖神も建てられている。市街地への出口である。
2019年03月08日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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お地蔵様の隣に道祖神も建てられている。市街地への出口である。
阿部倉山の登り口から少し歩いた場所に、川久保交差点がある。
2019年03月08日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:24
阿部倉山の登り口から少し歩いた場所に、川久保交差点がある。
川久保交差点から登っていた阿部倉山の方を振り返って眺めた光景である。
2019年03月08日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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川久保交差点から登っていた阿部倉山の方を振り返って眺めた光景である。
交差点から細い脇道へ入り、神社の前を過ぎて長柄住宅地直下へ出る。そこから住宅地までの長い階段を登って行く。
2019年03月08日 14:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:27
交差点から細い脇道へ入り、神社の前を過ぎて長柄住宅地直下へ出る。そこから住宅地までの長い階段を登って行く。
葉山桜山住宅地(葉桜住宅)の脇の山際に長柄桜山古墳の案内板が、現れる。古墳は、一号、二号古墳がある。
2019年03月08日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:47
葉山桜山住宅地(葉桜住宅)の脇の山際に長柄桜山古墳の案内板が、現れる。古墳は、一号、二号古墳がある。
案内板のあるから逗子の街を眺めた景色である。山間にたくさんの住宅が見える。
2019年03月08日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:47
案内板のあるから逗子の街を眺めた景色である。山間にたくさんの住宅が見える。
案内板の近くから階段を登った先に一号古墳がある。調査の予算を確保しながら整備しているようである。写真は、前方後円墳の後円の部分である。覆いが掛けられて保護されている。
2019年03月08日 14:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:50
案内板の近くから階段を登った先に一号古墳がある。調査の予算を確保しながら整備しているようである。写真は、前方後円墳の後円の部分である。覆いが掛けられて保護されている。
写真は、前方後円墳の前方の部分である。調査中のようで立ち入りを禁止されている。
2019年03月08日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/8 14:53
写真は、前方後円墳の前方の部分である。調査中のようで立ち入りを禁止されている。
二号古墳への案内板である。一号古墳の約500m先にある。
2019年03月08日 14:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 14:54
二号古墳への案内板である。一号古墳の約500m先にある。
二号古墳へ登る坂道である。まだ、調査の予算が確保できていなくて土砂が流れないように網で覆われているだけである。
2019年03月08日 15:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 15:05
二号古墳へ登る坂道である。まだ、調査の予算が確保できていなくて土砂が流れないように網で覆われているだけである。
古墳のある丘の様子で調査は、まだできていない光景である。
2019年03月08日 15:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 15:06
古墳のある丘の様子で調査は、まだできていない光景である。
二号古墳のある先に逗子海岸、江の島が見える場所がある。ヨットが浮かぶのどかな海が広がって見えた。
2019年03月08日 15:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
3/8 15:11
二号古墳のある先に逗子海岸、江の島が見える場所がある。ヨットが浮かぶのどかな海が広がって見えた。
二号古墳を後にして古墳のある丘から下って、新逗子、逗子駅へ戻る。初春のあたたかい日に、ゆっくり里山ハイキングを楽しむことができた。
2019年03月08日 15:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/8 15:12
二号古墳を後にして古墳のある丘から下って、新逗子、逗子駅へ戻る。初春のあたたかい日に、ゆっくり里山ハイキングを楽しむことができた。
撮影機器:

感想

 初春の晴れた日に田浦梅の里から二子山、阿部倉山へハイキングをして逗子の長柄桜山古墳を見学したきた。

 梅の花は、満開時を過ぎていたが、場所によって綺麗な紅白の花がたくさん咲いていて十分鑑賞することができた。

 二子山上、下は、標高208m、206m、阿部倉山181mと低いが良く整備された初春の山道を満喫することができた。山路は、アップダウンがあり雨後で滑りやすく、スパッツを付けて、ステックを駆使しながら気の抜けない歩行となった。

 長柄桜山古墳は、住宅地の隣にある今は調査、整備が進んでいるところである。古代のロマンを感じることができる場所である。二号古墳の丘から見える逗子海岸、江の島、富士山は湘南の雰囲気を味わうことができる光景であった。

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