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Yamareco

記録ID: 1750990
全員に公開
ハイキング
丹沢

雪の大山北尾根・巡視路探索

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
10.2km
登り
1,115m
下り
1,114m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:15
合計
5:19
8:28
10
8:38
8:39
29
9:08
9:08
49
15号鉄塔
9:57
9:58
36
10:34
10:47
31
11:18
11:18
15
11:33
11:33
51
12号鉄塔
12:24
12:24
26
13号鉄塔
12:50
12:50
33
14号鉄塔
13:23
13:23
24
地獄沢林道終点
13:47
地獄沢橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地獄沢橋の少し南側の広くなっている場所に路駐しました。
コース状況/
危険箇所等
15号鉄塔尾根は取付きにコツがいるが割と安全(下りは支尾根注意)。13号→14号間トラバ路はやや危険な崩壊部分あり。14→15号下へは直行巡視路はなく、尾根先端で沢に下りる部分が危険大。巡視路の一部は整備工事中でした。
今日は広い所に路駐してしまいました。540m。
2019年03月09日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/9 8:20
今日は広い所に路駐してしまいました。540m。
地獄沢橋から大山北尾根へ登る登山道、入口付近はミツマタ群生地。まだ蕾だが少し黄色っぽくなってきました。
2019年03月09日 08:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 8:29
地獄沢橋から大山北尾根へ登る登山道、入口付近はミツマタ群生地。まだ蕾だが少し黄色っぽくなってきました。
667標高点、上野ノ頭というらしい(詳細図)
2019年03月09日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/9 8:37
667標高点、上野ノ頭というらしい(詳細図)
次の鞍部から右斜め方向にトラバース。径路は明確でなくグズグズ斜面なので滑落注意。
2019年03月09日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 8:40
次の鞍部から右斜め方向にトラバース。径路は明確でなくグズグズ斜面なので滑落注意。
地獄沢林道のカーブミラーの裏から合流します。(ここだけ鉄階段あり)ここから林道を15号鉄塔尾根の取付きまで登って行きます。650m。
2019年03月09日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 8:43
地獄沢林道のカーブミラーの裏から合流します。(ここだけ鉄階段あり)ここから林道を15号鉄塔尾根の取付きまで登って行きます。650m。
15号鉄塔尾根の下は擁壁があり、階段はないので擁壁の南端からヤブを攀じ登りました。(実は不要でした)690m。
2019年03月09日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 8:52
15号鉄塔尾根の下は擁壁があり、階段はないので擁壁の南端からヤブを攀じ登りました。(実は不要でした)690m。
尾根芯には明確な作業径路があったので林道脇の擁壁上まで戻ってみた。写真の脚立は工事業者の物で使う訳にいかないので、簡単に登れないようでした。
2019年03月09日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 8:56
尾根芯には明確な作業径路があったので林道脇の擁壁上まで戻ってみた。写真の脚立は工事業者の物で使う訳にいかないので、簡単に登れないようでした。
尾根を登って行くと、巡視路階段が鋭意工事中。挨拶しながら工事場所を通過させてもらう。上の方は完成していました。
2019年03月09日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 9:05
尾根を登って行くと、巡視路階段が鋭意工事中。挨拶しながら工事場所を通過させてもらう。上の方は完成していました。
15号鉄塔に到着しました。さらに登ります。750mぐらい。
2019年03月09日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 9:06
15号鉄塔に到着しました。さらに登ります。750mぐらい。
この先も古い作業径路があります。
2019年03月09日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 9:11
この先も古い作業径路があります。
植林尾根を登って行く。こういう尾根も大好きです。830m。
2019年03月09日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 9:18
植林尾根を登って行く。こういう尾根も大好きです。830m。
鹿柵が現れます。950m。
2019年03月09日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 9:31
鹿柵が現れます。950m。
富士山登場。
2019年03月09日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 9:40
富士山登場。
上の方は雪が残っていました。1000m。
2019年03月09日 09:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 9:40
上の方は雪が残っていました。1000m。
西沢ノ頭の手前の緩斜面。かなり広いです。1050m。
2019年03月09日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 9:42
西沢ノ頭の手前の緩斜面。かなり広いです。1050m。
西沢ノ頭に到着。1094m。ここで、偶然、これから15号鉄塔尾根を下る登山者と会話。
2019年03月09日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 9:53
西沢ノ頭に到着。1094m。ここで、偶然、これから15号鉄塔尾根を下る登山者と会話。
大山北尾根を進みます。思ったより雪が残っていました。
2019年03月09日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 9:59
大山北尾根を進みます。思ったより雪が残っていました。
ネクタイ尾根(旧通称?)分岐部。積雪は3-5cmくらい?1160m。
2019年03月09日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 10:12
ネクタイ尾根(旧通称?)分岐部。積雪は3-5cmくらい?1160m。
殆ど踏み跡もなく、かつ歩きやすい。ラッキーな雪景色でした。
2019年03月09日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 10:20
殆ど踏み跡もなく、かつ歩きやすい。ラッキーな雪景色でした。
崩壊地上から富士山。
2019年03月09日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 10:29
崩壊地上から富士山。
脚立を越えて裏の展望台のところ。ここも雪が残っていました。山頂付近は登山者多数。1240m。
2019年03月09日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 10:34
脚立を越えて裏の展望台のところ。ここも雪が残っていました。山頂付近は登山者多数。1240m。
下りはヤビツ峠方面へ。表側はやはり雪が解けてぬかるみもありました。写真にはありませんが、すれ違う登山者多数です。
2019年03月09日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 10:55
下りはヤビツ峠方面へ。表側はやはり雪が解けてぬかるみもありました。写真にはありませんが、すれ違う登山者多数です。
途中、分岐して春嶽山。949m。ここからは誰もいない尾根。
2019年03月09日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 11:16
途中、分岐して春嶽山。949m。ここからは誰もいない尾根。
春嶽山北西尾根で12号鉄塔に向かう。
2019年03月09日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 11:17
春嶽山北西尾根で12号鉄塔に向かう。
12号鉄塔の直前で尾根が分かれて、どっちか迷う。左側尾根から壊れた鹿柵を跨いで鉄塔に回り込みました。850m。
2019年03月09日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 11:29
12号鉄塔の直前で尾根が分かれて、どっちか迷う。左側尾根から壊れた鹿柵を跨いで鉄塔に回り込みました。850m。
12号鉄塔の北側から巡視径路が始まります。(写真中央)
2019年03月09日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 11:33
12号鉄塔の北側から巡視径路が始まります。(写真中央)
径路は山腹をトラバースし、石積み堰堤の上をぐるっと回ります。770m。
2019年03月09日 11:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 11:38
径路は山腹をトラバースし、石積み堰堤の上をぐるっと回ります。770m。
再びトラバースして、金毘羅尾根の登山道に合流しました。ここからは登山道で諸戸神社方面へ下山します。
2019年03月09日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 11:42
再びトラバースして、金毘羅尾根の登山道に合流しました。ここからは登山道で諸戸神社方面へ下山します。
カンスコロバシ沢に出会ったら、カンスコロバシ沢右岸尾根を登ってみました。(2回目ですが)640m。
2019年03月09日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 11:53
カンスコロバシ沢に出会ったら、カンスコロバシ沢右岸尾根を登ってみました。(2回目ですが)640m。
途中の急尾根、巡視階段の設置準備をしていました。760m。
2019年03月09日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:10
途中の急尾根、巡視階段の設置準備をしていました。760m。
13号鉄塔に到着。860m。
2019年03月09日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:24
13号鉄塔に到着。860m。
鉄塔より上は気持ちの良い尾根です。(カンスコロバシ沢右岸尾根)
2019年03月09日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 12:24
鉄塔より上は気持ちの良い尾根です。(カンスコロバシ沢右岸尾根)
少し登ったところから巡視路の標識に従ってトラバース路に進みます。900m。
2019年03月09日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:32
少し登ったところから巡視路の標識に従ってトラバース路に進みます。900m。
こちらは踏み跡も薄く、グズグズで滑りやすいです。しかも標識や設備が見当たらない。
2019年03月09日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:35
こちらは踏み跡も薄く、グズグズで滑りやすいです。しかも標識や設備が見当たらない。
小沢を渡る部分が崩壊、少し引き返して安全な場所でチェーンスパイクを装着してから渡りました。(結構危うい径路です)
2019年03月09日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:36
小沢を渡る部分が崩壊、少し引き返して安全な場所でチェーンスパイクを装着してから渡りました。(結構危うい径路です)
次の小沢には鉄橋がかかっていました。なので、元来は巡視路であったことは間違いないです。880m。
2019年03月09日 12:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 12:42
次の小沢には鉄橋がかかっていました。なので、元来は巡視路であったことは間違いないです。880m。
もうすぐ14号鉄塔ですが、このあたりも径路不明瞭で、ズルズル斜面を下ったりトラバースしたり。
2019年03月09日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 12:47
もうすぐ14号鉄塔ですが、このあたりも径路不明瞭で、ズルズル斜面を下ったりトラバースしたり。
14号鉄塔に到着。この尾根はモノレールもある広い尾根です。900m。
2019年03月09日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:50
14号鉄塔に到着。この尾根はモノレールもある広い尾根です。900m。
14号鉄塔の少し下、ヌタ場のある尾根分岐広場。モノレールは左へ。私は右の尾根を下降してみる。880m。
2019年03月09日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 12:52
14号鉄塔の少し下、ヌタ場のある尾根分岐広場。モノレールは左へ。私は右の尾根を下降してみる。880m。
最初は踏み跡もある歩きやすい植林尾根でした。でも巡視路の設備はなく、少し不安。850m。
2019年03月09日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 12:55
最初は踏み跡もある歩きやすい植林尾根でした。でも巡視路の設備はなく、少し不安。850m。
下に沢が見えますが、先端は崖になっているように感じました。右側に赤杭があったので右に進んでみるも・・・710m。
2019年03月09日 13:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 13:04
下に沢が見えますが、先端は崖になっているように感じました。右側に赤杭があったので右に進んでみるも・・・710m。
正面の岩脇を下降しましたが、手掛かりが少なく岩もボロボロで非常に危険でした。
2019年03月09日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 13:07
正面の岩脇を下降しましたが、手掛かりが少なく岩もボロボロで非常に危険でした。
何とか沢に地獄沢に着地できましたが、尾根の向こう側の方がよかったかも(全く未確認)680m。
2019年03月09日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 13:12
何とか沢に地獄沢に着地できましたが、尾根の向こう側の方がよかったかも(全く未確認)680m。
薄いトラバースの踏み跡を辿って林道終点に向かいます。(少しマーキングがあり助かる)
2019年03月09日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/9 13:20
薄いトラバースの踏み跡を辿って林道終点に向かいます。(少しマーキングがあり助かる)
最後、堰堤下を通って登り返すと正面が林道終点です。690m。
2019年03月09日 13:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 13:23
最後、堰堤下を通って登り返すと正面が林道終点です。690m。
朝通った15号鉄塔下の取付き再確認。何と業者の脚立のすぐ右側に丸太台と排水穴に差した棒で擁壁に登れるようになっていました。(尾根先端は前方作業車のところ)
2019年03月09日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 13:30
朝通った15号鉄塔下の取付き再確認。何と業者の脚立のすぐ右側に丸太台と排水穴に差した棒で擁壁に登れるようになっていました。(尾根先端は前方作業車のところ)
作業車の窓に貼ってあった巡視路工事予定の地図。なるほど、朝、見とけばよかった。
2019年03月09日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/9 13:28
作業車の窓に貼ってあった巡視路工事予定の地図。なるほど、朝、見とけばよかった。
地獄沢林道の途中のミツマタ。殆どは蕾ですが、少し開いている花もありました。
2019年03月09日 13:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
10
3/9 13:37
地獄沢林道の途中のミツマタ。殆どは蕾ですが、少し開いている花もありました。

装備

個人装備
チェーンスパイク ヘルメット スマホGPS

感想

未踏だった15号鉄塔尾根(ミズヒ沢左岸尾根?)から大山を周回してきました。大山の南側の雪は殆ど融けていましたが、北尾根はトレースも少なく雪景色を堪能できました。大山から12号、13号鉄塔を回るところまではよかったのですが、13号→14号→15号鉄塔下に向かう巡視路及び未知尾根は危険個所がありました。

15号鉄塔尾根の取付き:電力関係の方が巡視路の整備中で、尾根先端の少し北側に脚立が掛けてあり、勝手に使うのもヤボなので擁壁終了地点で無理やり攀じ登りましたが、帰りにもう一度通ったら、脚立のすぐ脇に擁壁を登るための丸太台と足掛かりが作ってありました。朝は脚立に目を奪われて気がつかなかったorz。

13号鉄塔→14号鉄塔へのトラバース路:踏み跡も薄く、沢を渡るところが崩壊して危険な状態でした。チェーンスパイク推奨。今後再整備する巡視路はトラバースではなく、上の尾根を回るようです。(上を回る尾根は普通に歩けるので整備する程でもないのだが)

14号鉄塔→15号鉄塔下:巡視路ではありません。送電線に沿って最短経路の尾根を下降し、危険な岩の脇から地獄沢に下降してしまいました。そのまま真っ直ぐ下りた方がよかったかもしれませんが、確認していないので言及できません。いずれにせよロープがあった方がよさそうな感じでした。

実は、13号鉄塔から県道に下りる計画だったのですが、朝通った15号尾根の取付きが気になってしまい、先日n_zephyr750さんが13-14-15と回ったレコあったなあ、と思い出し、最短ルート尾根を選択したら別の尾根を下ってしまいました。
そもそも、最後の下降尾根はダメ元で危険だったら14号まで登り返そうと念じながら下ったのですが。どんどん急下降になり、脇にあった2mほどの岩脇の段差を下れれば地獄沢に下れるのが見えて、わずかに踏み跡らしき形状もあったので岩場を下り始めたら手掛かりが少なくて焦ったものの、結果的には下れてしまいました。登山ルートの最後の少しという場面は焦りやすく、行動が雑になる典型例、という反省レコでした。
が、あの岩の段差さえ安全にバイパスできてれば自分なりには大成功だった訳で・・・  あ゛〜、また偵察に行きたくなってしまいました。(脳内で地獄(沢)が呼んでいる)

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コメント

勉強になりました😊
地図を読む勉強になりました。ありがとうございます。
ヤビツの近くのミツマタ、今度見に行きたいなあと思っています。
2019/3/10 6:25
Re: 勉強になりました😊
MjunjunMさん、コメントありがとうございます。ミツバ岳に比べると写真に撮れるような場所は少ないですが、こちらは時期が遅く咲くようです。地図読みは楽しいですが、現地で地図と違うことが多いので登山道以外のVRは普通に危険個所に出会ってしまいます。今回の私のレコも失敗例かもしれません。
2019/3/10 8:22
ゲスト
トラバース路
zuppyさん、お疲れ様です。
あのトラバース路(13⇒14号)は整備対象外なのですね。
良い復習になりました。情報ありがとうございます。
2019/3/10 18:39
Re: トラバース路
n_zephyr750 さん、コメントありがとうございます。さすがに電力会社では沢や尾根を削ってまで作業径路は作らないので、あのトラバース路は廃道マニア専用になってしまいますね。
2019/3/10 19:32
もしかして?
zuppy1519さん 始めまして!
大山北尾根で地獄沢側から上がって来られた方と一言二言言葉を交わしましたが、もしかしてzuppyさん?
通常とは違うルートで上がって来られたようなので多分15号鉄塔尾根かなと思ってましたが、それも一致です!
2019/3/10 19:48
Re: もしかして?
AYさん、初めまして。そうですね、北尾根で挨拶した者です。ブログ拝見しましたが、すごい長距離コースですね。それに裸地にも立ち寄られたということ、脚立横に延びていた踏跡はAYさんだったんですね。納得しました。実は、AYさんとは昨年12/24、蛭ヶ岳の直下でもお会いしていました。またどこかでお会いすると思いますが、よろしくお願いします。
2019/3/10 20:42
Re[2]: もしかして?
昨年12/24、思い出しました!
蛭ヶ岳直下の市原新道、ヨレヨレで登っている時にお二方とすれ違いましたが、zuppyさん達だったんですね!
きっとまたどちらかでお会いするでしょうね、こちらこそよろしくお願いします
2019/3/10 21:15
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