今日は広い所に路駐してしまいました。540m。
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3/9 8:20
今日は広い所に路駐してしまいました。540m。
地獄沢橋から大山北尾根へ登る登山道、入口付近はミツマタ群生地。まだ蕾だが少し黄色っぽくなってきました。
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3/9 8:29
地獄沢橋から大山北尾根へ登る登山道、入口付近はミツマタ群生地。まだ蕾だが少し黄色っぽくなってきました。
667標高点、上野ノ頭というらしい(詳細図)
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3/9 8:37
667標高点、上野ノ頭というらしい(詳細図)
次の鞍部から右斜め方向にトラバース。径路は明確でなくグズグズ斜面なので滑落注意。
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3/9 8:40
次の鞍部から右斜め方向にトラバース。径路は明確でなくグズグズ斜面なので滑落注意。
地獄沢林道のカーブミラーの裏から合流します。(ここだけ鉄階段あり)ここから林道を15号鉄塔尾根の取付きまで登って行きます。650m。
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3/9 8:43
地獄沢林道のカーブミラーの裏から合流します。(ここだけ鉄階段あり)ここから林道を15号鉄塔尾根の取付きまで登って行きます。650m。
15号鉄塔尾根の下は擁壁があり、階段はないので擁壁の南端からヤブを攀じ登りました。(実は不要でした)690m。
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3/9 8:52
15号鉄塔尾根の下は擁壁があり、階段はないので擁壁の南端からヤブを攀じ登りました。(実は不要でした)690m。
尾根芯には明確な作業径路があったので林道脇の擁壁上まで戻ってみた。写真の脚立は工事業者の物で使う訳にいかないので、簡単に登れないようでした。
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3/9 8:56
尾根芯には明確な作業径路があったので林道脇の擁壁上まで戻ってみた。写真の脚立は工事業者の物で使う訳にいかないので、簡単に登れないようでした。
尾根を登って行くと、巡視路階段が鋭意工事中。挨拶しながら工事場所を通過させてもらう。上の方は完成していました。
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3/9 9:05
尾根を登って行くと、巡視路階段が鋭意工事中。挨拶しながら工事場所を通過させてもらう。上の方は完成していました。
15号鉄塔に到着しました。さらに登ります。750mぐらい。
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3/9 9:06
15号鉄塔に到着しました。さらに登ります。750mぐらい。
この先も古い作業径路があります。
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3/9 9:11
この先も古い作業径路があります。
植林尾根を登って行く。こういう尾根も大好きです。830m。
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3/9 9:18
植林尾根を登って行く。こういう尾根も大好きです。830m。
鹿柵が現れます。950m。
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3/9 9:31
鹿柵が現れます。950m。
富士山登場。
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3/9 9:40
富士山登場。
上の方は雪が残っていました。1000m。
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3/9 9:40
上の方は雪が残っていました。1000m。
西沢ノ頭の手前の緩斜面。かなり広いです。1050m。
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3/9 9:42
西沢ノ頭の手前の緩斜面。かなり広いです。1050m。
西沢ノ頭に到着。1094m。ここで、偶然、これから15号鉄塔尾根を下る登山者と会話。
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3/9 9:53
西沢ノ頭に到着。1094m。ここで、偶然、これから15号鉄塔尾根を下る登山者と会話。
大山北尾根を進みます。思ったより雪が残っていました。
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3/9 9:59
大山北尾根を進みます。思ったより雪が残っていました。
ネクタイ尾根(旧通称?)分岐部。積雪は3-5cmくらい?1160m。
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3/9 10:12
ネクタイ尾根(旧通称?)分岐部。積雪は3-5cmくらい?1160m。
殆ど踏み跡もなく、かつ歩きやすい。ラッキーな雪景色でした。
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3/9 10:20
殆ど踏み跡もなく、かつ歩きやすい。ラッキーな雪景色でした。
崩壊地上から富士山。
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3/9 10:29
崩壊地上から富士山。
脚立を越えて裏の展望台のところ。ここも雪が残っていました。山頂付近は登山者多数。1240m。
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3/9 10:34
脚立を越えて裏の展望台のところ。ここも雪が残っていました。山頂付近は登山者多数。1240m。
下りはヤビツ峠方面へ。表側はやはり雪が解けてぬかるみもありました。写真にはありませんが、すれ違う登山者多数です。
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3/9 10:55
下りはヤビツ峠方面へ。表側はやはり雪が解けてぬかるみもありました。写真にはありませんが、すれ違う登山者多数です。
途中、分岐して春嶽山。949m。ここからは誰もいない尾根。
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3/9 11:16
途中、分岐して春嶽山。949m。ここからは誰もいない尾根。
春嶽山北西尾根で12号鉄塔に向かう。
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3/9 11:17
春嶽山北西尾根で12号鉄塔に向かう。
12号鉄塔の直前で尾根が分かれて、どっちか迷う。左側尾根から壊れた鹿柵を跨いで鉄塔に回り込みました。850m。
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3/9 11:29
12号鉄塔の直前で尾根が分かれて、どっちか迷う。左側尾根から壊れた鹿柵を跨いで鉄塔に回り込みました。850m。
12号鉄塔の北側から巡視径路が始まります。(写真中央)
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3/9 11:33
12号鉄塔の北側から巡視径路が始まります。(写真中央)
径路は山腹をトラバースし、石積み堰堤の上をぐるっと回ります。770m。
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3/9 11:38
径路は山腹をトラバースし、石積み堰堤の上をぐるっと回ります。770m。
再びトラバースして、金毘羅尾根の登山道に合流しました。ここからは登山道で諸戸神社方面へ下山します。
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3/9 11:42
再びトラバースして、金毘羅尾根の登山道に合流しました。ここからは登山道で諸戸神社方面へ下山します。
カンスコロバシ沢に出会ったら、カンスコロバシ沢右岸尾根を登ってみました。(2回目ですが)640m。
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3/9 11:53
カンスコロバシ沢に出会ったら、カンスコロバシ沢右岸尾根を登ってみました。(2回目ですが)640m。
途中の急尾根、巡視階段の設置準備をしていました。760m。
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3/9 12:10
途中の急尾根、巡視階段の設置準備をしていました。760m。
13号鉄塔に到着。860m。
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3/9 12:24
13号鉄塔に到着。860m。
鉄塔より上は気持ちの良い尾根です。(カンスコロバシ沢右岸尾根)
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3/9 12:24
鉄塔より上は気持ちの良い尾根です。(カンスコロバシ沢右岸尾根)
少し登ったところから巡視路の標識に従ってトラバース路に進みます。900m。
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3/9 12:32
少し登ったところから巡視路の標識に従ってトラバース路に進みます。900m。
こちらは踏み跡も薄く、グズグズで滑りやすいです。しかも標識や設備が見当たらない。
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3/9 12:35
こちらは踏み跡も薄く、グズグズで滑りやすいです。しかも標識や設備が見当たらない。
小沢を渡る部分が崩壊、少し引き返して安全な場所でチェーンスパイクを装着してから渡りました。(結構危うい径路です)
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3/9 12:36
小沢を渡る部分が崩壊、少し引き返して安全な場所でチェーンスパイクを装着してから渡りました。(結構危うい径路です)
次の小沢には鉄橋がかかっていました。なので、元来は巡視路であったことは間違いないです。880m。
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3/9 12:42
次の小沢には鉄橋がかかっていました。なので、元来は巡視路であったことは間違いないです。880m。
もうすぐ14号鉄塔ですが、このあたりも径路不明瞭で、ズルズル斜面を下ったりトラバースしたり。
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3/9 12:47
もうすぐ14号鉄塔ですが、このあたりも径路不明瞭で、ズルズル斜面を下ったりトラバースしたり。
14号鉄塔に到着。この尾根はモノレールもある広い尾根です。900m。
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3/9 12:50
14号鉄塔に到着。この尾根はモノレールもある広い尾根です。900m。
14号鉄塔の少し下、ヌタ場のある尾根分岐広場。モノレールは左へ。私は右の尾根を下降してみる。880m。
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3/9 12:52
14号鉄塔の少し下、ヌタ場のある尾根分岐広場。モノレールは左へ。私は右の尾根を下降してみる。880m。
最初は踏み跡もある歩きやすい植林尾根でした。でも巡視路の設備はなく、少し不安。850m。
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3/9 12:55
最初は踏み跡もある歩きやすい植林尾根でした。でも巡視路の設備はなく、少し不安。850m。
下に沢が見えますが、先端は崖になっているように感じました。右側に赤杭があったので右に進んでみるも・・・710m。
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3/9 13:04
下に沢が見えますが、先端は崖になっているように感じました。右側に赤杭があったので右に進んでみるも・・・710m。
正面の岩脇を下降しましたが、手掛かりが少なく岩もボロボロで非常に危険でした。
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3/9 13:07
正面の岩脇を下降しましたが、手掛かりが少なく岩もボロボロで非常に危険でした。
何とか沢に地獄沢に着地できましたが、尾根の向こう側の方がよかったかも(全く未確認)680m。
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3/9 13:12
何とか沢に地獄沢に着地できましたが、尾根の向こう側の方がよかったかも(全く未確認)680m。
薄いトラバースの踏み跡を辿って林道終点に向かいます。(少しマーキングがあり助かる)
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3/9 13:20
薄いトラバースの踏み跡を辿って林道終点に向かいます。(少しマーキングがあり助かる)
最後、堰堤下を通って登り返すと正面が林道終点です。690m。
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3/9 13:23
最後、堰堤下を通って登り返すと正面が林道終点です。690m。
朝通った15号鉄塔下の取付き再確認。何と業者の脚立のすぐ右側に丸太台と排水穴に差した棒で擁壁に登れるようになっていました。(尾根先端は前方作業車のところ)
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3/9 13:30
朝通った15号鉄塔下の取付き再確認。何と業者の脚立のすぐ右側に丸太台と排水穴に差した棒で擁壁に登れるようになっていました。(尾根先端は前方作業車のところ)
作業車の窓に貼ってあった巡視路工事予定の地図。なるほど、朝、見とけばよかった。
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3/9 13:28
作業車の窓に貼ってあった巡視路工事予定の地図。なるほど、朝、見とけばよかった。
地獄沢林道の途中のミツマタ。殆どは蕾ですが、少し開いている花もありました。
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3/9 13:37
地獄沢林道の途中のミツマタ。殆どは蕾ですが、少し開いている花もありました。
地図を読む勉強になりました。ありがとうございます。
ヤビツの近くのミツマタ、今度見に行きたいなあと思っています。
MjunjunMさん、コメントありがとうございます。ミツバ岳に比べると写真に撮れるような場所は少ないですが、こちらは時期が遅く咲くようです。地図読みは楽しいですが、現地で地図と違うことが多いので登山道以外のVRは普通に危険個所に出会ってしまいます。今回の私のレコも失敗例かもしれません。
zuppyさん、お疲れ様です。
あのトラバース路(13⇒14号)は整備対象外なのですね。
良い復習になりました。情報ありがとうございます。
n_zephyr750 さん、コメントありがとうございます。さすがに電力会社では沢や尾根を削ってまで作業径路は作らないので、あのトラバース路は廃道マニア専用になってしまいますね。
zuppy1519さん 始めまして!
大山北尾根で地獄沢側から上がって来られた方と一言二言言葉を交わしましたが、もしかしてzuppyさん?
通常とは違うルートで上がって来られたようなので多分15号鉄塔尾根かなと思ってましたが、それも一致です!
AYさん、初めまして。そうですね、北尾根で挨拶した者です。ブログ拝見しましたが、すごい長距離コースですね。それに裸地にも立ち寄られたということ、脚立横に延びていた踏跡はAYさんだったんですね。納得しました。実は、AYさんとは昨年12/24、蛭ヶ岳の直下でもお会いしていました。またどこかでお会いすると思いますが、よろしくお願いします。
昨年12/24、思い出しました!
蛭ヶ岳直下の市原新道、ヨレヨレで登っている時にお二方とすれ違いましたが、zuppyさん達だったんですね!
きっとまたどちらかでお会いするでしょうね、こちらこそよろしくお願いします
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