ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1751090
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山【日影BS→木下沢梅林→景信山→陣馬山→陣馬登山口BS】

2019年03月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
18.1km
登り
988m
下り
1,004m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
2:35
合計
7:54
距離 18.1km 登り 988m 下り 1,018m
9:16
25
9:41
10:43
10
11:17
11:22
58
12:20
12:22
7
12:29
16
12:45
12:52
22
13:14
26
13:40
13:42
14
13:56
8
14:04
7
14:11
10
14:21
19
14:40
15:56
11
17:07
3
17:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■京王バス 高01[京王] 小仏行
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00020348&course=0000401527&stopNo=1

■神奈川中央交通バス 野08 藤野駅行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000801122-10/nid:00128815/rt:0/k:%E9%99%A3%E9%A6%AC%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%8F%A3/dts:1552672800
■写真1 - 日影BS
3台口も出た割には、降りる人は少なく。
ハナネコノメはマニアックな部類なのでしょう。
2019年03月09日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 9:19
■写真1 - 日影BS
3台口も出た割には、降りる人は少なく。
ハナネコノメはマニアックな部類なのでしょう。
■写真2 - 日影沢
滑りやすい木製の遊歩道を慎重に渡り、自生地へ。
常時、20名ほどが鑑賞を楽しんでいました。
2019年03月09日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/9 9:27
■写真2 - 日影沢
滑りやすい木製の遊歩道を慎重に渡り、自生地へ。
常時、20名ほどが鑑賞を楽しんでいました。
■写真3 - 日影沢
この規模でも、唯一の群生地になってしまったか。
以前は、もっと何箇所にも自生していたのに。
2019年03月09日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/9 9:30
■写真3 - 日影沢
この規模でも、唯一の群生地になってしまったか。
以前は、もっと何箇所にも自生していたのに。
■写真4 - 日影沢
薄暗い沢沿いを好んで咲く小さな花。
写真を撮るのも一苦労です。
2019年03月09日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 9:31
■写真4 - 日影沢
薄暗い沢沿いを好んで咲く小さな花。
写真を撮るのも一苦労です。
■写真5 - 木下沢梅林
そのまま歩いて木下沢梅林へ。
開園待ちの人が多くなり、9:45には開きました。
2019年03月09日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 9:45
■写真5 - 木下沢梅林
そのまま歩いて木下沢梅林へ。
開園待ちの人が多くなり、9:45には開きました。
■写真6 - 木下沢梅林
雑踏を避けて、取り敢えず一気に山頂まで登ります。
公式には前日に7分咲きだったので、見頃と言えるでしょう。
2019年03月09日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:04
■写真6 - 木下沢梅林
雑踏を避けて、取り敢えず一気に山頂まで登ります。
公式には前日に7分咲きだったので、見頃と言えるでしょう。
■写真7 - 木下沢梅林
山頂側のゲート付近では、花付きの良い梅がお出迎え。
皆さん立ち止まってしまうので、大渋滞です。
2019年03月09日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:08
■写真7 - 木下沢梅林
山頂側のゲート付近では、花付きの良い梅がお出迎え。
皆さん立ち止まってしまうので、大渋滞です。
■写真8 - 木下沢梅林
白い花は、曇り空だと難易度が一気に上がります。
よく晴れた日の午前中を狙って訪れたいところ。
2019年03月09日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:11
■写真8 - 木下沢梅林
白い花は、曇り空だと難易度が一気に上がります。
よく晴れた日の午前中を狙って訪れたいところ。
■写真9 - 木下沢梅林
白と赤の間の、ピンク色の梅。ロゼ?
休憩所の近くにだけ咲いていました。
2019年03月09日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:12
■写真9 - 木下沢梅林
白と赤の間の、ピンク色の梅。ロゼ?
休憩所の近くにだけ咲いていました。
■写真10 - 木下沢梅林
見頃をすぎると一瞬で劣化する紅梅も、まだ瑞々しく。
全体的に白梅の割合が多いので、ほんの一握りです。
2019年03月09日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:13
■写真10 - 木下沢梅林
見頃をすぎると一瞬で劣化する紅梅も、まだ瑞々しく。
全体的に白梅の割合が多いので、ほんの一握りです。
■写真11 - 木下沢梅林
南側斜面をトラバースする遊歩道より。
見上げるように撮れる、数少ないスポットでした。
2019年03月09日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:31
■写真11 - 木下沢梅林
南側斜面をトラバースする遊歩道より。
見上げるように撮れる、数少ないスポットでした。
■写真12 - 木下沢梅林
梅は500位上の品種が存在するのだとか。
なので、一見同じようでも花の形が異なるのが分かります。
2019年03月09日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:34
■写真12 - 木下沢梅林
梅は500位上の品種が存在するのだとか。
なので、一見同じようでも花の形が異なるのが分かります。
■写真13 - 木下沢梅林
南側のほうが日当たりが良いからか、花付きもいいです。
もう暫くは見頃を楽しめそうな感じでした。
2019年03月09日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:35
■写真13 - 木下沢梅林
南側のほうが日当たりが良いからか、花付きもいいです。
もう暫くは見頃を楽しめそうな感じでした。
■写真14 - 木下沢梅林
そう言えば、ヒヨドリもメジロも見当たりませんでした。
松田の河津桜も、今年は静かだったような。
2019年03月09日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 10:39
■写真14 - 木下沢梅林
そう言えば、ヒヨドリもメジロも見当たりませんでした。
松田の河津桜も、今年は静かだったような。
■写真15 - 景信山登山口
木下沢林道を遡上して、景信山の登山口に。
車が見えますが、マイカーは乗り入れ禁止です。
2019年03月09日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 11:18
■写真15 - 景信山登山口
木下沢林道を遡上して、景信山の登山口に。
車が見えますが、マイカーは乗り入れ禁止です。
■写真16
序盤は沢筋を緩く登り上げていきます。
よく探せば、ハナネコノメも咲いていそうです。
2019年03月09日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 11:33
■写真16
序盤は沢筋を緩く登り上げていきます。
よく探せば、ハナネコノメも咲いていそうです。
■写真17
沢筋を離れて急登を登りきると、トラバースで軌道修正。
離合が困難な場所が続くので、譲り合いの精神で。
2019年03月09日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 12:14
■写真17
沢筋を離れて急登を登りきると、トラバースで軌道修正。
離合が困難な場所が続くので、譲り合いの精神で。
■写真18 - 景信山
小仏からの登山道と合流して、ひと登りで賑やかな山頂へ。
茶屋ありトイレあり、登山口から近いし至れり尽くせり。
2019年03月09日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 12:48
■写真18 - 景信山
小仏からの登山道と合流して、ひと登りで賑やかな山頂へ。
茶屋ありトイレあり、登山口から近いし至れり尽くせり。
■写真19 - 景信山
低山ながら眺望がいいので、縦走路脇のベンチは人気です。
茶屋近くのベンチ、コンロ許可証は不要になったのでしょうか。
2019年03月09日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 12:48
■写真19 - 景信山
低山ながら眺望がいいので、縦走路脇のベンチは人気です。
茶屋近くのベンチ、コンロ許可証は不要になったのでしょうか。
■写真20
泥濘みやすい地質ですが、登山道を歩きましょう。
ただでさえオーバーユースなので、近い将来が心配です。
2019年03月09日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 13:10
■写真20
泥濘みやすい地質ですが、登山道を歩きましょう。
ただでさえオーバーユースなので、近い将来が心配です。
■写真21 - 堂所山
巻道は使わずに、律儀に登り詰めてみました。
ここから伸びる北高尾山稜はアップダウンが激しく、体力に注意です。
2019年03月09日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 13:43
■写真21 - 堂所山
巻道は使わずに、律儀に登り詰めてみました。
ここから伸びる北高尾山稜はアップダウンが激しく、体力に注意です。
■写真22
防火帯のように切り開かれたエリア。
眺望に乏しいルートなので、これだけでも大きな気分転換に。
2019年03月09日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 13:56
■写真22
防火帯のように切り開かれたエリア。
眺望に乏しいルートなので、これだけでも大きな気分転換に。
■写真23 - 明王峠
ここの茶屋は開いている方が珍しいようです。
ここのトイレは辺りに強烈な香りを放っていまいた。
2019年03月09日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 14:07
■写真23 - 明王峠
ここの茶屋は開いている方が珍しいようです。
ここのトイレは辺りに強烈な香りを放っていまいた。
■写真24 - 陣馬山
雲ひとつ無い晴天に、白馬のオブジェが良く映えます。
アクセスが容易なので、いつに賑わっている印象です。
2019年03月09日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/9 14:45
■写真24 - 陣馬山
雲ひとつ無い晴天に、白馬のオブジェが良く映えます。
アクセスが容易なので、いつに賑わっている印象です。
■写真25 - 陣馬山
北方への眺望は、連行峰へと続く稜線。
さらに笹尾根を経て、三頭山へと至ります。
2019年03月09日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 15:57
■写真25 - 陣馬山
北方への眺望は、連行峰へと続く稜線。
さらに笹尾根を経て、三頭山へと至ります。
■写真26 - 陣馬山
西方は富士山を筆頭とした、山梨の山々たち。
茶屋のテラスに陣取れば、眺めたい放題ですよ。
2019年03月09日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 15:58
■写真26 - 陣馬山
西方は富士山を筆頭とした、山梨の山々たち。
茶屋のテラスに陣取れば、眺めたい放題ですよ。
■写真27
帰路は雰囲気の良い一ノ尾尾根を選びました。
疲れを感じない、緩やかな下り坂が続きます。
2019年03月09日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 16:53
■写真27
帰路は雰囲気の良い一ノ尾尾根を選びました。
疲れを感じない、緩やかな下り坂が続きます。
■写真28 - 陣馬登山口BS
民家が見えてくると舗装路に変わり、そのままゴールへ。
トイレは和田方面に2分ほどと離れた場所にあります。
2019年03月09日 17:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/9 17:11
■写真28 - 陣馬登山口BS
民家が見えてくると舗装路に変わり、そのままゴールへ。
トイレは和田方面に2分ほどと離れた場所にあります。
■写真29 - 秘密
他の場所も訪れましたが、全体的に今年は規模が少なく。
暖冬の影響でしょうか、ハズレ年になりそうです。
1
■写真29 - 秘密
他の場所も訪れましたが、全体的に今年は規模が少なく。
暖冬の影響でしょうか、ハズレ年になりそうです。
撮影機器:

感想

春の気配は都内の高尾にも届きました。
今年も木下沢梅林と、ハナネコノメを鑑賞しましょう。


■日影BS→木下沢梅林→景信山
小仏行きのバスは、驚異の3台口が用意されていました。
陣馬高原下行きの行列と合わせて、バス乗り場は大混雑です。

その割には、日影で降りたのは数える程度でした。
殆どのハイカーは終点まで乗り通したのでしょうか。

先ずは日影沢のハナネコノメですが、今年は全然ダメですね。
ポツポツと咲いていますが、群生地は僅かに1箇所あるだけです。


特に収穫もなく、木下沢梅林へと移動して開園待ちです。
入園は無料ですが、多くの方が入り口で寄付金を投入していました。

ここの開花状況は、他の梅林から少し遅れてまだ7分咲き。
にしても、全然花が付いていない木もあり今年は不作か。

一通り歩き回り、林道から景信山へと登っていきます。
途中のトラバースは狭く、離合時は滑落しないように注意しましょう。

小仏からのルートと合流したら、ひと登りで賑やかな景信山に至ります。
テーブルのコンロ禁止は撤廃されたのか、みなさん自由に煮炊きしていました。


■景信山→陣馬山→陣馬登山口BS
利用者がとても多い縦走ルートなので、オーバーユースが目立ちます。
平気でロープの外側とか歩いてるトレランとか居るので、これは荒れますわ。

午後にもなると、次第と歩いている人が減ってきます。
すれ違いのストレスから解放されて、気持ちよく歩けるように。

無名のピークを回避する巻道が、幾つも設定されています。
堂所山も同様ですが、トレーニングも兼ねているので全てのピークを踏みました。

アップダウンを繰り返しながら、ひと登りでシンボルの白馬が待つ陣馬山へ。
駐車場から30分ほどで登れるので、軽装の親子連れで賑わっていました。

信玄茶屋付近の芝生は、コンロであっても直に置くのは禁止です。
茶屋の脇に板が積まれているので、それを借りてコンロを乗せましょう。


人影も疎らな山頂で、一人すき焼きを楽しんで下山にします。
バス利用なら、陣馬高原下か和田方面を目指すことになるでしょうか。

この日は低山ながら尾根歩きが気持ちの良い、一ノ尾尾根を選びました。
他方では栃谷尾根を下れば、日帰り入浴があります。

和田からのバスは本数が多くないので注意ですが、駅まで徒歩も可の範囲。
駅前の商店では酒類が調達できますが、電車内では静かにしましょうね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:326人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走登山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬〜景信〜高尾
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山〜高尾山縦走 ナイトハイク
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
陣馬山高尾山縦走ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
木下沢梅林景信山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 関東 [日帰り]
陣馬山縦走
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら