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Yamareco

記録ID: 1755149
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

上州武尊山(残雪)

2019年03月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
4.9km
登り
529m
下り
523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:22
合計
3:36
10:18
10:18
83
11:41
12:02
68
13:10
13:10
12
13:24
ゴール地点
しょっちゅう立ち止まっては景色や雪の造形を眺め写真を撮ったりしていた(小休止代わりにもなっていたが)が、アップロードしたログからだと休憩22分になっている(山頂だけでももっと滞在していたはず)。
あまり参考にはならないコースタイムかもしれないのであしからず。
天候 ほぼ快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
関越道-沼田IC-道の駅川場田園プラザ(車中泊)-川場スキー場駐車場-スキー場リフト2回乗車-ゲレンデトップ(登山口)

※スキー場までの路面は、前日多少の降雪があった関係で、薄っすら白くなっていた。駐車場内の路面も凍結箇所があった。下界では雨でも、山では雪になるので、未だスタッドレスタイヤの方が良い。
※駐車場は無料。
※リフト料金は2500円。指定の書式の登山届と引き換えで購入。下山後は必ず申告し、500円返金。
コース状況/
危険箇所等
基本的に稜線歩きで、今日みたいに晴れて目標物が視野に捉えられており、なおかつ登山者も比較的多くてトレースが付いていれば、滑落・雪庇踏み抜きや強風に煽られない限り、それなりに安全に登ることができる。
だが豪雪地帯なので、一度降雪するとトレースは消えるものと考えた方が良い。

●トイレ…リフト乗り継ぎ中間地点のレストラン内がラストか。
●NTTドコモの電波状況は、終始良好。
●コース
・ゲレンデトップ〜剣ヶ峰山
リフト終点のコース外を示すロープの直ぐ脇から取り付く。
一度平らになってから結構な急登が始まる。急登を登り切るとなだらかになって、眼前の剣ヶ峰山手前に祠あり。
剣ヶ峰山への登りはさほどでもない。山頂部は両端がそれなりに切れ落ちているので、視界不良時や強風時は特に注意。
・剣ヶ峰山〜上州武尊山(沖武尊)山頂
剣ヶ峰山から直ぐの下りは、噂先行で身構えていたが、これまたさほどでもない。
しかし、そこから更に先にある下りの方が個人的にはいやらしかった。
後は上り下りを繰り返しつつ雪庇に乗らぬよう高度を稼ぎ、沖武尊に取り付く。夏コースは直登だが、冬は左に反れながら稜線に出ていくのが良い(というか正しい)。夏コースと反れていくコースの中間くらいを詰めていったら結構しんどかった。
稜線に出れば程なく山頂。山頂は大展望。
その他周辺情報 ●最寄りのコンビニは、道の駅の先にあるデイリーヤマザキ(夜間閉店)。24時間営業ならば、沼田ICと道の駅中間のローソン。
●道の駅川場田園プラザは車中泊適地。道の駅の中では、かなり広い方ではないか。
朝、コンビニからの武尊連峰の眺め。
中央が主峰の沖武尊。
2019年03月12日 07:40撮影 by  SH-M05, SHARP
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3/12 7:40
朝、コンビニからの武尊連峰の眺め。
中央が主峰の沖武尊。
リフト券売場に置かれている登山届。
これがないとリフト券が購入できない。

因みにネットで検索して出てくる書式と微妙に違う(地図と所要時間の記入)。
2019年03月12日 08:53撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 8:53
リフト券売場に置かれている登山届。
これがないとリフト券が購入できない。

因みにネットで検索して出てくる書式と微妙に違う(地図と所要時間の記入)。
リフト券を買って外に出ると白銀の世界。
2019年03月12日 09:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 9:00
リフト券を買って外に出ると白銀の世界。
看板に従って1回目のリフト乗車。
2019年03月12日 09:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 9:04
看板に従って1回目のリフト乗車。
間もなく1回目リフト終点。
2019年03月12日 09:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 9:08
間もなく1回目リフト終点。
2回目リフト乗車。

遂に剣ヶ峰山(左)と沖武尊(中央)が姿を現す。
2019年03月12日 09:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 9:20
2回目リフト乗車。

遂に剣ヶ峰山(左)と沖武尊(中央)が姿を現す。
ドクロの「Danger」看板奥には赤城山。
2019年03月12日 09:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 9:31
ドクロの「Danger」看板奥には赤城山。
ここから取り付く。

右奥の急登の更に奥に剣ヶ峰山がある…
2019年03月12日 09:31撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 9:31
ここから取り付く。

右奥の急登の更に奥に剣ヶ峰山がある…
取り付きからの斜面を終えて、やや平坦に。
2019年03月12日 09:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 9:50
取り付きからの斜面を終えて、やや平坦に。
中央奥には、山頂が雲に隠れた谷川岳。
2019年03月12日 09:54撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 9:54
中央奥には、山頂が雲に隠れた谷川岳。
この急登が最初の洗礼。
2019年03月12日 09:55撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 9:55
この急登が最初の洗礼。
奥の崖が妙に格好良い。
2019年03月12日 09:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 9:57
奥の崖が妙に格好良い。
木々も未だ凍っている。
2019年03月12日 10:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:02
木々も未だ凍っている。
やっとなだらかに。
2019年03月12日 10:06撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:06
やっとなだらかに。
そして剣ヶ峰山(左)と沖武尊(右)。
2019年03月12日 10:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:09
そして剣ヶ峰山(左)と沖武尊(右)。
雪煙のつむじ風!

この頃は未だ多少風も強かった。
2019年03月12日 10:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:10
雪煙のつむじ風!

この頃は未だ多少風も強かった。
雪紋の美しいこと。
2019年03月12日 10:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:12
雪紋の美しいこと。
剣ヶ峰山(奥)と祠。

山に登ると、太古から続く信仰の深さを感ぜざるを得ないことがままある。
2019年03月12日 10:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:13
剣ヶ峰山(奥)と祠。

山に登ると、太古から続く信仰の深さを感ぜざるを得ないことがままある。
剣ヶ峰山山頂部。
両端が結構切れ落ちてスリリング。
2019年03月12日 10:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:19
剣ヶ峰山山頂部。
両端が結構切れ落ちてスリリング。
標識とグンマちゃん。
2019年03月12日 10:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:21
標識とグンマちゃん。
噂に名高い剣ヶ峰山からの下り。
確かに角度はあるが、実は難しくない。
2019年03月12日 10:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:21
噂に名高い剣ヶ峰山からの下り。
確かに角度はあるが、実は難しくない。
下りには羽毛みたいにびっしりとエビの尻尾。
ここに吹き付ける風の強さを物語る。
2019年03月12日 10:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:22
下りには羽毛みたいにびっしりとエビの尻尾。
ここに吹き付ける風の強さを物語る。
振り返る。
2019年03月12日 10:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:24
振り返る。
こう見ると、剣ヶ峰山は結構鋭峰なんだな。
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こう見ると、剣ヶ峰山は結構鋭峰なんだな。
そこら中に雪紋が。
2019年03月12日 10:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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そこら中に雪紋が。
剣ヶ峰山を振り返る。
まるで異世界のよう!この景色が見たかった!
2019年03月12日 10:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:33
剣ヶ峰山を振り返る。
まるで異世界のよう!この景色が見たかった!
木に見事なエビの尻尾。
2019年03月12日 10:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:36
木に見事なエビの尻尾。
沖武尊のたおやかな斜面に、雲の影が流れていく。
2019年03月12日 10:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:42
沖武尊のたおやかな斜面に、雲の影が流れていく。
足元には、生々しい動物の糞が。
こんな環境に息づくのは大変だろうに。
2019年03月12日 10:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:48
足元には、生々しい動物の糞が。
こんな環境に息づくのは大変だろうに。
この異世界感!
2019年03月12日 10:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:51
この異世界感!
厳冬期なら、もっとモンスターだったろうに。
2019年03月12日 10:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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厳冬期なら、もっとモンスターだったろうに。
所々、雪庇には注意。
2019年03月12日 10:57撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 10:57
所々、雪庇には注意。
雪紋が綺麗で仕方ない。
2019年03月12日 10:58撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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雪紋が綺麗で仕方ない。
木々も美しい。
2019年03月12日 11:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:09
木々も美しい。
そうこうしているうちに沖武尊へ取り付き始める。

ここは、積雪期は左側の鞍部の方へ回るのが正解。
2019年03月12日 11:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 11:25
そうこうしているうちに沖武尊へ取り付き始める。

ここは、積雪期は左側の鞍部の方へ回るのが正解。
鞍部へ中途半端に回らず直登気味にしたせいで、息も絶え絶え山頂へ。
2019年03月12日 11:37撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:37
鞍部へ中途半端に回らず直登気味にしたせいで、息も絶え絶え山頂へ。
上州武尊山、主峰の沖武尊山頂。
2019年03月12日 11:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:41
上州武尊山、主峰の沖武尊山頂。
剣ヶ峰山から歩いてきた稜線を見る。
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剣ヶ峰山から歩いてきた稜線を見る。
中の岳(中央)、その左奥には日光白根山、家の串山(右)、その奥には皇海山。
2019年03月12日 11:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 11:42
中の岳(中央)、その左奥には日光白根山、家の串山(右)、その奥には皇海山。
燧ケ岳(右奥)、至仏山(中央右寄り)、平ケ岳(中央奥)。
左奥の方が越後駒ケ岳と巻機山か。
2019年03月12日 11:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:43
燧ケ岳(右奥)、至仏山(中央右寄り)、平ケ岳(中央奥)。
左奥の方が越後駒ケ岳と巻機山か。
越後三山など。
2019年03月12日 11:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:43
越後三山など。
赤城山(左)、榛名山(右)。
2019年03月12日 11:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 11:43
赤城山(左)、榛名山(右)。
苗場山(中央奥)、谷川岳(中央右寄り)。
左の遥か奥には草津白根山があるはず。
2019年03月12日 11:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:44
苗場山(中央奥)、谷川岳(中央右寄り)。
左の遥か奥には草津白根山があるはず。
歩いてきた稜線。
2019年03月12日 11:44撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 11:44
歩いてきた稜線。
大展望の山頂に後ろ髪引かれる。
また来ます!
2019年03月12日 11:46撮影 by  SH-M05, SHARP
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3/12 11:46
大展望の山頂に後ろ髪引かれる。
また来ます!
復路。
樹林に雪庇。何処を見ても美しい。
2019年03月12日 12:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 12:25
復路。
樹林に雪庇。何処を見ても美しい。
斜面にはバックカントリーの痕跡が。
2019年03月12日 12:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 12:32
斜面にはバックカントリーの痕跡が。
登り返しが地味に堪える。
右奥には剣ヶ峰山が控えている。
2019年03月12日 12:35撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 12:35
登り返しが地味に堪える。
右奥には剣ヶ峰山が控えている。
白、青、黒の世界。
2019年03月12日 12:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 12:49
白、青、黒の世界。
斜面の凍結面が輝いたりして堂々たる風格の剣ヶ峰山。
2019年03月12日 12:51撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 12:51
斜面の凍結面が輝いたりして堂々たる風格の剣ヶ峰山。
ここからの斜面が、今回一番いやらしく感じた。
2019年03月12日 12:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 12:56
ここからの斜面が、今回一番いやらしく感じた。
鋭い。
2019年03月12日 13:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 13:03
鋭い。
そしてちょっと狭い。
2019年03月12日 13:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 13:08
そしてちょっと狭い。
沖武尊も見納め。
2019年03月12日 13:09撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 13:09
沖武尊も見納め。
祠までの斜面に波紋があって、波打ち際の浜辺のよう。
2019年03月12日 13:11撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 13:11
祠までの斜面に波紋があって、波打ち際の浜辺のよう。
最後の急な下り。
2019年03月12日 13:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 13:15
最後の急な下り。
スキー場の音楽がはっきり聞こえる。
2019年03月12日 13:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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3/12 13:19
スキー場の音楽がはっきり聞こえる。
ゲレンデトップ到着。
2019年03月12日 13:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
3/12 13:26
ゲレンデトップ到着。
擦れ違うボーダー達に奇異の目で見られつつ下る。
2019年03月12日 13:35撮影 by  SH-M05, SHARP
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3/12 13:35
擦れ違うボーダー達に奇異の目で見られつつ下る。
帰りにも寄った道の駅川場田園プラザの池に住む大きなアヒル?
蕎麦屋がお薦め。
2019年03月12日 14:39撮影 by  SH-M05, SHARP
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3/12 14:39
帰りにも寄った道の駅川場田園プラザの池に住む大きなアヒル?
蕎麦屋がお薦め。

感想

日本百名山37座目。

以前から日帰りで行ける山として行こう行こうと考えていた山。
とは言っても、考えていたのは無雪期の話で、武尊神社からの周回コースにしようと思っていた。
昨年3月に残雪期の谷川岳を天神尾根ピストンしたお陰で、今シーズンもどうしても雪山に登りたく、調べると武尊山は雪山登山としても人気のある山だと知り、今回登ることにした。

爆弾低気圧の移動が速くて天候がずれてくれたため、天候は予報通り晴れで雪雨風も夜間に落ち着き、ほぼ満点の天候。
ハードシェルの下にはアンダーとベースのみ、ニット帽も後半は不要、手を突くかもしれない斜面(雪で濡れる)以外は薄手のウール手袋で、気温が上がった復路では汗ばんでしまった。
ザックに付けた気温計では、往路は0度くらいで復路は5度くらいだった。

このコースでは、剣ヶ峰山の存在感が圧倒的である。上り下りもそうだが、見て絵になる姿である。
肝心の沖武尊は、山頂は文句なし360度の大展望で、何処をずーっと見ていても飽きない。

平日にもかかわらず、登山者は20人はいたのではなかろうか。
リフト券売場の方も「昨日0人だったからなのか、今日は平日では多い方です。」と言うほど。
ほぼ全員12本爪アイゼン。ワカン、スノーシュー、6本爪の方もいた。ピッケルも大多数が携行。

谷川岳天神尾根往復より短く、やや平坦な箇所もあり、またスキー場従業員も登山者慣れしていて優しいし、歯応えのある雪山初級?コースとして好天ならお薦め。
夏の沖武尊から剣ヶ峰山への緑の稜線も、相当美しいとの噂なので是非また来たい。

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