西吾野駅〜吉田山〜子ノ権現〜伊豆ヶ岳〜旧正丸峠〜正丸駅

2019年03月12日(火) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,334m
• 下り: 1,280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:12

8:36 西吾野駅
9:00 9:00 朝日稲荷登拝口
9:41 9:42 吉田山
10:05 10:05 小床峠
10:42 10:45 子の権現駐車場
10:47 11:07 子ノ権現
11:42 11:42 天目指峠
12:17 12:18 鉄塔横伐採地
12:24 12:45 高畑山
13:17 13:17 古御岳
13:36 13:44 伊豆ヶ岳
14:16 14:18 正丸峠
14:36 14:50 正丸山
14:55 14:55 川越山
15:03 15:03 旧正丸峠
15:48 正丸駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

西武線西吾野駅からスタートし正丸駅へ下山。

コース状況／危険箇所等

子ノ権現までのコースは赤点線登山道。ところどころに簡易な道標はあるものの道が錯綜して紛らわしい。
他は一般登山道。全コース共に危険個所はなし。

写真

3/12 8:53

国道299号線道路の薬師堂公園の石碑のところから右折。

3/12 8:54

すぐに現れる最初の橋に向かって右折する。（地図ルートではもう一つ先から橋を渡る。）

3/12 8:56

吉田家の傍を通過。

3/12 8:58

道成りに進むと先に橋が見えてきた。地図のルートはあの橋を渡るようだ。

3/12 9:00

朝日稲荷総本社登拝口から入る。

3/12 9:00

この石段を登って行く。

3/12 9:04

登拝道を進む

3/12 9:08

石段の上に社。この社の左側の柵の外に出て山道へ。

3/12 9:15

山道は錯綜している。リボンもあるにはある。

3/12 9:17

作業道？

3/12 9:18

作業道？から離れて左の尾根道へ進む。

3/12 9:24

道は一見荒れているように見えるが歩くには殆ど支障はない。

3/12 9:31

踏み跡は明瞭。リボンもあり。

3/12 9:36

御岳神社と吉田山の間。立木の道標の文字が消えかかっている。

3/12 9:41

吉田山。立木に簡易な道標。

3/12 9:41

吉田山から小床峠の方向へ進む。

3/12 9:43

3/12 9:59

作業道のような広めの道とほぼ併行する山道

3/12 9:59

小床峠の直前で進路を南にズレて下って作業道に出た。

3/12 10:04

小床峠。この階段を下っておりたつべきところだった。（少し南にズレていたということ。もっとも2,3分のロスだが）

3/12 10:04

峠から作業道を再び離れて尾根筋の山道へ。

3/12 10:11

簡易な道標。

3/12 10:38

ここでコンクリ道に出る。

3/12 10:38

同

3/12 10:45

子ノ権現

3/12 11:08

同

3/12 11:08

同

3/12 11:10

同

3/12 11:42

天目指峠

3/12 12:16

高畑山の少し手前に建っている鉄塔。これは何？送電線もない、アンテナ施設もない。

3/12 12:19

同　全景。伐採木等の荷役関連のものか？

3/12 12:25

高畑山

3/12 13:16

古御岳

3/12 13:35

伊豆ヶ岳

3/12 13:46

男坂へのルートにはロープで遮断

3/12 13:49

頂上から下ってきたルートは新女坂ということ。

3/12 13:52

五輪山

3/12 14:02

小高山

3/12 14:15

正丸峠

3/12 14:16

同

3/12 14:16

同　　正丸山の方へ階段を登って進む。

3/12 14:35

正丸山

3/12 15:03

旧正丸峠

3/12 15:12

一旦、車道に出る。

3/12 15:15

再び車道を離れて沢沿いの山道へ右折。

3/12 15:25

コース上には朽ち果てた道標。

3/12 15:35

山道を出て麓の集落に出た。ここから先は記憶が鮮明だった。

3/12 15:37

一つの木に朱と白の花が咲いている。

3/12 15:48

ゴールの正丸駅。

撮影機器：

IXY 630 CANON

感想

katsudon

■久しぶりに奥武蔵の子の権現付近を歩いてみようと思い立ったが、駅から車道を歩いて行くのはつまらないのでまだ歩いたことがない御岳山、吉田山を経由する赤点線登山道を歩くことにした。ところどころ簡易な道標もあるものの道が錯綜してどっちへ進むか紛らわしいくらい。子の権現に着くのに思いのほか長くかかった。