赤城山(黒檜山と地蔵岳のダブルヘッダー)

2019年03月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 835m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:15
• 合計: 5:20

9:00 赤城神社駐車場
9:20 9:20 黒檜山登山口駐車場
9:30 9:30 黒檜山登山口
9:40 9:40 猫岩
9:50 9:50 黒檜山大神
10:15 10:15 赤城山
10:20 10:25 黒檜山絶景スポット
10:30 10:30 赤城山
10:40 10:40 黒檜山大神
10:45 10:45 大タルミ
11:00 11:00 駒ヶ岳
11:30 11:30 駒ヶ岳大洞登山口
11:40 11:40 赤城公園ビジターセンター
12:10 12:10 八丁峠登山口
12:30 13:40 地蔵岳
14:10 14:10 大洞駐車場
14:20 14:20 赤城公園ビジターセンター
14:20 ゴール地点

天候

晴れのち曇り、時々雪

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

道の駅富士見までマイカー、そこからバスでビジターセンターへ。だが、路面凍結もなかったので、ノーマルタイヤでも大丈夫そうだった。往復のバス代はAKGパス1650円。かなり安いが、余り知られていないらしく、皆さん、普通に片道1200円ずつ支払っていました。

コース状況／危険箇所等

黒檜山の登りは雪は少ないが、凍っているので、アイゼン必須。黒檜山からは雪の量が多く、急登はやはりアイゼン必須。駒ヶ岳からの下りも凍っている場所あり。地蔵岳は雪の量が最も多い。

写真

3/17 9:06

3/17 9:23

3/17 9:28

3/17 9:29

3/17 9:31

3/17 9:32

3/17 9:39

3/17 10:13

3/17 10:16

3/17 10:19

3/17 10:19

3/17 10:19

3/17 10:21

3/17 10:21

3/17 10:21

3/17 10:21

3/17 10:22

3/17 10:24

3/17 10:39

3/17 10:42

3/17 10:45

3/17 10:45

3/17 10:58

3/17 10:59

3/17 11:01

3/17 11:05

3/17 11:08

3/17 11:17

3/17 11:23

3/17 11:59

3/17 11:59

3/17 12:06

3/17 12:19

3/17 12:22

3/17 12:27

3/17 12:27

3/17 12:28

3/17 12:28

3/17 12:58

3/17 12:58

3/17 12:59

3/17 13:41

3/17 13:53

3/17 14:09

3/17 14:21

3/17 14:22

3/17 14:22

3/17 14:22

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

蒼いおじさん

毎年恒例の、赤城山の地蔵岳のスノーシューをしようと思ったが、時期が遅く、あまりモフモフの雪が楽しめそうになかったので、黒檜山をアイゼンで、地蔵岳をスノーシューで(場合によってはアイゼンで)、両方登ることにしてみた。黒檜山はそこそこの雪で楽しめたが、地蔵岳のスノーシューはやはり雪が堅く、結局ほとんどアイゼンだった。次のシーズンは、もっと早めに行くことにしよう。