山行記録: 快晴の雪の金剛山頂

abbma2

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:57
距離: 8.6km
登り: 839m
下り: 830m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:29
休憩: 0:25
合計: 3:54

8:20

68分

さわんど茶屋

9:28

37分

電波管理所（青崩道と桐山・二河原辺道分岐）

10:05

10:26

10分

山頂広場

10:36

8分

金剛山

10:44

10:47

10分

山頂広場

10:57

10分

大日岳

11:07

11:08

10分

六道の辻

11:18

56分

太尾塞跡

12:14

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2019年03月の天気図
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写真

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ここでこれだけ雪があれば山頂広場の雪も大丈夫かと一安心

2019年03月18日 09:46撮影 by KYV40, KYOCERA

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3/18 9:46

ここでこれだけ雪があれば山頂広場の雪も大丈夫かと一安心

もうじきなので、アイゼンつけずに頑張ります。
足裏全面荷重で気を付けて

2019年03月18日 09:49撮影 by KYV40, KYOCERA

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3/18 9:49

もうじきなので、アイゼンつけずに頑張ります。
足裏全面荷重で気を付けて

キティーちゃん雪だるまは、かろうじて持ちこたえてましたが、顔は溶けてました。
休憩中に、力尽き転落してしまいました。合掌。

2019年03月18日 10:06撮影 by KYV40, KYOCERA

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3/18 10:06

キティーちゃん雪だるまは、かろうじて持ちこたえてましたが、顔は溶けてました。
休憩中に、力尽き転落してしまいました。合掌。

風がないせいか、下の方は若干もやがかかってる所のありましたが、六甲まで見渡せました。
　そういえば早朝、来る時に石川に川霧が出ていました。

2019年03月18日 10:06撮影 by KYV40, KYOCERA

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3/18 10:06

撮影機器：

rafre KYV40 au 京セラ

感想

abbma2

前日のライブカメラを観たら雪が積もっているのでびっくり。
最後の雪景色を観にいくことに。
できる限り早く着かないと雪が溶けると思い、10時頃に着くつもりで久々に早朝に出発。
　途中で、昔山仕事しておられた方とこの木がヤブニッキだとか教えてもらってるうちに、結構時間ロスしたので、途中休憩なし、アイゼン装着せずに頂上広場まで。
広場は一面雪景色なのに日が照って暖かく、絶好の天候でした。
　昨日行かれ寒い思いされた方には申し訳ない気持ちです。
さすがに神社に行くにはアイゼンが必要なので装着。帰りは太尾塞跡まで結構雪がありアイゼンつけたままでした。
このルートは雪が多そうです。