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Yamareco

記録ID: 176222
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲に残された秘境、「赤子谷」へ (東六甲)

2012年03月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:00
距離
5.6km
登り
545m
下り
546m

コースタイム

950JR「生瀬」駅ー(生瀬水路道)-1038左俣・右俣分岐ー1048赤子滝ー1104ゴリュジュー1200鉄塔下・譲葉山展望・昼食休憩1240
-1257縦走路・道標35番ー(岩倉山東尾根で下山)ー1342生瀬高台登山口ー1355「生瀬」駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR福知山線 「生瀬」駅 下車 ・ 乗車

※ 自転車の場合、JR「生瀬」駅横に西宮市営の駐輪所があります。一時預かり、100円。
  近くにパーキングはありませんので、車でのアクセスは無理です。
コース状況/
危険箇所等
・ルートは、手書きマウスでしました。(あくまで参考程度)
・足元は、水に濡れやすいので足首に巻く「ゲーター」がある方がイイです。
・夏場(特に真夏)は、源流部より上は虫(蚊)が多いのであまりオススメしません。
 (今ぐらいの時期は、虫はいません)

JR「生瀬」駅を下車、駅前にあるミニコープ横の坂道を約2分程上がると「→1km 憩いの広場」の看板があり右折する。
そこからが「生瀬水路道」。等高線に合うように、ほぼ水平の気持ちよいハイキング道。
広場を過ぎ、道なりに進む。途中、私有地ぽっく使用されている川原を通り堰堤を越え、幅の広い道に合流。
小さな橋(西宝橋・せいほうばし)は渡らずそのまま進んで行くと、木を渡しただけの橋があり渡る。
この辺りから山歩きらしくなり、やや傾斜が出てくる。程なくして、「左俣・右俣」のケルンがある。
このコース見所の「赤子大滝」「ゴルジュ」は左俣にあるので、そちらに行く。
「赤子大滝」は右側の巻き道を急登、トラロープがある方に注意して行く。(あくまでロープには頼らず上がる事)
進んで行き、右側に水量少し物足らない「段瀑」が現れ、気付くと目前に山を抉じ開けた様な「赤子谷ゴルュジュ」が現れる。
(ここの通過は、水量の多い日には、迫力はあるが水に濡れながらの遡上になる事は必至。)
難しいように見えるが足場を慎重にすれば、案外進んで通過出来、爽快な気分にさせてくれる。
さらに、滝道は「右・左」(道標なし)に分かれるが、今回は右側へ行く。
岩肌を舐めるような滝は以外と急登、右側からの3本のロープ束が頼りで体力も必要。決して初心者コースではない。少し高さもある。
この滝を上がると序々に水量は減っていくが静寂な秘境ぽっくなる。
そして幾つかの小滝を味わうように越え、気付けば、水は谷筋の岩下を巡っているのか(カラカラと)小さな音だけになり、いつの間にか音も無くなる。
そこからは、主稜尾根の「六甲縦走路」に出会うまでは、ひたむきな急登になる。
縦走路に近くなると、所有地区分をしているかのような赤いロープがあり、右へ進むとこの谷のゴールになる譲葉山・電線鉄塔下に着く。
鉄塔横には「六甲縦走路(東六甲コース)」が通っており、歩き足らない人はそこから色々なコース取りをしてもいいかもしれない。
今回、私は、「六甲縦走路・道標35番」から下り、岩倉山東尾根で下山し(約1時間)、JR「生瀬」駅に戻って来た。

今回のコース設定だと、ショートコ-ス(実質歩行時間は約3時間)として楽しめる。
JR「生瀬」駅前のミニコープ横の坂道を上がります
2012年03月21日 09:51撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 9:51
JR「生瀬」駅前のミニコープ横の坂道を上がります
すぐに白い看板「憩いの広場→」方向から地道、横に水路、清らかで豊かな水量が流れてます 「生瀬水路道」
2012年03月21日 09:54撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 9:54
すぐに白い看板「憩いの広場→」方向から地道、横に水路、清らかで豊かな水量が流れてます 「生瀬水路道」
「生瀬水路道」 アップダウンも少なめ、快適なハイキング道
2012年03月21日 09:55撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 9:55
「生瀬水路道」 アップダウンも少なめ、快適なハイキング道
「生瀬水路道」にて
2012年03月21日 09:58撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 9:58
「生瀬水路道」にて
「生瀬水路道」からの眺め
2012年03月21日 10:05撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 10:05
「生瀬水路道」からの眺め
「生瀬水路道」からの眺め JRの橋脚です 柱の向こうに旧福知山線の廃線トンネルがあります
2012年03月21日 10:07撮影 by  CX1 , RICOH
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「生瀬水路道」からの眺め JRの橋脚です 柱の向こうに旧福知山線の廃線トンネルがあります
「生瀬水路道」
2012年03月21日 10:11撮影 by  CX1 , RICOH
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「生瀬水路道」
「生瀬水路道」 水路は小さな橋脚で渡され、人は下を通り、階段で昇ります
2012年03月21日 10:13撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 10:13
「生瀬水路道」 水路は小さな橋脚で渡され、人は下を通り、階段で昇ります
川原を私有地ぽっく使用されている所を過ぎ、まずは堰堤 この横に道は上がります
2012年03月21日 10:26撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 10:26
川原を私有地ぽっく使用されている所を過ぎ、まずは堰堤 この横に道は上がります
広い道に合流し、「西宝橋(せいほうばし)」を渡らず、なだらかに登って行きます
2012年03月21日 10:32撮影 by  CX1 , RICOH
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広い道に合流し、「西宝橋(せいほうばし)」を渡らず、なだらかに登って行きます
柱を並べただけの橋 此処から登山道っぽくなる
2012年03月21日 10:33撮影 by  CX1 , RICOH
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柱を並べただけの橋 此処から登山道っぽくなる
「左俣・右俣」の看板とケルン 今回は“左俣”へ
2012年03月21日 10:38撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 10:38
「左俣・右俣」の看板とケルン 今回は“左俣”へ
この堰堤は左側、ロープと石を積んでくれてます
2012年03月21日 10:45撮影 by  CX1 , RICOH
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この堰堤は左側、ロープと石を積んでくれてます
「赤子大滝」に到着 この滝右側に急峻な巻き道あり 滑りやすいので注意です
2012年03月21日 10:51撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子大滝」に到着 この滝右側に急峻な巻き道あり 滑りやすいので注意です
この堰堤は、左側にロープがありますが、余り頼りにしない事
2012年03月21日 10:57撮影 by  CX1 , RICOH
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この堰堤は、左側にロープがありますが、余り頼りにしない事
水量は少ないですが、段瀑が現れます
2012年03月21日 11:03撮影 by  CX1 , RICOH
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水量は少ないですが、段瀑が現れます
◎ そして前方にこのルートのメインイベントが出現!!「赤子谷ゴルジュ」 構図が美しい!
2012年03月21日 11:04撮影 by  CX1 , RICOH
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◎ そして前方にこのルートのメインイベントが出現!!「赤子谷ゴルジュ」 構図が美しい!
「赤子谷ゴルジュ」 倒木もあります
2012年03月21日 11:07撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷ゴルジュ」 倒木もあります
「赤子谷ゴルジュ」 中核から先を見る、思っていた以上の長さです
2012年03月21日 11:08撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷ゴルジュ」 中核から先を見る、思っていた以上の長さです
「赤子谷ゴルジュ」 もう少し・・・
2012年03月21日 11:09撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷ゴルジュ」 もう少し・・・
「赤子谷ゴルジュ」 ゴルジュ最後の小滝
2012年03月21日 11:11撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷ゴルジュ」 ゴルジュ最後の小滝
「赤子谷ゴルジュ」 ゴルジュ最後の小滝 滑らないように注意です
2012年03月21日 11:12撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷ゴルジュ」 ゴルジュ最後の小滝 滑らないように注意です
「赤子谷ゴルジュ」 後ろを振り返る
2012年03月21日 11:13撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 11:13
「赤子谷ゴルジュ」 後ろを振り返る
「赤子谷」 ゴルジュを越え、谷が分かれる、今回は右側へ
2012年03月21日 11:14撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 11:14
「赤子谷」 ゴルジュを越え、谷が分かれる、今回は右側へ
「赤子谷」 そしてまた、滝が現れます この滝サイドに3本束のロープが掛かっています(この滝、初心者は危険です)
2012年03月21日 11:15撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 そしてまた、滝が現れます この滝サイドに3本束のロープが掛かっています(この滝、初心者は危険です)
「赤子谷」 舐めるように流れる滝(前写真)を、ほとんど力技で上り、滝下を見る わかりにくいが結構高さもある
2012年03月21日 11:18撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 舐めるように流れる滝(前写真)を、ほとんど力技で上り、滝下を見る わかりにくいが結構高さもある
「赤子谷」 その滝口を登ると何だかまた秘境ぽっくなる 水の音だけです
2012年03月21日 11:19撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 その滝口を登ると何だかまた秘境ぽっくなる 水の音だけです
「赤子谷」 この谷の分岐は少し水量のある“左”へ(赤テープあり)
2012年03月21日 11:21撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 この谷の分岐は少し水量のある“左”へ(赤テープあり)
「赤子谷」 この滝は左にトラロープがあり、上がる目印になる
2012年03月21日 11:22撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 この滝は左にトラロープがあり、上がる目印になる
「赤子谷」 その滝のトラロープをあがると、先に眩しいばかりの滝が現れます
2012年03月21日 11:23撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 その滝のトラロープをあがると、先に眩しいばかりの滝が現れます
「赤子谷」 この滝は丁度、太陽方向からのため、森から溢れるように見えました
2012年03月21日 11:25撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 この滝は丁度、太陽方向からのため、森から溢れるように見えました
「赤子谷」 この滝も左側に巻き道があります
2012年03月21日 11:28撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 この滝も左側に巻き道があります
「赤子谷」 静かで秘境ぽっい
2012年03月21日 11:30撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 静かで秘境ぽっい
「赤子谷」 なだらかな滝も上がり
2012年03月21日 11:31撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 なだらかな滝も上がり
「赤子谷」 小さな滝も越え、段々と水量が落ちてきます
2012年03月21日 11:33撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 小さな滝も越え、段々と水量が落ちてきます
「赤子谷」 水量の少なくなっていく谷を詰めて、ケルンが現れます
2012年03月21日 11:36撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 11:36
「赤子谷」 水量の少なくなっていく谷を詰めて、ケルンが現れます
「赤子谷」 その先からも、赤テープや目印を頼りに進みます 水音もやがて小さくなり、無くなります
2012年03月21日 11:41撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 その先からも、赤テープや目印を頼りに進みます 水音もやがて小さくなり、無くなります
「赤子谷」 そして、ここから主稜(六甲縦走路付近)まで、無我夢中、爆登りです!!
2012年03月21日 11:47撮影 by  CX1 , RICOH
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「赤子谷」 そして、ここから主稜(六甲縦走路付近)まで、無我夢中、爆登りです!!
縦走路近くに赤ロープが張ってあり、これを右に進む
2012年03月21日 11:54撮影 by  CX1 , RICOH
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縦走路近くに赤ロープが張ってあり、これを右に進む
赤子谷のゴール! 鉄塔下に到着です 何だか見晴らしが良くなってます
2012年03月21日 11:57撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 11:57
赤子谷のゴール! 鉄塔下に到着です 何だか見晴らしが良くなってます
すぐ横に主稜伝いの「六甲縦走路」に出会います
2012年03月21日 11:58撮影 by  CX1 , RICOH
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すぐ横に主稜伝いの「六甲縦走路」に出会います
今日はその前にある「譲葉山(ゆずりはやま)」からの眺望で昼食 見晴らしが良くなっていました 目の前は「甲山」
2012年03月21日 11:59撮影 by  CX1 , RICOH
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今日はその前にある「譲葉山(ゆずりはやま)」からの眺望で昼食 見晴らしが良くなっていました 目の前は「甲山」
縦走路を少し外れて上がると岩倉山・山頂  祠があります 一礼
2012年03月21日 12:42撮影 by  CX1 , RICOH
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縦走路を少し外れて上がると岩倉山・山頂  祠があります 一礼
「六甲縦走路・道標35番」(裏に「←生瀬」と書いてます)を左折して、下山して行きます
2012年03月21日 12:57撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 12:57
「六甲縦走路・道標35番」(裏に「←生瀬」と書いてます)を左折して、下山して行きます
「岩倉山東尾根」 所々、風化した花崗岩で急な道もあります 途中、北東尾根ヘの分岐もあります
2012年03月21日 13:00撮影 by  CX1 , RICOH
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3/21 13:00
「岩倉山東尾根」 所々、風化した花崗岩で急な道もあります 途中、北東尾根ヘの分岐もあります
岩倉山東尾根から生瀬高台に繋いでいる道 (これだけ、セルフでパシャリ)
2012年03月21日 13:35撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 13:35
岩倉山東尾根から生瀬高台に繋いでいる道 (これだけ、セルフでパシャリ)
生瀬高台の住宅街が見えてきました、ここから、ひたすら下り、JR「生瀬」駅に着きます
2012年03月21日 13:42撮影 by  CX1 , RICOH
3/21 13:42
生瀬高台の住宅街が見えてきました、ここから、ひたすら下り、JR「生瀬」駅に着きます
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コメント

生瀬水路道と岩倉山東尾根
こんばんは

赤子谷へはいつも車道歩きでしたが
生瀬水路道、いいですね
それから岩倉山東尾根も初めて知りました。
また行ってみようと思います
2012/3/21 23:30
参考にさせてもらいます
こんばんわ!
六甲山の東側はあまり行っていないので
参考にさせてもらいます

最近は週末天気が悪いので青空が羨ましいです
先週は仕事で今週はマンションの総会があるので
に行けそうにありません
2012/3/21 23:41
生瀬水路道
おひさしぶりです、こんばんは、yutak25さん。
yutakさんやgenkinecoさん方々のレコを見ていて、赤子谷には早い内に
絶対に行こうと決めていました。
赤子谷ゴリュジュは、思っていた以上に大きく、感激です!
「生瀬水路道」、上水道用の水?が丁寧に流れるように造られているだけあって、ほぼ水平で快適な道。
地元の方々の散歩道でもあり、ゴミなく良く整備され、
そして鳥はさえずり、緑が気持ち良い道です。
赤子谷へのプローチには、もってこいですよ
2012/3/21 23:52
六甲山の東側
おひさしぶりです、こんばんは、takasuuさん。
六甲の東側は、takasyuuさんのご自宅からは少し遠いですね。
慌てずにいつかは、どこかのルートとドッキングして、
試されてもいいかもしれませんね。

お仕事、自治会の仕事も忙しいですね、頑張ってください。
そう言えば最近週末は天気は良くないですね、残念。
しかし、雨降るごとの暖かさ・・と言います。
気付かぬ内に、気持ち良いすばらしい春 が、待っててくれてますよ
2012/3/22 0:06
赤子谷、興味が湧きます
蓬萊峡を歩いてみたいと思ってwebサイトを検索しても中々Hitせず
やっと探し当てました、沢山の写真で素晴らしさがわかるような気が
します。
2014/6/4 17:50
Re: 赤子谷、興味が湧きます
こんにちは、kibohatさん。
赤子谷は、 蓬莱峡ではないので、ご了承下さい。しかし、違ったワイルドさで、楽しませてくれる処です。
ゴリュジュを通過して、右折して現れる滝の横にはロープが掛かっているほど急峻です。気を付けて下さいね。(無理と思ったら、引き返すぐらいの気持ちは必要です)
赤子谷を遡上し、山稜まで上がって行くと、ショートなコースながらも、達成感が込み上げてきますよ
2014/6/5 23:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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