槇尾山/猿子城山（滝畑ダムから周回）

2019年03月20日(水) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 11.2km
• 登り: 800m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:37

8:41 滝畑ダム展望台駐車場
8:58 8:58 滝畑ダムバス停
9:02 9:03 滝畑登山口
9:34 9:36 ボテ峠
9:45 9:45 番屋峠
9:52 9:52 追分
10:08 10:17 槙尾山施福寺
10:45 10:46 桧原分岐
11:17 11:17 猿子城山
11:38 11:38 ボテ峠
12:16 12:16 滝畑ダム展望台駐車場
12:18 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

倒木や崩落箇所がありますが、気を付けて通過すれば、特に問題ないでしょう。
猿子城山→ボテ峠・・・急坂の下りに落葉が堆積しています。スリップや落石に注意。

写真

3/20 8:44

滝畑ダム

3/20 8:56

3/20 8:59

3/20 9:03

新関屋橋スタート

3/20 9:03

新関屋橋

3/20 9:08

ここを左折

3/20 9:09

民家の脇の階段を上がります

3/20 9:10

民家の脇を通過

3/20 9:13

出だしは急な階段

3/20 9:23

崩落地　慎重に通過

3/20 9:23

岩湧山

3/20 9:30

ボテ峠

3/20 9:30

ボテ峠

3/20 9:35

左下方向に下ります

3/20 9:42

沢の横を通過

3/20 9:46

番屋峠

3/20 9:46

番屋峠

3/20 9:47

槇尾山

3/20 9:52

追分け

3/20 9:52

追分け

3/20 9:55

3/20 9:59

倒木を越えます

3/20 10:03

近畿自然歩道合流

3/20 10:04

山頂は立入禁止

3/20 10:06

3/20 10:07

施福寺

3/20 10:07

ダイヤモンドトレール　槇尾山起点

3/20 10:08

槇尾山頂か

3/20 10:10

槇尾山のトイレ

3/20 10:10

槇尾山から展望

3/20 10:17

梅がちらほら

3/20 10:18

春ですね〜桜はまだですね

3/20 10:22

山頂への歩道　通行禁止です

3/20 10:22

分岐に戻ってきました

3/20 10:29

3/20 10:31

猿子城山

3/20 10:37

少しスリリングな箇所を通過

3/20 10:46

桧原分岐

3/20 10:46

桧原分岐

3/20 10:46

3/20 11:00

十五丁石地蔵

3/20 11:18

猿子城山

3/20 11:18

猿子城山

3/20 11:20

始めは緩やかですが

3/20 11:25

3/20 11:27

急な下りに　ロープ場もあります

3/20 11:38

ボテ峠に戻ってきました

3/20 11:46

岩湧山がはっきりしてきました

3/20 11:58

舗装路に帰還

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

kork

ダイヤモンドトレールの完走を目指し、最後の区間である滝畑ダムから槇尾山の行程を歩きました。

滝畑ダムから槇尾山（施福寺）のダイトレ区間は、多少崩落や倒木はありますが、しっかり整備されていて困難なくあっさりゴール。2013年の金剛山訪問から、6年弱かかっての達成に感慨深いものがあります。（一日で走破する人もいるのにね）

当初の思惑では、上山訪問や、滝畑の滝群訪問もあったのですが、台風被害でかなり荒れている模様なのと、自分自身のコンディションも悪く（花粉症で自分の鼻が滝状態）猿子城山を経由し、下山しました。

午前で下山することができたので、心残りであった屯鶴峯の起点確認と、周辺散策に予定を切り替えそちらに移動しました。