武甲山

2019年03月27日(水) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,213m
• 下り: 1,210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:21

距離 17.6km 登り 1,213m 下り 1,219m

8:16 横瀬駅
9:30 9:47 一の鳥居（武甲登山道入口）
10:12 10:14 不動滝
10:34 10:38 大杉の広場
11:07 シラジクボ・浦山口 分岐
11:09 11:31 武甲山
11:33 シラジクボ・浦山口 分岐
11:34 12:01 武甲山
12:05 シラジクボ・浦山口 分岐
12:45 12:49 長者屋敷の頭
13:53 13:55 橋立林道終点
14:27 札所28番 橋立堂／橋立鍾乳洞
14:40 浦山口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

西武秩父線で横瀬駅へ
下山後秩父鉄道で浦山口駅から西武秩父駅へ

コース状況／危険箇所等

大部分が乾燥して砂埃が立つような砂、砂利、土の道。一部ぬかるみあり。浦山口駅方面への下りの道は急斜面で浮き石が多く、滑りやすくて危険でした。

その他周辺情報

下山後西武秩父祭りの湯で一休み

写真

3/27 8:16

横瀬駅
天気が良くてなにより

3/27 8:32

一ノ鳥居を目指して歩きます
この先は歩道が無い上トラックが多いので危険です

3/27 8:46

石灰工業の工場が立ち並ぶ横を通ります
石灰で空気が悪いのでマスク着用をお勧めします

3/27 9:10

舗装路沿いの生川
ヤマメが沢山いました

3/27 9:33

一ノ鳥居到着です
結構綺麗な仮設トイレが3つあります

3/27 9:47

いよいよ登山道の始まりです
登山届けはネットにて提出済み

3/27 10:06

急斜面の舗装路をしばらく歩くと土の道が現れます

3/27 10:09

1人ずつ歩きましょう

3/27 10:13

結構頑丈な作り

3/27 10:15

幅が広く歩きやすい道です

3/27 10:21

3/27 10:29

3/27 10:41

3/27 10:41

3/27 10:50

3/27 10:56

登るにつれて岩が増えてきました

3/27 11:01

一旦ひらけます

3/27 11:05

この先は採掘場らしい
たしかにこの先には空が見えます

3/27 11:08

武甲山御嶽神社に到着です

3/27 11:15

山頂！霞んでるけどいい景色です

3/27 11:16

3/27 11:17

3/27 11:24

3/27 11:29

3/27 11:33

3/27 11:58

奥武蔵の山並みがよく見えます

3/27 12:11

浦山口駅方面への下りです
日当たりがいいせいか乾燥してとても滑りやすい道です

3/27 12:16

3/27 12:18

急斜面+滑りやすい道で何度もコケそうになりました

3/27 12:30

3/27 12:31

3/27 12:33

3/27 12:46

ここが一番の難所
滑り下りるくらいが丁度いいかも…？？

3/27 12:51

長者屋敷ノ岩を過ぎると稜線歩きが始まります

3/27 12:54

見晴らしが良く気持ちいい

3/27 12:57

かなり歩きやすいです

3/27 13:07

3/27 13:14

3/27 13:27

ここから細かい九十九折で一気に下ります
そこまで急斜面ではないのでリズム良く進みます

3/27 13:39

3/27 13:41

先程の九十九折を下りきると橋立川沿いの道に出ます

3/27 13:43

3/27 13:45

3/27 13:47

ヤマメがいました

3/27 13:50

3/27 13:53

3/27 13:56

3/27 14:01

3/27 14:05

3/27 14:05

ここのショートカットは使わない方がいいです

3/27 14:07

3/27 14:24

橋立鍾乳洞

3/27 14:29

3/27 14:34

超急角度の階段

3/27 14:42

浦山口駅に到着です

3/27 14:48

御花畑駅へ

3/27 15:01

3/27 16:48

祭りの湯で一休み

3/27 17:54

これにて終了です
ありがとう武甲山！

撮影機器：

E-P5 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 8 Apple

感想

nakafumi5192

横瀬駅から一ノ鳥居、表参道を通って山頂へ登り、裏参道から浦山口駅へ行くルートを歩きました。表参道はよく整備されてとても歩きやすかったですが、裏参道はとにかく滑りやすくて常に気が抜けないような路面でした。
やはり秩父の顔のような山であるため、下りて山体を見た時に改めて達成感が湧いてきました。登りがいのある良い山です。