焼岳

2019年03月29日(金) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 8.5km
• 登り: 947m
• 下り: 955m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 2:20
• 合計: 6:40

距離 8.5km 登り 953m 下り 955m

6:50 中の湯温泉
7:20 7:25 焼岳登山口
9:00 9:20 広場
10:45 11:10 焼岳南峰
11:40 12:25 広場
12:25 13:10 焼岳登山口
13:30 中の湯温泉

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車にて、中の湯温泉まで

写真

3/29 6:48

中の湯温泉よりスタート。

3/29 6:57

登山口へ向かう。

3/29 7:28

登山口より、新中の湯ルートで登る。

3/29 8:50

曇天で空は真っ白...。

3/29 8:59

広場手前にて、樹林の間から山頂が見えた！

3/29 9:02

広場より。双耳峰の山頂部。

3/29 9:03

青空なら物凄く綺麗なんだろうな。

3/29 9:42

山頂に向かう。

3/29 9:42

明神岳が微かに見える。期待していた穂高の山塊はガスの中。

3/29 9:57

先行している方々。広場以降は強風で非常に寒い。

3/29 10:05

南峰と北峰の鞍部。雪崩のリスクがあるため、冬季は南峰への登頂がセオリーであるそう。我々も南峰に向かう。

3/29 10:05

振り返ると霞沢岳が。

3/29 10:16

しかし真っ白だな...。

3/29 10:16

張り出した雪庇。

3/29 10:18

急登のためか、山頂直下は積雪量が少ない。

3/29 10:20

3/29 10:24

強風にたなびく雪煙と霞沢岳。

3/29 10:42

3/29 10:46

南峰山頂付近に到着。北峰を望む。

3/29 10:46

鞍部には蒸気を上げる噴気孔が。

3/29 10:53

やはり穂高は見えず...。

3/29 10:54

南峰北端より、山頂付近を望む。

3/29 11:00

古い山頂碑があるようですが、雪の下の模様。ここを山頂とする。

3/29 11:11

あまりの強風で山頂に滞在していられないため、すぐに下山開始。

3/29 11:39

広場まで降りてくると風も落ち着いたので大休止とする。

3/29 12:04

寒いし景色も良くないが、せっかく持ってきたのでランチタイム。

3/29 12:24

さらば焼岳！！

3/29 13:28

帰路は黙々と降り、一気に中の湯温泉に帰着。

3/29 9:02

青空の下でリベンジしたいです。

撮影機器：

E-PM1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

takumiki2

穂高岳やその他、北アルプスの展望を期待して登りましたが、悪天のため叶いませんでした。晴天のもと、リベンジしたいと思います。1年ぶりにアイゼンを着けて雪を踏めた事はとても楽しかったです。