記録ID: 1778017
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ハイキング
甲信越
入道ヶ岳
2019年03月31日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:28
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 736m
- 下り
- 732m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 4:54
距離 5.9km
登り 736m
下り 737m
14:27
天候 | 晴れ、ときどき、あられと雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所特になし。 |
その他周辺情報 | 椿大神社でお参り。 参拝客がけっこういた。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
|
---|
感想
フクジュソウを探しに鈴鹿へ、ということで、入道ヶ岳へ。(藤原岳のどろんこ道を避けて。)
フクジュソウは遠目から一輪咲いているのを見ただけですが、ミノコバイモやネコノメソウなどをいくつか見ることができました。
麓の椿大神社は日曜のせいかまあまあの人出で、車がどんどん上がってきていました。登山客もそこそこ。
お土産屋さんの美トイレをお借りして出発。沢沿いの井戸谷コースを行きました。クマ出没注意があちこちに貼ってありました。クマが出るとは思わなかったけど、他にも登山者はいたので、クマ鈴は出さずに登りました。標高は高くないものの、途中、沢を渡るところあり、鎖場(使わないけど)、ロープ(使わないけど)、片側がかなり切り立った崖ありと、アルペンムードはたっぷり。花も見られるし、変化に富んだ登山道です。標高を上げるに連れて四日市の街と海が眼下に見えてきます。
当日は非常に冷たい風が吹いており、登っている最中は木立もあって風に当たらずに済んだけど、山頂は風が強く、体感温度もどんどん下がって、ランチを済ませたら早々に退散しました。帰りは北尾根コース。こちらはアセビくらいしか花は見当たらず。最後の愛宕神社の石段下は、石段自体古くて崩れかけているところもあり、距離も長いため、なかなかの難所です。手すり代わりの鎖もあるけど、ほぼ役に立たず。
アセビはまだだと思ったらがかなり咲いていました。まだ満開ではないけれど。
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