神楽ヶ峰BC

2019年04月05日(金) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 10.4km
• 登り: 339m
• 下り: 1,296m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:20

10:03 中ノ芝
10:18 10:18 上ノ芝
10:25 10:26 苗場山、小松原分岐
10:43 10:44 神楽ヶ峰
13:45 14:01 和田小屋登山口
14:04 14:04 祓川登山口駐車場
14:23 ゴール地点

GPSログ、途中で切れています。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/4 19:45

前日、三俣の駐車場で車中泊し、ささやかな前祝です。ソーラーランタンは重宝します。

4/5 8:25

朝一の三俣ゲレンデ

4/5 9:40

ゲレンデで3本ほど足慣らしをし、神楽峰ゲート（通称KG1）で登山届の提出とビーコン等のチェックを済ませゲレンデ外へ出る。

4/5 9:56

一本目は、神楽峰から反射板経由、田代エリアへ

4/5 10:01

中の芝

4/5 10:11

上の芝から神楽稜線へ

4/5 10:11

左奥が神楽峰、今日は穏やかなお天気です。

4/5 10:24

バックには、谷川連峰がすっきりです。

4/5 10:24

神楽稜線東側の雪庇

4/5 10:26

稜線のピークが神楽ヶ峰

4/5 10:26

苗場山

4/5 10:28

神楽ヶ峰のピークまであと少しです。

4/5 10:44

神楽ヶ峰ピークからの苗場山

4/5 10:44

鳥甲山

4/5 10:45

平標山

4/5 10:45

谷川連峰

4/5 11:02

さて、反射板尾根を目指してドロップインですが、気温が高く、雪が重いですね。

4/5 11:27

反射板で、ワックスを塗布します。気持ち滑りが良くなったみたいですが？

4/5 11:30

反射板からは、ダケカンバの大木を縫って田代エリアに滑り込む。

4/5 11:44

田代第8ロマンスリフトから神楽エリアに戻る。

4/5 12:31

神楽ヶ峰バックカントリー二本目は、中尾根コースから南面狙いです。

4/5 12:56

神楽ヶ峰方面

4/5 13:03

田代湖と谷川連峰（国境稜線）

4/5 13:04

休憩タイム

4/5 13:05

自撮り

4/5 13:18

中尾根を目指します。

4/5 13:22

清八沢（三角）の頭、奥（北側）が高石尾根

4/5 13:23

中尾根

4/5 13:27

忠実に尾根を滑ります。雪質は、反射板より少しいい状態です。

4/5 13:33

中尾根途中から、神楽エリアに滑る。

4/5 13:34

南斜面なので雪が重く、ブーツに雪が付着します。

4/5 13:40

ほどなく神楽のメインゲレンデに合流

4/5 13:42

ゲレンデを滑る気にもなれず、無料休憩所で一休みをして、下山する。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

HUAWEI nova lite SIMフリー HUAWEI

感想

わくおじ

今日の神楽ヶ峰のバックカントリーは、お天気、眺望は最高でしたが、高気圧の影響で気温が高く、重い雪質とストップ雪に悩まされましたが、谷川連峰を眺めながらの滑走は素晴らしかったです。最後は、大腿四頭筋が悲鳴を上げました。山の神様＆神楽ヶ峰ありがとう。お疲れさんでした。