ソノド周回 藪漕ぎ堪能(;_;)/~~~

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,211m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:41

6:21 スタート地点
7:28 7:28 高塚
8:39 8:48 ソノド
9:37 9:40 鹿遊び
10:56 11:06 谷山
14:02 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東員で降りる予定だったのに、新名神に乗ってしまう(*_*)　菰野に戻ってしまう。あ〜〜〜バカ〜〜！！

コース状況／危険箇所等

特になし。藪漕ぎが嫌な人はお勧め致しません。（ソノドまでは素敵なルートでした）

その他周辺情報

阿下喜温泉にいきました(土日は６５０円）

写真

4/13 6:32

ここからスタート。

4/13 6:33

霊仙山登山口となってます。でも今日は行きません。

4/13 6:43

4/13 7:06

ネット沿いに登る。

4/13 7:20

岐阜県になるんですね・・。登山届、滋賀県警にだしてしまった。　大失敗！　三重県ならまだしも〜〜・・。
やっぱりアバウトな私。許してください。

4/13 7:29

そうこうするうちに高塚山です。

4/13 7:29

霊仙が見える。柏原ルートのママコ穴も思い出す。

4/13 7:29

この表示目立ってました。

4/13 7:31

ソノドまでのルートはなかなか素敵なルートでした。

4/13 7:32

誰もいない広尾根を満喫。

4/13 7:51

ガンバル。

4/13 8:40

ソノド到着。

4/13 8:50

行きたい気もあるけど、これだけの情報ではちょっと二の足踏みます。

4/13 9:28

ここから鹿遊びのピークまで歩き辛かった・・・(この時はそう思ってた）

4/13 9:32

だってこんな感じだから〜

4/13 9:40

鹿遊び，着。

4/13 9:48

しか〜〜し！！ここから、苦難が始まる・・。

4/13 9:59

道は消失・・。

4/13 10:07

GPSで一応確認して進むけど、ジャングルのよう・・。
ウギャ〜〜！！かき分け、足元見て少しずつ進む。

4/13 10:15

林道に行く方法があったはずだが、この時は林道の事は消え去って、やぶこぎを存分に堪能している・・。
激闘していると左に穏やかな林道を見つけて〜〜・・。

4/13 10:21

今までの苦労は無駄と化す。

4/13 10:23

なんと平和な道よ！

4/13 10:24

4/13 10:26

激戦の最終地はここだ！

4/13 10:43

さあ、ここから尾根に乗ります。

4/13 10:53

林道から尾根歩きはしんどい。

4/13 10:56

三角点タッチ

4/13 10:57

4/13 11:09

県界尾根で復路をいきます。

4/13 11:19

往路が見えます。

4/13 11:21

4/13 11:46

ピークを何回か

4/13 12:36

通過して・・。

4/13 12:39

4/13 12:46

破線ルートらしい道を進む。（ソノドへのルートよりワイルド感あり）

4/13 12:46

4/13 12:55

4/13 13:08

また藪っぽくなる。

4/13 13:16

4/13 13:50

鉄塔にでたら・・。

4/13 13:57

巡視路に。

4/13 14:01

駐車地に戻りました。お疲れさまでした〜

4/13 14:18

桜が綺麗でした。

撮影機器：

FinePix XP70 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ

感想

tamatoin2

ソノドという面白いネーミングに惹かれて来てみたかった山です。
ヤマレコユーザーさんの山行記録を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
ソノドまでは破線ルートとは思えないほど、メンテナンスされた素敵なルートで良かったです。そこから鹿遊びまではネット沿いに行くのですが、歩き辛い道に・・しかし！鹿遊び以降の方がさらに凄まじい道に(林道に早くでたらこのようなことにはならなかったかもで・・）ジャングルを歩くような感じで進み、ふと、左をみたら林道が・・。速攻移動。

復路は破線ルートらしくジャングルではありませんが粗野な感じを堪能しながら進みました。尾根別れでは進路を注意深く確認したつもりでしたがちょっとテープに惑わされトラバースして修正しました。　距離感が難しいです。