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Yamareco

記録ID: 1792967
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

長尾山〜(無意根山敗退)〜大沼山

2019年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
10.6km
登り
786m
下り
782m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:41
合計
5:24
距離 10.6km 登り 786m 下り 786m
7:12
11
豊羽鉱山駐車位置
9:04
25
9:29
9:35
24
9:59
10:01
50
10:51
10:59
13
11:12
11:37
59
ルート上980mライン(休憩
12:36
豊羽鉱山駐車位置
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は、豊羽鉱山から無意根山元山コースの駐車場へ向かうY字路に止めさせていただきました。付近の路上にも数台は駐車可能な状況です。
コース状況/
危険箇所等
全線に渡って締まったトレースが着いており、行きたい方向を見定めれば視界が得られる限り迷うことは無いでしょう。所々GPSをチェックするのみで、ルーファイは殆ど必要ありませんでした。

足元はツボ足で通せると思いますが、前半アイゼン、後半はスノーシューを使いました。日が高くなると雪が緩んでくるため、下りはスキーかシューの方が良いと思います。まだ積雪量が十分なようで、踏み抜きは全くありませんでした。
その他周辺情報 コンビニや自販機は定山渓温泉周辺が最終となります。現地では何も調達できませんので、ご注意ください。
雪のある時期に登ったことが無かった無意根山。こちらも初となる冬季限定の長尾山を経由して、山頂を目指したいと思います。

まずは、写真の右側に見えている元山登山口へ向かう道路を進みます。
2019年04月14日 07:09撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 7:09
雪のある時期に登ったことが無かった無意根山。こちらも初となる冬季限定の長尾山を経由して、山頂を目指したいと思います。

まずは、写真の右側に見えている元山登山口へ向かう道路を進みます。
風は無いけど、お空の色はやや微妙。予報では、この後晴れマークがズラリ並んでるけど、天くらはC判定。多分、これは上へ行くほど強風のパターンかと。さて、どうなりますかね?
2019年04月14日 07:12撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 7:12
風は無いけど、お空の色はやや微妙。予報では、この後晴れマークがズラリ並んでるけど、天くらはC判定。多分、これは上へ行くほど強風のパターンかと。さて、どうなりますかね?
夏の駐車場。雪原状態です。
2019年04月14日 07:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 7:18
夏の駐車場。雪原状態です。
元山登山口からスタート!
2019年04月14日 07:21撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 7:21
元山登山口からスタート!
空が青くなってきた!
時々吹く風も、汗を飛ばすのに丁度イイ感じ。
2019年04月14日 07:36撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 7:36
空が青くなってきた!
時々吹く風も、汗を飛ばすのに丁度イイ感じ。
高度を上げると、徐々に視界が広がってきます。
2019年04月14日 08:14撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 8:14
高度を上げると、徐々に視界が広がってきます。
眩い朝の日射し。
^^
気持ちの良いスノートレッキングになるのか?
2019年04月14日 08:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:16
眩い朝の日射し。
^^
気持ちの良いスノートレッキングになるのか?
定番の山並みも見えてきて、さあこれから!

でも。。
2019年04月14日 08:29撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 8:29
定番の山並みも見えてきて、さあこれから!

でも。。
やっぱり風が強くなってきた。。
Σ( ̄□ ̄;!
まあ、この程度までなら何とかなるでしょう。
2019年04月14日 08:39撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 8:39
やっぱり風が強くなってきた。。
Σ( ̄□ ̄;!
まあ、この程度までなら何とかなるでしょう。
大沼山に続く尾根が見えてきました。ジョッキから溢れる泡のような雪庇です。
2019年04月14日 08:40撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:40
大沼山に続く尾根が見えてきました。ジョッキから溢れる泡のような雪庇です。
風を受けながらも、更に進んで。。
2019年04月14日 08:45撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:45
風を受けながらも、更に進んで。。
雪庇が目線の高さに。
2019年04月14日 08:49撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:49
雪庇が目線の高さに。
ここを登り切れば千尺高地です。
2019年04月14日 08:50撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:50
ここを登り切れば千尺高地です。
正面にドーンと無意根山!
でも、さっきまでより風が強い!
2019年04月14日 08:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:59
正面にドーンと無意根山!
でも、さっきまでより風が強い!
右側には羊蹄山の姿。背の高い笹に覆われた夏の景色とは大違い。同じ場所とは思えません。
2019年04月14日 08:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 8:59
右側には羊蹄山の姿。背の高い笹に覆われた夏の景色とは大違い。同じ場所とは思えません。
雪庇の向こうに見えるなだらかなピークが長尾山のようです。ひとまず、あそこまで行ってみることにします。
2019年04月14日 09:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 9:01
雪庇の向こうに見えるなだらかなピークが長尾山のようです。ひとまず、あそこまで行ってみることにします。
なかなかのロケーションですね〜。
風が無ければ気持ちいいのに。。
2019年04月14日 09:09撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 9:09
なかなかのロケーションですね〜。
風が無ければ気持ちいいのに。。
あとちょっと。
2019年04月14日 09:22撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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あとちょっと。
着きました〜!
2019年04月14日 09:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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着きました〜!
二つ合わせて無意蹄山。初めて見る新鮮なアングルです。
2019年04月14日 09:28撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 9:28
二つ合わせて無意蹄山。初めて見る新鮮なアングルです。
余市岳と朝里岳も、まだまだ真っ白。
2019年04月14日 09:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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余市岳と朝里岳も、まだまだ真っ白。
定天、ヒクタ峰。
2019年04月14日 09:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 9:30
定天、ヒクタ峰。
どちらも凛々しいお姿。ヒクタ峰は未踏。登れば定天見えるのかな?
2019年04月14日 09:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 9:30
どちらも凛々しいお姿。ヒクタ峰は未踏。登れば定天見えるのかな?
積丹半島方向。ちょっと霞んでますが、余別岳と積丹岳も雪に覆われている様子が確認できます。
2019年04月14日 09:34撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 9:34
積丹半島方向。ちょっと霞んでますが、余別岳と積丹岳も雪に覆われている様子が確認できます。
おっ、木と木の間に見えるピークは本倶登山じゃありませんか。今シーズン中に、もう一度行きたいと思っています。
2019年04月14日 09:35撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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おっ、木と木の間に見えるピークは本倶登山じゃありませんか。今シーズン中に、もう一度行きたいと思っています。
見事な景色に囲まれながらも。。相変わらず強風が吹き付けます。立っていられないほどではありませんが、ヘタレ登山者が無意根山を目指そうというモチベーションを吹き飛ばすには十分なパワーです。
2019年04月14日 09:32撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 9:32
見事な景色に囲まれながらも。。相変わらず強風が吹き付けます。立っていられないほどではありませんが、ヘタレ登山者が無意根山を目指そうというモチベーションを吹き飛ばすには十分なパワーです。
夏のイメージからして、こんなに開けた空間とは思っておらず。。これだけでも十分満足できました(できちゃいました)。風の中、ムリに進んでも全ぜん楽しくなさそう。。ヘタレ登山者の特権炸裂させて、引き返すことにします。
2019年04月14日 09:39撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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夏のイメージからして、こんなに開けた空間とは思っておらず。。これだけでも十分満足できました(できちゃいました)。風の中、ムリに進んでも全ぜん楽しくなさそう。。ヘタレ登山者の特権炸裂させて、引き返すことにします。
でも、ただのピストンじゃ味気ないよな〜。
ってことで、下山時も景色の良い大沼山回りで帰ろうと思います。
2019年04月14日 10:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 10:04
でも、ただのピストンじゃ味気ないよな〜。
ってことで、下山時も景色の良い大沼山回りで帰ろうと思います。
寄らば大樹の陰で風を避けつつ。。
2019年04月14日 10:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 10:06
寄らば大樹の陰で風を避けつつ。。
アイゼンからスノーシューに換装。
2019年04月14日 10:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 10:10
アイゼンからスノーシューに換装。
ズボ抜き気にせず足を前に出せるので、スピード上がります!
2019年04月14日 10:23撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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ズボ抜き気にせず足を前に出せるので、スピード上がります!
左に羊蹄山とニセコ連峰。
2019年04月14日 10:35撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 10:35
左に羊蹄山とニセコ連峰。
右には余市岳と朝里岳。ここも初めて歩きましたが、なかなかの天空回廊ですね!
2019年04月14日 10:36撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
2
4/14 10:36
右には余市岳と朝里岳。ここも初めて歩きましたが、なかなかの天空回廊ですね!
山頂手前の稜線に出れば。。
2019年04月14日 10:48撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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山頂手前の稜線に出れば。。
到着です。
ここもイイ風吹いてますが。。
( ̄◇ ̄;
2019年04月14日 10:50撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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到着です。
ここもイイ風吹いてますが。。
( ̄◇ ̄;
やっぱり景色もイイ!
2019年04月14日 10:50撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 10:50
やっぱり景色もイイ!
羊蹄山の雪、少しは減ったかな?
2019年04月14日 10:52撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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羊蹄山の雪、少しは減ったかな?
さっきまで居た千尺高地。初めてこの景色を見たとき、3本くらい立ってる松の木を人だと思っていました。あまりにも動かないので、ようやく人じゃないと気づいたおバカな自分。
人だとすれば、どんだけ巨人なんだ!?
2019年04月14日 10:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 10:57
さっきまで居た千尺高地。初めてこの景色を見たとき、3本くらい立ってる松の木を人だと思っていました。あまりにも動かないので、ようやく人じゃないと気づいたおバカな自分。
人だとすれば、どんだけ巨人なんだ!?
それでは。もう、この風から逃れたいので退散します。
2019年04月14日 10:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 10:58
それでは。もう、この風から逃れたいので退散します。
ホントに丁度良い連絡通路ですね。これが無かったら、向こうに渡るのは大変。
2019年04月14日 10:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 10:59
ホントに丁度良い連絡通路ですね。これが無かったら、向こうに渡るのは大変。
長尾山からの定天もイイけど、やっぱりこっちの方がカッコいい?
2019年04月14日 11:01撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 11:01
長尾山からの定天もイイけど、やっぱりこっちの方がカッコいい?
ちょっと下っただけで、風が一気に弱まりました!
良かった〜。
2019年04月14日 11:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 11:06
ちょっと下っただけで、風が一気に弱まりました!
良かった〜。
無風の定天ビュースポットを発見。
2019年04月14日 11:12撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 11:12
無風の定天ビュースポットを発見。
ここで休むとしましょう。
2019年04月14日 11:20撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 11:20
ここで休むとしましょう。
定天に!
2019年04月14日 11:13撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 11:13
定天に!
今日は、おにぎり!
海苔にすっぽり覆われるくらいのサイズを、たくさん食べるのが好きです。いつもありがとうございます。
m(_ _)m
2019年04月14日 11:15撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 11:15
今日は、おにぎり!
海苔にすっぽり覆われるくらいのサイズを、たくさん食べるのが好きです。いつもありがとうございます。
m(_ _)m
では、お腹も満足したところで、先へ進むとしますか。
2019年04月14日 11:37撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 11:37
では、お腹も満足したところで、先へ進むとしますか。
875pと定天。右側の松の木が良いアクセント。お気に入りのアングルです。
2019年04月14日 11:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 11:51
875pと定天。右側の松の木が良いアクセント。お気に入りのアングルです。
予定より歩行距離が短くなってしまったので。。875は左を巻かず登り返しました。少しはトレーニングになったかな?
いや、大して変わらないか。。
2019年04月14日 11:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 11:57
予定より歩行距離が短くなってしまったので。。875は左を巻かず登り返しました。少しはトレーニングになったかな?
いや、大して変わらないか。。
千尺高地に続く稜線が見えました。
2019年04月14日 12:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 12:04
千尺高地に続く稜線が見えました。
高度が落ちる分、距離は近づく余市岳と朝里岳。まだまだ厳冬期の威厳を保っていますね。
2019年04月14日 12:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 12:05
高度が落ちる分、距離は近づく余市岳と朝里岳。まだまだ厳冬期の威厳を保っていますね。
同じく定天。ダケカンバと針葉樹に囲まれたロケーションは、北欧かどこかの山岳地帯を彷彿とさせます。
2019年04月14日 12:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 12:07
同じく定天。ダケカンバと針葉樹に囲まれたロケーションは、北欧かどこかの山岳地帯を彷彿とさせます。
鉱山が見えてきました。
2019年04月14日 12:16撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 12:16
鉱山が見えてきました。
ヘアピンカーブ。ここ、前から思ってたんですが、F1モナコグランプリが行われるモンテカルロ市街地コースのロウズヘアピンみたいです。
2019年04月14日 12:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 12:27
ヘアピンカーブ。ここ、前から思ってたんですが、F1モナコグランプリが行われるモンテカルロ市街地コースのロウズヘアピンみたいです。
下りてみれば、そこは穏やかな春の風情。
2019年04月14日 12:33撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
4/14 12:33
下りてみれば、そこは穏やかな春の風情。
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
山の頂上とは、実に厳しい世界であることを改めて実感しました。
2019年04月14日 12:34撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 12:34
今日も無事戻って来られたことに感謝です。
山の頂上とは、実に厳しい世界であることを改めて実感しました。
帰り際のお約束、定天主峰です。
今日はアップで!
2019年04月14日 12:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
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4/14 12:58
帰り際のお約束、定天主峰です。
今日はアップで!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー ハードシェル(上下) ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 帽子(キャップ) 登山靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(水筒) コンパス ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 スマートフォン(GPS) サングラス タオル ストック カメラ

感想

山行前日の土曜日。無風快晴の青空を虚ろな目で仰ぎつつ、泣きながら死事に向かって帰宅は深夜。。なんて日だ!

で、翌日の日曜日。予報は意外といい感じ!でも起きられるかな。。?いや起きねばならぬ!寝坊したら快晴だった時の脱力感は味わいたくありません。

ただ、予報は良くても札幌周辺の天くらは殆どが午前中C判定。。これは典型的な晴れるけど強風パターンですが、一か八かで去年二回連続敗退した無意根山に、初の長尾山経由で行ってみることにしました。雪のある時期は登ったことがないのです。

結果、序盤こそ風も弱くて快適な雪山歩きでしたが、高度を上げると空気は豹変。長尾山の山頂付近まで行くと、長居したいとは思えない強風が無意根山方向から吹き付けていました。。進めば向かい風。。折れました。
Σ( ̄□ ̄;!!
長尾山の山頂は踏みましたが、夏から引き続き三連続で無意根山敗退決定です。

でも、夏は背の高い笹で覆い尽くされる千尺高地からの眺めに驚き!冬にはこんなに素晴らしい眺望が広がっていたんですね!まだまだ知らないことだらけだな〜。いやいや、私的にはこれが見られれば十分ですとも。ピストンはつまらないので周回コースを取り、帰りは予定に無かった大沼山も寄ることができて、そこそこ良いスノートレッキングになったと思います。

ところで無意根山、行ける気がしなくなってきました。
なんかトラウマになりそう。。
Σ( ̄▽ ̄;!!

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