本日の拠点は寸庭橋脇の町営小丹波駐車場。古里駅から徒歩15分のところにあります。本日の帰りは奥多摩駅から古里駅まで電車で移動して車を取りに戻ります。
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本日の拠点は寸庭橋脇の町営小丹波駐車場。古里駅から徒歩15分のところにあります。本日の帰りは奥多摩駅から古里駅まで電車で移動して車を取りに戻ります。
駐車場の真ん前には、とても綺麗なトイレがありました。
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駐車場の真ん前には、とても綺麗なトイレがありました。
内覧
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内覧
橋から下を覗いたら釣り人が・・・
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橋から下を覗いたら釣り人が・・・
ちょっと見ている間にも釣果があったようです。
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ちょっと見ている間にも釣果があったようです。
ここを渡ってきました。
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ここを渡ってきました。
橋の直ぐ先の階段を降ります。
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橋の直ぐ先の階段を降ります。
川沿いを歩いていきます。こんな石の階段もあり整備されている道です。
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川沿いを歩いていきます。こんな石の階段もあり整備されている道です。
川から離れて林の中に入っていきます。
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川から離れて林の中に入っていきます。
工事現場のパイプで組まれた橋がありました。
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工事現場のパイプで組まれた橋がありました。
橋の左手に小さな滝がありました。
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橋の左手に小さな滝がありました。
道に戻って少し進むと「大多摩ウォーキングトレイル」の案内標識がありました。
※先ほどの寸庭橋からの下り口にも標識があったのですが柱が朽ちて倒れていましたので、降り口を見逃す人が居るかもしれません。
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道に戻って少し進むと「大多摩ウォーキングトレイル」の案内標識がありました。
※先ほどの寸庭橋からの下り口にも標識があったのですが柱が朽ちて倒れていましたので、降り口を見逃す人が居るかもしれません。
気持ちの良い林間コースです。
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気持ちの良い林間コースです。
ツツジが咲いていました。
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ツツジが咲いていました。
休憩舎に到着です。スタートから40分しか経っていませんが、少し立寄って、眼下の町並みを眺めます。
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休憩舎に到着です。スタートから40分しか経っていませんが、少し立寄って、眼下の町並みを眺めます。
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休憩舎から先に向かいます。
写真の後方からやってきましたが、右下の鳩ノ巣駅方面に下ります。左へ上っていくと御岳山方面に向かってしまうので注意が必要です。
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休憩舎から先に向かいます。
写真の後方からやってきましたが、右下の鳩ノ巣駅方面に下ります。左へ上っていくと御岳山方面に向かってしまうので注意が必要です。
綺麗な花に出会いました。ここから里に向かう間にも様々な花が出迎えます。
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綺麗な花に出会いました。ここから里に向かう間にも様々な花が出迎えます。
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森を抜けると綺麗なトイレがありました。絶妙なタイミングで設置されているので小さな子供連れでも安心です。
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森を抜けると綺麗なトイレがありました。絶妙なタイミングで設置されているので小さな子供連れでも安心です。
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鳥が花をつついて花弁が落ちてきて「花咲バード」になっています。
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鳥が花をつついて花弁が落ちてきて「花咲バード」になっています。
素敵な里の風景です。
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素敵な里の風景です。
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立派な門構えの橋。重量制限2トンまでとなっていますので、妻と二人で渡っても問題なさそうです。
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立派な門構えの橋。重量制限2トンまでとなっていますので、妻と二人で渡っても問題なさそうです。
雲仙橋(うんせんはし)
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雲仙橋(うんせんはし)
鳩ノ巣駅を目指してきました。右に上がると駅です。ウォーキングコースは左に降りて行きます。
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鳩ノ巣駅を目指してきました。右に上がると駅です。ウォーキングコースは左に降りて行きます。
雲仙橋の次は水神橋となっています。
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雲仙橋の次は水神橋となっています。
下って行きます。
途中、廃業した宿が幾つかありました。
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下って行きます。
途中、廃業した宿が幾つかありました。
名勝 双竜の滝とありましたので寄り道します。
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名勝 双竜の滝とありましたので寄り道します。
廃業している宿の右手の石垣伝いに進みます。
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廃業している宿の右手の石垣伝いに進みます。
流れが1本になっているので「双竜」感はありませんが、確かに滝がありました。滝の上に道路が出来てしまったので興ざめですが。。。
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流れが1本になっているので「双竜」感はありませんが、確かに滝がありました。滝の上に道路が出来てしまったので興ざめですが。。。
更に坂を下って行きます。
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更に坂を下って行きます。
水神橋に到着しました。
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水神橋に到着しました。
この小さな橋を渡ります。
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この小さな橋を渡ります。
水神橋の次は、鳩ノ巣小橋を目指します。
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水神橋の次は、鳩ノ巣小橋を目指します。
あれが鳩ノ巣小橋でしょうか?
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あれが鳩ノ巣小橋でしょうか?
青いオジサンが助けを求めているようです。
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青いオジサンが助けを求めているようです。
橋の手前に「コーヒ・軽食」の店「ギャラリーぽっぽ」があります。店内から渓谷を眺めるのも良さそうですが、11時OPENとのことですので、早すぎました。
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橋の手前に「コーヒ・軽食」の店「ギャラリーぽっぽ」があります。店内から渓谷を眺めるのも良さそうですが、11時OPENとのことですので、早すぎました。
どうやら無事だったようで、頭を下げてお礼を言っているようです。
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どうやら無事だったようで、頭を下げてお礼を言っているようです。
次のミッションは白丸ダムです。
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次のミッションは白丸ダムです。
川へ降りていきます。
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川へ降りていきます。
先程の橋を振り返ります。
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先程の橋を振り返ります。
川沿いを歩いていきます。テンションが上がります。
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川沿いを歩いていきます。テンションが上がります。
こんな川レベルで進みます。水量が多いと水没して通行止めになることもあるようです。
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こんな川レベルで進みます。水量が多いと水没して通行止めになることもあるようです。
先に進みます。
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先に進みます。
白丸ダムが見えてきました。
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白丸ダムが見えてきました。
川レベルから一気に登ります。今回の行程で一番ハードな登りかもしれません。
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川レベルから一気に登ります。今回の行程で一番ハードな登りかもしれません。
息も切れたし、階段上の東屋でコーヒータイムにします。白丸ダムでは魚道の見学が出来るのですが10時からなので時間調整も兼ねています。
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息も切れたし、階段上の東屋でコーヒータイムにします。白丸ダムでは魚道の見学が出来るのですが10時からなので時間調整も兼ねています。
白丸ダムに到着すると魚道の説明や今年の開館予定などが案内されていました(4〜11月まで、GWと夏休みは毎日。その他は土日祝OPEN)。入館無料で、ダムカードがもらえます。
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白丸ダムに到着すると魚道の説明や今年の開館予定などが案内されていました(4〜11月まで、GWと夏休みは毎日。その他は土日祝OPEN)。入館無料で、ダムカードがもらえます。
ダムの上を渡ります。
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ダムの上を渡ります。
下流側に見えるこの階段状のものが魚道です。突き当りを折り返して上ってきます。その先がトンネルになっていて、トンネルを抜けるとダムに到着する構造です。トンネルに降りて行って見学することが出来ます。
高低差27m/長さ330mを人間に置き換えると約6倍で高低差162m/約2Kmを泳ぎ上ることになります。
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下流側に見えるこの階段状のものが魚道です。突き当りを折り返して上ってきます。その先がトンネルになっていて、トンネルを抜けるとダムに到着する構造です。トンネルに降りて行って見学することが出来ます。
高低差27m/長さ330mを人間に置き換えると約6倍で高低差162m/約2Kmを泳ぎ上ることになります。
ダムを見下ろす位置まで上ってきました。
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ダムを見下ろす位置まで上ってきました。
一大工事だったようです。
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一大工事だったようです。
ここが入口です。
昨年11月に出川哲郎さんが小池百合子都知事を連れてきたと写真が飾ってありました。
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ここが入口です。
昨年11月に出川哲郎さんが小池百合子都知事を連れてきたと写真が飾ってありました。
27mを登り返さないで出口があるのはありがたいですね。
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27mを登り返さないで出口があるのはありがたいですね。
ちゃんと効果測定の記録があります。
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ちゃんと効果測定の記録があります。
核心部へ降りていきます。
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核心部へ降りていきます。
地下のアジトに到着です。
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地下のアジトに到着です。
嬉しそうですね〜
魚道はこの先ダムに向かっています。
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嬉しそうですね〜
魚道はこの先ダムに向かっています。
魚道見学は終わって元のウォーキングコースに戻ります。
次は「数馬峡橋」です。
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魚道見学は終わって元のウォーキングコースに戻ります。
次は「数馬峡橋」です。
次の目的地までは、ダムの巡視路を進みます。整備されていて、とても歩き易かったです。
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次の目的地までは、ダムの巡視路を進みます。整備されていて、とても歩き易かったです。
山肌に沿って先に進みます。
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山肌に沿って先に進みます。
ダムを振り返ります。
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ダムを振り返ります。
湖側の斜面は竹林になっていました。
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湖側の斜面は竹林になっていました。
湖面にはカヌーやスタンドアップパドルサーフィン(SUP)を楽しんいる人々が居ました。波も無く、流れも無いですから初心者の練習にも良さそうです。
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湖面にはカヌーやスタンドアップパドルサーフィン(SUP)を楽しんいる人々が居ました。波も無く、流れも無いですから初心者の練習にも良さそうです。
対岸にも沢山のカヌー/カヤックがありました。
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対岸にも沢山のカヌー/カヤックがありました。
数馬峡橋に到着です。自動車も入ってこれるようですが、皆さん、対岸の広い駐車場に停めています。
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数馬峡橋に到着です。自動車も入ってこれるようですが、皆さん、対岸の広い駐車場に停めています。
橋の上からカヌーとSUPが左から黄色・赤色・青色と信号機のようです。
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橋の上からカヌーとSUPが左から黄色・赤色・青色と信号機のようです。
切り取っておきたい風景です。遠くの山まで行ってみたくなりますが、ダム沿いの白・ピンクの桜と新緑の組み合わせも綺麗です。
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切り取っておきたい風景です。遠くの山まで行ってみたくなりますが、ダム沿いの白・ピンクの桜と新緑の組み合わせも綺麗です。
ここでウォーキングルートとしてのミッションは終わりのようです。奥多摩駅に向かいます。
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ここでウォーキングルートとしてのミッションは終わりのようです。奥多摩駅に向かいます。
何のためのトンネルでしょうか?
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何のためのトンネルでしょうか?
「数馬西トンネル」と書かれています。ここまで車で入ってこれそうです。
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「数馬西トンネル」と書かれています。ここまで車で入ってこれそうです。
これより林間コースを終えて奥多摩駅に向かいます。
「陽射しを遮るものが無くなった」と妻がぼやいています。
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これより林間コースを終えて奥多摩駅に向かいます。
「陽射しを遮るものが無くなった」と妻がぼやいています。
水の落差を利用した発電所が見えてきました。
「東京発電氷川発電所」
大正5年 氷川村のみに電力を供給する「氷川電気」
昭和6年 多摩川水力電気開業と同時に合併
昭和26年 東京電力
平成19年 子会社の東京発電(中小水力)に譲渡
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水の落差を利用した発電所が見えてきました。
「東京発電氷川発電所」
大正5年 氷川村のみに電力を供給する「氷川電気」
昭和6年 多摩川水力電気開業と同時に合併
昭和26年 東京電力
平成19年 子会社の東京発電(中小水力)に譲渡
画面左に見えるガードレールの切れ目を降りて行きます。
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画面左に見えるガードレールの切れ目を降りて行きます。
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階段を上って
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階段を上って
梅沢大橋南の信号(交差点)を水力発電所に向かって右手に進みます。
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梅沢大橋南の信号(交差点)を水力発電所に向かって右手に進みます。
交差点から間もなく「駐在所」があります。
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交差点から間もなく「駐在所」があります。
その先、右方向が奥多摩駅です。
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その先、右方向が奥多摩駅です。
途中「町営氷川有料駐車場」がありました。キャンプ場併設ですが、登山客も使えるとのこと(24時間出入り自由)。夜間に来た場合には備え付けの封筒に料金を入れ、車のナンバーを書いてポストに入れるのだそうです。1日700円で、駅近です。
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途中「町営氷川有料駐車場」がありました。キャンプ場併設ですが、登山客も使えるとのこと(24時間出入り自由)。夜間に来た場合には備え付けの封筒に料金を入れ、車のナンバーを書いてポストに入れるのだそうです。1日700円で、駅近です。
綺麗な暖房/温水ウオシュレットトイレがありました。
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綺麗な暖房/温水ウオシュレットトイレがありました。
奥多摩駅に到着しました。
駅前のクラフトビールの店 VERTEREのグローラーショップはお休みでした(駅前のマルシェ参加・出店のため)。
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奥多摩駅に到着しました。
駅前のクラフトビールの店 VERTEREのグローラーショップはお休みでした(駅前のマルシェ参加・出店のため)。
路地を入ったVERTEREの飲食可能な店舗はオープンしていましたが、今度車じゃない時に来ます。
今回のウォーキングはここで終了。奥多摩駅から古里駅まで電車で移動し、駅に妻と荷物を置いて、駐車場まで6分走って車で2分で戻って妻をピックアップして自宅に向かいました。
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路地を入ったVERTEREの飲食可能な店舗はオープンしていましたが、今度車じゃない時に来ます。
今回のウォーキングはここで終了。奥多摩駅から古里駅まで電車で移動し、駅に妻と荷物を置いて、駐車場まで6分走って車で2分で戻って妻をピックアップして自宅に向かいました。
junjapaです。おしどり夫婦の奥多摩ふらり旅って感じでほのぼのしながら読みました。爛漫の春に奥多摩の渓谷というのはベストマッチングだと思います。魚道見学という社会見学がセットというのもいい。バテレがお休みだったのは残念でしたね。
また楽しい記事をお願いします。
junjapaさん
コメントありがとうございます。
5月に会社で行われる歩活の際に案内するイベント(案)として実踏調査をして記録にしました。
おしどりかどうかは分かりませんが「夫婦」+「トレイル」=略して「メオトレイル」を続けていきたいと思っています。
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