歩きやすい歩道を歩いていたら、三菱レイヨンの施設に入りそうになりました。
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4/10 6:18
歩きやすい歩道を歩いていたら、三菱レイヨンの施設に入りそうになりました。
室津半島&祝島が主目的の旅ですが、大竹から岩国を歩く理由は、『和木町に徒歩軌跡を残す』ためです。
かって西国街道を旅したときは、大竹、岩国、和木の三境界点を通過しただけで、海岸線自治体完歩には、自分が納得できなかったからです。
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4/10 6:49
室津半島&祝島が主目的の旅ですが、大竹から岩国を歩く理由は、『和木町に徒歩軌跡を残す』ためです。
かって西国街道を旅したときは、大竹、岩国、和木の三境界点を通過しただけで、海岸線自治体完歩には、自分が納得できなかったからです。
岩国駅に到着です。ここから柳井駅まではJRで移動です。2016年5月に周防大島経由で歩いているからです。
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4/10 7:46
岩国駅に到着です。ここから柳井駅まではJRで移動です。2016年5月に周防大島経由で歩いているからです。
柳井駅です。再び徒歩旅のスタートです。
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4/10 9:03
柳井駅です。再び徒歩旅のスタートです。
道路脇に多数のテルテル坊主です。
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4/10 10:24
道路脇に多数のテルテル坊主です。
4月1日伊保庄春祭りを楽しみにしている子供たちの願いです。
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4/10 10:26
4月1日伊保庄春祭りを楽しみにしている子供たちの願いです。
阿月トンネル。
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4/10 11:06
阿月トンネル。
右側の島は周防大島です。左から四分の一辺りに橋が見えます。本土と大島を結ぶ大島大橋です。2016年5月22日に歩きました。
小規模な渦潮ですが、感激した思い出が蘇ります。
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4/10 11:19
右側の島は周防大島です。左から四分の一辺りに橋が見えます。本土と大島を結ぶ大島大橋です。2016年5月22日に歩きました。
小規模な渦潮ですが、感激した思い出が蘇ります。
与浦遺跡。発見されたのは昭和46年とあります。
遺跡としては最近の発見です。室津半島の括れ部にあたります。
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4/10 11:28
与浦遺跡。発見されたのは昭和46年とあります。
遺跡としては最近の発見です。室津半島の括れ部にあたります。
雨のお陰で小さな滝が出現です。
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4/10 11:47
雨のお陰で小さな滝が出現です。
黒崎付近から伊予灘を眺めています。
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4/10 11:55
黒崎付近から伊予灘を眺めています。
池の浦トンネルを抜けると上関町です。
下関があり、上関があり、もしや中関もあるのでは?
ありました。防府市に三田尻中関港があります。
いつか訪ねるでしょう!
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4/10 12:53
池の浦トンネルを抜けると上関町です。
下関があり、上関があり、もしや中関もあるのでは?
ありました。防府市に三田尻中関港があります。
いつか訪ねるでしょう!
桜の花びらが降り注ぐ稲荷神社の赤い鳥居
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4/10 13:18
桜の花びらが降り注ぐ稲荷神社の赤い鳥居
室津半島と長島を結ぶ上関大橋。
見下ろす光景が素晴らしい。
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4/10 13:39
室津半島と長島を結ぶ上関大橋。
見下ろす光景が素晴らしい。
橋の架橋で、見下ろされるようになった灯台。
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4/10 14:10
橋の架橋で、見下ろされるようになった灯台。
橋のたもとに松陰碑があります。
江戸遊学の前後、2回立ち寄っています。
室津港は当時は賑わったことが想像できます。
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4/10 14:10
橋のたもとに松陰碑があります。
江戸遊学の前後、2回立ち寄っています。
室津港は当時は賑わったことが想像できます。
上関大橋です。
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4/10 14:11
上関大橋です。
大橋からです。
右は本土の室津港。(見えていません)
左は長島の上関港。室津港でも上関港でも祝島行定期船に乗船出来ますが、時間が十分あったので、室津港・上関港を徒歩で往復してみました。
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4/10 14:12
大橋からです。
右は本土の室津港。(見えていません)
左は長島の上関港。室津港でも上関港でも祝島行定期船に乗船出来ますが、時間が十分あったので、室津港・上関港を徒歩で往復してみました。
この船ではないが、同様の船で祝島に向かいます。
出航は16:15なので、長島へ散策です。
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4/10 14:23
この船ではないが、同様の船で祝島に向かいます。
出航は16:15なので、長島へ散策です。
上関の街並み。上関町の役場は本土ではなく、長島にあります。
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4/10 14:25
上関の街並み。上関町の役場は本土ではなく、長島にあります。
朝鮮通信使も往来しています。
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4/10 14:28
朝鮮通信使も往来しています。
朝鮮通信使が長島に上陸する時、萩藩が仮設の桟橋を作ったようです。
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4/10 14:29
朝鮮通信使が長島に上陸する時、萩藩が仮設の桟橋を作ったようです。
上関港。
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4/10 14:29
上関港。
上関大橋の長島側のたもとにある公園。
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4/10 14:36
上関大橋の長島側のたもとにある公園。
前方の島は平郡島です。
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4/10 14:39
前方の島は平郡島です。
この子は祝島に住む唯一の小学生です。
登校は祝島発6:45、帰宅は室津発16:15に限定されます。新学期で、久しぶりとあって、母親が同伴しています。『毎日、大変ですね』と声を掛けたら、『毎日、通いたいが、そうもいかない』と言っていました。後、3年経つと3人の新入生が島に誕生するそうです。島にある休校中の学校が再開することを祈っています。
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4/10 16:09
この子は祝島に住む唯一の小学生です。
登校は祝島発6:45、帰宅は室津発16:15に限定されます。新学期で、久しぶりとあって、母親が同伴しています。『毎日、大変ですね』と声を掛けたら、『毎日、通いたいが、そうもいかない』と言っていました。後、3年経つと3人の新入生が島に誕生するそうです。島にある休校中の学校が再開することを祈っています。
祝島の住民が乗船待ちの間、談笑しています。
私も80歳を超えた老爺から島の話をいろいろお聞きしました。
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4/10 16:14
祝島の住民が乗船待ちの間、談笑しています。
私も80歳を超えた老爺から島の話をいろいろお聞きしました。
入港してきました。これに乗船します。
左手前の老爺が待ち時間に渡しの相手をしてくれました。一日がかりで農業用車両の免許更新に来たそうです。
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4/10 16:16
入港してきました。これに乗船します。
左手前の老爺が待ち時間に渡しの相手をしてくれました。一日がかりで農業用車両の免許更新に来たそうです。
波止場を出るとすぐに練り塀に出くわす。
練塀を見ただけでも、この島の思い出になる。
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4/10 16:54
波止場を出るとすぐに練り塀に出くわす。
練塀を見ただけでも、この島の思い出になる。
日の出前から島の散策開始である。
12:30に出航する定期船に乗り、その後。室津半島の東側を歩くためである。
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4/11 5:26
日の出前から島の散策開始である。
12:30に出航する定期船に乗り、その後。室津半島の東側を歩くためである。
各戸で少しづつ練塀の表情が違って見えます。
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4/11 5:28
各戸で少しづつ練塀の表情が違って見えます。
海風のため、少し寒いが、夜明け前からウオーキングする二人連れの婦人がいました。彼女たちが引き返す地点まで、ご一緒して話をさせてもらいました。
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4/11 5:28
海風のため、少し寒いが、夜明け前からウオーキングする二人連れの婦人がいました。彼女たちが引き返す地点まで、ご一緒して話をさせてもらいました。
練塀ならぬ練壁?
後ろには石積みの擁壁?段々畑?
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4/11 5:40
練塀ならぬ練壁?
後ろには石積みの擁壁?段々畑?
昨日の老爺は祝島は石見島が変化したらしいと言っていた。この島は土よりも石の方が多いとも言っていた。
山肌を見ると納得させられます。
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4/11 5:59
昨日の老爺は祝島は石見島が変化したらしいと言っていた。この島は土よりも石の方が多いとも言っていた。
山肌を見ると納得させられます。
お椀を伏せたような島は小祝島です。
子の撮影地点と小さな小島の辺りがハート型の両頂点になります。
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4/11 6:08
お椀を伏せたような島は小祝島です。
子の撮影地点と小さな小島の辺りがハート型の両頂点になります。
ハートの窪みに当たるのがこの三浦湾です。祝島には集落が一か所ですが、ここにも小さな桟橋があります。
これはミカンなど農作物の出荷用だそうです。
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4/11 6:13
ハートの窪みに当たるのがこの三浦湾です。祝島には集落が一か所ですが、ここにも小さな桟橋があります。
これはミカンなど農作物の出荷用だそうです。
石積みの段々畑に魅入られて、中に入って行きました。
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4/11 6:21
石積みの段々畑に魅入られて、中に入って行きました。
果樹園は荒れていますが、迷路感覚で歩きます。
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4/11 6:21
果樹園は荒れていますが、迷路感覚で歩きます。
この辺りまでは、スムーズに歩けました。
その後は道らしきものを探しながら、20分近く、やぶの中で格闘しました。
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4/11 6:23
この辺りまでは、スムーズに歩けました。
その後は道らしきものを探しながら、20分近く、やぶの中で格闘しました。
右の大木の下から、やっとのことで道路に這い上がりました。昨日の老爺がとてもじゃないが、この島は一周できないと言っていたことを体感しました。
当初計画では、地理院の地図で破線ルートがあるので347mポイントを抜けて一周予定でした。
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4/11 6:41
右の大木の下から、やっとのことで道路に這い上がりました。昨日の老爺がとてもじゃないが、この島は一周できないと言っていたことを体感しました。
当初計画では、地理院の地図で破線ルートがあるので347mポイントを抜けて一周予定でした。
一周を諦めて、三浦湾から集落のある港方面へ並行する道で戻ります。(往きは海岸線、帰りは少しばかり高い山側の道) 小祝島と小島が往きよりも美しく見えます。
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4/11 6:44
一周を諦めて、三浦湾から集落のある港方面へ並行する道で戻ります。(往きは海岸線、帰りは少しばかり高い山側の道) 小祝島と小島が往きよりも美しく見えます。
奥が三浦湾、黄色い花のように見えるのは袋掛けされた枇杷、手前は桜絨毯(茣蓙程度?)。山肌の印影も加わって良い景色です。
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4/11 6:48
奥が三浦湾、黄色い花のように見えるのは袋掛けされた枇杷、手前は桜絨毯(茣蓙程度?)。山肌の印影も加わって良い景色です。
島はいたる所で”石の島”を体感します。
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4/11 6:49
島はいたる所で”石の島”を体感します。
見事な”しまなみ”です。手前の島は牛島、島の右端は平茂岬、中央の島は佐合島(2016年田布施町麻里府から出航したときの思い出が蘇る)、右側手前は長島、その奥は室津半島、中央部奥は本土の山々です。
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4/11 7:13
見事な”しまなみ”です。手前の島は牛島、島の右端は平茂岬、中央の島は佐合島(2016年田布施町麻里府から出航したときの思い出が蘇る)、右側手前は長島、その奥は室津半島、中央部奥は本土の山々です。
祝島の集落です。奥に見える島は上関町役場がある長島です。二つの島が繋がったようになっています。
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4/11 7:23
祝島の集落です。奥に見える島は上関町役場がある長島です。二つの島が繋がったようになっています。
島ならでは人、猫専用路です。
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4/11 7:25
島ならでは人、猫専用路です。
猫がいました。よそ者を見る眼です。
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4/11 7:27
猫がいました。よそ者を見る眼です。
この島では”医者”よりも”石屋”が重宝されたかも。
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4/11 7:28
この島では”医者”よりも”石屋”が重宝されたかも。
僅かな空地に仏様です。
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4/11 7:29
僅かな空地に仏様です。
急な階段ですが、左の家人は梯子で出入りするのかも。
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4/11 7:30
急な階段ですが、左の家人は梯子で出入りするのかも。
お寺さんも練塀です。
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4/11 7:35
お寺さんも練塀です。
祝島自治会が運営している貸自転車。
昨日の老爺も宿の女将も紹介してくれるわけです。
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4/11 7:35
祝島自治会が運営している貸自転車。
昨日の老爺も宿の女将も紹介してくれるわけです。
小屋の内部です。
1日300円を左の料金箱に入れます。
野菜の無人販売の要領です。
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4/11 7:36
小屋の内部です。
1日300円を左の料金箱に入れます。
野菜の無人販売の要領です。
練塀が密集しています。
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4/11 7:36
練塀が密集しています。
高い練塀で自分の家だけでなく、集落全体を海風から守っているようです。
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4/11 7:38
高い練塀で自分の家だけでなく、集落全体を海風から守っているようです。
お役御免の井戸です。
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4/11 7:40
お役御免の井戸です。
現在休校中の祝島小学校、中学校です。
昨日の老爺は、学校の東側の石垣は棚田で有名な平さんが積んだと教えてくれました。
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4/11 7:41
現在休校中の祝島小学校、中学校です。
昨日の老爺は、学校の東側の石垣は棚田で有名な平さんが積んだと教えてくれました。
光の具合が悪いが、圧巻の練塀横丁です。
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4/11 7:43
光の具合が悪いが、圧巻の練塀横丁です。
島の民宿です。
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4/11 7:44
島の民宿です。
裕福そうな練塀の屋敷。
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4/11 7:45
裕福そうな練塀の屋敷。
島庄屋のお宅でしょうか?
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4/11 7:47
島庄屋のお宅でしょうか?
集落を後にして、平さんの棚田に向かいます。
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4/11 7:55
集落を後にして、平さんの棚田に向かいます。
祝島の集落はここだけです。
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4/11 7:59
祝島の集落はここだけです。
集落から登ってくる途中で、この方と出会い、しばらく話しながら歩きました。奇遇は良くありますが、この方は、昨日の老爺の奥様でした。食事の時に話題になったのでしょう。私のことを良く知っていました。更に、この方は私の故郷と同じ、三重県出身でした。もっと話したかったが、私は平さんの棚田方面へ、彼女は行者堂方面へと別れました。別れ際に”飴”を数個戴きました。
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4/11 8:02
集落から登ってくる途中で、この方と出会い、しばらく話しながら歩きました。奇遇は良くありますが、この方は、昨日の老爺の奥様でした。食事の時に話題になったのでしょう。私のことを良く知っていました。更に、この方は私の故郷と同じ、三重県出身でした。もっと話したかったが、私は平さんの棚田方面へ、彼女は行者堂方面へと別れました。別れ際に”飴”を数個戴きました。
一方は石積み、一方は崖の細い道を進みます。
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4/11 8:10
一方は石積み、一方は崖の細い道を進みます。
石積みが高くなってきました。
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4/11 8:14
石積みが高くなってきました。
花のように見えるのは袋掛けした枇杷です。
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4/11 8:18
花のように見えるのは袋掛けした枇杷です。
着きました。城壁化と見間違えるほど壮観です。
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4/11 8:46
着きました。城壁化と見間違えるほど壮観です。
平さんの作業小屋でしょう。
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4/11 8:47
平さんの作業小屋でしょう。
老爺は子供の頃、細い畦を歩くのが怖かったと語っていました。
私も小屋まで、行ってきました。ノートに感想を残してきましたが、平成最後の訪問者になるのだろうか。
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4/11 8:48
老爺は子供の頃、細い畦を歩くのが怖かったと語っていました。
私も小屋まで、行ってきました。ノートに感想を残してきましたが、平成最後の訪問者になるのだろうか。
平さんは、この海を眺めながら、汗をかき、棚田を造り、農作物を育てたのでしょう。
ここは平さん親子三代の結晶です。機械のない時代に細やかな道具と人力だけで、これほどの物が築けることに驚嘆です。もっともっと世間に知られるべきです。
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4/11 8:49
平さんは、この海を眺めながら、汗をかき、棚田を造り、農作物を育てたのでしょう。
ここは平さん親子三代の結晶です。機械のない時代に細やかな道具と人力だけで、これほどの物が築けることに驚嘆です。もっともっと世間に知られるべきです。
少し先で何か工事をしていますが、道はここまでです。
道の左下は荒れていますが、かっては田んぼでした。
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4/11 8:55
少し先で何か工事をしていますが、道はここまでです。
道の左下は荒れていますが、かっては田んぼでした。
学校の石積みも平さんの仕事だと聞いていたが、この棚田の石積みで納得しました。平さんの初代(おじいさん)は石職人だったそうです。現在は三代目が細々と農業をしているようです。
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4/11 8:56
学校の石積みも平さんの仕事だと聞いていたが、この棚田の石積みで納得しました。平さんの初代(おじいさん)は石職人だったそうです。現在は三代目が細々と農業をしているようです。
祝島港が見えるところまで、戻ってきました。
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4/11 9:58
祝島港が見えるところまで、戻ってきました。
波止場周辺も石積みが整然と続きます。
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4/11 10:04
波止場周辺も石積みが整然と続きます。
崩れないように知恵が詰まっているのでしょう。
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4/11 10:05
崩れないように知恵が詰まっているのでしょう。
出港までかなり時間があるので、早めの昼食を看板のでているわた家さんで戴きました。
カレーを頼んだら、”サヨリの開きフライ定食”を薦められました。大正解でした! アジフライとは違った触感とさっぱりした味が良かったです。
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4/11 11:11
出港までかなり時間があるので、早めの昼食を看板のでているわた家さんで戴きました。
カレーを頼んだら、”サヨリの開きフライ定食”を薦められました。大正解でした! アジフライとは違った触感とさっぱりした味が良かったです。
慌ただしい姫島滞在でしたが、この船で室津に戻ります。島の人には沢山お世話になりました。
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4/11 12:07
慌ただしい姫島滞在でしたが、この船で室津に戻ります。島の人には沢山お世話になりました。
私も一つだけ、島民のために上関原発反対の署名で協力出来ました。
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4/11 12:32
私も一つだけ、島民のために上関原発反対の署名で協力出来ました。
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4/11 12:32
宿の老女将が手押し車を押しながら、追いかけてきて、祝島名産の”ひじき”をくれました。
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4/11 12:34
宿の老女将が手押し車を押しながら、追いかけてきて、祝島名産の”ひじき”をくれました。
左は鼻繰島、右は長島です。
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4/11 12:39
左は鼻繰島、右は長島です。
長島の四代集落
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4/11 12:44
長島の四代集落
長島の蒲井集落
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4/11 12:50
長島の蒲井集落
上関大橋の下を通過しました。奥は平郡島です。
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4/11 12:57
上関大橋の下を通過しました。奥は平郡島です。
上関町は原爆被爆で記憶喪失になった少女”鳩子”が育てられたところで、NHKTV小説になった舞台です。
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4/11 12:59
上関町は原爆被爆で記憶喪失になった少女”鳩子”が育てられたところで、NHKTV小説になった舞台です。
室津港から田布施町浜城に向けて歩き始めて、間もなく原発準備事務所がありました。
旅人は原発反対の署名しか協力できませんでした。
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4/11 13:25
室津港から田布施町浜城に向けて歩き始めて、間もなく原発準備事務所がありました。
旅人は原発反対の署名しか協力できませんでした。
左は長島、右は佐合島、中央に灯台が見えるのは亀岩です。
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4/11 13:30
左は長島、右は佐合島、中央に灯台が見えるのは亀岩です。
尾国の万葉碑の説明文
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4/11 14:06
尾国の万葉碑の説明文
左から長島、祝島、佐合島と思われます。
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4/11 14:37
左から長島、祝島、佐合島と思われます。
左から長島、佐合島、刎島、馬島。
奥は牛島と思われます。
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4/11 15:27
左から長島、佐合島、刎島、馬島。
奥は牛島と思われます。
来月は五月。鯉のぼりのシーズンです。
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4/11 15:47
来月は五月。鯉のぼりのシーズンです。
佐合島出身の俳人、久保白船が種田山頭火の急死の知らせで松山に急行したときの句である。
瀬戸内の海を突っ走る船の様子を青波、長い交友をトンボで表しているようです。
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4/11 16:07
佐合島出身の俳人、久保白船が種田山頭火の急死の知らせで松山に急行したときの句である。
瀬戸内の海を突っ走る船の様子を青波、長い交友をトンボで表しているようです。
南周防大橋です。2016年とは逆方向に渡ります。
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4/11 16:07
南周防大橋です。2016年とは逆方向に渡ります。
大橋を渡り切った所にある公園の桜です。山口の旅を満喫できたことを祝福してくれているようです。
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4/11 16:39
大橋を渡り切った所にある公園の桜です。山口の旅を満喫できたことを祝福してくれているようです。
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