羅臼岳

2019年03月25日(月) 〜 2019年03月26日(火)

• GPS: 25:58
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,705m
• 下り: 1,857m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:38
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:38

5:07 スタート地点
13:45 宿泊地

2日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:43

6:04 宿泊地
8:07 8:33 岩清水
9:05 9:11 羅臼岳直下の岩場
9:20 9:54 羅臼岳
9:58 9:58 羅臼岳直下の岩場
10:14 10:37 岩清水
14:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/25 5:29

熊の湯から入山

3/25 5:32

閉鎖中の知床横断道路を行く

3/25 5:49

この旅での本命となる羅臼岳を前に気合が入る

3/25 7:22

元気な三年目

3/25 7:22

疲労を隠せない下級生たち

3/25 9:02

暑い

3/25 9:02

トップに躍り出る1年目

3/25 9:02

おいていかれる2年目

3/25 9:03

プライドは捨て去った

3/25 9:08

厳しい急登が続く

3/25 9:31

差は広がるばかり

3/25 9:31

まだ道のりは長い

3/26 6:38

26日朝。天気が回復するのを待って、いざピークへ!

3/26 7:26

最高のコンディションに心が躍る

3/26 7:34

パーティの士気も上がる

3/26 8:19

羅臼平付近。雪面はボコボコで固い

3/26 8:40

石清水から三ッ峰を臨む

3/26 8:41

ピーク直下はアイゼン・ピッケルでゆく

3/26 9:36

3/26 9:36

ピークが目前に迫る

3/26 9:38

知床連山を一望のもとにおさめる

3/26 9:42

ピークを前にして、リーダーに道を譲る

3/26 9:58

羅臼岳ピーク踏破!

3/26 10:00

知西別岳を臨む

3/26 10:08

下山は慎重に

3/26 10:13

ここはスキーで下りたかった

3/26 10:58

OBが知床大斜面と名づけたスロープをおろす

3/26 10:58

真っ白で広い！

3/26 11:29

興奮冷めやらぬまま、幕営地に戻る

3/26 14:42

下山

3/26 14:50

勝利をかみしめウイニングラン

3/26 15:19

写真慣れしていないためポーズにセンスがない

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR300 カシオ

IXY 190 CANON

装備

個人装備

ザック スキー リーシュ ストック ブーツ ゾンデ スコップ シール ヘルメット ナイフ 笛 コンパス 時計 地図 ビーコン ボールペン メモ帳 計画書 携帯電話 アンダー パンツ タイツ フリース ダウン ハードシェル オーバーズボン 靴下 インナー手袋 オーバー手袋 or 防寒テムレス 毛帽子 ネックウォーマー 現金（5000円） 保険証 行動食 テルモス ヘッドライト サブザック ピンクテープ トイレットペーパー 目出帽 ゴーグル サングラス ゴムバンド×4 チートシート ポリ袋各種（4斗×1 45L×2 20L×2 地図用ziploc×1 小さい袋） 銀マット シュラフ シュラフカバー 食器 スプーン ガムテープ 石打式ライター 油性ペン 天気図 予備電池 携帯電話の予備バッテリー 水ポリ 予備コンパス ツェルト 予備地図 予備オーバー手袋 予備靴下 ゼルプスト類（カラビナ×2 環付×3 テープ×2 スリング×3） 細引き（６ｍｍ×６ｍ） アイゼンバンド×２ 予備チートシート 予備タイツ メタ ロウソク マッチ ライター 非常食（3000kcal） レスキューシート アイゼン ピッケル スキーアイゼン コンタクト メガネ カメラ

共同装備

医療用品 無線 特小無線×2 ラジオ×2 予備電池 フライ ザイル 6mm×30m スノーソー テント ポール MSRドラゴンフライ・ボトル・修理 灯油×1.2L ノコ 修理用品 ライター 雑巾 軍手 ハードコッヘル 手鍋 丼 お玉 スプーン 漏斗 GPS デポ旗×3