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Yamareco

記録ID: 1809871
全員に公開
講習/トレーニング
六甲・摩耶・有馬

20190427-芦屋地獄谷-風吹岩-西南稜-ゲートロック

2019年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
2.8km
登り
280m
下り
283m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:43
合計
3:00
距離 2.8km 登り 289m 下り 289m
15:27
3
15:30
22
芦屋地獄谷梅谷堰堤上
15:52
4
15:56
22
梅谷第二堰堤
16:18
15
俣分岐
16:33
16:39
16
16:55
18
西南稜下り口
17:13
17:50
37
ゲートロック上
18:27
高座の滝
天候 小雨のち晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス 原付バイク
コース状況/
危険箇所等
芦屋地獄谷の上端までの遡行は約 1 年ぶり。昨夏の豪雨と台風のためか、岩や滝の様子が多少変わっている所がありました。
ゲートロックへの登降は、地獄谷の土石流検知ワイヤーを 2 本ともくぐった上流から、崩落した岩場の上流側の縁を回る方が、行き来しやすいです。
その他周辺情報 高座の滝に花が供えられていました。合掌。
今日も高座の滝、時刻遅めです(よいことではありませんが)。
2019年04月27日 15:27撮影 by  F5321, Sony
2
4/27 15:27
今日も高座の滝、時刻遅めです(よいことではありませんが)。
地獄谷に降り立ちました。今日は、まず、風吹岩まで行ってみます。
2019年04月27日 15:30撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:30
地獄谷に降り立ちました。今日は、まず、風吹岩まで行ってみます。
F1 の写真を撮り忘れていました。F2 のすぐ下流で左上(南)へ上がる踏み跡。
2019年04月27日 15:36撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:36
F1 の写真を撮り忘れていました。F2 のすぐ下流で左上(南)へ上がる踏み跡。
F2、F3 が見えてきました。
昨日の降雨の後でしたが流量が少なく、今日の遡行では、巻き道を使わないことにしました。
F2 は主に右岸側、F3 は主に左岸側の岩の出っ張りなどを支えに、流れを一部跨ぎながら、登りました。
2019年04月27日 15:37撮影 by  F5321, Sony
2
4/27 15:37
F2、F3 が見えてきました。
昨日の降雨の後でしたが流量が少なく、今日の遡行では、巻き道を使わないことにしました。
F2 は主に右岸側、F3 は主に左岸側の岩の出っ張りなどを支えに、流れを一部跨ぎながら、登りました。
F4 は、写真中央右下の黒っぽい岩に立って、流れを右岸へ跨ぐようにして流れに沿って登りました。
2019年04月27日 15:40撮影 by  F5321, Sony
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4/27 15:40
F4 は、写真中央右下の黒っぽい岩に立って、流れを右岸へ跨ぐようにして流れに沿って登りました。
F5 は、流れの左岸側の際の段々を登りました。
2019年04月27日 15:41撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 15:41
F5 は、流れの左岸側の際の段々を登りました。
F6 も、流れの左岸側の際の段々を登りました。
2019年04月27日 15:42撮影 by  F5321, Sony
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4/27 15:42
F6 も、流れの左岸側の際の段々を登りました。
F7 も、流れの左岸側の際を登りました。
2019年04月27日 15:43撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 15:43
F7 も、流れの左岸側の際を登りました。
F8 は、流れの右岸側の際の濡れた所を、滑らないように気をつけて、登りました。
2019年04月27日 15:44撮影 by  F5321, Sony
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4/27 15:44
F8 は、流れの右岸側の際の濡れた所を、滑らないように気をつけて、登りました。
F9 は流れの中の岩の出っ張りを適当に登って、左岸の岩の上に立ちました。
2019年04月27日 15:44撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:44
F9 は流れの中の岩の出っ張りを適当に登って、左岸の岩の上に立ちました。
F10 は長い滑滝のはずですが、水量が少なく、適当に流れの際を流れに沿って進みました。
2019年04月27日 15:45撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:45
F10 は長い滑滝のはずですが、水量が少なく、適当に流れの際を流れに沿って進みました。
F10 の上の大岩。今日は左岸側の岩を伝って越しました。
2019年04月27日 15:46撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:46
F10 の上の大岩。今日は左岸側の岩を伝って越しました。
F11 は、いつもどおり、滝の流れのすぐ手前の左岸側の隙間を登りました。
2019年04月27日 15:48撮影 by  F5321, Sony
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4/27 15:48
F11 は、いつもどおり、滝の流れのすぐ手前の左岸側の隙間を登りました。
F12 は左岸の岩の段々を登りました。
2019年04月27日 15:49撮影 by  F5321, Sony
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4/27 15:49
F12 は左岸の岩の段々を登りました。
F13 は右岸側の流れの際の岩の段や出っ張りを、滑らないように気をつけて、登りました。
2019年04月27日 15:51撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:51
F13 は右岸側の流れの際の岩の段や出っ張りを、滑らないように気をつけて、登りました。
F14 小便滝は流れていませんでした。札が新しくなっていました。
2019年04月27日 15:52撮影 by  F5321, Sony
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4/27 15:52
F14 小便滝は流れていませんでした。札が新しくなっていました。
右の赤ペンキマークは A 懸へ登る方、左梅谷第二堰堤へ。
2019年04月27日 15:56撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:56
右の赤ペンキマークは A 懸へ登る方、左梅谷第二堰堤へ。
梅谷第二堰堤を左岸から越します。
2019年04月27日 15:56撮影 by  F5321, Sony
4/27 15:56
梅谷第二堰堤を左岸から越します。
F15 は、手前の水たまり(滝壺とも釜ともいえない規模なので)の左岸の際の岩を伝い、流れを右岸の方へ跨ぐように登りました。
右手の高みの方は、踏み跡は分かりませんが、高巻くことができそうです。昨年ここを通ったときは巻くことができるかどうか、分かりませんでした。
20180505-芦屋地獄谷-左俣谷筋-魚屋道-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1453778.html
2019年04月27日 15:59撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 15:59
F15 は、手前の水たまり(滝壺とも釜ともいえない規模なので)の左岸の際の岩を伝い、流れを右岸の方へ跨ぐように登りました。
右手の高みの方は、踏み跡は分かりませんが、高巻くことができそうです。昨年ここを通ったときは巻くことができるかどうか、分かりませんでした。
20180505-芦屋地獄谷-左俣谷筋-魚屋道-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1453778.html
F16 の滑滝。水量は少なく、流れの際の岩も乾いていましたので、左岸の岩を適当に伝って進みました。
2019年04月27日 16:01撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:01
F16 の滑滝。水量は少なく、流れの際の岩も乾いていましたので、左岸の岩を適当に伝って進みました。
F17 の二段滝に来ました。下の滝の左岸を適当に上り、
2019年04月27日 16:03撮影 by  F5321, Sony
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4/27 16:03
F17 の二段滝に来ました。下の滝の左岸を適当に上り、
上の滝は左岸の岩壁を登りました。
2019年04月27日 16:04撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 16:04
上の滝は左岸の岩壁を登りました。
F17 二段滝の上の滝の全長
2019年04月27日 16:04撮影 by  F5321, Sony
4
4/27 16:04
F17 二段滝の上の滝の全長
F18 は左岸の岩の段々を登りました。
2019年04月27日 16:07撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:07
F18 は左岸の岩の段々を登りました。
F19 も左岸の岩の段々を登りました。
2019年04月27日 16:09撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:09
F19 も左岸の岩の段々を登りました。
F20 は右岸の流れの際を、滑らないように気をつけて、登りました。
2019年04月27日 16:10撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:10
F20 は右岸の流れの際を、滑らないように気をつけて、登りました。
F21 は左岸を登りました。
2019年04月27日 16:10撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:10
F21 は左岸を登りました。
向かって左が F22 で、流れの左岸側の際を進みました。写真向かって右の谷筋は、B 懸跡方向です。
2019年04月27日 16:11撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:11
向かって左が F22 で、流れの左岸側の際を進みました。写真向かって右の谷筋は、B 懸跡方向です。
今日の谷筋は、水量が少なく、進みやすい。
2019年04月27日 16:11撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:11
今日の谷筋は、水量が少なく、進みやすい。
F23 はまっすぐそのまま進みました。右手上から被さるような大岩があります。
F24 は、今日は難なく越しましたので、写真を撮り忘れてしまいました。
2019年04月27日 16:12撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 16:12
F23 はまっすぐそのまま進みました。右手上から被さるような大岩があります。
F24 は、今日は難なく越しましたので、写真を撮り忘れてしまいました。
霧雨がぱらつき、肌寒いものの歩いていれば少し汗をかき、鳥のさえずり、ウグイスのホーホケキョの鳴き声。蛙も鳴いていました。
この写真の向かって右の 2 本の木と丸い岩の右手上は、万物相方向。
2019年04月27日 16:16撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 16:16
霧雨がぱらつき、肌寒いものの歩いていれば少し汗をかき、鳥のさえずり、ウグイスのホーホケキョの鳴き声。蛙も鳴いていました。
この写真の向かって右の 2 本の木と丸い岩の右手上は、万物相方向。
俣分岐に来ました。左俣が地理院地図にある地獄谷の流れ。今日は右俣、風吹岩方向へ。
2019年04月27日 16:18撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:18
俣分岐に来ました。左俣が地理院地図にある地獄谷の流れ。今日は右俣、風吹岩方向へ。
大きな岩があります。右岸側の際をすり抜けて登りました。
2019年04月27日 16:20撮影 by  F5321, Sony
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4/27 16:20
大きな岩があります。右岸側の際をすり抜けて登りました。
このあたりから、谷筋、尾根筋、踏み跡とテープマークが複数あり、風吹岩へ登る谷筋がわかりにくい。
2019年04月27日 16:21撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:21
このあたりから、谷筋、尾根筋、踏み跡とテープマークが複数あり、風吹岩へ登る谷筋がわかりにくい。
谷筋を登り、
2019年04月27日 16:21撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:21
谷筋を登り、
尾根筋も登れそうですが、風吹岩より少々東へ行き着きそうです。
この向かって左手下には羊歯が繁茂した谷筋があり、風吹岩に至る方向。
2019年04月27日 16:22撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:22
尾根筋も登れそうですが、風吹岩より少々東へ行き着きそうです。
この向かって左手下には羊歯が繁茂した谷筋があり、風吹岩に至る方向。
羊歯を突破して進んだ谷筋は、風吹岩に至る谷筋の中で最も北寄りでした。
2019年04月27日 16:28撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:28
羊歯を突破して進んだ谷筋は、風吹岩に至る谷筋の中で最も北寄りでした。
複数のテープマークが尾根筋へ導いてくれていますのと、前方からは人の声が聞こえ、上の空が見えますのでこっちへ。
2019年04月27日 16:28撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:28
複数のテープマークが尾根筋へ導いてくれていますのと、前方からは人の声が聞こえ、上の空が見えますのでこっちへ。
風吹岩の東側の下へ出てきました。
2019年04月27日 16:32撮影 by  F5321, Sony
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4/27 16:32
風吹岩の東側の下へ出てきました。
出てきて振り返り。正面から出てきました。向かって右が風吹岩、向かって左がロックガーデン中央稜からの登山道。
2019年04月27日 16:33撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:33
出てきて振り返り。正面から出てきました。向かって右が風吹岩、向かって左がロックガーデン中央稜からの登山道。
風吹岩から大阪湾。先客お一方と猫数匹。なお、私は餌付けはしません(猪も猫も)。
2019年04月27日 16:34撮影 by  F5321, Sony
2
4/27 16:34
風吹岩から大阪湾。先客お一方と猫数匹。なお、私は餌付けはしません(猪も猫も)。
下山は、魚屋道、西南稜から高座の滝へ下ることにします。ここは正面へ。向かって右は金鳥山、保久良神社方向。向かって左手の小さい登りを越すと、地獄谷の左俣の方へ下ります。
2019年04月27日 16:45撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:45
下山は、魚屋道、西南稜から高座の滝へ下ることにします。ここは正面へ。向かって右は金鳥山、保久良神社方向。向かって左手の小さい登りを越すと、地獄谷の左俣の方へ下ります。
正面薬大尾根。左折して魚屋道(会下山尾根)へ。
2019年04月27日 16:51撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:51
正面薬大尾根。左折して魚屋道(会下山尾根)へ。
境界標識が並んでいる所に来ました。向かって右へは田中新道。左に西南稜の下り口。
2019年04月27日 16:54撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:54
境界標識が並んでいる所に来ました。向かって右へは田中新道。左に西南稜の下り口。
西南稜の下り口を見下ろしています。下り口はわかりにくい。
2019年04月27日 16:55撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:55
西南稜の下り口を見下ろしています。下り口はわかりにくい。
快適な西南稜の下り。
2019年04月27日 16:56撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:56
快適な西南稜の下り。
前方向かって左は地獄谷梅谷第二堰堤へ下ります。
2019年04月27日 16:59撮影 by  F5321, Sony
4/27 16:59
前方向かって左は地獄谷梅谷第二堰堤へ下ります。
地獄谷梅谷第二堰堤方向。
2019年04月27日 17:00撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:00
地獄谷梅谷第二堰堤方向。
西南稜の下り。急な岩場もあります。
2019年04月27日 17:02撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 17:02
西南稜の下り。急な岩場もあります。
ベンチ広場。
2019年04月27日 17:04撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:04
ベンチ広場。
ベンチ広場からの眺望。
2019年04月27日 17:04撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 17:04
ベンチ広場からの眺望。
ベンチ広場からの眺望。
2019年04月27日 17:04撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:04
ベンチ広場からの眺望。
ベンチ広場から先にはロープがある急な下り。使わずに下りましたが、ありがたいことです。
2019年04月27日 17:05撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:05
ベンチ広場から先にはロープがある急な下り。使わずに下りましたが、ありがたいことです。
前方左手にゲートロックへの分岐。
2019年04月27日 17:08撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:08
前方左手にゲートロックへの分岐。
向かって右が西南稜の下りの続き、左がゲートロック。今日もゲートロックへ。
2019年04月27日 17:08撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:08
向かって右が西南稜の下りの続き、左がゲートロック。今日もゲートロックへ。
西南稜を数 m 下って振り返り。奥の岩を目印にして、右がゲートロック方向になります。
2019年04月27日 17:08撮影 by  F5321, Sony
4/27 17:08
西南稜を数 m 下って振り返り。奥の岩を目印にして、右がゲートロック方向になります。
ゲートロックの上の岩場の最高地点からの眺め。
2019年04月27日 17:09撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 17:09
ゲートロックの上の岩場の最高地点からの眺め。
ゲートロックの上のテラスへの急な下り。
2019年04月27日 17:09撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 17:09
ゲートロックの上のテラスへの急な下り。
ゲートロックの上のテラスに来ました。一休みして準備してから下ります。
2019年04月27日 17:13撮影 by  F5321, Sony
1
4/27 17:13
ゲートロックの上のテラスに来ました。一休みして準備してから下ります。
時刻も遅いので、今日は下る練習だけ。
60m ロープ(二つ折りシングルロープ)でちょうど届く所に足場が落ち着く所がありましたので、そこまで降りて、ロープと荷物を片付けて、高座の滝まで下りました。
2019年04月27日 17:55撮影 by  F5321, Sony
6
4/27 17:55
時刻も遅いので、今日は下る練習だけ。
60m ロープ(二つ折りシングルロープ)でちょうど届く所に足場が落ち着く所がありましたので、そこまで降りて、ロープと荷物を片付けて、高座の滝まで下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴(アプローチシューズ) ザック ウエストポーチ 非常食 飲料 ファーストエイドキット+常備薬+筆記用具 保険証 携帯電話(ガラケー) 時計 タオル GPS付携帯型情報端末 ソフトシェル コンパス+笛+腰ベルトライト クライミングロープ+登攀用具各種 (飲料以外約11kg)

感想

時刻も遅かったので、近場の散歩のついでに、傾斜が緩やかなゲートロックで岩を降りる練習をしました。

寒気が少し戻った今日は、歩いてもさほど暑くありませんでした。終始、ソフトシェルを羽織り、ヘルメットを装用しました。

5.10 ガイドテニーのアプローチシューズは、トレッキングシューズよりも、こういう所を歩きやすい。

水分 1L を含む約 12kg の荷物で、デカビタ C スーパーチャージ 500ml と水 100ml を消費、風吹岩でキットカット 1 ケの休憩。

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