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Yamareco

記録ID: 1818682
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

雲仙岳(妙見岳〜国見岳〜普賢岳)(池の原園地より周回)

2019年05月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
6.6km
登り
794m
下り
783m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:12
合計
4:23
距離 6.6km 登り 794m 下り 795m
5:16
73
6:29
35
7:04
7:07
26
7:33
7:34
4
7:38
7:40
27
8:07
8:09
18
8:27
8:30
36
9:06
9:07
32
9:39
池ノ原園地
天候 霧雨→曇り☁️
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
多良岳オレンジ海道〜国道207号線〜堤防道路〜国道251号線〜雲仙グリーンロード〜県道131号線〜国道389号線
コース状況/
危険箇所等
■池の原園地〜妙見神社
池の原園地の駐車場から舗装された道を進むとやがて九十九折の階段に変わり、仁田峠まで続く。仁田峠からは再び妙見岳に向けて階段の急登が始まる。山頂部の妙見神社まで来ると平坦になる。

■妙見神社〜普賢岳
妙見神社から平坦な尾根道を進み、国見岳に取り付く。国見岳は岩稜の山で岩登りが続く。鎖も2ヶ所ある。ツツジの枝がはみ出していて歩きづらい。国見岳から下ると分岐からさらに下り、紅葉茶屋から普賢岳に取り付く。普賢岳に向けてはゴロゴロの岩場の急登が続く。祠まで来れば、山頂はあと一息。

■普賢岳〜仁田峠
普賢岳を下り、紅葉茶屋からさらに谷底まで石の階段下る。谷底に達するとそのまま下り気味に整備された道を進む。遊具広場を過ぎるとさらに良く整備された遊歩道になる。途中の階段の登り返しを終えると平坦な道が続き、やがて仁田峠に達する。
その他周辺情報 雲仙小地獄温泉館 ¥420
池ノ原園地からスタート。今日は雨は降らない予報だったのに霧雨状態なので慌てて前日の多良岳登山で濡れたレインギア着込み出発。
2019年05月01日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:08
池ノ原園地からスタート。今日は雨は降らない予報だったのに霧雨状態なので慌てて前日の多良岳登山で濡れたレインギア着込み出発。
2合目、舗装された道を進みます。そういえばこの後〇合目の標識はあまり見なかった気が。
2019年05月01日 05:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:10
2合目、舗装された道を進みます。そういえばこの後〇合目の標識はあまり見なかった気が。
間違って子ども広場に進んでしまいましたが、妙見岳は見えていますが、普賢岳は見えません。
2019年05月01日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:17
間違って子ども広場に進んでしまいましたが、妙見岳は見えていますが、普賢岳は見えません。
仁田峠に向けてコの字型の階段を登っていきます。これが結構長く感じた。
2019年05月01日 05:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:28
仁田峠に向けてコの字型の階段を登っていきます。これが結構長く感じた。
仁田峠に到着です。何とか天気が変わってくれないかなあ。
2019年05月01日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:49
仁田峠に到着です。何とか天気が変わってくれないかなあ。
まずは妙見岳を目指します。
2019年05月01日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 5:55
まずは妙見岳を目指します。
妙見岳へはひたすら階段。
2019年05月01日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:00
妙見岳へはひたすら階段。
アケボノツツジに慰められます。
2019年05月01日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:12
アケボノツツジに慰められます。
階段途中からの下界。何とかゴルフ場が見える程度。
2019年05月01日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:15
階段途中からの下界。何とかゴルフ場が見える程度。
ロープウェイ駅が見えてきました。
2019年05月01日 06:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:16
ロープウェイ駅が見えてきました。
ロープウェイ駅まで来れば妙見岳はすぐだと思っていたのですが、間違いでした。
2019年05月01日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:24
ロープウェイ駅まで来れば妙見岳はすぐだと思っていたのですが、間違いでした。
ロープウェイ駅を尻目にさらに登ります。
2019年05月01日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:27
ロープウェイ駅を尻目にさらに登ります。
鳥居をくぐって妙見神社に到着。そのまま歩いていてなかなか妙見岳の山頂が出てこないなと思っていたら、神社が山頂替わりだったのかな。
2019年05月01日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:30
鳥居をくぐって妙見神社に到着。そのまま歩いていてなかなか妙見岳の山頂が出てこないなと思っていたら、神社が山頂替わりだったのかな。
ムシカリの白い花が鮮やか
2019年05月01日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:33
ムシカリの白い花が鮮やか
普賢岳の前に、次なるピーク、国見岳を目指します。
2019年05月01日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:43
普賢岳の前に、次なるピーク、国見岳を目指します。
妙見岳を振り返って
2019年05月01日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:45
妙見岳を振り返って
国見岳に向けて平坦な尾根道を進みます。風が出てきたので上着を着ます。
2019年05月01日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:46
国見岳に向けて平坦な尾根道を進みます。風が出てきたので上着を着ます。
国見岳の山頂部はぼんやりとしか見えません。
2019年05月01日 06:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:53
国見岳の山頂部はぼんやりとしか見えません。
普通に登れるのかと思っていたら、ギャー、岩場ではないですか。慌てて滑らないよう手袋を装着。
2019年05月01日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:56
普通に登れるのかと思っていたら、ギャー、岩場ではないですか。慌てて滑らないよう手袋を装着。
国見岳登りの途中から、あれ、妙見岳の姿がくっきりと見えてきた。
2019年05月01日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 6:59
国見岳登りの途中から、あれ、妙見岳の姿がくっきりと見えてきた。
今度は鎖が現れました。結構険しいぞ、この山。
2019年05月01日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:00
今度は鎖が現れました。結構険しいぞ、この山。
おお〜、普賢岳と平成新山が姿を現しているではないか!
2019年05月01日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:03
おお〜、普賢岳と平成新山が姿を現しているではないか!
何とか国見岳山頂に到着です。
2019年05月01日 07:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:04
何とか国見岳山頂に到着です。
山頂からの普賢岳と平成新山の雄姿
2019年05月01日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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山頂からの普賢岳と平成新山の雄姿
妙見岳も全容を明らかに
2019年05月01日 07:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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妙見岳も全容を明らかに
次はいよいよ普賢岳へ。国見岳からの下りで本日初めての登山者に会いました。
2019年05月01日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:21
次はいよいよ普賢岳へ。国見岳からの下りで本日初めての登山者に会いました。
分岐に戻り、普賢岳に向かいます。
2019年05月01日 07:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:22
分岐に戻り、普賢岳に向かいます。
鮮やかなミツバツツジとムシカリの組み合わせ
2019年05月01日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
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鮮やかなミツバツツジとムシカリの組み合わせ
普賢岳と平成新山に花を添えて
2019年05月01日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
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普賢岳と平成新山に花を添えて
一旦谷底まで下ります。
2019年05月01日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:31
一旦谷底まで下ります。
普賢岳が大きくのしかかってくるようです。
2019年05月01日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:32
普賢岳が大きくのしかかってくるようです。
振り返るとずんぐりとした国見岳。でも険しい山です。
2019年05月01日 07:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 7:32
振り返るとずんぐりとした国見岳。でも険しい山です。
普賢岳に直登します。
2019年05月01日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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普賢岳に直登します。
ミツバツチグリ?
2019年05月01日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ミツバツチグリ?
紅葉茶屋から普賢岳山頂部に取り付きます。
2019年05月01日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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紅葉茶屋から普賢岳山頂部に取り付きます。
ハナネコノメソウ?
2019年05月01日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ハナネコノメソウ?
火山特有の岩のゴロゴロした急坂です。
2019年05月01日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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火山特有の岩のゴロゴロした急坂です。
これは?ネコノメソウの一種?
2019年05月01日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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これは?ネコノメソウの一種?
このスミレは群生していました。
2019年05月01日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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このスミレは群生していました。
鎖が出てきましたが、使わなくても大丈夫です。
2019年05月01日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鎖が出てきましたが、使わなくても大丈夫です。
ここが辛抱のしどころ
2019年05月01日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここが辛抱のしどころ
明かりが見えてきた。
2019年05月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明かりが見えてきた。
祠がありました。山頂まであと少し。
2019年05月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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祠がありました。山頂まであと少し。
祠からすぐに山頂に達しました。
2019年05月01日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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祠からすぐに山頂に達しました。
見たかった普賢岳山頂標と平成新山の組み合わせ。平成新山はもりもりと固まった感じです。
2019年05月01日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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見たかった普賢岳山頂標と平成新山の組み合わせ。平成新山はもりもりと固まった感じです。
こちらは妙見岳
2019年05月01日 08:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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こちらは妙見岳
その奥には前日に登った多良岳
2019年05月01日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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その奥には前日に登った多良岳
もう一度。平成の世に大災害をもたらした平成新山も固まり、なんだかシンゴジラの結末を思い出しました。
2019年05月01日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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もう一度。平成の世に大災害をもたらした平成新山も固まり、なんだかシンゴジラの結末を思い出しました。
山頂を後にします。
2019年05月01日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂を後にします。
イブキトラノオの小さい版のような花。ハルトラノオ?
2019年05月01日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イブキトラノオの小さい版のような花。ハルトラノオ?
祠まで下りてきました。
2019年05月01日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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祠まで下りてきました。
紅葉茶屋分岐を仁田峠方面に進みます。
2019年05月01日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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紅葉茶屋分岐を仁田峠方面に進みます。
国見岳をもう一度
2019年05月01日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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国見岳をもう一度
一旦谷底まで下ります。
2019年05月01日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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一旦谷底まで下ります。
ヤマエンゴサク?
2019年05月01日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ヤマエンゴサク?
こちら側はとても整備された道です。どんどん登山者が登ってきます。どうやら普賢岳に直行する登山者の方が圧倒的に多い感じです。
2019年05月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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こちら側はとても整備された道です。どんどん登山者が登ってきます。どうやら普賢岳に直行する登山者の方が圧倒的に多い感じです。
岩に木が生えている!
2019年05月01日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩に木が生えている!
少し登り返す階段がありますが、ほとんど平坦に進みます。
2019年05月01日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:00
少し登り返す階段がありますが、ほとんど平坦に進みます。
鳥居の向こうはガヤガヤしています。
2019年05月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鳥居の向こうはガヤガヤしています。
ロープウェイ駅でした。
2019年05月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ロープウェイ駅でした。
仁田峠の標識もありました。
2019年05月01日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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仁田峠の標識もありました。
妙見岳の方を見上げて、こちらから回る登山者が少ないはずだ。
2019年05月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:12
妙見岳の方を見上げて、こちらから回る登山者が少ないはずだ。
登山者は池ノ原園地の駐車場を使用するようにとの注意書きにも関わらず仁田峠に駐車して登山する人も結構いました。
2019年05月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:13
登山者は池ノ原園地の駐車場を使用するようにとの注意書きにも関わらず仁田峠に駐車して登山する人も結構いました。
池ノ原園地に戻ります。
2019年05月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:13
池ノ原園地に戻ります。
スミレがしっとり
2019年05月01日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:31
スミレがしっとり
朝見損なった3合目の標識
2019年05月01日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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朝見損なった3合目の標識
池ノ原園地に戻ってきました。これからフェリーで熊本に渡り、コインランドリーで洗濯をし、明日以降に備えねば。
2019年05月01日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/1 9:42
池ノ原園地に戻ってきました。これからフェリーで熊本に渡り、コインランドリーで洗濯をし、明日以降に備えねば。
撮影機器:

感想

前日のうちに、多良岳から雲仙岳麓の池の原遊園に移動して車中泊。翌朝目覚めると、まだ雨が残り、霧雨状態。今日は大丈夫だろうとタカをくくっていたのだが、慌ててまだ濡れたレインギアを装着してスタート。何とか妙見岳は見えるものの、その先は?

妙見神社に至るまではひたすら階段に継ぐ階段。汗だくになり、霧雨も止んだようなので、一旦レインギアをはずしました。普賢岳は見えず、普賢岳の方から強い風が吹き込んできたので、また上着を装着しました。国見岳に登りかけると、予想外に岩稜の山。手袋をはめて慎重に登ると、見る見るうちに雲が切れていき、国見岳山頂に達する頃には、普賢岳と平成新山ご二人羽織のようにそびえる姿がはっきりと見えるようになりました。

普賢岳への登りも急峻な岩稜の坂で、火山特有の岩がゴロゴロと散乱していました。息も絶え絶えに山頂に達すると、普賢岳山頂標の背後に平成新山が不気味に盛り上がり、まるで固まったゴジラを見るようでした。山頂からは妙見岳、国見岳のほか、遠方に前日に登った多良岳も確認できました。

普賢岳から下山して仁田峠に向かうと次々と登山者が登ってきていました。仁田峠まで戻り気がつきましたが、ほとんどの人は妙見岳を越えずに直接普賢岳に向かっているようで、そのうち多くの人は注意書きにもかかわらず仁田峠に駐車して登山しているようでした。

雲仙岳は、火山特有の荒々しく荒涼とした風景を見せるだけでなく、緑豊かでミツバツツジの赤やズミの白で彩られた魅力的な山でした。令和の最初の山が雲仙岳になりましたが、これはたまたまそうなったに過ぎないけれど、平成の時代に大災害をもたらした山を令和の初めに登り、災害の多かった時代に区切りをつける、そんな意味合いもこの登山には感じられるような気がしました。

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