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Yamareco

記録ID: 1823679
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城山・皮子平(天城縦走登山口から周回)

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
14.6km
登り
1,086m
下り
1,087m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:50
合計
6:03
6:55
1
天城高原駐車場
6:56
0:00
9
7:05
0:00
33
7:38
7:43
12
7:55
0:00
13
8:08
0:00
20
8:28
8:35
3
8:38
0:00
11
8:49
0:00
6
8:55
9:02
6
9:08
9:09
19
9:28
9:30
8
9:38
0:00
17
東皮子平分岐
9:55
10:00
15
西皮子平
10:15
0:00
10
東皮子平分岐
10:25
10:30
26
10:56
11:11
6
11:17
0:00
13
11:30
0:00
25
11:55
0:00
17
12:12
12:15
32
(休憩)
12:47
0:00
10
12:57
0:00
1
12:58
天城高原駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天城高原ゴルフ場ハイカー専用駐車場 6:40 (G.W.最中の事もあり、既に40台以上の車が駐車していた。)
その他周辺情報 日帰り温泉:伊豆高原の湯 1,000円(伊豆半島民は500円)
天城高原駐車場を出発。既に40台以上の車が駐車中。
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天城高原駐車場を出発。既に40台以上の車が駐車中。
まずはトイレに寄ってから。。
まずはトイレに寄ってから。。
駐車場のすぐ前に天城縦走登山口。
駐車場のすぐ前に天城縦走登山口。
既に多くの登山者が歩き始めている。まずは四辻へ。
既に多くの登山者が歩き始めている。まずは四辻へ。
ミヤマシキミ。これは雄花。
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ミヤマシキミ。これは雄花。
四辻から万二郎岳への登りに入る。いつもは涸れているはずの沢に、今日は水が流れている。水の流れる沢を渡る。
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四辻から万二郎岳への登りに入る。いつもは涸れているはずの沢に、今日は水が流れている。水の流れる沢を渡る。
登山路は一部泥濘んでいたり、
登山路は一部泥濘んでいたり、
小さな岩がゴロゴロして歩きづらい。
小さな岩がゴロゴロして歩きづらい。
この階段を登ると、頂上まで200m。
この階段を登ると、頂上まで200m。
万二郎岳山頂。数グループが休憩中。山頂でひと休みして、万三郎岳へと向かう。
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万二郎岳山頂。数グループが休憩中。山頂でひと休みして、万三郎岳へと向かう。
一部岩の露出した急坂を下って行くと、
一部岩の露出した急坂を下って行くと、
展望ポイントの岩場から富士山!
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展望ポイントの岩場から富士山!
馬の背、石楠立、万三郎岳、小岳と天城連山の稜線が続く。
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馬の背、石楠立、万三郎岳、小岳と天城連山の稜線が続く。
眼下には三筋山。山菜狩りのシーズン中かな。
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眼下には三筋山。山菜狩りのシーズン中かな。
マメザクラの花が目を楽しませてくれる。
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マメザクラの花が目を楽しませてくれる。
馬酔木の花は、まだかろうじて残っている。ヤマツツジの花がまだ咲いていない。
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馬酔木の花は、まだかろうじて残っている。ヤマツツジの花がまだ咲いていない。
下りきってから馬の背へは登りとなる。
下りきってから馬の背へは登りとなる。
木梯子を登った所から振り返ると万二郎岳。
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木梯子を登った所から振り返ると万二郎岳。
馬の背は名の通り、痩せ尾根だが、それ程痩せてない?
馬の背は名の通り、痩せ尾根だが、それ程痩せてない?
馬の背から遠笠山を望む。手前には天城高原ゴルフ場。
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馬の背から遠笠山を望む。手前には天城高原ゴルフ場。
馬酔木は、ところどころ花を付けている木もある。今花を付けているのは、遅咲きの木かな。
馬酔木は、ところどころ花を付けている木もある。今花を付けているのは、遅咲きの木かな。
アセビのトンネルの両側にあるアセビは、
アセビのトンネルの両側にあるアセビは、
残念ながらほとんどその花を落としている。足元に小さな花がいっぱい散らばっていた。
残念ながらほとんどその花を落としている。足元に小さな花がいっぱい散らばっていた。
石楠立。この辺りからアマギシャクナゲの木が多くなる。
石楠立。この辺りからアマギシャクナゲの木が多くなる。
ブナの木々の間から万三郎岳。ブナにはまだ若葉が出ていない。
ブナの木々の間から万三郎岳。ブナにはまだ若葉が出ていない。
万三郎岳の山頂直下からの展望。遠笠山(右)から、伊東の町(中央)、真鶴半島(左)、更にその奥には丹沢の大山まで望める。
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万三郎岳の山頂直下からの展望。遠笠山(右)から、伊東の町(中央)、真鶴半島(左)、更にその奥には丹沢の大山まで望める。
万三郎岳山頂。1組のグループが休憩中。気温は一桁だろう。火照った身体に心地よい。
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万三郎岳山頂。1組のグループが休憩中。気温は一桁だろう。火照った身体に心地よい。
箱根方面(中央)に連なる山々。右に相模湾。
箱根方面(中央)に連なる山々。右に相模湾。
万三郎岳から少し先に進むと、富士山の雄姿。カメラのレンズに何か付いている。黒い点が三つ。気になるなあ。
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万三郎岳から少し先に進むと、富士山の雄姿。カメラのレンズに何か付いている。黒い点が三つ。気になるなあ。
万三郎岳下分岐から、今日は左へ。縦走路を歩く。
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万三郎岳下分岐から、今日は左へ。縦走路を歩く。
小岳(戸塚山)が正面に。
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小岳(戸塚山)が正面に。
片瀬峠まで下った後は、小岳への短い登り。
片瀬峠まで下った後は、小岳への短い登り。
小岳が近くなるとと、ブナの原生林が続く。今日はこのブナの新緑を楽しみにしてたのだが、今年はまだ芽吹いていないのか。
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小岳が近くなるとと、ブナの原生林が続く。今日はこのブナの新緑を楽しみにしてたのだが、今年はまだ芽吹いていないのか。
小岳の標識前でひと休み。
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小岳の標識前でひと休み。
ブナ原生林の案内板。昨年もG.W.中に此処に来たのだが、その時はブナの新緑が素晴らしく、森が明るい緑色に輝いていたのだが。
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ブナ原生林の案内板。昨年もG.W.中に此処に来たのだが、その時はブナの新緑が素晴らしく、森が明るい緑色に輝いていたのだが。
小岳の山頂(石柱)に立ち寄る。戸塚尾根を登ってくると、此処に辿り着く。
小岳の山頂(石柱)に立ち寄る。戸塚尾根を登ってくると、此処に辿り着く。
小岳から、戸塚峠に向かう。予定では、このブナの木は、淡い緑の若葉で輝いているはずだったのだが。
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小岳から、戸塚峠に向かう。予定では、このブナの木は、淡い緑の若葉で輝いているはずだったのだが。
ブナ林。
ブナとヒメシャラの林。
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ブナとヒメシャラの林。
ヘビブナへ立ち寄る途中に、大きなサルノコシカケ。
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ヘビブナへ立ち寄る途中に、大きなサルノコシカケ。
定番のヘビブナ。
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定番のヘビブナ。
今日は反対側からもパチリ。
今日は反対側からもパチリ。
戸塚峠への下り。ヒメシャラの木は若葉が出始めていた。標高の更に低い皮子平は、若葉の期待が出来るかも。
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戸塚峠への下り。ヒメシャラの木は若葉が出始めていた。標高の更に低い皮子平は、若葉の期待が出来るかも。
戸塚峠。峠の標識前から、皮子平へ下って行く。
戸塚峠。峠の標識前から、皮子平へ下って行く。
ムシカリ(オオカメノキ)は、可憐な花をつけている。
ムシカリ(オオカメノキ)は、可憐な花をつけている。
皮子平への下り。ヒメシャラの若葉。ブナも若葉が芽吹いている。
皮子平への下り。ヒメシャラの若葉。ブナも若葉が芽吹いている。
東皮子平分岐。この看板が目印。ここを左折して西皮子平までの間が皮子平のメインストリート。
東皮子平分岐。この看板が目印。ここを左折して西皮子平までの間が皮子平のメインストリート。
ブナに混じってヒメシャラの幼木。
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ブナに混じってヒメシャラの幼木。
岩は苔で覆われている。
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岩は苔で覆われている。
何処を見渡しても、ブナとヒメシャラの幼木。
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何処を見渡しても、ブナとヒメシャラの幼木。
ブナとヒメシャラ群落の案内板。この林は、ブナの極相とヒメシャラの途中相というのか。
ブナとヒメシャラ群落の案内板。この林は、ブナの極相とヒメシャラの途中相というのか。
ブナとヒメシャラの木に包まれている気分。
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ブナとヒメシャラの木に包まれている気分。
淡い緑のフィルターを通して眺めているような感覚。
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淡い緑のフィルターを通して眺めているような感覚。
ネットが張られ、立入り出来ないようになっている場所に来ると西皮子平。この場所は噴火口跡。ここからは来た道を戸塚峠まで戻る。
ネットが張られ、立入り出来ないようになっている場所に来ると西皮子平。この場所は噴火口跡。ここからは来た道を戸塚峠まで戻る。
檜林に入ると、森は暗くなる。檜林の先にヒメシャラの新緑が輝く。
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檜林に入ると、森は暗くなる。檜林の先にヒメシャラの新緑が輝く。
じっと眺めていても飽きない風景。木々の生命を感じる。
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じっと眺めていても飽きない風景。木々の生命を感じる。
空を見上げる。ブナの新緑が空に輝く。
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空を見上げる。ブナの新緑が空に輝く。
新緑に苔の緑も加わる。
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新緑に苔の緑も加わる。
ハコベ(ミドリハコベ)の花。春の七草だね。
ハコベ(ミドリハコベ)の花。春の七草だね。
戸塚峠からも富士山。戸塚峠で一息入れて皮子平に別れを告げ、小岳へと向かう。
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戸塚峠からも富士山。戸塚峠で一息入れて皮子平に別れを告げ、小岳へと向かう。
ムシカリの花。なかなかこの花を上から見る事が出来ないのだが、ちょうど大きな倒木がすぐ横にあり、その張り出した根に攀じ登って花を見る事が出来た。
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ムシカリの花。なかなかこの花を上から見る事が出来ないのだが、ちょうど大きな倒木がすぐ横にあり、その張り出した根に攀じ登って花を見る事が出来た。
ブナ林の間から小岳。
ブナ林の間から小岳。
このコースで唯一のロープ場。雨後や積雪時は役に立つかも。
このコースで唯一のロープ場。雨後や積雪時は役に立つかも。
小岳山頂の手前。標高1,360m付近。皮子平は1,100m程。標高差260mで若葉の芽吹きが全く違う。
小岳山頂の手前。標高1,360m付近。皮子平は1,100m程。標高差260mで若葉の芽吹きが全く違う。
小岳で少し早い昼食休憩。普段は比較的静かな小岳であるが、流石に今日は多くの登山者が行き交う。
小岳で少し早い昼食休憩。普段は比較的静かな小岳であるが、流石に今日は多くの登山者が行き交う。
木々の間に万三郎岳。片瀬峠まで一旦下った後は、万三郎岳への登りとなる。
木々の間に万三郎岳。片瀬峠まで一旦下った後は、万三郎岳への登りとなる。
万三郎岳下分岐。帰路は万三郎岳には寄らず、ここからは、シャクナゲコースの復路に入る。
万三郎岳下分岐。帰路は万三郎岳には寄らず、ここからは、シャクナゲコースの復路に入る。
すぐに急な木の階段の下り。間の土が流され、木が浮き上がって歩きづらい。
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すぐに急な木の階段の下り。間の土が流され、木が浮き上がって歩きづらい。
ミヤマシキミの蕾。花はこれから開く。これも雄花かな。
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ミヤマシキミの蕾。花はこれから開く。これも雄花かな。
標高1,200m付近まで下りてきた。ヒメシャラの幼木に若葉。
標高1,200m付近まで下りてきた。ヒメシャラの幼木に若葉。
この枯れたブナの木が見えると急な下りは終わり。ここから万三郎岳の北側斜面をトラバースする道となる。
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この枯れたブナの木が見えると急な下りは終わり。ここから万三郎岳の北側斜面をトラバースする道となる。
涸沢分岐点。休憩しようと思ったが、他のグループが休んでいたので先に進む。
涸沢分岐点。休憩しようと思ったが、他のグループが休んでいたので先に進む。
以前、この分岐点から万三郎岳へ、シャクナゲを見ながら登る事が出来た。今は植生保護の為、通行禁止。
以前、この分岐点から万三郎岳へ、シャクナゲを見ながら登る事が出来た。今は植生保護の為、通行禁止。
天城シャクナゲコースで下山路(復路)として利用される事が多いので、登山者も多い。また、逆コースでこれから万三郎岳に向かう登山者も。
天城シャクナゲコースで下山路(復路)として利用される事が多いので、登山者も多い。また、逆コースでこれから万三郎岳に向かう登山者も。
なんと、アマギシャクナゲの花が咲いている。今日見たシャクナゲの木の中で、この木のこの枝先だけだ。まわりの木は蕾さえもつけていないのに。
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なんと、アマギシャクナゲの花が咲いている。今日見たシャクナゲの木の中で、この木のこの枝先だけだ。まわりの木は蕾さえもつけていないのに。
このブナは何故こんなんに複雑に絡まっているのか?
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このブナは何故こんなんに複雑に絡まっているのか?
このブナの巨木は、その枝に若葉を蓄えている。
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このブナの巨木は、その枝に若葉を蓄えている。
涸れ沢と新緑。
標高が下がるに連れ、新緑の林が広がる。
標高が下がるに連れ、新緑の林が広がる。
この涸れ沢を渡ればすぐに四辻。四辻からゴールは近い。
この涸れ沢を渡ればすぐに四辻。四辻からゴールは近い。
天城縦走登山口。おつかれさまでした!
天城縦走登山口。おつかれさまでした!
天城高原駐車場へゴール!今日も楽しめました。
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天城高原駐車場へゴール!今日も楽しめました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は地元の天城山。
令和元年最初で、ヤマレコ記録100回目の山行でもある。

昨年のG.W.の山行にて、天城山のブナ・ヒメシャラの新緑の美しさをしっかりと味わう事が出来たので、今年もそれを期待して計画する。
ブナ原生林の美しい小岳から戸塚峠への稜線と、皮子平を歩くのが今回のメインとなる。

G.W.最中とあって、天城高原駐車場は、早朝から多くの車が駐車している。出発準備をしている登山者も多い。
駐車場に到着後、早々に準備をして出発。

ヤマレコ記録100回中、天城山(万三郎岳)には10回の山行記録がある。記録に載せていない山行もあるので、ホームグランドとして四季の天城山に接している事になる。それでも、毎回新鮮な気持ちで歩く事が出来るのは、自然の豊かさのおかげであろう。(天城山は展望があまりないから楽しくないと話を聞く事が多いのだが、天城の一番の良さは森の美しさ豊かさにあると思う。)

歩き始めて、緑が少ない事に気付く。まだ新芽の段階で若葉となっていない木々が多い。彩りを添えるツツジの花もまだ咲いていない。
万二郎岳辺りでは、マメザクラが満開となっている。今年は昨年より新緑となるのが遅いのだろうか。4月に入って雪模様の天候が2度程あったからか。

心配していた通り、石楠立から万三郎岳の稜線のブナ林、小岳周辺のブナ林は、全く若葉が見られなかったのは残念。それでも、少し標高の低い皮子平では、ヒメシャラの新緑、ブナの新緑が目を楽しませてくれた。
天城の新緑を目一杯味わう事が出来るのは、来週末以降かもしれない。

帰路、涸沢分岐近くで、アマギシャクナゲの花が咲く木を見つけた。その木の他の枝には蕾さえ付いていないのに、一房?だけ花と蕾を付けていたのだ。これには何かひじょうに得をした気分となる。

天城の山々は、これから6月にかけて、新緑とアマギシャクナゲの群生に咲く花を楽しむ事が出来る。アマギシャクナゲの咲く時期には登山者が多いので、もう何年も歩いていないのだが、今年は見に来ようかな。

今日も、安全に楽しい山歩きをする事が出来た。
ありがとうございます!!

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体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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