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Yamareco

記録ID: 1824854
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

毛無岩 令和最初の山のあれこれ(予想外のアカヤシオ)

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
7.6km
登り
826m
下り
823m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:07
合計
5:55
11:01
175
スタート地点
13:56
13:57
68
15:05
15:07
7
15:14
15:18
98
16:56
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車道終点から未舗装の道を少し入った所に駐車場。3台駐車可能。
この未舗装の道は凹凸がありヤバそうでしたが、自分の普通車でもなんとか腹を擦らずに進めました。
コース状況/
危険箇所等
登り:尾根コース、下り:沢コース
■尾根コースの下の方は沢沿いを歩き、やがて尾根に出る。道標が少なめで尾根に出るまで多少分かりづらい。狭いトラバースがあり注意。毛無岩東のコルで西へ折れるが、曲がる場所が分かりづらく、自分は気づかず真っすぐ進んでしまった。時間があればそのまま進んで1275ピークを踏んでも良いでしょう。
■沢コースは道標(テープ、ペンキ)が多く、良く見て進めば間違えにくい。赤いペンキは沢コースを下る人向けに付けられているようで、登りでは見えない箇所が多い。
尾根コース、沢コースとも落ち葉で隠れた泥濘に注意が必要。
その他周辺情報 ・下仁田インターを下りるとコンビニあり
・毛無岩に最も近いガソリンスタンドは道の駅オアシスなんもくの向かい側
9時40分、毛無岩が見えあと少しで登山口駐車場ですが、車のガソリン残量がヤバい事になっていたので、道の駅なんもく前のスタンドまで引き返す事に。
2019年05月03日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 9:42
9時40分、毛無岩が見えあと少しで登山口駐車場ですが、車のガソリン残量がヤバい事になっていたので、道の駅なんもく前のスタンドまで引き返す事に。
ガソリンを入れて登山口まで戻ってきました。この駐車場手前の林道も腹を擦りそうでヒヤヒヤしました。
1時間ほどロスしてしまいましたが、登山開始です。尾根コースへは来た道を戻ります。
2019年05月03日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 11:03
ガソリンを入れて登山口まで戻ってきました。この駐車場手前の林道も腹を擦りそうでヒヤヒヤしました。
1時間ほどロスしてしまいましたが、登山開始です。尾根コースへは来た道を戻ります。
山神宮にお参りしてから沢の方へ下りていきます。
2019年05月03日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:07
山神宮にお参りしてから沢の方へ下りていきます。
泣きながらヨダレ垂らしているのか?(人の顔に見えるのをパレイドリア現象と言うらしい)
今日は地図を参考にして歩くつもりで、皆さんのレコは見てこなかったが、この写真を撮ってる方が多そう。
2019年05月03日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:09
泣きながらヨダレ垂らしているのか?(人の顔に見えるのをパレイドリア現象と言うらしい)
今日は地図を参考にして歩くつもりで、皆さんのレコは見てこなかったが、この写真を撮ってる方が多そう。
林の中を抜けていきますが、やや分かりづらい。
2019年05月03日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:21
林の中を抜けていきますが、やや分かりづらい。
チョロチョロ滝とその岩を支える木。あの木は誰かがあそこに立てたように見えますが違いますか?
2019年05月03日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:30
チョロチョロ滝とその岩を支える木。あの木は誰かがあそこに立てたように見えますが違いますか?
天気が良くて少し暑く感じます。この下の水溜まりにドボンしたら気持ち良さそう。
2019年05月03日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:39
天気が良くて少し暑く感じます。この下の水溜まりにドボンしたら気持ち良さそう。
沢を離れて林の中を登っていきます。ここまでテープによる道標でしたが、毛無岩の表示が初めて出てきました。
なかなか急登で疲れます。
2019年05月03日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:40
沢を離れて林の中を登っていきます。ここまでテープによる道標でしたが、毛無岩の表示が初めて出てきました。
なかなか急登で疲れます。
お、チェーンソー職人がいるようです。
2019年05月03日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:56
お、チェーンソー職人がいるようです。
林を登りきると休憩に適したポイントに出た。
この辺から尾根を歩いていく。
2019年05月03日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:58
林を登りきると休憩に適したポイントに出た。
この辺から尾根を歩いていく。
正面に名前が分からない山と桜らしき花(←何もかもハッキリしない)
2019年05月03日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:58
正面に名前が分からない山と桜らしき花(←何もかもハッキリしない)
こんなトラバースもあり。狭いので足下をよく見ながら進む。
2019年05月03日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:06
こんなトラバースもあり。狭いので足下をよく見ながら進む。
ミツバツツジでしょうか。
2019年05月03日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:11
ミツバツツジでしょうか。
この時点では、この見えている山が毛無岩だと思い込んでいる。シルエットが違うので、よく考えたら分かりそうなもんだが😅
2019年05月03日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:15
この時点では、この見えている山が毛無岩だと思い込んでいる。シルエットが違うので、よく考えたら分かりそうなもんだが😅
デコポン?
2019年05月03日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:18
デコポン?
ヤセ尾根もある
2019年05月03日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:20
ヤセ尾根もある
ヤセ尾根の門柱のような木
2019年05月03日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:21
ヤセ尾根の門柱のような木
2019年05月03日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:26
西上州、特に南牧村らしい山々。それぞれ名前の付いた山なのか、自分には分かりません。
2019年05月03日 12:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/3 12:27
西上州、特に南牧村らしい山々。それぞれ名前の付いた山なのか、自分には分かりません。
2019年05月03日 12:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/3 12:29
散ったアカヤシオが道のように。
2019年05月03日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 12:44
散ったアカヤシオが道のように。
その道の上ではアカヤシオが咲きまくっている。
2019年05月03日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:46
その道の上ではアカヤシオが咲きまくっている。
あ、毛無岩が見えた。
2019年05月03日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:47
あ、毛無岩が見えた。
2019年05月03日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:47
アカヤシオ〜
2019年05月03日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:57
アカヤシオ〜
この岩は右に巻いたと思います。
2019年05月03日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:59
この岩は右に巻いたと思います。
岩の右に設置されたロープ。基本的にロープも鎖も少ない山です。
2019年05月03日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:02
岩の右に設置されたロープ。基本的にロープも鎖も少ない山です。
アカヤシオ〜
花を見に来た訳ではないし期待もしてなかったけど、ついつい撮ってしまうなぁ。
2019年05月03日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:07
アカヤシオ〜
花を見に来た訳ではないし期待もしてなかったけど、ついつい撮ってしまうなぁ。
縦走路分岐点。左に行くと相沢越に繋がるようですが、自分はこのまま真っすぐ進みます。
2019年05月03日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:16
縦走路分岐点。左に行くと相沢越に繋がるようですが、自分はこのまま真っすぐ進みます。
ここは落ち葉が多く足首まですっぽり埋まります。秋にはもっと深いのかも知れません。
2019年05月03日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:22
ここは落ち葉が多く足首まですっぽり埋まります。秋にはもっと深いのかも知れません。
落ち葉を掻き分けずんずん進んでいたら東のコルを通り過ぎていたことに気づく。そのまま1275ピークまで行ってしまいそうでしたが引き返し、ここを左へ登ります。非常に分かりづらいがよく見たらテープがあった。
2019年05月03日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:32
落ち葉を掻き分けずんずん進んでいたら東のコルを通り過ぎていたことに気づく。そのまま1275ピークまで行ってしまいそうでしたが引き返し、ここを左へ登ります。非常に分かりづらいがよく見たらテープがあった。
山頂近くになるとアカヤシオは散っているのが少なく、綺麗に咲いています。
2019年05月03日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:36
山頂近くになるとアカヤシオは散っているのが少なく、綺麗に咲いています。
写真撮りまくりで時間が…
2019年05月03日 13:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:36
写真撮りまくりで時間が…
正直、花を見に来た訳ではないのだが…
それにしても良く咲いている。
2019年05月03日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:37
正直、花を見に来た訳ではないのだが…
それにしても良く咲いている。
急登。木の根を掴んで登ります。
2019年05月03日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:39
急登。木の根を掴んで登ります。
北側の景色
2019年05月03日 13:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:42
北側の景色
妙義山をアップで
この日、妙義山に行くことも考えていた
2019年05月03日 13:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:42
妙義山をアップで
この日、妙義山に行くことも考えていた
東側を見ると、あっちの稜線にもアカヤシオが咲いているようで
2019年05月03日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 13:43
東側を見ると、あっちの稜線にもアカヤシオが咲いているようで
アップにするとこんなにピンク。すげーな。
2019年05月03日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:44
アップにするとこんなにピンク。すげーな。
毛無岩手前でその切れ落ちた岩を横から。
2019年05月03日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:56
毛無岩手前でその切れ落ちた岩を横から。
毛無岩山頂に到着しました。スタートが遅かったのもあるが、写真撮っていたら14時になってしまった。
2019年05月03日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:58
毛無岩山頂に到着しました。スタートが遅かったのもあるが、写真撮っていたら14時になってしまった。
山頂を振り返るとこんな。お昼を食べられそうな所まで移動します。
2019年05月03日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:59
山頂を振り返るとこんな。お昼を食べられそうな所まで移動します。
急な下り
2019年05月03日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 14:03
急な下り
そしてあのピークに登るのでしょうね。
手前の林がきれい。
2019年05月03日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 14:06
そしてあのピークに登るのでしょうね。
手前の林がきれい。
尾根の北側、やや薄暗いところにアカヤシオが映える。
2019年05月03日 14:08撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 14:08
尾根の北側、やや薄暗いところにアカヤシオが映える。
公園か?と思うくらい沢山咲いています(写真じゃ分かりづらいけど)。ここで昼ごはんにします。
2019年05月03日 14:09撮影 by  iPhone 6, Apple
5/3 14:09
公園か?と思うくらい沢山咲いています(写真じゃ分かりづらいけど)。ここで昼ごはんにします。
令和という事で令和パッケージのカップヌードル。
2019年05月03日 14:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 14:19
令和という事で令和パッケージのカップヌードル。
相沢越に向けて歩き出す
2019年05月03日 14:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 14:55
相沢越に向けて歩き出す
振り返って毛無岩。アカヤシオのピンクがチラホラと。あそこを通ってきました。
2019年05月03日 15:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 15:00
振り返って毛無岩。アカヤシオのピンクがチラホラと。あそこを通ってきました。
アカヤシオに挟まれて下ります。
2019年05月03日 15:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 15:04
アカヤシオに挟まれて下ります。
ここを間違えて直進した。戻ってきて良く見たら、ちゃんと木で通せんぼしてあるじゃないか。
2019年05月03日 15:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 15:08
ここを間違えて直進した。戻ってきて良く見たら、ちゃんと木で通せんぼしてあるじゃないか。
ここも間違って直進した。道間違いが多すぎる…
左へ下っていき沢コースへ。
2019年05月03日 15:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 15:14
ここも間違って直進した。道間違いが多すぎる…
左へ下っていき沢コースへ。
やがて沢に合流。
2019年05月03日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 15:33
やがて沢に合流。
スプライトの瓶。道標の一つとして、このままにしておいた。
2019年05月03日 15:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
5/3 15:46
スプライトの瓶。道標の一つとして、このままにしておいた。
振り返って。沢コースはテープ、ペンキ、ケルンが沢山あり、迷いにくいと思う。
2019年05月03日 15:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 15:49
振り返って。沢コースはテープ、ペンキ、ケルンが沢山あり、迷いにくいと思う。
木の棒が挟まったケルン。バランス良く積んだものだ。
2019年05月03日 15:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 15:52
木の棒が挟まったケルン。バランス良く積んだものだ。
赤ペンキがここを渡れと指示している。
2019年05月03日 16:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 16:18
赤ペンキがここを渡れと指示している。
ヒトリシズカで合ってますか?こんな風に葉が開いて咲くのですね。パックンフラワーとエイリアンの卵を思い出した。
2019年05月03日 16:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 16:24
ヒトリシズカで合ってますか?こんな風に葉が開いて咲くのですね。パックンフラワーとエイリアンの卵を思い出した。
沢の水は次第に速くなる。カッコいい滝が見えてきました。
2019年05月03日 16:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 16:33
沢の水は次第に速くなる。カッコいい滝が見えてきました。
滝を正面から。
2019年05月03日 16:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/3 16:35
滝を正面から。
ロープ伝いに岩をトラバース。ここは少し慎重に歩きます。
2019年05月03日 16:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 16:38
ロープ伝いに岩をトラバース。ここは少し慎重に歩きます。
2019年05月03日 16:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 16:42
この子は泣いてない。口に何かを突っ込まれて吹き出している。
ここから駐車場への道が少し分かりづらい。
2019年05月03日 16:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 16:49
この子は泣いてない。口に何かを突っ込まれて吹き出している。
ここから駐車場への道が少し分かりづらい。
駐車場に戻りました。
2019年05月03日 16:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 16:57
駐車場に戻りました。

感想

また来てしまった南牧村。南牧村発行のなんもくトレッキングガイドで上級コースに分類されている毛無岩に行ってみることにした。

今回、事前にあまり情報を入れずに毛無岩に来ました。高度感を感じる箇所が予想ようりも少なくやや期待外れでしたが、登りと下りで別コースにした事でそれぞれの景色を楽しめたし、何よりアカヤシオがちょうど咲いているタイミングでした。

南牧村にはまだ登りたい山があるので、また来ようと思う。

■反省点:3回も道を間違えた。(1)東のコルを通り過ぎる (2)毛無岩北西の千ヶ平分岐を通り過ぎる (3)相沢越を通り過ぎる …すぐに気づいて引き返しましたが、さすがにこれはヒドい。
もう一つはガソリン給油のため登山前に1時間ロスしてしまった事。
■以下、個人メモ
忘れ物:無し
消費水分:1100mL(カップ麺に使った300mL含む)
トレッキングポールは持っていかなかった(山中で木の棒を拾って代用した)

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