ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1825899
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山・八幡平・馬返し口キャンプ場をベースに:2日目に最高の景色に(その2)

2019年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
je1gpk_hide その他2人
GPS
--:--
距離
13.7km
登り
1,630m
下り
1,617m

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
1:05
合計
9:30
5:20
5:20
20
5:40
5:40
30
8:40
8:40
10
8:50
9:00
75
10:15
10:40
30
11:10
11:10
5
11:15
11:45
25
12:10
12:10
0
12:10
12:10
130
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬返しキャンプ場にて5/1, 5/2の2泊テント泊。それぞれ、テント泊は5張りほど。夜〜朝にかけて登山の車が集まり始め、5/2, 5/3とも登山開始時には一番上の第1駐車場に15台ほどが駐車。駐車場のキャパは70台ほどなので、今の時期は駐車場のキャパに問題は無し。登山後国道282号への出口は、馬返しキャンプ場からそのまま下った交差点は信号がなく滝沢IC方面への右折が困難なので、途中から柳沢中学校方面へ抜けた方が信号があって便利。その信号の282号そばに、この辺では数少ないコンビニ(ローソン)があるので、いろいろな買い出しに重宝しました。
コース状況/
危険箇所等
今の時期は皆さん基本的に旧道を登っていますが、2合目あたりから所々急な雪の斜面が現れ、特に氷点下に下がった朝などは氷化しているので、チェーンスパイクやアイゼンがあった方が安全。でも、5合目までは氷の斜面と、岩や砂の登山道が交互に現れるので、着脱の楽なチェーンスパイクがお勧め。帰りは7合目から5合目付近までは、最大斜度の谷筋を尻セードで降りるのが楽。気温が氷点以上に温まった午後は、雪が緩むのでアイゼン等は必要なし。ただし、その分雪の踏み抜きに注意。
その他周辺情報 5/3の登山後は、次の日に関東で用事のある仲間のため、ひたすら高速を走って関東に戻りました。10連休真ん中あたりのこの日も、東北道は遅くまで渋滞が取れないようでしたが、仙台で常磐道方向に抜けると、茨城まで渋滞なしで戻ってくることが出きました。
この日の朝は雲一つなく良い天気です。
2019年05月02日 18:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5/2 18:13
この日の朝は雲一つなく良い天気です。
昨晩は一晩中テント場でも風が強く、一時期はテントが飛ばされるのではないかという危険を感じるほどでした。何とか、Colemanの重量級テントは、強風にも耐えてくれました。
2019年05月03日 04:23撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/3 4:23
昨晩は一晩中テント場でも風が強く、一時期はテントが飛ばされるのではないかという危険を感じるほどでした。何とか、Colemanの重量級テントは、強風にも耐えてくれました。
いよいよ、馬返し口から岩手山登山の開始です。
2019年05月03日 04:32撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:32
いよいよ、馬返し口から岩手山登山の開始です。
この登山口には、公衆便所が2か所あります。こちらの下にあるトイレは、いわゆる「ぼっとん式」で、無料です。
2019年05月03日 04:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:37
この登山口には、公衆便所が2か所あります。こちらの下にあるトイレは、いわゆる「ぼっとん式」で、無料です。
少し登った上にあるこの右側のトイレは何と水洗式ですが、維持協力金ボックスがあります。
2019年05月03日 04:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:40
少し登った上にあるこの右側のトイレは何と水洗式ですが、維持協力金ボックスがあります。
この日は、4:40頃に東の空から日が登ってきました。
2019年05月03日 04:40撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:40
この日は、4:40頃に東の空から日が登ってきました。
鬼又清水からは、あふれんばかりに水が流れ落ちています。
2019年05月03日 04:41撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:41
鬼又清水からは、あふれんばかりに水が流れ落ちています。
上の八合目避難小屋に宿泊する人は、出来る範囲で薪を持ち上げてほしいとのことで、薪が積んであります。この日の午後の我々の下山時も、薪を持ち上げている登山者とすれ違いました。
2019年05月03日 04:43撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:43
上の八合目避難小屋に宿泊する人は、出来る範囲で薪を持ち上げてほしいとのことで、薪が積んであります。この日の午後の我々の下山時も、薪を持ち上げている登山者とすれ違いました。
岩手山案内図
2019年05月03日 04:44撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:44
岩手山案内図
ルートマップ
2019年05月03日 04:45撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:45
ルートマップ
登山届提出所。岩手山では、スマホによる提出も可能でした。
2019年05月03日 04:46撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:46
登山届提出所。岩手山では、スマホによる提出も可能でした。
まだこの日(5/3)も朝のうちは西風が残り、山頂には雲がかかっていました。
2019年05月03日 04:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:48
まだこの日(5/3)も朝のうちは西風が残り、山頂には雲がかかっていました。
宮沢賢治の歌碑
2019年05月03日 04:49撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 4:49
宮沢賢治の歌碑
0.5合目には巻道と直登道の分岐がありますが、道しるべはいまいちよく判りません。結果的には、どっちを行ってもそんなに変わりません。
2019年05月03日 05:21撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 5:21
0.5合目には巻道と直登道の分岐がありますが、道しるべはいまいちよく判りません。結果的には、どっちを行ってもそんなに変わりません。
すでに、所どこり登山道に雪が出てきます。
2019年05月03日 05:35撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 5:35
すでに、所どこり登山道に雪が出てきます。
1合目、巻道との合流点
2019年05月03日 05:37撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 5:37
1合目、巻道との合流点
2合目の石碑は倒れたままに
2019年05月03日 05:59撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 5:59
2合目の石碑は倒れたままに
このあたりから、振り返った下界の景色が見事に
2019年05月03日 06:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:00
このあたりから、振り返った下界の景色が見事に
今日は晴天です。
2019年05月03日 06:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:00
今日は晴天です。
2.5合目、新道と旧道の分かれ道ですが、この時期ほとんどの人が眺めの良い旧道を登っているようです。
2019年05月03日 06:09撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:09
2.5合目、新道と旧道の分かれ道ですが、この時期ほとんどの人が眺めの良い旧道を登っているようです。
ここらへんで氷の急登が始まったので、チェーンスパイクを装着しました。
2019年05月03日 06:21撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:21
ここらへんで氷の急登が始まったので、チェーンスパイクを装着しました。
3合目あたりの登り道。
2019年05月03日 06:21撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:21
3合目あたりの登り道。
ゆきは図っとあるわけではなく、4合目あたりは岩と砂のミックス斜面です。
2019年05月03日 06:54撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 6:54
ゆきは図っとあるわけではなく、4合目あたりは岩と砂のミックス斜面です。
自衛隊演習場を上から眺めると、何やら不思議な地形も見えてきます。
2019年05月03日 07:14撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 7:14
自衛隊演習場を上から眺めると、何やら不思議な地形も見えてきます。
御蔵岩
2019年05月03日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 7:55
御蔵岩
6合目
2019年05月03日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:05
6合目
はるかかなたには早池峰山が
2019年05月03日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:27
はるかかなたには早池峰山が
ここら辺から、氷雪面の急登が始まります。チェーンスパイクでもなんとかなりますが、氷化しているときは、アイゼンの方が安全です。
2019年05月03日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:27
ここら辺から、氷雪面の急登が始まります。チェーンスパイクでもなんとかなりますが、氷化しているときは、アイゼンの方が安全です。
鉾立(7合目)で、新道と合流しますが、新道からの踏み跡はほとんどありません。
2019年05月03日 08:41撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:41
鉾立(7合目)で、新道と合流しますが、新道からの踏み跡はほとんどありません。
鉾立から8合目避難小屋までは、雪上ルート(右)と、通常の登山道(左)の2つが存在します。
2019年05月03日 08:43撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:43
鉾立から8合目避難小屋までは、雪上ルート(右)と、通常の登山道(左)の2つが存在します。
8合目避難小屋が大きく見えてきました。
2019年05月03日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:48
8合目避難小屋が大きく見えてきました。
こちらは、避難小屋の裏面(北面)です。
2019年05月03日 08:52撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 8:52
こちらは、避難小屋の裏面(北面)です。
こちらが表面(南面)です。こちらの左側の入り口が、通常の出入り口です。この時期、外のトイレは使用不可で、小屋の中のトイレが使用可能でした。
2019年05月03日 09:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:10
こちらが表面(南面)です。こちらの左側の入り口が、通常の出入り口です。この時期、外のトイレは使用不可で、小屋の中のトイレが使用可能でした。
いよいよこれから岩手山ピークに向かいます。
2019年05月03日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:11
いよいよこれから岩手山ピークに向かいます。
昨日の強風と雪のため、樹に西側からエビの尻尾がついていました。
2019年05月03日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:17
昨日の強風と雪のため、樹に西側からエビの尻尾がついていました。
この時期、雪のおかげで植生を傷めないため、八合目から頂上に向けての直上ルートで登る人が多かったです。
2019年05月03日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:17
この時期、雪のおかげで植生を傷めないため、八合目から頂上に向けての直上ルートで登る人が多かったです。
振り返っての鬼が城の風景
2019年05月03日 09:38撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:38
振り返っての鬼が城の風景
岩にもエビの尻尾が。昨日の風雪の強さがうかがわれます。
2019年05月03日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:51
岩にもエビの尻尾が。昨日の風雪の強さがうかがわれます。
ようやくお鉢にたどり着きました。ここら山頂まで、数多くの石像が建っていました。誰がいつ頃担ぎ上げたのでしょうか?
2019年05月03日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:52
ようやくお鉢にたどり着きました。ここら山頂まで、数多くの石像が建っていました。誰がいつ頃担ぎ上げたのでしょうか?
お鉢を巡って、山頂へと向かうルート
2019年05月03日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:53
お鉢を巡って、山頂へと向かうルート
山頂を望むパノラマ
2019年05月03日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:55
山頂を望むパノラマ
山頂へのルート途中にも、数多くの石像が安置されていました。
2019年05月03日 09:56撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:56
山頂へのルート途中にも、数多くの石像が安置されていました。
岩手山の西からの登山道と、背景に雲中の秋田駒ケ岳
2019年05月03日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 9:59
岩手山の西からの登山道と、背景に雲中の秋田駒ケ岳
焼走り登山口からの登山道の合流地点
2019年05月03日 10:09撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:09
焼走り登山口からの登山道の合流地点
今も火山ガスが噴き出る大地獄谷と猪苗代湖のカルデラ地形
2019年05月03日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:10
今も火山ガスが噴き出る大地獄谷と猪苗代湖のカルデラ地形
いよいよ頂上が目前に
2019年05月03日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:10
いよいよ頂上が目前に
振り返ると、火口のかつての噴火口があらわに
2019年05月03日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:12
振り返ると、火口のかつての噴火口があらわに
ようやく岩手山に登頂しました!
2019年05月03日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
2
5/3 10:17
ようやく岩手山に登頂しました!
頂上からのパノラマ(1)
2019年05月03日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:19
頂上からのパノラマ(1)
頂上からのパノラマ(2)
2019年05月03日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:20
頂上からのパノラマ(2)
秋田駒
2019年05月03日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:24
秋田駒
八幡平
2019年05月03日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:24
八幡平
岩木山
2019年05月03日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:24
岩木山
なんと、山頂までスキーを担ぎ上げてきた猛者がいました。下り、きれいなシュプールを描いていました。
2019年05月03日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:28
なんと、山頂までスキーを担ぎ上げてきた猛者がいました。下り、きれいなシュプールを描いていました。
八幡平をバックに
2019年05月03日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:30
八幡平をバックに
岩手山神社奥宮
2019年05月03日 10:49撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 10:49
岩手山神社奥宮
不動平避難小屋へ下ります。
2019年05月03日 11:10撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:10
不動平避難小屋へ下ります。
不動平避難小屋は、丁度冬支度から夏仕様に変えたばかりらしく、夏入り口から入ることが出来ました。
2019年05月03日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:11
不動平避難小屋は、丁度冬支度から夏仕様に変えたばかりらしく、夏入り口から入ることが出来ました。
小屋の中はとても綺麗でした。ここで、昼食を食べました。
2019年05月03日 11:33撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:33
小屋の中はとても綺麗でした。ここで、昼食を食べました。
青空をバックに、名残惜しさとともに
2019年05月03日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 11:48
青空をバックに、名残惜しさとともに
下りは、鉾立(7合目)から5合目あたりにかけて、新道と旧道の間の谷を尻セードで下る形跡が多数みられました。我々も試みましたが、楽で快適でした。出来れば、シートか何かあれが、おしりが濡れなくてより快適かもしれません。
2019年05月03日 12:12撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 12:12
下りは、鉾立(7合目)から5合目あたりにかけて、新道と旧道の間の谷を尻セードで下る形跡が多数みられました。我々も試みましたが、楽で快適でした。出来れば、シートか何かあれが、おしりが濡れなくてより快適かもしれません。
仲間が尻セードで降りてくるところです。所々に生えている灌木に注意です。
2019年05月03日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 12:27
仲間が尻セードで降りてくるところです。所々に生えている灌木に注意です。
森林限界で眺めがなくなる前に、最後のコーヒータイム。最高の気分でした。
2019年05月03日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 13:09
森林限界で眺めがなくなる前に、最後のコーヒータイム。最高の気分でした。
キクザキイチゲ
2019年05月03日 14:15撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 14:15
キクザキイチゲ
珍しい紫色のキクザキイチゲも咲いていました。
2019年05月03日 14:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 14:18
珍しい紫色のキクザキイチゲも咲いていました。
カタクリの花
2019年05月03日 14:18撮影 by  iPhone 7, Apple
5/3 14:18
カタクリの花
天候に恵まれ、最高の登山を楽しむことが出来ました。
2019年05月03日 14:23撮影 by  iPhone 7, Apple
1
5/3 14:23
天候に恵まれ、最高の登山を楽しむことが出来ました。
撮影機器:

感想

岩手山登山と八幡平ハイキングを目指して、GW中の2泊3日(5/1〜5/3)で関東から車で東北を目指し、岩手山登山口の馬返しキャンプ場をベース基地に行ってきました。5/2は何とか八幡平のピークをゲット。5/3は前半はまだ強風が残る予報でしたが、岩手山に登り始めたところ、徐々に西風の強風も収まり、8合目に達する頃は弱風の透き通る晴天に。おかげで、風の弱い頂上で、360度のパノラマを満喫することできました。昨日から2日連続でチャレンジして念願かなったかたもおられたようです。やはり、山は天候によって、眺望や印象が全く変わるものだということを実感しました。余裕があれば、天候を見極めて登山する重要性を実感しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:441人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら