(^^) 和名倉山 しずかなお山を堪能する

2019年05月01日(水) 〜 2019年05月02日(木)

• GPS: --:--
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,885m
• 下り: 1,888m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:30

6:30 秩父湖バス停
6:45 大洞橋
9:45 反射板
10:30 造林小屋跡
15:00 和名倉山
15:00 川又分岐

2日目

• 山行: 8:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 9:30

6:00 川又分岐
7:00 マラ岩
8:30 川又分岐
11:00 12:00 造林小屋
15:30 秩父湖バス停

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ダム近くの駐車場をお借りしました。

コース状況／危険箇所等

つり橋手前ほか崩壊地に注意。GPSは一部手書き　途中道迷いしそうな場所あり　ルート・ピンクテープ注意して自己責任でがんばれ！

写真

5/1 6:18

ダムの駐車場をお借りる。

5/1 6:18

5/1 6:26

あの先の山が和名倉山

5/1 6:29

秩父湖

5/1 6:30

ダムのうえは一車線

5/1 6:30

あの先につり橋がある

5/1 6:37

振り返ってダム

5/1 6:45

埼玉大学の建物横を降りていく

5/1 6:49

途中の道が崩壊してますので十分注意して歩く

5/1 6:49

つり橋から秩父湖を望む

5/1 6:50

上は雲のなか

5/1 6:52

ここから始まる登山道。（ネタばれ。急登・崩壊・倒木・道探し・眺望ナシ・・・です）

5/1 6:52

ではいざ出陣

5/1 7:04

ぐんぐん高度をあげる

5/1 7:48

結構きつい

5/1 8:35

でも素敵な道です

5/1 8:35

向かいの尾根は混んでるだろうな

5/1 9:45

しっかり登って大休止

5/1 9:45

シュールなバケツ

5/1 9:48

東大の山？

5/1 9:49

しばらく平和な水平歩道

5/1 9:53

5/1 10:05

きれいなコケの森

5/1 10:11

倒木と崩壊

5/1 10:14

手が入っていない道

5/1 10:39

時間のながれが

5/1 10:41

止まって

5/1 10:42

なんだか

5/1 10:43

この場所だけ

5/1 10:43

不思議な空間になってる

5/1 11:00

昔の歴史が気になる

5/1 11:04

水場は生きてる

5/1 11:13

沢の右岸から登る

5/1 11:41

ひと登りすると標識有

5/1 11:58

5/1 12:13

5/1 12:38

5/1 12:39

登りが続く

5/1 13:09

5/1 13:27

だんだんと傾斜がゆるくなり尾根に出る

5/1 14:06

奥秩父のすてきな道になる

5/1 14:37

天候が悪くなる

5/1 14:37

とりあえず和名倉山へ

5/1 15:05

到着　展望なし　だけど変化に富んで飽きない道に大満足

5/2 6:11

天候が悪くなってずぶ濡れになったけど静かな山中でのんびりする

5/2 6:11

5/2 6:34

すてきな朝に迎えられて

5/2 6:35

展望のある場所まで行ってみることに

5/2 6:53

主脈かな

5/2 7:13

5/2 7:13

マラ岩あたりかな

5/2 7:16

すてきな場所

5/2 7:16

開けてきた

5/2 7:24

甲武信岳はみえない

5/2 7:24

気持ちよい道

5/2 7:38

両神山の方角

5/2 7:38

歩いて来た尾根

5/2 7:43

ケルン

5/2 7:38

展望が開けたので今回はここまで
笠取山、唐松尾山、竜喰山はちょっとみえん

5/2 8:09

道は明瞭だけど尾根の道は倒木で道をロストしやすいので注意。

5/2 8:27

リボンがあるので地図をよく見てあるく

5/2 8:31

5/2 8:32

ひえ〜やばい！

5/2 8:41

では帰ります

5/2 9:25

多彩で素敵な景色が多くある和名倉山にありがとう

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

感想

Harimau

最近サボりが多いので登れるか不安だった。
事前知識まったくなく師匠についていく。
つり橋をわたるといきなりキツメノのぼり。
大汗かいて2時間ほどのぼると平和な水平歩道。1時間ほど歩くと造林小屋跡。ここで大休止してから尾根までの急登。倒れる寸前でなんとか尾根に上がる。ここからは奥秩父の素敵な樹林帯歩き。でも、道はしっかりあるけれど倒木などでロストしながら歩く。天候悪くなり、山頂手前で雨になり、とりあえず山頂を踏んでビバーク。翌朝展望のあるところまで行こうと吹上ノ頭をめざす。適当なところで景色を楽しみ下山する。
展望はないが変化にとんだ道でとても満足する。なにより静かな山が一番だ！