20190501 立山山スキー1日目(雷鳥沢)

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 5.3km
• 登り: 400m
• 下り: 534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 2:00
• 合計: 5:11

9:23 室堂
9:34 9:35 みくりが池
9:38 9:38 みくりが池温泉
10:03 10:04 雷鳥荘
10:06 12:00 雷鳥沢ヒュッテ
12:06 12:10 浄土橋
14:23 14:23 雷鳥沢キャンプ場
14:34 雷鳥沢ヒュッテ

雷鳥沢(坂)2,600m付近まで登って滑走。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山駅前駐車場 無料
この日の立山ケーブルカー乗車券発売は6時だったが4時頃には並んでいる人がちらほら
始発は6時40分

コース状況／危険箇所等

遊歩道は踏み固められており、担ぎで坪足
雷鳥沢上部の雪面は硬く坪足トレース上はボコボコ。
シールの接地面が稼げずスリップしそうで、途中から担ぎに切り替えた。
クトーで登っているスキーヤーもいたが、ヒールリフターとの併用が利かないので苦労していた。

その他周辺情報

お風呂：雷鳥沢ヒュッテ700円
宿泊者無料

写真

5/2 5:29

チケット売場の行列。
7時50分の便に乗ることが出来た。

5/2 9:00

室堂ターミナルで山岳情報。

5/2 9:19

衣類調整

5/2 9:40

5/2 9:41

「あっちから行こうや」

5/2 9:59

5/2 9:59

5/2 10:06

5/2 10:08

雷鳥沢ヒュッテにチェックイン

5/2 11:57

初日は雷鳥沢へ。

5/2 12:10

浄土橋付近まで滑走してシールに装備変更。

5/2 12:27

5/2 13:01

5/2 13:36

2,600m付近まで登って滑走準備。

5/2 13:47

5/2 13:47

5/2 13:55

5/2 15:17

5/2 17:59

夕食は鰹のタタキ付き！
雷鳥沢ヒュッテは山小屋というより温泉旅館のような雰囲気で、源泉かけ流しのお風呂に入り放題。

5/2 18:27

食堂のテラスより。

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 バラクラバ 毛帽子 キャップ ザック 行動食 飲料 水筒（保温性） ライター コンパス 笛 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス カメラ ヘルメット スキーブーツ スキー クライミングスキン ゴーグル アイゼン スキーアイゼン ヒトココ ウィペット

感想

yasiyasi

立山山スキー(4日間)の初日。
YさんTさんMさんと私の計4人
立山駅で広島周辺組のYさんTさんと待ち合わせ、扇沢から登ってきたMさんと室堂で合流。

雷鳥沢ヒュッテで今後の予定を確認された。
2日目に真砂沢、剱御前小屋に宿泊し3日目に平蔵谷を予定していた。しかし、降雪直後で新雪が落ちきってなく、目の前で複数箇所の雪崩を目撃した。
リーダーの提案で協議の結果、真砂沢と平蔵谷は中止とし、雷鳥沢ヒュッテベースで周辺の斜面を滑ることとした。

この日は、2,600m付近まで登って雷鳥沢を滑走。

ヒュッテに戻って温泉とビール。