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Yamareco

記録ID: 1835726
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 白馬沢右俣

2019年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
yy0419 その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
15.5km
登り
1,849m
下り
1,849m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:09
休憩
0:39
合計
9:48
7:27
7:34
3
7:37
7:38
121
9:39
9:40
31
10:11
10:40
288
15:28
15:28
0
15:28
15:29
26
15:55
15:55
7
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
<アプローチ>
 猿倉駐車場から大雪渓まで雪がつながっており、シール登行可能です。長走沢は1つ目の堰堤の上でつながっているため渡渉不要ですが、一度スキーは脱ぐ必要があります。
 大雪渓は2号雪渓からのデブリがかなり堆積していて、2号雪渓から下は快適な滑降は望めません。右岸側をややトラバース気味にトレースがついています。3号雪渓の出合を過ぎたあたりから数日前の新雪が残っており、登りではここを選ぶとシールが効きやすくて有効でした。私は頂上宿舎上までシールで登り切りましたが、9割の方が途中でシートラに切り換えていました。
<柳又谷源頭部滑降&白馬沢右俣源頭部への移動>
 柳又谷源頭部は頂上宿舎裏の登山道分岐点からすぐ雪が着いていてほぼ歩きなしで立てました。滑り出し直後に雪庇状の急斜面を下りるところがありますが、それ以外は緩やかで広々としていて快適そのものでした。雪もフィルムクラストしたザラメが融け出したくらいで滑走性が高く、最高の条件でした。
 標高2500mくらいから右にトラバースして高度を落とさないようにし、枝尾根を越えたところでシール装着、しばらく水平以上の後、三国境から雪倉への縦走路へ向けて雪のなるべく繋がっているところを登行。雪が無いところは板を外して、2700m地点で縦走路に出ました。縦走路の東側は雪が着いていますが、目指すドロップポイントが目の前に見えますが、その斜面は雪なし。小蓮華岳への縦走路に三国境東の谷間から鞍部に出ようと試みましたが、谷に降りるところに雪庇が出来ており、弱点から降りてみたものの、トラバースの斜度がきつく、雪も安定していないためスラフとなって足元から崩れていきやすい状態で要注意でした。(私は無理やり通過しましたが、残り2名は尾根上部からアプローチしました)縦走路に出たらほんのわずかシートラで小蓮華方面に登るといよいよドロップポイントです。
<白馬沢右俣滑降>
 出だしは比較的緩やか(とは言っても30度弱くらい)な源頭の大斜面で、まさにこの斜面を滑るために苦労してアプローチしてきた価値のある最高の斜面。雪質も締まったザラメで申し分なし。滑り降りるにつれて徐々に斜度が増し、幅が狭くなり、雪が重くなってきますが、上半部は至って快適な極上斜面。急傾斜になって一部スラフが流れる箇所がありましたが、比較的雪も安定していて、とめどなくスラフが流れ続けるようなことはありませんでした。ここで別Pの単独スキーヤーと遭遇。ほぼ同じルートで来られたようでした。
 中間部はデブリゾーンで、ここは正直苦行エリアです。ある程度柔らかいデブリもありますが、どうしようもなく固いものもあるので、滑降する要素はほぼゼロです。スキーの板がデブリに引っかかって転倒したり、デブリに混じった大きな岩に激突したり、事故が起きやすいので、疲れた体に鞭を打ってどうにかかわしました。
 下部は広く快適な緩斜面。雪はさすがに重いですが、デブリゾーンと比べると天国のように快適な斜面でした。そのまま白馬尻で大雪渓に合流です。
<下山>
 大雪渓からはラクラク下山かと思いきや、デブリのおかげで右岸まで出なければならず、白馬沢出合からは結構登らないとならない上、またスキーを履いてデブリ横断をしなければならないところもあって、最後の修行でした。右岸のトレースまで出てしまえば、長走沢で一部歩きがあったり、少々登り気味の所や枝を踏んだり微妙な雪のつながりの部分はあるものの、猿倉までずっとスキーで降りてこれました。
猿倉の駐車場からすぐシール登行できます。
2019年05月11日 06:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 6:18
猿倉の駐車場からすぐシール登行できます。
長走沢
割れていますが、この堰堤の上でつながっていて渡渉回避できます。
2019年05月11日 06:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 6:48
長走沢
割れていますが、この堰堤の上でつながっていて渡渉回避できます。
金山沢出合
金山沢はすっかり流れが出ています。源頭部はまだまだいけそうでした。
2019年05月11日 07:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 7:07
金山沢出合
金山沢はすっかり流れが出ています。源頭部はまだまだいけそうでした。
白馬尻
大雪渓がデブリの為、トレースはずっと右岸についています。
2019年05月11日 07:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 7:29
白馬尻
大雪渓がデブリの為、トレースはずっと右岸についています。
白馬沢出合
右俣の滑り出し部分も見えています。
2019年05月11日 07:29撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 7:29
白馬沢出合
右俣の滑り出し部分も見えています。
2号雪渓の様子
デブリが結構出ています。大雪渓のデブリ供給源は2号雪渓でした。とても快適に滑れそうにないので、目的地を変更して白馬沢右俣に変更します。
2019年05月11日 08:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 8:24
2号雪渓の様子
デブリが結構出ています。大雪渓のデブリ供給源は2号雪渓でした。とても快適に滑れそうにないので、目的地を変更して白馬沢右俣に変更します。
大雪渓中間部の様子
2号雪渓出合から上はきれいな雪面です。
2019年05月11日 08:24撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 8:24
大雪渓中間部の様子
2号雪渓出合から上はきれいな雪面です。
3号雪渓
一部デブリもありますが、こちらはまだどうにかなりそうです。
2019年05月11日 08:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 8:35
3号雪渓
一部デブリもありますが、こちらはまだどうにかなりそうです。
杓子岳天狗菱
この右に見えるカール状の地形も一度滑ってみたいです。
2019年05月11日 10:06撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 10:06
杓子岳天狗菱
この右に見えるカール状の地形も一度滑ってみたいです。
小雪渓は実に快適そうです。
2019年05月11日 10:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 10:16
小雪渓は実に快適そうです。
頂上宿舎まで登ってきました。
今日の大雪渓の登行はここまで。
2019年05月11日 11:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 11:35
頂上宿舎まで登ってきました。
今日の大雪渓の登行はここまで。
登山道分岐まで出ると、柳又谷源頭へと雪がすぐ繋がっていました。
2019年05月11日 11:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 11:48
登山道分岐まで出ると、柳又谷源頭へと雪がすぐ繋がっていました。
分岐点からの杓子、鑓
2019年05月11日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 11:56
分岐点からの杓子、鑓
一際存在感のある剱岳
2019年05月11日 11:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 11:56
一際存在感のある剱岳
旭岳をバックに柳又谷源頭滑り出しは小雪庇状の急傾斜をかわせば
2019年05月11日 12:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:07
旭岳をバックに柳又谷源頭滑り出しは小雪庇状の急傾斜をかわせば
ご覧の極上斜面です。
2019年05月11日 12:07撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:07
ご覧の極上斜面です。
チョー快適な大斜面を3人占めです。
2019年05月11日 12:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:08
チョー快適な大斜面を3人占めです。
まだまだ快適斜面は続きますが、下り過ぎてはいけません。
2019年05月11日 12:10撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:10
まだまだ快適斜面は続きますが、下り過ぎてはいけません。
雪倉・朝日岳を正面にこの辺りから高度を落とさないよう右寄りに進みます。
2019年05月11日 12:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:19
雪倉・朝日岳を正面にこの辺りから高度を落とさないよう右寄りに進みます。
この辺りはシールをつけて水平に移動しています。
この先正面左の尾根がやや低い部分から越えていきます。
2019年05月11日 12:34撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:34
この辺りはシールをつけて水平に移動しています。
この先正面左の尾根がやや低い部分から越えていきます。
ここまでシールで来ました。振り返る景色も雄大です。
2019年05月11日 12:55撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 12:55
ここまでシールで来ました。振り返る景色も雄大です。
縦走路に出ると、正面にドロップポイントの尾根が見えました。
2019年05月11日 13:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 13:03
縦走路に出ると、正面にドロップポイントの尾根が見えました。
登り返しを嫌って、縦走路から雪庇の弱点を谷に下りましたが、途中のトラバースはちょっとデンジャラスでした。
2019年05月11日 13:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 13:27
登り返しを嫌って、縦走路から雪庇の弱点を谷に下りましたが、途中のトラバースはちょっとデンジャラスでした。
小蓮華岳への縦走路に出ました。
この小岩峰を越えればエントリーポイントです。
2019年05月11日 13:37撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 13:37
小蓮華岳への縦走路に出ました。
この小岩峰を越えればエントリーポイントです。
エントリーポイントです。
小蓮華岳への優美な縦走路上にあります。
2019年05月11日 13:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 13:46
エントリーポイントです。
小蓮華岳への優美な縦走路上にあります。
雪倉岳への縦走路
まだまだ雪タップリです。
2019年05月11日 13:47撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 13:47
雪倉岳への縦走路
まだまだ雪タップリです。
ここが滑り出し
前半は緩斜面とは言え、こう見ると30度近くはありそうですね。
2019年05月11日 14:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:08
ここが滑り出し
前半は緩斜面とは言え、こう見ると30度近くはありそうですね。
下を覗き込むとこんな感じ
徐々に傾斜がきつくなるので、まさに吸い込まれる感じです。
2019年05月11日 14:09撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:09
下を覗き込むとこんな感じ
徐々に傾斜がきつくなるので、まさに吸い込まれる感じです。
白馬岳を振り返ります
実にアルペン的な風景です。
2019年05月11日 14:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:12
白馬岳を振り返ります
実にアルペン的な風景です。
うーん、何と快適な斜面。
広大な斜面以外何もないくらいとにかく広いです。
2019年05月11日 14:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 14:14
うーん、何と快適な斜面。
広大な斜面以外何もないくらいとにかく広いです。
これぞ山スキーという最高の条件です。
2019年05月11日 14:15撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:15
これぞ山スキーという最高の条件です。
快適斜面、結構長く続きます。
2019年05月11日 14:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 14:16
快適斜面、結構長く続きます。
徐々に傾斜が増してきます。
2019年05月11日 14:18撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:18
徐々に傾斜が増してきます。
雪が多少重くなってきましたが、まだまだ快適。
2019年05月11日 14:19撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:19
雪が多少重くなってきましたが、まだまだ快適。
だいぶ斜度が出てきました。
この辺りから一部スラフが流れるところがありました。
2019年05月11日 14:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:22
だいぶ斜度が出てきました。
この辺りから一部スラフが流れるところがありました。
上部の難所
でもこんなところは難所の内に入りませんでした。
2019年05月11日 14:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:27
上部の難所
でもこんなところは難所の内に入りませんでした。
下るにつれて枝沢が合流していき、だんだんデブリが溜まってきます。
2019年05月11日 14:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:28
下るにつれて枝沢が合流していき、だんだんデブリが溜まってきます。
雪は重くなりましたが、幅があるのでさほど問題ではありません。
2019年05月11日 14:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:30
雪は重くなりましたが、幅があるのでさほど問題ではありません。
最大の難所がこのデブリゾーン。
2019年05月11日 14:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:46
最大の難所がこのデブリゾーン。
デカい岩も混じっていたりするので要注意です。
2019年05月11日 14:46撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:46
デカい岩も混じっていたりするので要注意です。
デブリが終わって最後の快適緩斜面
2019年05月11日 14:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
5/11 14:48
デブリが終わって最後の快適緩斜面
最後の総決算
雪は重いですが、デブリと比べれば快適そのもの。
2019年05月11日 14:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 14:52
最後の総決算
雪は重いですが、デブリと比べれば快適そのもの。
大雪渓に戻ってきました。
ここから右岸まで結構登ってデブリも越えなければならず、なかなかこれも大変でした。
2019年05月11日 15:04撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
5/11 15:04
大雪渓に戻ってきました。
ここから右岸まで結構登ってデブリも越えなければならず、なかなかこれも大変でした。

感想

 今回は白馬岳2号雪渓に行く予定でしたが、出合から確認するとかなりデブリが酷くて断念。予定を変更して白馬沢右俣に行ってきました。
 行程が長くハードなルートではありましたが、天候、雪質等絶好の条件の中、快適な斜面を滑ることが出来、充実した山行になりました。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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