春山山行 白馬岳

2019年05月04日(土) 〜 2019年05月06日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,514m
• 下り: 1,501m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:13

10:10 栂池パノラマウェイ 自然園駅
10:10 10:10 栂池ヒュッテ
10:10 10:10 栂池山荘
12:20 12:20 天狗原/白馬岳神社
13:30 14:07 乗鞍岳三角点
14:33 12:20 乗鞍岳頂上（ケルン）
15:10 白馬大池山荘

2日目

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:01
• 合計: 9:01

5:55 白馬大池山荘
7:08 7:08 船越ノ頭
8:28 8:28 小蓮華山
9:30 9:30 三国境
10:40 11:20 白馬岳
12:01 12:01 三国境
13:02 13:23 小蓮華山
14:12 14:12 船越ノ頭
14:56 白馬大池山荘

3日目

• 山行: 1:31
• 休憩: 0:16
• 合計: 1:47

6:30 白馬大池山荘
7:17 7:17 乗鞍岳頂上（ケルン）
7:36 7:52 乗鞍岳三角点
8:17 天狗原/白馬岳神社

天候

4・5・6日　快晴　5日夜間に降雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

栂池ゴンドラ・ロープウェイ利用

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

栂の湯が１２時からの為、栂池つがいけ温泉（元湯栂の森荘）を利用しました。ぬるぬるした良い感じの泉質でした！

写真

5/4 11:28

5/4 12:20

天狗原の祠

5/4 12:20

重装備でこれを上がるのか〜と思わず

5/4 14:07

白馬乗鞍岳三角点

5/4 14:33

白馬乗鞍岳本物とケルン

5/4 14:58

白馬大池、上を渡りましたが後で最大水深13．5mと知って恐怖しました（帰りも少しでも楽したくて歩いた）

5/4 16:12

5/4 16:13

5/4 18:00

夕焼け

5/5 4:56

朝焼け

5/5 6:21

5/5 6:22

5/5 6:22

5/5 6:40

5/5 6:56

5/5 7:08

5/5 7:08

5/5 7:11

ピンクの飛行機が見える〜と言っていました、ピーチの機体かな？

5/5 7:14

5/5 7:21

5/5 7:38

5/5 8:28

5/5 8:29

5/5 8:53

5/5 8:54

5/5 8:55

5/5 9:07

5/5 9:45

5/5 9:46

5/5 9:51

5/5 10:26

5/5 10:43

5/5 10:47

ちょこんと出てるのが剱だそうで、記念写真はつのポーズをしてましたが写真見たら自分逆つのポーズしてました

5/5 10:54

5/5 11:43

5/5 12:01

5/5 12:37

名残惜しい白馬岳への稜線

5/5 13:02

5/5 13:34

5/5 13:37

5/5 13:42

5/5 13:48

5/5 14:12

5/5 14:12

5/5 14:56

5/6 5:55

3日目の朝

5/6 6:30

少しだけ新雪が積もりました

5/6 7:17

5/6 7:37

5/6 7:52

5/6 7:58

5/6 7:58

5/6 8:09

天狗原までの大きな雪原にトレースを残すの楽しかったです

5/6 8:17

5/6 8:17

5/6 9:02

おわり

撮影機器：

HUAWEI P10 lite SIMフリー HUAWEI

感想

pasoo

一生懸命書いた感想データがアップしたものを見てみると消えていた悲しみ（涙）

2泊3日初めての雪山テント泊でした。
厳冬期に比べると夜間も暖かく過ごしやすかったです。
暑すぎてテントシューズ内で靴下が汗冷えしまくった事が逆にキツかった位です。
シュラフは一応厳冬期用を持ってきましたが
3シーズン用でも足りたかもしれません。
1日目は荷物の重さと登りであまり記憶が無いです。
天狗平からの登り凄かったな〜とか、あやふや。
夜に作って頂いた春雨ビーフンが2日間美味しかったです。自分の好物です。
2日目はほぼ空身で白馬岳までアタックしました。
日射しも暖かく、風も終始穏やかで最高の天気の中初登頂を成し遂げました。
なかなかの稜線ロングコースだった筈ですが好天の所為か最後の小蓮華を下った時は名残惜しい位でした。
あと白黒雷鳥や冬毛の雷鳥を沢山ウォッチングできて嬉しかったです。
冬毛の雷鳥を見るのは初めてです。
とても可愛らしかった。
3日目は幕営地からの下山のみでした、一応ルートは迷わない用
夏道と同じルートで白馬乗鞍岳まで下山しました。
雪から水を作る感じだと水を沢山運ぶ必要そんなないんだな
という事を学びました。