子持山 浅間山 獅子岩 群馬

2019年05月09日(木) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 10.0km
• 登り: 977m
• 下り: 961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:36

距離 10.0km 登り 977m 下り 977m

5:35 子持神社
5:52 5:53 5号橋駐車場
6:43 6:54 しし岩
7:13 柳木ヶ峰
7:30 7:36 子持山
7:53 柳木ヶ峰
8:06 牛十二
8:19 8:20 浅間山
9:11 子持神社
9:13 ゴール地点

天候

くもりのちはれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

子持神社近くの駐車場を利用。
出発、到着時ともに私の車一台のみ。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はなし。天候も良く地面も乾いていた。獅子岩へ登るハシゴはグラグラ揺れるのでスリリングだった。
子持山から浅間山に向けて歩いている時に熊の糞のようなものを多く見かけた。
下山している時にひたすらに蜘蛛の巣にかかり、顔が痒くて仕方なかった。

その他周辺情報

お風呂はユートピア赤城、日帰り500円を利用した。
食事は永井食堂やブランカフェなど近くに有名なお店が多くあるので困らなそう。

写真

5/9 5:33

子持神社からスタート

5/9 5:34

しばらく林道歩き

5/9 5:36

何枚も貼ってあった

5/9 5:50

綺麗に舗装されている

5/9 5:52

5号橋駐車場

5/9 5:53

登山ポスト

5/9 5:54

登山カードがどこにあるか分からなくて探したらこんなところに

5/9 5:56

5/9 5:59

6号橋駐車場までは車で行けそう

5/9 6:00

屏風岩には行かず、右側のコースで
獅子岩がルート上にあるので効率が良かった

5/9 6:02

水場があります

5/9 6:02

水場

5/9 6:05

ここからやっと登山道

5/9 6:15

新緑がきれい

5/9 6:18

5/9 6:21

なにやら見えてきた

5/9 6:28

反射板

5/9 6:29

5/9 6:33

獅子岩

5/9 6:33

渋川の街並み

5/9 6:33

沼田方面？

5/9 6:34

武尊山？

5/9 6:35

稜線は気持ちいい

5/9 6:36

怖い

5/9 6:37

屏風岩コースと合流地点 展望の良い尾根歩きができたのでこのルートで良かった

5/9 6:46

獅子岩

5/9 6:47

クライミングの跡？

5/9 6:47

はしご

5/9 6:49

良い眺め

5/9 6:49

今年は行きたい

5/9 6:50

5/9 6:52

風も弱い

5/9 6:53

スリリングです

5/9 7:13

5/9 7:21

自己責任で

5/9 7:23

パノラマ岩からの眺望

5/9 7:23

良い天気

5/9 7:24

左が来た尾根、右が帰る尾根、コース全体が見渡せて気持ちいいパノラマ岩です

5/9 7:27

獅子岩も低く見える

5/9 7:31

山頂

5/9 7:31

後ろに谷川連峰がみえる

5/9 7:32

眺めはあまり良くない

5/9 7:45

パノラマ岩で休憩。
今日はここが一番眺望が良かった。

5/9 8:02

獅子岩がみえる

5/9 8:19

アサマだ思ってたらセンゲン山
蜘蛛の巣にかかりまくって顔が痒すぎる

5/9 8:29

？
結局見つからず

5/9 8:33

炭釜がどこか分からない

5/9 8:35

なにかあった

5/9 8:35

獅子岩がみえる

5/9 8:48

途中の針葉樹林帯が不気味

5/9 8:48

5/9 8:54

歩きやすい道

5/9 8:56

なにやら重なった岩が

5/9 8:56

ソゲ岩だそう

5/9 9:03

道がわからん迷った

5/9 9:04

復帰！

5/9 9:06

道路に出る

5/9 9:07

再び登山道へ

5/9 9:10

登山道入口

5/9 9:10

子持神社

5/9 9:12

5/9 9:13

到着

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

niwakamountain

最近あまり山に登っていなかったので、体慣らしとトレーニングがてら近場の子持山へ。
簡単な山だと勝手に思い込んでいたが、なかなかキツイ山だった。今回のルートは最初から急登が続き岩場もあり、登り甲斐があった。
浅間山から子持神社までは歩きやすい優しい登山道だった。
道中誰とも会うことがなく、山を独り占めできたみたいで心地よかった。
明るい尾根沿いを歩くことが多かったので、下山コースの途中に針葉樹林帯があり不気味だった。その近くに熊の糞らしいものが多くあったので一層不気味さが増した。無事に下山できて良かった。