ようやく晴れた九州遠征＠祖母山(北谷登山口↗風穴↘千間平)

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 10.7km
• 登り: 907m
• 下り: 894m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:50

6:54 スタート地点
7:07 7:15 北谷登山口
8:10 8:17 風穴
9:25 9:53 祖母山
10:05 10:12 祖母山九合目小屋
10:39 10:41 国観峠
11:10 11:14 茶屋跡
11:30 11:32 1446三角点
11:44 11:45 一の鳥居分岐
12:19 12:24 北谷登山口
12:44 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北谷登山口までは細い林道を通るので対向車注意
駐車場：無料
トイレ：無料

コース状況／危険箇所等

とにかく滑りやすい

風穴コース：
風穴辺りから急登
登りごたえがある
下りには不向き

千間平コース：
傾斜はきつくないがとにかくドロドロ

その他周辺情報

湯坪温泉
民宿「路」
http://minshuku-michi.com/

写真

5/2 5:29

霞んでる

5/2 5:45

令和になって初めての太陽

5/2 5:58

5/2 5:58

なんと勇ましい事か

5/2 6:00

5/2 6:12

なんだこれは

5/2 6:25

5/2 6:25

ポリスカー

5/2 6:29

5/2 6:34

5/2 7:03

車は一杯

5/2 7:05

5/2 7:08

5/2 7:13

5/2 7:14

風穴コースはこのまま林道を直進

5/2 7:16

5/2 7:19

5/2 7:20

5/2 7:38

5/2 7:49

一部で沢を遡上する箇所あり

5/2 8:09

5/2 8:09

5/2 8:11

風穴

5/2 8:22

5/2 8:22

5/2 8:25

5/2 8:41

5/2 8:52

こんなハシゴも

5/2 9:00

絶景ポイント

5/2 9:01

5/2 9:13

目の前のは偽ピークで左から巻きあがる

5/2 9:28

5/2 1:00

5/2 9:51

帰路は千間平へ

5/2 10:04

九合目の小屋へ寄るが特になし

5/2 10:38

国観峠

5/2 11:09

三県境

5/2 11:27

5/2 11:31

四等三角点「千間平」

5/2 13:02

一の鳥居で今日の山行の安全のお礼

5/2 13:45

行きに見かけた巨大なツリーハウスに寄ってみた

5/2 13:56

老朽化が進んでるとの事
見学は自由って事で

5/2 13:46

5/2 14:55

すごいスケール

5/2 15:06

くじゅう

5/2 16:00

お宿の民宿路からの眺め

5/2 16:39

風呂からも

5/2 16:45

談話室からも

5/2 17:01

この地域で数少ないスーパー

5/2 18:09

地物がふんだんに使われた夕食

5/2 18:10

茶碗蒸しはなんと上におかゆ

5/2 18:23

5/2 18:36

コシアブラ、コンフリー、ユキノシタ

5/2 18:41

タケノコのご飯と椀物

撮影機器：

α7S ILCE-7S SONY

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

BDストーム 100g,

予備電池

4

eneloop

1/25,000地形図

1

国土地理院, iPhoneアプリ(FieldAccess, 山と高原地図)

カメラ

1

a7s

カメラ用予備バッテリー

5

飲料

2

スポーツドリンク1L, 水1L

ティッシュ

1

医薬品

1

携帯電話

1

防寒着

1

インナーダウン

時計

1

Garmin 920XTJ

携行食

1

予備衣類

2

靴下、インナーグローブ

GPS

1

Garmin GPSmap 62SCJ

ホイッスル

1

サングラス

1

無線機

VX-8D

レイン

共同装備

エマージェンシーシート

1

バーナー

1

ジェットボイル

感想

78podory

九州遠征5日目にしてようやくの晴れ
九州百名山の祖母山へ

GWという事もあり
ようやくの晴れでもあり
多くの登山者でにぎわっていて駐車場は満車だった
ただでも風穴コースから登ったせいかそれほど登山者はいなくてすれ違いも少なくストレスなく登れた
逆に下山に使った千間平コースは下山も登山も双方に登山者が多かった。

雨上がりですっきりした青空が広がるかと思ったけど霞んでた
それでも濃霧よりは断然いい

山頂からの展望は人里離れた山だけあって奥地感があったけど
リピートしたくなる程でもなかった
それはやはり樹林帯が多いせいかな
ある意味地元でも見られるような眺めだったから