ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1852968
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光小佐越 二手に分かれて地味尾根&町歩き

2019年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:52
距離
14.8km
登り
1,100m
下り
1,058m

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
0:51
合計
6:52
7:37
6
スタート地点
7:43
7:55
30
弾痕のある墓
8:25
8:28
7
送電線鉄塔
8:35
8:45
55
495P
9:40
9:45
28
612P
10:13
10:23
15
展望地
10:38
10:45
65
741.5P
11:50
11:50
26
741P
12:16
12:16
29
877P
12:45
12:48
53
866P
13:41
13:41
38
林道
14:19
14:20
9
大吊り橋
14:29
ゴール地点
kayamaruの小佐越界隈ぶらり歩き
スタート地点(7:37)ー弾痕のある墓(7:43)ー日光江戸村(8:25)ー小佐越滝尾神社 
(8:40)ー鬼怒川有料道路起点(9:00)ー古釜の滝(9:16)ー大吊り橋(9:20)ーSLの見える所(9:30)ー鬼怒楯岩(10:10)ー古釜沢林道崩壊地(11:50)ーレジャーランド駐車場(12:50)
レジャーランド駐車場から、鬼怒楯岩大吊り橋駐車場まで車で移動

大吊り橋駐車場(13:10)ー古釜沢林道崩壊地(13:40)古釜沢林道ー大吊り橋駐車場
(14:29)
歩行距離22km
天候 下界は概ね晴れ。
風がそよそよ。

山の中は曇りがちで、風強し。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鬼怒川レジャー公園駐車場集合。

ここに数台を残し、
一台にて、栗原の、旧ウェスタン村前の駐車スペースに移動。

当初は、ここまで戻ってゴールの予定でしたが、
いろいろあり、
kayamaruタクシーに迎車要請があり、
ゴール地点が変更となりました。

詳しくは本編にて😆
コース状況/
危険箇所等
テープ、目印等は一切ありません。
痩せ尾根、尾根上に行く手を阻む岩場が何箇所か出てきます。612Pから741.5Pの区間が一番の難所でした。
その他周辺情報 巨大迷路
https://www.jalan.net/kankou/spt_09383cc3540060321/

日光江戸村
http://edowonderland.net/

鬼怒楯岩大吊橋
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000179765/

楯岩展望台
https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d12588308-Reviews-Tateiwa_Observation_Deck-Nikko_Tochigi_Prefecture_Kanto.html
おはようございます。
今日は、鬼怒川沿いにそびえる、小佐越アルプスへ‼️
おはようございます。
今日は、鬼怒川沿いにそびえる、小佐越アルプスへ‼️
浅見光彦風ほっしー。
この時はまだ小佐越の恐ろしさに気がついていなかった…
浅見光彦風ほっしー。
この時はまだ小佐越の恐ろしさに気がついていなかった…
これが待ち受ける小佐越アルプス。
これが待ち受ける小佐越アルプス。
栗原の旧ウェスタン村前から、
さあ、出発です!
栗原の旧ウェスタン村前から、
さあ、出発です!
低山のゆる歩きだとばかり思っていたほっしー、
遠足気分で進みます。
低山のゆる歩きだとばかり思っていたほっしー、
遠足気分で進みます。
ほどなく登山道取付きです。
おや、この看板は?
2019年05月18日 07:43撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 7:43
ほどなく登山道取付きです。
おや、この看板は?
150年前の戊辰戦争の名残りが見られるそうです。
150年前の戊辰戦争の名残りが見られるそうです。
墓石に鉄砲の弾痕。
会津に逃れる幕府軍と、追う官軍の激突の跡。

なかなか生々しい。
墓石に鉄砲の弾痕。
会津に逃れる幕府軍と、追う官軍の激突の跡。

なかなか生々しい。
ここで、隊長ほっしー隊と、kayamaru、二手に分かれます。
私は小佐越の町中を通って古釜沢方面へ。
2019年05月18日 07:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 7:45
ここで、隊長ほっしー隊と、kayamaru、二手に分かれます。
私は小佐越の町中を通って古釜沢方面へ。
隊長とほっしーは、このまま、小佐越アルプス踏破へ。

では、古釜沢で会おう。
ご無事でね〜、と気軽に別れたが、

この、「ご無事でね〜」が、後に大きな意味を持つことになろうとは…
隊長とほっしーは、このまま、小佐越アルプス踏破へ。

では、古釜沢で会おう。
ご無事でね〜、と気軽に別れたが、

この、「ご無事でね〜」が、後に大きな意味を持つことになろうとは…
ここから、山の中のレコは隊長担当です。

m)この辺から適当に取付きます。
2019年05月18日 07:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 7:45
ここから、山の中のレコは隊長担当です。

m)この辺から適当に取付きます。
m)尾根に出ました。
2019年05月18日 07:48撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 7:48
m)尾根に出ました。
m)出だし、蜘蛛の巣と木の枝で大変でした。
2019年05月18日 07:50撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 7:50
m)出だし、蜘蛛の巣と木の枝で大変でした。
その頃kayamaruは、
隊長たちの進む山を左手に眺め、
たまに聞こえる、隊長の「いやどーも」を供として、
こんなのどかな風景を楽しんでおりました。

前日の体調不良で、この日は登山を回避。
麓を山沿いに歩いて、登山の後半で合流するプラン。
その頃kayamaruは、
隊長たちの進む山を左手に眺め、
たまに聞こえる、隊長の「いやどーも」を供として、
こんなのどかな風景を楽しんでおりました。

前日の体調不良で、この日は登山を回避。
麓を山沿いに歩いて、登山の後半で合流するプラン。
m)おやつをせがむコロ助。

k)まだ余裕でしたね
2019年05月18日 07:52撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 7:52
m)おやつをせがむコロ助。

k)まだ余裕でしたね
m)栗原地区が見えます。
2019年05月18日 07:52撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 7:52
m)栗原地区が見えます。
m)歩きやすい尾根です。
2019年05月18日 07:54撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 7:54
m)歩きやすい尾根です。
m)岩場が現れますが、難なく通過。
2019年05月18日 07:56撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 7:56
m)岩場が現れますが、難なく通過。
m)さあ急登です。今日はこの先、急登と急下降の連続です。
2019年05月18日 07:58撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 7:58
m)さあ急登です。今日はこの先、急登と急下降の連続です。
m)まだまだ序の口の岩場。
2019年05月18日 08:00撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 8:00
m)まだまだ序の口の岩場。
m)この下は、日光江戸村の手前あたりでしょうか?
2019年05月18日 08:03撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 8:03
m)この下は、日光江戸村の手前あたりでしょうか?
その頃kayamaruは、ポピーを堪能したり、
隊長たちはどうしてるかな〜、と山を見上げてみたり。
いや〜、平地歩きはのんびり楽しいね〜♫
その頃kayamaruは、ポピーを堪能したり、
隊長たちはどうしてるかな〜、と山を見上げてみたり。
いや〜、平地歩きはのんびり楽しいね〜♫
m)一方、山では、あまりの急登に颯太、動かず(笑)

k)隊長たち、難所に突入していたようですな
2019年05月18日 08:08撮影 by  KYV41, KYOCERA
14
5/18 8:08
m)一方、山では、あまりの急登に颯太、動かず(笑)

k)隊長たち、難所に突入していたようですな
難所方面。
いかにも難所。
そちらでは、
いかにも難所。
そちらでは、
m)痩せ尾根も出てきました。
2019年05月18日 08:14撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 8:14
m)痩せ尾根も出てきました。
痩せ尾根を攻略せずに済んだkayamaru は、
巨大迷路とか、
痩せ尾根を攻略せずに済んだkayamaru は、
巨大迷路とか、
日光江戸村とか、観光気分でサクサク進みます。

(あ、奥に、いかにもな難所が写っていますね)
日光江戸村とか、観光気分でサクサク進みます。

(あ、奥に、いかにもな難所が写っていますね)
m)その頃山の中では、
犬連れ登山あるある、
伸縮リードが絡まります。

コロ助はあっち、俺はこっち、お互い譲らず。
2019年05月18日 08:19撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 8:19
m)その頃山の中では、
犬連れ登山あるある、
伸縮リードが絡まります。

コロ助はあっち、俺はこっち、お互い譲らず。
m)送電線鉄塔。
2019年05月18日 08:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
6
5/18 8:24
m)送電線鉄塔。
その頃kayamaru は、
日光江戸村の長い長い敷地沿いの塀に沿って歩きも終盤に。

隊長たち、見てるかなあ、と尾根に手を振ってみましたが、まだだいぶ手前で難儀しておられたよう。
その頃kayamaru は、
日光江戸村の長い長い敷地沿いの塀に沿って歩きも終盤に。

隊長たち、見てるかなあ、と尾根に手を振ってみましたが、まだだいぶ手前で難儀しておられたよう。
m)そう、まだまだ日光江戸村の手前でした。
送電線鉄塔から、いい眺めです。
2019年05月18日 08:25撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 8:25
m)そう、まだまだ日光江戸村の手前でした。
送電線鉄塔から、いい眺めです。
m)もうすぐ、今日最初のピーク
今日は、名前のある山は一つもありません。
2019年05月18日 08:31撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 8:31
m)もうすぐ、今日最初のピーク
今日は、名前のある山は一つもありません。
m)程なく495P
ここから、一旦戻り西側の尾根を行きます。
うっかり、真っ直ぐ行ってしまいました。
2019年05月18日 08:35撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 8:35
m)程なく495P
ここから、一旦戻り西側の尾根を行きます。
うっかり、真っ直ぐ行ってしまいました。
その頃kayamaru は、さらに進んで、
小佐越滝尾神社⛩で山行の安全を祈願。
その頃kayamaru は、さらに進んで、
小佐越滝尾神社⛩で山行の安全を祈願。
歴史のありそうな狛犬さんがいらっしゃいました。

検索してみたところ、1807年に造られたものかも、らしい。
歴史のありそうな狛犬さんがいらっしゃいました。

検索してみたところ、1807年に造られたものかも、らしい。
m)間違えたのに気づき、一度戻ってこちらの尾根へ。

行ったり来たりでkayamaru さんとの距離が開きます。
2019年05月18日 08:38撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 8:38
m)間違えたのに気づき、一度戻ってこちらの尾根へ。

行ったり来たりでkayamaru さんとの距離が開きます。
その頃kayamaru は、さらに進み、小佐越の用水沿いに鬼怒川市街へ向かう道をひたひたと。
その頃kayamaru は、さらに進み、小佐越の用水沿いに鬼怒川市街へ向かう道をひたひたと。
m)こちらも頑張りますが、なかなか距離が稼げません。
岩場で休む颯太。
2019年05月18日 08:46撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 8:46
m)こちらも頑張りますが、なかなか距離が稼げません。
岩場で休む颯太。
m)なかなかいい雰囲気の尾根です。
2019年05月18日 08:46撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 8:46
m)なかなかいい雰囲気の尾根です。
m)と、突然の大岩。
左から巻きました。
2019年05月18日 08:59撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 8:59
m)と、突然の大岩。
左から巻きました。
その頃kayamaru は、
鬼怒川有料道路の起点地点。
ここから古釜沢林道に入れば、
下山してくる隊長たちと合流できるのですが、
下山にはまだだいぶ時間がかかりそうなので、
まずは鬼怒川市街へ向かうことにします。
その頃kayamaru は、
鬼怒川有料道路の起点地点。
ここから古釜沢林道に入れば、
下山してくる隊長たちと合流できるのですが、
下山にはまだだいぶ時間がかかりそうなので、
まずは鬼怒川市街へ向かうことにします。
m)kayamaru さんが鬼怒川観光へ向かう頃、
こちらは緊迫の山の中。

ここ、右側キレてます、慎重に!

すると何やら太鼓の音が…
ちょうど、真下あたりに日光江戸村があります。丁度、開門かな?
2019年05月18日 09:03撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 9:03
m)kayamaru さんが鬼怒川観光へ向かう頃、
こちらは緊迫の山の中。

ここ、右側キレてます、慎重に!

すると何やら太鼓の音が…
ちょうど、真下あたりに日光江戸村があります。丁度、開門かな?
m)浅見光彦ほっし〜、どーよ、小佐越〜。

ほ)いやー、こんな山行、久しぶりだあ〜。
2019年05月18日 09:04撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 9:04
m)浅見光彦ほっし〜、どーよ、小佐越〜。

ほ)いやー、こんな山行、久しぶりだあ〜。
m)岩場の尾根。
2019年05月18日 09:07撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 9:07
m)岩場の尾根。
m)難なく通過。
2019年05月18日 09:08撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 9:08
m)難なく通過。
kayamaru は、着々と鬼怒川観光。

まずは、
kayamaru は、着々と鬼怒川観光。

まずは、
『古釜の滝』
後ほど、この沢を遡って、隊長たちの下山と合流する予定。
(だったんだけど、その後、意外な展開に…)
『古釜の滝』
後ほど、この沢を遡って、隊長たちの下山と合流する予定。
(だったんだけど、その後、意外な展開に…)
さらに着々と鬼怒川観光、『鬼怒楯岩大吊橋』
さらに着々と鬼怒川観光、『鬼怒楯岩大吊橋』
揺れる揺れる大吊橋から、楯岩を望む。
揺れる揺れる大吊橋から、楯岩を望む。
鬼怒川下流方向。美しい。
鬼怒川下流方向。美しい。
m)その頃、山では、直滑降〜、

の、激下り。

アドベンチャー満点💯
2019年05月18日 09:26撮影 by  KYV41, KYOCERA
6
5/18 9:26
m)その頃、山では、直滑降〜、

の、激下り。

アドベンチャー満点💯
m)ほっしーも悪戦苦闘。
2019年05月18日 09:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 9:28
m)ほっしーも悪戦苦闘。
m)いやいやど〜も、急で、滑るように下りる(落ちる)
2019年05月18日 09:30撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 9:30
m)いやいやど〜も、急で、滑るように下りる(落ちる)
m)その後はしばらく快適な尾根。
2019年05月18日 09:34撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 9:34
m)その後はしばらく快適な尾根。
その頃kayamaru は、隊長からの、
「SLが行くぞ」との指令を受け、
ダッシュで💨、東武鉄道のSL大樹を撮影に。

うーん、なんとか間にはあいましたが、
パッとしないSL写真となってしまった😆
その頃kayamaru は、隊長からの、
「SLが行くぞ」との指令を受け、
ダッシュで💨、東武鉄道のSL大樹を撮影に。

うーん、なんとか間にはあいましたが、
パッとしないSL写真となってしまった😆
m)その頃、山の中では、またまた急登と格闘。
アップダウン激しいわ〜。
2019年05月18日 09:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
3
5/18 9:37
m)その頃、山の中では、またまた急登と格闘。
アップダウン激しいわ〜。
下界のkayamaru は鬼怒川温泉駅近くから、
隊長たちの進むアルプス後半の山並みを望む。
下界のkayamaru は鬼怒川温泉駅近くから、
隊長たちの進むアルプス後半の山並みを望む。
m)こちらはまだ前半。
ようやく612P。
まだまだ先は長い!
2019年05月18日 09:40撮影 by  KYV41, KYOCERA
6
5/18 9:40
m)こちらはまだ前半。
ようやく612P。
まだまだ先は長い!
m)写真撮影中のほっし〜。
さすがアングルにこだわる写真家。
2019年05月18日 09:54撮影 by  KYV41, KYOCERA
5
5/18 9:54
m)写真撮影中のほっし〜。
さすがアングルにこだわる写真家。
m)こんなの登場。どこを登るねん?
2019年05月18日 09:58撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 9:58
m)こんなの登場。どこを登るねん?
m)とりあえず左から巻きます。
これが大失敗!
もう一度戻りやや左目をトラバース気味に登る。
2019年05月18日 10:00撮影 by  KYV41, KYOCERA
6
5/18 10:00
m)とりあえず左から巻きます。
これが大失敗!
もう一度戻りやや左目をトラバース気味に登る。
m)なんとか岩場クリア!
はじめから素直に岩場を登ればよかった件。
2019年05月18日 10:07撮影 by  KYV41, KYOCERA
7
5/18 10:07
m)なんとか岩場クリア!
はじめから素直に岩場を登ればよかった件。
その頃kayamaru は、大吊橋に戻り、鬼怒川観光続行。トンネルを通って、
その頃kayamaru は、大吊橋に戻り、鬼怒川観光続行。トンネルを通って、
楯岩へ向かうと、『誕生鬼』。鬼怒川温泉の鬼怒太くん。
楯岩へ向かうと、『誕生鬼』。鬼怒川温泉の鬼怒太くん。
そして、kayamaru 、本日一番のアップダウン。
『楯岩展望台』へ。
そして、kayamaru 、本日一番のアップダウン。
『楯岩展望台』へ。
m)kayamaru さんが、ふざけたアップダウンをしている頃、
こちら、左右キレキレの尾根。
怖〜。

慎重に慎重に通過。
2019年05月18日 10:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
6
5/18 10:09
m)kayamaru さんが、ふざけたアップダウンをしている頃、
こちら、左右キレキレの尾根。
怖〜。

慎重に慎重に通過。
kayamaru 、頑張って階段を登り上げ、楯岩展望台。

遠く高原山と、手前に鬼怒川温泉郷。
kayamaru 、頑張って階段を登り上げ、楯岩展望台。

遠く高原山と、手前に鬼怒川温泉郷。
鬼怒川市街地。

向こうの尾根も気になりますな。
鬼怒川市街地。

向こうの尾根も気になりますな。
m)kayamaru さんが鬼怒川温泉郷の眺望を楽しんでいる頃、
こちらからも高原山‼️
2019年05月18日 10:13撮影 by  KYV41, KYOCERA
3
5/18 10:13
m)kayamaru さんが鬼怒川温泉郷の眺望を楽しんでいる頃、
こちらからも高原山‼️
m)そして、先日登った月山も見えました。
あの時も大変だったけど、今日もまた半端ない山歩き。
8
m)そして、先日登った月山も見えました。
あの時も大変だったけど、今日もまた半端ない山歩き。
m)展望地に出ましたが、左右切れ落ちてて、怖え〜!
その先、尾根上に切れたった岩場があります。
これも左から巻きましたが、ここも、正解は切れ落ちた岩場を登るのが、安全だったかも。
2019年05月18日 10:14撮影 by  KYV41, KYOCERA
8
5/18 10:14
m)展望地に出ましたが、左右切れ落ちてて、怖え〜!
その先、尾根上に切れたった岩場があります。
これも左から巻きましたが、ここも、正解は切れ落ちた岩場を登るのが、安全だったかも。
m)本日の核心部だった岩場をうしろから見てみる。越えられてよかったぁ〜。撤退も考えましたからね〜。
2019年05月18日 10:23撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 10:23
m)本日の核心部だった岩場をうしろから見てみる。越えられてよかったぁ〜。撤退も考えましたからね〜。
m)まだまだ、岩場がでてきますが、なんだかもう慣れてきて怖い物はありません。
2019年05月18日 10:30撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 10:30
m)まだまだ、岩場がでてきますが、なんだかもう慣れてきて怖い物はありません。
m)741P
2019年05月18日 10:38撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 10:38
m)741P
m)この岩場も慎重に!
2019年05月18日 10:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 10:45
m)この岩場も慎重に!
m)こんな岩場は、可愛いね〜!

k)お、余裕ですな😆
2019年05月18日 11:14撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 11:14
m)こんな岩場は、可愛いね〜!

k)お、余裕ですな😆
m)こういう尾根が出てくるとほっとする。
2019年05月18日 11:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
5/18 11:28
m)こういう尾根が出てくるとほっとする。
その頃kayamaru は、そろそろ隊長たちが下山してくるかと、古釜沢を4キロほど遡上して合流すべく、鬼怒川観光を切り上げ、古釜沢林道へ。
ちょっとお猿さんの横顔風の岩。

このあと、ここを何度も通ることになります。
その頃kayamaru は、そろそろ隊長たちが下山してくるかと、古釜沢を4キロほど遡上して合流すべく、鬼怒川観光を切り上げ、古釜沢林道へ。
ちょっとお猿さんの横顔風の岩。

このあと、ここを何度も通ることになります。
「じ〜んせ〜い楽ありゃ苦〜もあるさ〜」と熊よけに大声で歌いながら、1キロほど進んだところですごい崩壊地点に遭遇。
あれこれ渡ろうと試してみましたが、あまりにも危険。あえなく、前進は諦め、ここで隊長たちを待つことに。
「じ〜んせ〜い楽ありゃ苦〜もあるさ〜」と熊よけに大声で歌いながら、1キロほど進んだところですごい崩壊地点に遭遇。
あれこれ渡ろうと試してみましたが、あまりにも危険。あえなく、前進は諦め、ここで隊長たちを待つことに。
m)ところがこちらは、やっと741P。
まだまだ沢まで長いよ〜!

痩せ尾根に、尾根上を遮る岩場に、崖みたいな急登に、派生する尾根に吸い込まれそうになるしで…
ほ)なんか遭難してる感じだぁ〜
2019年05月18日 11:50撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 11:50
m)ところがこちらは、やっと741P。
まだまだ沢まで長いよ〜!

痩せ尾根に、尾根上を遮る岩場に、崖みたいな急登に、派生する尾根に吸い込まれそうになるしで…
ほ)なんか遭難してる感じだぁ〜
m)877P 本日最高峰に到着。
ここの手前の岩混じりの急登は大変だった〜。

わしら、このあたりで、もうバテバテ〜。
予定では、下山後、車道を歩いてスタート地点まで戻る予定でしたが、林道で待つkayamaruさんとの合流まではまだ時間がかかるので、kayamaru タクシーでの迎車を要請!!!
2019年05月18日 12:18撮影 by  KYV41, KYOCERA
10
5/18 12:18
m)877P 本日最高峰に到着。
ここの手前の岩混じりの急登は大変だった〜。

わしら、このあたりで、もうバテバテ〜。
予定では、下山後、車道を歩いてスタート地点まで戻る予定でしたが、林道で待つkayamaruさんとの合流まではまだ時間がかかるので、kayamaru タクシーでの迎車を要請!!!
タクシー要請を受け、kayamaru 、一旦、崩壊地を離れ、朝の集合場所へ愛車を取りに3.5km戻ります。
大吊橋とは違った橋を渡ると、こんな荷物渡しの籠のロープウェイ🧺
タクシー要請を受け、kayamaru 、一旦、崩壊地を離れ、朝の集合場所へ愛車を取りに3.5km戻ります。
大吊橋とは違った橋を渡ると、こんな荷物渡しの籠のロープウェイ🧺
m)タクシーを要請して、少し元気回復。
月山が目の前に見える‼️
2019年05月18日 12:23撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 12:23
m)タクシーを要請して、少し元気回復。
月山が目の前に見える‼️
m)本日ラストピークまで、もう少し。こんな歩きやすい尾根道ばかりだったらね〜。
2019年05月18日 12:43撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 12:43
m)本日ラストピークまで、もう少し。こんな歩きやすい尾根道ばかりだったらね〜。
m)866P。
本日最後のピーク。
665、と謎の数字の山名板?もありました。
何の数字だろ〜。
2019年05月18日 12:47撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 12:47
m)866P。
本日最後のピーク。
665、と謎の数字の山名板?もありました。
何の数字だろ〜。
m)ついに鞍部に到着。
これより沢をおります。
2019年05月18日 12:56撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 12:56
m)ついに鞍部に到着。
これより沢をおります。
m)しばらく沢を歩く。

ほっし〜も私も大の沢嫌い(笑)
なんか延々に続く感じで、会話も無くなる…(笑)
2019年05月18日 13:06撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:06
m)しばらく沢を歩く。

ほっし〜も私も大の沢嫌い(笑)
なんか延々に続く感じで、会話も無くなる…(笑)
m)ほっし〜と山つつじ!
2019年05月18日 13:11撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:11
m)ほっし〜と山つつじ!
m)滑る、すべるーよ、じだいーは、すべるー。
この辺りでヒルがつきました。
2019年05月18日 13:25撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:25
m)滑る、すべるーよ、じだいーは、すべるー。
この辺りでヒルがつきました。
m)長〜い沢歩きが終わり、やっとこ林道に出ました。
2019年05月18日 13:43撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:43
m)長〜い沢歩きが終わり、やっとこ林道に出ました。
m)崩壊した林道に綺麗なミラー!
2019年05月18日 13:44撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:44
m)崩壊した林道に綺麗なミラー!
m)崩壊っぷりがすごい‼️
2019年05月18日 13:50撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:50
m)崩壊っぷりがすごい‼️
m)朽ち果てたゲートで記念撮影。
2019年05月18日 13:52撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:52
m)朽ち果てたゲートで記念撮影。
m)林道が崩壊で通れず、渡渉。
k)その頃、kayamaru は、車を鬼怒楯岩大吊橋の駐車場に置き、再び、林道の崩壊地点に到着。
2019年05月18日 13:56撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:56
m)林道が崩壊で通れず、渡渉。
k)その頃、kayamaru は、車を鬼怒楯岩大吊橋の駐車場に置き、再び、林道の崩壊地点に到着。
m)そしてこちらもようやく、kayamaru さんの待つ、大崩壊地点。こりゃ凄い。

どうやって渡るべや?

あちらでkayamaruさんが心配してくれています。
2019年05月18日 13:59撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 13:59
m)そしてこちらもようやく、kayamaru さんの待つ、大崩壊地点。こりゃ凄い。

どうやって渡るべや?

あちらでkayamaruさんが心配してくれています。
おお、ついに再会!

隊長たちも崩壊っぷりに思案している様子。
おお、ついに再会!

隊長たちも崩壊っぷりに思案している様子。
m)一旦堰堤の上に出て、そこから崩壊している下をくぐることに。
m)一旦堰堤の上に出て、そこから崩壊している下をくぐることに。
m)そして崩壊のずるずる足場をはい上がる!
2019年05月18日 14:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 14:01
m)そして崩壊のずるずる足場をはい上がる!
m)それにしても崩れっぷりがすごい。

kayamaru さん、ここで待機で正解でした。
m)それにしても崩れっぷりがすごい。

kayamaru さん、ここで待機で正解でした。
m)ああ、ここからは天国のような林道歩き。
2019年05月18日 14:02撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 14:02
m)ああ、ここからは天国のような林道歩き。
有料道路の料金所前まで来て、ようやく人心地。
有料道路の料金所前まで来て、ようやく人心地。
m)観光満喫済みのkayamaru さんのガイドで大吊橋へ。
2019年05月18日 14:19撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 14:19
m)観光満喫済みのkayamaru さんのガイドで大吊橋へ。
m)大吊橋越しに、向こうの尾根に想いを馳せるほっしー。
2019年05月18日 14:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
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5/18 14:24
m)大吊橋越しに、向こうの尾根に想いを馳せるほっしー。
大吊橋前の鬼怒太くんと。
隊長たち、山の中と観光地とのギャップに戸惑い中。

「こんな世界もあるんだね〜」と。
大吊橋前の鬼怒太くんと。
隊長たち、山の中と観光地とのギャップに戸惑い中。

「こんな世界もあるんだね〜」と。
楯岩をバックに。

浅見光彦ほっしー、この格好であの難所の数々を越えて来たんだね〜。
さすが忍者ほっしー♫
楯岩をバックに。

浅見光彦ほっしー、この格好であの難所の数々を越えて来たんだね〜。
さすが忍者ほっしー♫
大吊橋駐車場の迎車地点。
思いがけず、この地点がゴールとなりました😆
大吊橋駐車場の迎車地点。
思いがけず、この地点がゴールとなりました😆
集合地点まで戻って、アメリカンドッグとコーン揚げでおつかれ様〜。
充実のお二人でございます😊
2019年05月18日 14:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/18 14:51
集合地点まで戻って、アメリカンドッグとコーン揚げでおつかれ様〜。
充実のお二人でございます😊
これがkayamaru の歩いた道。

(車に乗り込んだところでヤマレコを終了してしまったので、ゴールが朝の集合場所となっていますが、実際には、このあと、再び大吊橋から林道を往復し、1日の歩行としてはさらに3キロほど加わっています)
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これがkayamaru の歩いた道。

(車に乗り込んだところでヤマレコを終了してしまったので、ゴールが朝の集合場所となっていますが、実際には、このあと、再び大吊橋から林道を往復し、1日の歩行としてはさらに3キロほど加わっています)
今日もレンブラントほっしー、別名、浅見光彦ほっしー写真館。

『コーンとコーラと小佐越と』
カジュアルな様子でカジュアルなスナックを撮ることで、この日のマニアックな山行を際立たせる、
「ほっしー、ローソンはいいね〜時代』の傑作。
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今日もレンブラントほっしー、別名、浅見光彦ほっしー写真館。

『コーンとコーラと小佐越と』
カジュアルな様子でカジュアルなスナックを撮ることで、この日のマニアックな山行を際立たせる、
「ほっしー、ローソンはいいね〜時代』の傑作。
本日の写真館は、無事に帰れた難山行を味わうべく、
時系列逆行しております。

いや、怖かった、の岩場の数々を、
颯太の下がった尻尾で表現した、
『ほっしー、山はなめてはいかん時代』の決定的一枚。
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本日の写真館は、無事に帰れた難山行を味わうべく、
時系列逆行しております。

いや、怖かった、の岩場の数々を、
颯太の下がった尻尾で表現した、
『ほっしー、山はなめてはいかん時代』の決定的一枚。
『一つ目小僧』

以前はこの崩壊林道にも車が往来していたのだろうか。
荒れ果てた林道に、あえて己を映り込ませることで、崩れ去る時の流れを浮き彫りにした、『ほっしー、アズタイムゴーズバイ時代』の逸品。
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『一つ目小僧』

以前はこの崩壊林道にも車が往来していたのだろうか。
荒れ果てた林道に、あえて己を映り込ませることで、崩れ去る時の流れを浮き彫りにした、『ほっしー、アズタイムゴーズバイ時代』の逸品。
『滑る』

沢専用の靴を履かず、犬の肉球も持たない装備では、
この沢はあまりにもスリッパリー。
受験生の皆さんは絶対に近づかない方がいい沢、との思いを込めた、「ほっしー、受験祈願は大宰府へ、時代』の隠れた名作。
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『滑る』

沢専用の靴を履かず、犬の肉球も持たない装備では、
この沢はあまりにもスリッパリー。
受験生の皆さんは絶対に近づかない方がいい沢、との思いを込めた、「ほっしー、受験祈願は大宰府へ、時代』の隠れた名作。
『あきれっちゃう』

以前、鬼怒沼山からの下山でスーパー林道へ降りる時に辿ったコザ池沢も長かったが、この古釜沢も実に長い。
栃木弁で、飽きたことを「あきれっちゃう」と言うのだが、その、あきれっちゃう感をガレ石とコロで巧みに表した、「ほっしー、栃木弁の時代」の優秀作品。
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『あきれっちゃう』

以前、鬼怒沼山からの下山でスーパー林道へ降りる時に辿ったコザ池沢も長かったが、この古釜沢も実に長い。
栃木弁で、飽きたことを「あきれっちゃう」と言うのだが、その、あきれっちゃう感をガレ石とコロで巧みに表した、「ほっしー、栃木弁の時代」の優秀作品。
『謎の665 日光小佐越の伝説』
866pに残された、謎の665の文字。
果たしてこれは、標高を表すのか、徳川埋蔵金のありかを示すのか、はたまた、宇宙人の仕業か…。

『ほっしー、名探偵浅見光彦シリーズ』の最終章を彩る一枚。
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『謎の665 日光小佐越の伝説』
866pに残された、謎の665の文字。
果たしてこれは、標高を表すのか、徳川埋蔵金のありかを示すのか、はたまた、宇宙人の仕業か…。

『ほっしー、名探偵浅見光彦シリーズ』の最終章を彩る一枚。
『ヤマツツジ』
岩場に痩せ尾根にトラバースにと、心をすり減らす山行でも、
今日のこの一枚、を忘れない、
『ほっしー、座右の銘は、難行中こそ心のゆとりを、時代』の傑作。
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『ヤマツツジ』
岩場に痩せ尾根にトラバースにと、心をすり減らす山行でも、
今日のこの一枚、を忘れない、
『ほっしー、座右の銘は、難行中こそ心のゆとりを、時代』の傑作。
『ファイト〜』
次の作品、『いっぱあつ』と対をなす、
「ほっしー、オロナミン時代」の連作。
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『ファイト〜』
次の作品、『いっぱあつ』と対をなす、
「ほっしー、オロナミン時代」の連作。
『いっぱあつ』

思わずオロナミンCを差し出したくなるこの構図だが、
写真では絶対に実際の恐怖感を表すことができない、葛藤も表している。
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『いっぱあつ』

思わずオロナミンCを差し出したくなるこの構図だが、
写真では絶対に実際の恐怖感を表すことができない、葛藤も表している。
『絶景、だけど、あと一歩が出ない』

ほっしーも人の子だと言うことが伝わる、
「ほっしー、足が笑う、時代」の極め付けの一枚。
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『絶景、だけど、あと一歩が出ない』

ほっしーも人の子だと言うことが伝わる、
「ほっしー、足が笑う、時代」の極め付けの一枚。
『浅見光彦シリーズ 光と影』

浅見光彦に化けても、ほっしーはやはり光と影を追ってしまうと言う、「ほっしー、三つ子の魂百まで時代」の秀作。光の中の颯太とほっしーのシルエットがこの日のメリハリのある山行を表現していて素晴らしい。
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『浅見光彦シリーズ 光と影』

浅見光彦に化けても、ほっしーはやはり光と影を追ってしまうと言う、「ほっしー、三つ子の魂百まで時代」の秀作。光の中の颯太とほっしーのシルエットがこの日のメリハリのある山行を表現していて素晴らしい。
『森閑』

たとえ、里にどれほど近かろうが、一旦山の中に入れば、全ては己の判断で行動するべし、という、
「ほっしー、血液型はA型だ時代」の最高傑作。
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『森閑』

たとえ、里にどれほど近かろうが、一旦山の中に入れば、全ては己の判断で行動するべし、という、
「ほっしー、血液型はA型だ時代」の最高傑作。
『電波は届きます』

「ほっしー、隊長の大声は、電話の相手が大変だ時代」の大いなる一枚。
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『電波は届きます』

「ほっしー、隊長の大声は、電話の相手が大変だ時代」の大いなる一枚。
『恐るべし、小佐越』

今日も無事に終了できて良かった良かった。
また大吊橋から見えた鬼怒川対岸の尾根も攻めるのかな〜。
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『恐るべし、小佐越』

今日も無事に終了できて良かった良かった。
また大吊橋から見えた鬼怒川対岸の尾根も攻めるのかな〜。

感想

袈裟丸山の予定だったこの日、私の体調不良を鑑みて、日光小佐越の山歩きへと変更。

さらに、登山道の状況がわからないので、
私は山の麓の車道を歩き、登山道終盤の林道で合流する、という、別行動企画。

小佐越の集落のすぐ裏に連なる山々なので、
気楽な里山歩きかと思っていたら、
いやいやどーも、
ものすごい怖い山歩きとなったようで、
いやほんと、
行かなくて良かった〜。

そんなこととは知らない私は、
わー、颯太〜、よく頑張ったね〜、と、涙の再会を夢見て、林道を遡るも、
すぐに崩壊地に出くわし、そこで待機することに。

ところが隊長隊、
あまりにも過酷な山道だったようで、なかなか時間がかかり、待てど暮らせどおりてこない。

バテるわ、進まないわで、ゴールまで車道歩きはやめようと、計画変更。
林道で待つ私に、車を取りに行って、大吊橋への迎車要請があり、ゴールは大吊橋へと変更。

その後、林道の崩壊地点まで戻り、程なく、ぼろ雑巾の一行と合流。

いろいろな意味でいい経験になった1日でした。

さあ、来週は行けるのか?袈裟丸山最高地点…。

今回は、shige-ponさんのレコを参考にさせてもらいました。ありがとうございます。

日光江戸村の前の道を通るたびに、気になっていた東西に延びる小佐越アルプス(勝手に命名)
高所恐怖症と沢嫌いな男二人と犬二頭で、行ってきました。思いの外デンジャラスでしたが、二人で冷静に対応出来てよかったです。
超地元の山ですが、発見もありとてもいい経験ができました。
最後は予定変更でkayamaruさんに車を回してもらい、感謝しています。

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