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Yamareco

記録ID: 1864180
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ハイキング
甲斐駒・北岳

日向山と大岩山と鞍掛山

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:39
距離
22.5km
登り
2,654m
下り
2,665m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
1:27
合計
9:39
5:18
5:20
36
5:56
5:56
56
6:52
6:52
4
7:01
7:03
5
7:17
7:18
3
7:32
7:32
59
8:31
8:31
45
9:16
9:17
29
9:46
10:21
21
10:42
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26
11:08
11:09
22
11:31
11:32
3
11:35
11:53
4
11:57
11:58
21
12:19
12:20
34
12:54
12:54
7
13:14
13:16
4
13:20
13:22
2
13:25
13:26
39
14:05
14:16
27
14:43
14:49
4
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場に停めました
朝の甲斐駒や鞍掛山など。
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朝の甲斐駒や鞍掛山など。
登山届出して出発。
登山届出して出発。
駒ヶ岳神社で安全祈願
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駒ヶ岳神社で安全祈願
神社手前、日向山登山口に猿の小さい群れがいました。
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神社手前、日向山登山口に猿の小さい群れがいました。
スマホカメラじゃピンボケ。
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スマホカメラじゃピンボケ。
日向山へはここから。
日向山へはここから。
道はなだらかです。
道はなだらかです。
炭焼きの跡
一旦車道に出ます。左側へ。
一旦車道に出ます。左側へ。
またここから山道。車道を行っても同じ所に着くんですけどね。
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またここから山道。車道を行っても同じ所に着くんですけどね。
矢立石の登山口。車道はここまで。
矢立石の登山口。車道はここまで。
ずっとなだらかです。山頂が近くなりました。
ずっとなだらかです。山頂が近くなりました。
雨量観測の計器らしいです
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雨量観測の計器らしいです
今日行く大岩山方面
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今日行く大岩山方面
甲斐駒の右側の台形の山が鞍掛山
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甲斐駒の右側の台形の山が鞍掛山
分岐。標識の向こう側へ直進します。
分岐。標識の向こう側へ直進します。
やせ尾根で踏み跡も不明瞭になります。かなり歩きにくいです。
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やせ尾根で踏み跡も不明瞭になります。かなり歩きにくいです。
道に穴も開いています。
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道に穴も開いています。
覗き込むとこんな感じ。
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覗き込むとこんな感じ。
分岐を直進。
岩の手前と過ぎてからがしばらく急坂です。
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岩の手前と過ぎてからがしばらく急坂です。
見晴らしがきく所もあります。
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見晴らしがきく所もあります。
ゆるやかになります。
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ゆるやかになります。
 新芽と黒戸尾根と地蔵岳と富士山。
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 新芽と黒戸尾根と地蔵岳と富士山。
鞍掛山分岐を過ぎると・・・
鞍掛山分岐を過ぎると・・・
天然カラマツ林。ここの林はキレイだった。
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天然カラマツ林。ここの林はキレイだった。
登山道の整備道具が置かれている所が駒薙ノ頭
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登山道の整備道具が置かれている所が駒薙ノ頭
大岩山。展望はありません。
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大岩山。展望はありません。
大岩山から先へ少し進みました。
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大岩山から先へ少し進みました。
5から10分位行くと、この先の八丁尾根が見える所があります。今日はここまで。
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5から10分位行くと、この先の八丁尾根が見える所があります。今日はここまで。
戻り。さっきのカラマツ林。ほんとキレイ。
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戻り。さっきのカラマツ林。ほんとキレイ。
鞍掛山に寄って行きます。
鞍掛山に寄って行きます。
トラバース
大岩山への尾根
甲斐駒の最高の展望台。
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甲斐駒の最高の展望台。
八丁尾根
日向山を登り返します。キツイ。
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日向山を登り返します。キツイ。
ゴール。戻ったよ。
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ゴール。戻ったよ。

感想

日向八丁尾根⇔黒戸尾根の周回コースを1dayで歩きたいと思っています。
しかしこのコース、自分にはかなりハードルが高い。
で、今日は大岩山まで下見のつもりで歩いて来ました。
下見した感想・・まあ厳しいかも。です。
もっと体力・気力を充実させなければ、行けないと実感しました。
学生時代の後輩に周回やるって言っちゃったんだよな~取り下げさせてもらわなきゃw。

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