ミヤマキリシマ阿蘇烏帽子岳
- GPS
- 02:25
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 215m
- 下り
- 212m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
07:15KC発、07:40おべんとうのヒライ 07:45発〜08:10P到着、1時間以内に現場到着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
火山博物館から烏帽子岳を見て右側の尾根稜線ルートが地震後に修復され開通していた。 |
その他周辺情報 | 山賊旅路まで30分弱 |
写真
感想
前日金曜会社を休む用事があったので、連絡手段を教えていた。
S君が夜行けるようになりました、息子K君も一緒に。。。
朝、待ち合わせ駐車場に到着するとP君が来てた、よしよしと思ってたところS勉が来た、ドイツ人S勉は英語は流ちょうだが日本語はほぼ出来ないので英語にてやりとりするのだが、来るって言ってた???その後S君が来て、多分全員。
S君の車に乗り込み烏帽子岳へ、途中立野のおべんとうのヒライに寄ったけどみんなご飯や買い物はなかった。
そのまま火山博物館へ。
道中景色が良くなったところでS勉が景色がいい道路なのにここにも景色を見る駐車場を作ればいいのにと、たしかにね、機会があったら言っとく、しかし国立公園かなここは、、、
駐車場について料金を支払う、聞いてみたら駐車場はずっと開いているようなことをおっしゃってた、つまり早く来ると無料??ダッシュボードとかに置くわけでもないのである時間以降は料金発生的なシステムのようです。
さて準備をして地震後復活した右の尾根筋を進もうとしますが、やっぱり池を見ないわけにはいかず正面の池を眺めて右の稜線を歩きます。前回はここが崩れて通行止めだった。
稜線にはミヤマキリシマもちょっと咲いてました。途中で2グループくらいに追い抜かれてもゆっくり写真とか取りながら。
スマホナビを小二に見せてあとどれくらいだろうと、、、もうすぐそこじゃ???とちょっと頑張ると山頂だった。
周りの方々に挨拶して写真を撮ってもらい、下山することに。
すると小二が先に行くので時々待って〜〜と。そこにshino530が登って来て、しばらくS勉とも話してくれて、さて再出発となったら小二K君が先に行ってる。。。
熊が出るぞ〜〜〜と叫んだものの聞こえてるのか????
左に折れるところの少し先にいたが何とか合流して池方面へ下る。
この辺りは少し狭くてミヤマキリシマも他と比べて密集してる、がやはり去年の半分くらいに思える。
下りきって歩いていると「ひばり」の鳴き声がするけど、姿が見えない、それは上空で鳴いてるはずと教えるも「えーそんなぁ?!見えないですよ」と。
しばらく観察していると
「あーいました、あそこあそこ!」
でしょ・・・良かった。
ヒバリ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%90%E3%83%AA#生態
ヒバリ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1481.html
お気楽コースだったのでこの辺で終了。。。
さて大好きな「山賊旅路」へ向かい「焼きホルモン」を頂いた、日本人と韓国人には大評判の「焼きホルモン」だった。
P君曰く「これはハマります!!!」
「熊本市内にもホルモンのお店があるから今度行こう!」
となりました。
【携帯電波】格安SIMスマホ(Docomo回線)
【飲料】0.35L消費(スポーツドリンク1L準備)
【ウェア】
上下インナー:finetrack「パワーメッシュ Tシャツ/ボクサー」
上半身:ユニクロ「ドライEXフルジップパーカ(灰色)」
下半身:finetrack「ストームゴージュアルパインパンツ」、
下着パンツ:モンベル「ジオライン L.W. トランクス」
手袋:3M「コンフォート手袋(ホームセンター300円ほど)」、
靴下:モンベル「MWトレッキングの山登り用」
ブーツ:ガルモント「ダコタライト」
帽子:TEL「キャップ青」
ヘルメット:ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
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